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市川さんのつぶやいてた50 Social Media Tactics For Non Profitがなかなかよくまとまっているので訳してみた。NPOだけでなくて営利企業でもそのままToDoとして使えそう。 このスライドはサウスキャロライナ州でNPOのみをクライアントとするコンサルタント会社、BlackBaudが11月に行ったカンファレンスで発表されたもの。発表者のChadNormanはBlackBaudの社員であり、GoGreenCharleston.orgの運営者でもある。 50 Social Media Tactics for Nonprofits View more presentations from Chad Norman. わかりやすくするために意訳加えてます。 1枚目 NPOが自身のミッションを達成するためのソーシャルメディアの賢い使い方。 2枚目 tweetするときは
最近のトレンドでブラウザ幅に合わせたサイト幅決定のサイトが増えていると思うのですが。 例えば 名古屋デザインウィーク とか ISOLATION UNITとか とか 丸の内.com とか KAYACさんのサイトのどこかでも見かけたような気がしたけど見つからない。 海外だとこの辺? CreativeDepart.com 一番最初に見かけたのはこれとは別の海外のブログサイトだったのだけど今見つからない。 リキッド一番ビビったのがこれ。 Wilkommen bei EMPREIS 中はこんな感じ Width1680まで、イメージも合わせて伸びる。しかも画像のレンダリングも綺麗。どの幅で見てもバランスがいい。 リキッドレイアウトの持つ「閲覧の主権はユーザーにある」という考えはとてもインターネット的で、この流れは個人的に興味深い。いわゆる平面デザインとして紙メディアが代表的だけれども
TVCMが「本当にいらない」業種というのはなかなか少なくて、一部の本とか音楽とかを除けば、極度に趣味性が高く、かつ個人だけで判断して買うもので、セールスマンにハッパをかける必要もなく、消費者側が合理的に選ぶ商品は少ない。Webから広がった、新しい広告手法が盛り上がっているおかげでかえってマス広告は相対化されて、こういう見直しが起こると思われる。でも最近、マス広告に中途半端にマーケティング思考が注入され、具体的なことをそのまま、相手を絞って伝えれば最高に効率的だみたいなチラシと見まごうような考え方が広まってきたのではないかと思う。購買ストーリーを一本の線で決めてかかる戦略とか。ちょっと微妙。言ってみれば、みんなの前で告白するときに、一対一で告白するときの考え方をそのまま持ち込もうというのである。せっかくみんなの前に出て行って、周りを見ないというのもどうかと。 広告β:トヨタがCMをやめない理
先週の土曜日、第22回WebSig会議「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方~真似できない個性と付加価値を作り出す」 を開催、無事に終了。 WebSig24/7はかれこれ5年くらい続けている任意団体で、自分は運営を行うモデレーターとして活動している。 現在は隔月イベントがメインだけど、これからはサーベイやオンラインコミュニティ、パブリシティなどを強化していこうと考えている途中。 自分がイベントをどのように考えて設計したかを紹介しながら振り返ってみる。 企業、個人どちらにせよ「生き残る」という方法論は多岐に渡るため、誰か有名な人を一人呼んで話を聞けばよいというものではない。かといってゲストをたくさん呼べばいいというものでもない。 なので、複数の人に話を聞く、という方針は初期段階から頭にあった。 そこで最初に行ったのが考えうる限りの事例を集めることだった。学術研究で
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