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ALPSLABをご利用の皆様へ 平素よりALPSLABをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ALPSLABサービス終了日につきましてお知らせいたします。 2010年3月24日(水)をもちまして、ALPSLABおよびALPSLABで提供するすべてのサービスを終了させていただきます。 サービス終了に関する詳細は「ALPSLABサービス終了のお知らせ」をご覧ください。 サービス終了によりご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫びいたします。 何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 サービス終了日について 2010年3月24日(水) ブログやWebサイト等に貼り付けた地図について ALPSLABサービス終了後も、引き続き地図の貼り付けサービスの利用を希望される場合は、「Yahoo!地図」をご利用ください。 「この地図のURL」機能を使うとブログやサイトにスクロ
ALPSLABをご利用の皆様へ 平素よりALPSLABをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび2010年3月末(予定)をもちまして、ALPSLABおよびALPSLABで提供するすべてのサービスを終了させていただきます。 サービス終了後は、ALPSLABのすべてのページにアクセスできなくなります。 お客様が作成したデータにもアクセスできなくなりますのでご注意ください。 「ALPSLAB route」についてはLatLongLabにて後継サービス「ルートラボ」を公開しておりますので、そちらに必要なデータの移行をお願いいたします。 またブログやWebサイトへ貼り付けた地図などはサービス終了後もそのままご利用いただけます。 詳しくは「終了対象サービス」をご覧ください。 2006年3月のサービス開始以来、ALPSLABをご愛顧いただき誠にありがとうございました。 また
ALPSLAB routeをご利用の皆様へ 平素より「ALPSLAB route」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、「ALPSLAB route」の後継サービスとしてLatLongLabにて「ルートラボ」を公開いたしました。 これに伴い、2010年3月(予定)をもちまして「ALPSLAB route」のサービスを終了いたします。 「ALPSLAB route」をご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 引き続き、後継サービスである「ルートラボ」をご利用いただければ幸いです。 ルートラボ http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/ 今後の予定 近日中に「ALPSLAB route」から「ルートラボ」へのデータ移行ツールの提供を予定しております。 なお、2009年12月21日をも
ALPSLAB videoをご利用のみなさまへ 皆様にご愛顧いただきました「ALPSLAB video」ですが、「Yahoo!ビデオキャスト」のサービス終了に伴い、誠に勝手ながら、2009年4月3日をもってすべてのサービスを終了いたしました。 Yahoo! JAPANは、今後ともお客さまへのいっそうのサービス向上に努めて まいります。 長きにわたり、「ALPSLAB video」をご利用いただきまして誠にありがとうございました。 今後とも「ALPSLAB」をよろしくお願い致します。 関連ページ ALPSLAB video終了告知ページ Yahoo!ビデオキャスト終了のお知らせ
ALPSLABのninochiです。 ずいぶん長い間、ALPSLABの更新が滞っており申し訳ございませんでした。 実は水面下で「LatLongLab(ラットロングラボ)」というサイトの公開準備を進めていました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ALPSLABを運営していた株式会社アルプス社は2008年4月1日をもってヤフー株式会社と合弁いたしました。 これに伴い、「ALPSLAB」も心機一転「LatLongLab」という名前でYahoo! JAPANのサービスとしてパワーアップして公開することになりました。 LatLongLabのLatLongは英語のLatitude/Longtitudeを表します。緯度経度を縦横無尽に駆使したLab(研究室)という意味でLatLongLabと名付けました。読み方は「ラットロングラボ」となります。 もちろん「ALPSLAB」の各サービスも継続してご利
ALPSLAB mobileとは ALPSLAB mobileは、携帯電話を利用し、地下街マップの閲覧や周辺情報の入手など、ALPSLABの携帯電話専用の地図サイトです。また、携帯電話における地図表示エリアを拡大した『2画面地図』など、新たな地図の表現も実現しました。 ALPSLAB mobileの機能 ALPSLAB mobileには以下の機能があります。 一般のモバイル地図サービスの2倍の地図エリアを縦横に表示可能な『2画面地図』 全国50か所の地下街の地図を携帯電話で閲覧できる『ALPSLAB 地下街Flash』 ルート地図が活用できる『モバイル版ALPSLAB route』 携帯電話のメールを利用し現在地の周辺情報を入手できる『ALPSLAB here』 詳しい使い方についてはこちらをご覧下さい。 ALPSLAB mobileの使い方 一般のモバイル地図サービスの2倍のエリアを縦
ALPSLABのninochiです。 先日あるユーザーの方からお問い合わせがありました。 ALPSLAB routeへのルートデータの投稿時、インポート可能なフォーマットはTRK, KML, GPX, POIX, slide, Gpsdrvrとなっています。これにau携帯電話の「地図ビューワー」で測位したログフォーマット(あしあとデータ)を追加して欲しいとのご意見でした。 エンジニアと話をしたらサクッと作ってくれたのでサクッと「あしあとデータ」対応版を公開しました。 使ってみると、非常に簡単にGPSデータを取得して地図上で確認できるので少し詳しい使い方を説明します。 1. EZ地図ビューアーをゲットする EZ地図ビューアーを持っていない方はまずこれを入手する必要があります。 au携帯からEZ → トップメニューまたはau oneトップ → カテゴリ検索 → EZサービスで探す → ナビ →
yanwooです。 2点間を結ぶ大圏コースの緯度経度を手軽に取得できるAPIを本日公開しましたのでご紹介。 大圏コースとは 簡単に言うと地球上の2点間を結ぶ最短コースのことです。 メルカトル図法のような通常の世界地図の上で2点間を直線で結んだコースは最短コースにはならず、北半球ならその北側を、南半球ならその南側を通過するコースが最短コースとなります。 この大圏コースは専門知識があれば計算で求めることが出来ますが、大圏APIを使えば簡単にその緯度経度列を取得できます。 使い方 APIのURL( http://api.alpslab.jp/v1/gc )に求めたい2点の緯度経度をパラメータpで指定します。 例: 東京-ロンドン間の場合 http://api.alpslab.jp/v1/gc?appid=guest&p=35.681048,139.767283,51.508903,-0.1258
ひさしぶりのスタブロ更新です。ALPSLABのninochiです。 今回はいつものエントリから趣向を変えて、今までALPSLABで企画されたサービスの中からボツになったネタをご紹介します。 名づけて「ALPSLAB ブルブルMAP」です。 発想の発端は「IDEA * IDEA」のこのページ。写真が立体に見えますよね。 で、「これは地図に応用できるかも!!」と思い実験してみました。 まずは単純にアルプス社の地図を各レイヤで左右にずらしてGIFアニメに。 うまくいきません・・。やはり単純に平行移動では立体的にならないようなので、 傾きをつけて遠近法を適用してみました。 おお!こっちはややそれっぽい!いい感じ! よし、これで本格的にサービス化・・と思いましたがどんなシチュエーションで使うのか イマイチ考えがまとまらず、開発がかなり必要な割には一発ネタになりそうな感じ だったので、結局ボツネタにな
ALPSLAB hereとは ALPSLAB hereは外出の多いビジネスマンなどが、携帯電話のメール送信を行うだけで、現在地の地図に加え、最寄りの駅やコー ヒーショップ、コンビニエンスストアなど、複数の周辺施設のまとめ情報を得ることができるサービスです。 Web閲覧や地図検索など、複数の手順を必要としないため、迅速かつ手軽に、必要な情報を収集することが可能です。 ALPSLAB hereの特徴 ALPSLAB hereには以下の特徴があります。 携帯メールを送るだけで、現在地周辺の最寄り駅やホットスポット、コーヒーショップなど外出時に必要とされる情報をまとめて取得できます。 メールを送った時間帯や季節によってまとめコンテンツが変化します。例えば夜間であれば宿泊施設や居酒屋などが追加されます。 HTMLメールにより、地図もメールに添付されます。 メールに表示された施設名をクリックするこ
『ALPSLAB 略地図』は、ユーザーの皆さまが店舗案内や道案内に利用可能な略地図を、手軽に生成することが可能なサービスです。 『ALPSLAB 略地図』では、ユーザーの皆さまが入力したルートから、道路に沿った施設名を配置するとともに、ルートに関連する道路を強調し、それ以外の道路を省略するなど、『ALPSLAB』が新たに開発した独自の略地図作成アルゴリズムを採用し、シンプルで見やすいデザインの略地図を全自動で生成します。 略地図が生成される過程をリアルタイムに表示 ユーザーの皆さまがルートを設定するたびに、リアルタイムに略地図が更新されます。最終的に完成された略地図を利用していただけ るだけでなく、略地図が生成される過程をリアルタイムに楽しんでいただくことができます。 任意のルートがぴたりと指定できる、楽々ルート指定 『ALPSLAB 略地図』は、ユーザーの皆さまが入力したルートから自動的
『ALPSLAB 白地図』は、アルプス社の地図に対する取り組みや研究開発の一部を公開している『ALPSLAB ショーケース』のひとつです。白地図をベースにさまざまな表現を簡単に実現することをテーマとし、人口などの統計データや任意のデータに基づいた地図の色塗りが可能な「ALPSLAB 白地図 統計」や、姓名からラッキーな場所を占う「ALPSLAB 白地図 ラッキープレイス」を公開しました。 統計データ表示や塗り分け地図の作成が可能な「ALPSLAB 白地図 統計」 あらかじめ用意されている、人口増減や人口予測などの統計データを基に、白地図を塗り分けることが可能です。 また、ユーザーの皆さまが所有する独自のデータを利用して、自由に白地図の塗り分けを行うことも可能です。 名前からラッキーな場所を占う「ALPSLAB 白地図 ラッキープレイス」 ご自分の名前を入力すると今日のあなたにラッキーな場所
概要 白地図APIは任意の色で白地図を塗り分け、その結果をPNGとして取得するAPIです。白地図は県レベル、市区町村レベルに対応しています。 URL
ブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録して使っていただけるツールです。 以下の各タイトルのリンクをブラウザのブックマークに登録してご利用ください。 Webページを閲覧中いつでも住所検索ができます。 このブックマークレットを呼び出して表示される検索ダイアログに住所を入力して実行するとALPSLAB baseで該当する場所の地図を表示します。 あらかじめ閲覧中のWebページに記載されている住所文字列を選択した状態で呼び出すことで、住所の入力を省略することができます。 Twitterの位置情報から地図へのリンクを生成します。 位置情報が記述されているTwitterのページを閲覧中にこのブックマークレットを呼び出すと、ALPSLAB baseで該当する場所の地図へのリンクを生成します。 Twitterを使ったマッシュアップtwittermapで採用されている位置情報の表示形式(L:位置
概要 標高APIはALPSLAB routeでも使用している、任意の地点の高さを取得するAPIです。標高は複数指定することも可能です。 URL
ALPSLABではインターネット関連の技術者向けに同サイトが提供している各サービスのAPI(Application Programming Interface)の仕様を公開します。 このAPI公開により、外部の技術者の皆様がALPSLABのコンテンツデータベースや、ALPSLABで提供されている機能を活用し、 自由にWEBサービスやサイトの開発が可能になります。 API公開第一弾として「ALPSLAB コンテンツ検索 API」、「ALPSLAB print API」、「標高取得 API」の3つのAPIを公開します。 ALPSLABコンテンツ検索API 『ALPSLAB』のサービスに投稿された位置情報付きの様々なコンテンツ(ブログ、写真、Webサイト、ルート、ビデオなど)を検索しXML形式で取得することができます。 ALPSLAB print API 『ALPSLAB』サービスのひとつ
「ALPSLAB api」はALPSLABの位置情報コンテンツデータベースやALPSLABで提供されている機能の一部を 外部の技術者の皆様に公開することで自由にWEBサービスやサイトの開発をおこなっていただくためのものです。 また、ご利用にあたっては必ずALPSLAB api利用規約をご確認いただき同意いただく必要があります。 詳細はこちらをご覧ください。 ALPSLABでは今後とも技術者の皆様のご意見・ご要望を取り入れてAPIのバージョンアップや新しい機能のAPI を公開していく予定です。ぜひこちらからご意見、ご要望やご感想などお聞かせください。 ALPSLAB api概要 ALPSLABコンテンツ検索API 『ALPSLAB』では、ブログ、写真、Webサイト、ルート、ビデオなど、投稿されたユーザー作成のコンテンツを、地図上で 他のユーザーと共有するサービスを実現しています。『ALPSL
ALPSLABでは「Yahoo!メッセンジャー」を利用し、おしゃべり感覚で簡単に地図情報の検索が可能になる「ALPSLAB agent」を公開しました。 『Yahoo!メッセンジャー』を利用した手軽さ 会員登録など面倒で複雑な設定は不要。指定の「Yahoo! JAPAN ID」を友だちリストに追加するだけですぐにご利用いただけます。 すぐに回答が得られる即時性 常時起動させていることが多い『Yahoo!メッセンジャー』を利用しているので、知りたいと思ったその場で利用することができ、またすぐに回答が得られます。 住所・施設検索のほか、ルート検索やミニ地図帳印刷など、用途によって選択可能 住所・施設名による地図検索のほか、ルート検索も可能です。さらに、地図を印刷することを前提として場所を検索すると、折りたたんでミニ地図帳が作れるPDFをダウンロードすることができます。 <関連ページ> ALP
「なんでこのページに地図がないの?いちいち地図サービスで検索するのはめんどくさいよ。」 「住所もなにも書いてないけど、この場所って地図のどの辺なんだろう。」 このようなユーザーの皆さまのご不満を解消すべく、ALPSLABでは、どんなWebページにも簡単に指定した地図を貼り付けて、その地図を他のユーザーと共有できるALPSLAB stamp(アルプスラボスタンプ)を本日より公開いたします。 Webページを見ていて、手軽に場所を確認したい、通常の地図検索では探しにくい場所を確認したい、と感じたことはありませんか。 「このオフィスの場所を、今、この場でさっと確認したい。」 「このフリーマーケットの駐車場って、住所がないけど、どこ?」 「ブログで話題のあの店、だれか、地図で正確な場所を教えて!」 上記のような場合、従来であればユーザーの皆さまが地図サービスサイトにアクセスして、住所・施設
PlaceEngineで日常生活を記録&ALPSLAB route で公開しよう! PlaceEngine と ALPSLAB route 連携開始! PlaceEngine とは、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発したワイアレスLANの電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術です。 屋内や地下街のように、GPSが受信できない場所でもワイアレスLANの電波が受信できれば利用可能です。また、PlaceEngine は、一定時間ごとに周辺の電波情報をPlaceEngineログ(pelog)として記録することができ、後でそのログをPlaceEngineサーバーに送ることにより一括して位置情報に変換することも可能です。(詳細はPlaceEngineのサイトをご覧ください)。 PlaceEngineは、このようにワイアレスLANの電波情報を用いますので、(まだまだ都市部中心ではあ
ALPSLABでは高まるWEB上でのビデオ共有サービスの盛り上がりを受け、ルート地図とビデオ動画のシンクロが簡単に作成でき、インターネット上で公開・共有が可能な「ALPSLAB video」を公開しました。 地図上のルートには移動の時間軸があり、ストーリーや背景が存在します。そのためビデオ動画との親和性が高く、以下に示すような様々なコンテンツが作成可能となります。 鉄道などの車窓からの風景とそのルート 車載カメラなどによる道路映像とそのルート お店や観光地などへの案内映像とそのルート 観光地や商業地域などの紹介映像とそのルート ALPSLAB videoはこれらのコンテンツをユーザーの皆様が簡単に作成、投稿、共有いただけるサービスです。 ビデオ動画とルート情報を簡単に同期 ルートビデオ作成ツールでは画面上にルートとビデオ動画の両方を同時に表示し、ビデオ動画を再生しながら、ルート上のポイン
ALPSLABでは自社の持つベクトル地図描画の技術を応用し、1枚のPDFに複数の地図を面付けし、まるで小さな本のようなミニ地図帳が作成できる「ALPSLABprint」を公開しました。 簡単な加工で1枚の紙がミニ地図帳に 印刷された1枚の紙を簡単な手順で加工することにより、表紙を含めて8枚のページを持つ ミニ地図帳をご利用いただけます。 各ページには異なる縮尺の地図が印刷され、従来の単一縮尺の地図印刷では不可能だった、目的地の詳細地図から 目的地周辺の広域地図までをカバーします。 また、完成したミニ地図帳は非常にコンパクトなため、持ち歩きの際も邪魔にならず、財布やカバンの中に 入れて携帯することができます。 2種類のミニ地図帳 ミニ地図帳には、以下の2種類の印刷がございますので、目的に応じてご利用いただけます。 見開き3ページ × 3種類の縮尺で構成される地図印刷 全体図、
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