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大そうじへの備え
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このたびAterm製品の一部で、悪意のある第三者により、お客様の意図しない現象を引き起こされる可能性があることがわかりました。 Aterm製品は、管理パスワードおよび無線暗号化キーによって、お使いの方以外はアクセスできないようになっておりますが、対象製品をお使いの場合は、影響を受けにくくする対策として、以下の内容に従ってご対応をお願いいたします。 ご利用いただいているお客様には、ご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。 現象1 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、telnet経由で任意のコマンドが実行される可能性 現象2 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、UPnP経由で任意のコードが実行される可能性 現象3 : 悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、任意のコマンドが実行される、
Atermシリーズのメッシュ中継機能搭載製品をご使用いただくにあたって、メッシュ親機とメッシュ中継機の接続確認情報を提供いたします。 本中継機能の概要については、マニュアルページから中継機として使用する機種を選び、ユーザーズマニュアルの「本商品の中継機能」をご覧ください。 ※ メッシュ機能を使わないWi-Fi(無線LAN)中継機能の接続確認情報は、「Atermシリーズ Wi-Fi(無線LAN)中継機能 接続確認情報」をご覧ください。 ※ 回線事業者・インターネットサービスプロバイダからご購入またはレンタルされた製品については、取扱説明書に記載されている専用Webサイトの「動作検証情報」をご覧ください。 ※ ご使用の際は、必ず最新版のファームウェアでご使用ください。また、注記(制限事項)を必ずお読みいただきますようお願いいたします。 ※ メッシュネットワーク(メッシュ親機/メッシュ中継機)と
このたび、Atermの一部の機種(以降、本製品)においてルータモードで使用時に、特定ブラウザの更新を契機にインターネット接続ができなくなる現象があることが判明いたしました。 本現象発生時には、下記の「対処方法」にて改善できる場合があります。 更新された特定ブラウザ(Microsoft EdgeやGoogle Chrome等)でインターネットにアクセスしていると、「このページに到達できません」といった エラーが表示され、インターネットにアクセスできなくなることがあります。 本現象が発生し始めると、以降はインターネットにアクセスするプログラムやアプリであれば種別に関わらず本現象が発生します。 本製品の再起動で復旧しますが、特定ブラウザでしばらくインターネットにアクセスしているとまた本現象が発生します。 下記機種で発生を確認しています。 WG1200HS、WG1200HS2、WG1200HP、W
回線工事なしで5Gホームルータとして使える インターネット回線のないご自宅でも、工事不要で5Gのホームルータとして使用できます。別売オプションの専用クレードル「PA-MR51-EX51C」を組み合わせるとEthernet通信が可能になり、有線接続ができます。 ご自宅にあるWi-Fi端末はもちろん、クレードルにETHERNETポートを備えているので、デスクトップパソコンなど有線ケーブルで接続が必要な端末からも高速通信が利用できます。 こんな方におすすめ! ・ご自宅に回線がないが、PCなどの電子機器で快適にインターネットを利用したい ・ご自宅の回線工事をするのが面倒… ・引っ越してすぐインターネットを利用したい! ご自宅にブロードバンド環境がある場合には、クレードルと既設のルータをLANケーブルで接続し、MR51FNを【ブリッジモード】にすることで、Wi-Fiアクセスポイントに早変わり。外出先
最大4804Mbps(6GHz帯)+4804Mbps(5GHz帯)+1147Mbps(2.4GHz帯)の高速通信 「Wi-Fi 6E(11ax)」はWi-Fi 6の拡張版として登場した通信規格で、従来の5GHz帯/2.4GHz帯に6GHz帯を加えたトライバンド(3帯域)を利用できます。 WX11000T12では、6GHz帯と5GHz帯ともに従来の5GHz帯(11ac)4ストリーム機の約2.7倍となる最大4804Mbpsの高速通信が可能。また、2.4GHz帯通信においても1147Mbpsの通信性能を備えています。 * 6GHz帯で接続するには、受信側の端末も6GHz帯に対応している必要があります。 * 表記の数値は無線LAN区間の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 Wi-Fi 6E(11ax)の詳しい解説はこちら 帯域の広い6GHz帯の利用で、混雑が少なく安
複数のキーワードで検索する場合は、キーワードとキーワードの間にスペースを入れてください。(例:無線 接続) Q&A検索の使い方 以下の確認を行い、状態が改善されるかご確認ください。 プロバイダ提供機器[*1]とAtermをつないでいるLANケーブルの配線に間違いがないかご確認ください。 [*1] ONU[回線終端装置]やHGW[ホームゲートウェイ]などのプロバイダ(または回線接続事業者)提供の通信機器 プロバイダ提供機器とAtermをつないでいるLANケーブルは、必ずWANポートに接続してください。 その際、WANポート差し込み口脇のWANランプが点灯していることもご確認ください。(一部の機種にはWANランプはついていません) また、LANケーブルが断線していないなど、問題がないことをご確認ください。 Atermを再起動させ、状態が改善されるかをご確認ください。 Atermをコンセントから
このたびAterm製品の一部で、悪意のある第三者により、お客様の意図しない現象を引き起こされる可能性があることがわかりました。 Aterm製品は、管理パスワードおよび無線暗号化キーによって、お使いの方以外はアクセスできないようになっておりますが、万が一に備え、対象製品をお使いの場合は以下の内容に従ってご対応をお願いいたします。 ご利用いただいているお客様には、ご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。
特定の通信相手に的を絞って電波を送る技術【ビームフォーミング】に対応しています。 【ビームフォーミング】対応のスマートフォンやWi-Fi端末(子機)を自動で検出※。その端末に向けて電波を集中的に送信するので、よりつながりやすくなり実効速度がアップします。 ビームフォーミング対応子機情報 ※ ビームフォーミングを利用するには、受信側の端末もビームフォーミングに対応している必要があります。 * 子機として利用の場合も、ビームフォーミングに対応します。 【MUーMIMO】で複数の端末と同時通信 端末に向けて集中的に電波を送る【ビームフォーミング】を利用し、空間多重によって複数の端末と同時通信できる機能が【MUーMIMO】です。 WG2600HS2では最大4台※の端末と同時通信が可能です。
6.本商品でできること 親機として使う 6-1. 子機から本商品にWi-Fi接続しよう さまざまな子機からWi-Fi接続する Windows 10の場合 Windows 8.1の場合 macOSおよびOS X(Mac)の場合 スマートフォン/タブレット(Android端末)の場合 スマートフォン/タブレット(iOS端末)の場合 ゲーム機の場合 プリンタの場合 異なる暗号化方式の子機を同時に接続する(マルチSSID機能) Wi-Fi通信を安定させたい Wi-Fiの通信速度を向上させたい 6-2. 本商品を設定しよう クイック設定Webの使いかた RT/BR/CNV モード切替スイッチの使いかた 6-3. 本商品をネットワークに接続しよう インターネットに接続する らくらくネットスタート 2で回線を自動判定して設定する PPPoEルータモードでインターネットに接続する ローカルルータモードでイ
本ページでは、「動作確認済み事業者/通信サービス」、「IPv4 over IPv6通信サービス提供VNE事業者」、「動作確認済み対応製品IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)」の情報を公開しています。 Aterm製品のご利用にあたっては、以下掲載内容を必ずご確認いただきますようお願いします。 (掲載内容については、順次更新予定です。) この内容は、特定の環境で基本動作や接続動作を確認したものであり、すべての環境で機能・性能・信頼性を保証するものではありません。 また、各通信事業者の提供サービスにより、Aterm製品にて IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続を行わない場合があります。 各通信事業者にて手配頂いた場合を除き、Aterm製品に関する各通信事業者へのお問い合わせはご遠慮ください。
複数の中継機が繋がりあってネットワークを構築 メッシュ中継とは、ルータ親機と複数の中継機でメッシュ(網の目)のように繋がりあって1つの大きなネットワークを構築すること。家の中でこれまでルータ親機だけではWi-Fiが届きにくかった場所ごとにメッシュ中継機を設置して、電波をしっかり届けることができます。 * 【メッシュ中継機能】をご利用の際は、同一機種でのご利用を推奨としています。 * Aterm製品間でメッシュ中継をご利用頂ける場合があります。詳しくはこちらでご確認ください。 * 【メッシュ中継機能】は、有線接続でメッシュWi-Fi親機と接続することも可能です。 増やせる中継機で、3階建てもしっかりカバー 一般的にWi-Fiはアクセスポイントと端末の間に距離があったり障害物があると電波が届きにくくなります。メッシュ中継によってWi-Fiが届くエリアを拡大するとともに、親機と中継機の電波が、統
LTEもWi-Fiも、快適に使えるLTEモバイルルータ インターネットへの接続は、LTE回線(受信時150Mbps※2、送信時50Mpbs※2)に対応。スマートフォンなどと接続するWi-Fiは、電波干渉の少ない5GHz帯11ac※3の1ストリームに対応し、最大433Mbps※4で通信ができます。 タブレット、スマートフォン、ノートパソコンなどのモバイル機器を10台まで同時接続することが可能でベンリに使えます。 ※1 各通信事業者により、通信速度・エリアなどの提供サービスは異なります。詳しくは、通信事業者へご確認ください。なお、LTE-Advancedの技術の一つであるキャリアアグリゲーション(CA)は非対応です。 ※2 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。 ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混
◆以下のリンク先を変更いたしました。 【参考情報】 ■DLPAからのご案内 「ご家庭でWi-Fiルータをより安全にお使い頂くために」 「サイバー攻撃から守るには」 ◆更新履歴 2024年8月8日/2023年11月09日/2021年10月14日/2020年11月18日/2019年12月18日 サポート期限が終了しているルータは買い替えをご検討下さい。 修理・ファームウェア更新・お問い合わせサポートの期限については下記をご確認ください。 Atermのサポート期間について ■おすすめのルータ(下記、「DLPA推奨Wi-Fiルーター」対応のAtermシリーズ)はこちら ■Partner Web ショップはこちら ■直販サイト Shop@Aterm 楽天市場店はこちら 一般社団法人デジタルライフ推進協会(以下、DLPA)(注1)は、Wi-Fiルータをより安全にお使いいただくため、最新のファームウェア
「OFDMA」で同時通信時の通信効率が大きく向上 次世代規格Wi-Fi 6(11ax)の特長的な技術である「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により、複数の端末と接続したときでも安定した通信が可能です。 これは従来規格Wi-Fi 5(11ac)では時分割により1端末ずつ順番に行っていた同時通信の割り当てを、通信帯域の分割によって行うことによるものです。1通信で多数台同時に通信でき、通信効率が大きく向上します。 * OFDMAを利用するには、受信側の端末もOFDMAに対応している必要があります。 【MUーMIMO】の空間多重によって複数端末と同時通信 端末に向けて集中的に電波を送る【ビームフォーミング】を利用し、空間多重によって複数の端末と同時通信を行う技術が【MUーMIMO】です。WX3000HPでは2台※の端末と同時通信が可能です。 ※ 2台の端末がともに1ストリームの場合となります
Atermに関するバージョンアップ情報やよくあるご質問(FAQ)などのサポート情報を提供しています
このたび、Aterm製品の一部で、悪意ある第三者より、お客様の意図しない現象を引き起こされる可能性がある事がわかりました。 Atermの対象製品をお使いの方は、本ページの記載内容に従ってご対応をお願いいたします。 お客様には、ご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。 悪意ある第三者により、引き起こされる可能性のある現象は以下のとおりです。 現象1 : 悪意のある第三者のホームページをアクセスした場合に、Aterm製品の設定変更が行われる可能性 現象2 : 悪意のある第三者のホームページをアクセスした場合に、任意のスクリプトが実行される可能性 現象3 : 「ファイル共有機能設定(ブラウザ用)」「ホームIPロケーション機能」「USBカメラ機能」「PCリモート起動」のいずれかの機能をONにするとAterm製品の情報が読み取られる可能性 現象4 : ブリッジモードにおいて、「
6.本商品でできること 親機として使う 6-1. 子機から本商品にWi-Fi接続しよう さまざまな子機からWi-Fi接続する Windows 10の場合 Windows 8.1の場合 Windows 7の場合 macOSおよびOS X(Mac)の場合 スマートフォン/タブレット(Android端末)の場合 スマートフォン/タブレット(iOS端末)の場合 ゲーム機の場合 プリンタの場合 異なる暗号化方式の子機を同時に接続する(マルチSSID機能) Wi-Fi通信を安定させたい Wi-Fiの通信速度を向上させたい 6-2. 本商品を設定しよう クイック設定Webの使いかた RT/BR/CNV モード切替スイッチの使いかた 6-3. 本商品をネットワークに接続しよう インターネットに接続する 回線を自動判定して設定する PPPoEルータモードでインターネットに接続する ローカルルータモードでイン
更新内容 Aterm WG2600HP3/WG1900HP2/WG1200HP3 バージョンアップソフトウェアの提供を開始しました。 ■Aterm WG2600HP3 1. 「IPv6 High Speed」に対応しました。 2. 一部のご利用環境で通信の安定性を向上しました。 ■Aterm WG1900HP2/WG1200HP3 1. 「IPv6 High Speed」に対応しました。 2. 一部のご利用環境で通信の安定性を向上しました。 3. セキュリティ向上のための対応を行いました。 「IPv6 High Speed」対応について 上記タイトルにある商品を対象とした当社独自技術「IPv6 High Speed」対応のバージョンアップソフトウェアを公開します。 NEC独自技術「IPv6 High Speed」により、IPv6通信のスピードアップ ※ を可能にします。 これにより、動画を
ダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。 ご利用条件 パソコンのOS: Windows 11/10/8.1であること。 Windows 8.1の場合 Internet Explorer 7.0以降がインストールされた環境であること。 Windows 10の場合 下記を実施のうえ、ご利用ください。 「設定」-「アプリ」-「オプション機能」-「機能の追加」にて「Internet Explorer 11」をインストールする Windows 11の場合 下記を実施のうえ、ご利用ください。 「設定」-「アプリ」-「オプション機能を追加する」にて「Internet Explorerモード」をインストールする 本ツールをご利用のパソコンが、ローカルIPアドレスを使用していること
本ページでは、「動作確認済み事業者/通信サービス」、「IPv4 over IPv6通信サービス提供VNE事業者」、「Atermシリーズ動作確認済み対応製品 IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)」の情報を公開しています。 Aterm製品のご利用にあたっては、以下掲載内容を必ずご確認いただきますようお願いします。 (掲載内容については、順次更新予定です。) この内容は、特定の環境で基本動作や接続動作を確認したものであり、すべての環境で機能・性能・信頼性を保証するものではありません。 また、各通信事業者の提供サービスにより、Aterm製品にて IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続を行わない場合があります。 各通信事業者にて手配頂いた場合を除き、Aterm製品に関する各通信事業者へのお問い合わせはご遠慮ください。
※「Wi-Fi通信をより快適にご利用いただくために、Wi-Fiルータとして必要とされる基準」を示しています。 ☆ 業界最速は2019年3月現在。日本国内メーカの家庭用Wi-Fiホームルータとして(当社調べ)。
HT100LN: バンド1(2GHz)、 バンド19(800MHz)、 バンド26(800MHz) HT110LN: バンド1(2GHz)、 バンド8(900MHz)
※1 端末が11ac(5GHz)対応でも、初期設定で2.4GHz帯優先接続となっている場合があります。 * バンドステアリングを利用するには、受信側の端末もバンドステアリングに対応している必要があります。* 端末の機能や仕様により周波数帯が切り替わらない場合があります。 【オートチャネルセレクト】で電波状況の良いチャネルに自動切り替え 周囲にある他の無線LANアクセスポイントの利用状況をサーチし、電波状況の良いチャネルへ自動的に切り替える機能が【オートチャネルセレクト】です。 動作中も5GHz帯と2.4GHz帯ともに、電波干渉が少なく混雑していないチャネルを使用するため、無線LANの高速性をより有効に活かすことができます。
このたび、Aterm製品の一部で、特定の設定が有効な場合に、対象製品の設定を変更される、製品が再起動される、その他お客様の意図しない動作を引き起こされる可能性があることがわかりました。 Atermの対象製品をお使いの方は、以下に示す手順に従ってご対応をお願いいたします。 ご利用いただいているお客様にはご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。
IPv6は、世界中で普及が進んでいるインターネット接続の新方式 ネット利用人口の増加、パソコンやスマホ・IT家電など通信機器の普及によってIPv4アドレスが枯渇(不足)状態なのじゃ。 そこで、IPv4に代わる新しい規格として開発されてきたのが、IPv6(インターネット プロトコル バージョン シックス)じゃ。 ここでは、そんな「IPv6」の仕組みやメリットについて解説するぞ! インターネットに接続しているパソコンやルータなどすべての通信機器には、IPアドレスという固有の識別番号が割り当てられている。名前代わりの番号とイメージすればわかりやすい。従来の接続方式であるIPv4では、最大で約43億の通信機器に番号を割り振ることができるのだが、今では使える空き番号が底を尽きてしまったんじゃ。
IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能 Android端末などの「DHCPv6」未対応端末では、IPv6通信の開始前にIPv4ネットワークで名前解決(ドメイン名からIPアドレスを取得)を行う必要があります。 Atermでは、この遠回りなプロセスを回避して、DNSによる名前解決から実際の通信まですべてIPv6上で完結できる【IPv6 RA RDNSSオプション通知】を搭載しました。 IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能となります。 【IPv6 RA RDNSSオプション通知】搭載機種 WX11000T12、WX7800T8、WX5400T6、WX6000HP、WX5400HP、 WX4200D5、WX3600HP、WX3000HP2、WX3000HP、WX1500HP、 WG2600HP4、WG2600HP
対象機種 WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX5400T6、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12 WG1200CR、WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1800HP4、WG1900HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2 以下の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。 日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、本来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。 販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。 なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対処を行っていた
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