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というタイトル通りの記事を発見したので、以下に転載したい。 引用元はこちら(電子レンジ調理の隠された危険/アンソニー・ウェイン、ローレンス・ニュウェル氏の記事より)にある。 ------------------------------------------ <電子レンジで温められた血液は、患者を殺す> 1991年、医療機関で輸血用血液を電子レンジで温めることに関する裁判が開かれた。この裁判は、単純な輸血であったにもかかわらず腰の手術で死亡したノーマ・レビさんについてのものだった。 看護士が、レビさんに輸血する血液を電子レンジで温めたと思われる。この悲劇によって非常に明白になったことは、電子レンジは、我々が”温める”と思っている以上の何かがある、ということである。輸血用血液は、一定期間ごとに温められるが、電子レンジは使われない。しかし、レビさんの例では電子レンジのマイクロ波が血液に何らかの
電磁波電磁波っていうけれど、電磁波って元々自然発生しているものなんじゃないの?という疑問を持たれている方も少なくないでしょう。私も太陽や地球が発している電磁波と携帯やパソコンなどの人工のものから発している電磁波との違いについて聞かれると分かりませんでした。 しかしその疑問を、ハーモニック・トラストさんが見事に払拭してくれました。 同じくハーモニック・トラストさんのメルマガより転載させて頂きます。 ------------------------------------------------- こんにちは! 人工イクラ。 初めてこのことを聞いた時に少なからぬ衝撃を覚えました。イクラが人工だなんて、一体どういうことなのだろうと疑問を覚えたものです。当時は知識もあまりなかったのですが、さすがに不自然、そう感じたことを覚えています。 この間、再三触れてきた化学物質もそうですが、世に人工のモノは溢
前回のブログをアップしてからすぐに、なんと保育所から電話がかかってきた。 「お子さんが今熱が37.7℃ありまして・・・」 わおおお、きたか、これが今流行りの熱が出たり引っ込んだりする熱風邪の実態なのか・・・。 と結構ショックだった。 確かに3日前の熱はすぐにヒーリングで下がったのである。 そしてしばらくは何事もなくずっと元気だった。 ただ、平熱が普段よりはやや高いかなあ、とは思った。 でも夏の暑さのせいかも知れないとも思った。 しかししかし、ウィルスは完全に撲滅された訳ではなく、今か今かとまた体内を蠢く機会を伺っていたのだった。 そして今回また熱が上がってしまった。 といっても子供そのものは普段のように変わらず元気そうだということだったので、そのまま様子を見てもらうことにして、私は仕事に出掛けた。 遂にその日は保育所に呼ばれることなく無事に仕事を完遂できた。 昼寝している間に熱が38℃くら
実は先週も我が子が保育所から風邪をもらってきてしまった。 今回の風邪は、熱が続いた後に、咳が続くというしつこいタイプの風邪で、保育所でも、近所でも流行っていた。 案の定、我が子も多分に漏れず、ひいてしまった。 そして案の定、私もまんまと感染してしまった(。>0<。) いやはや、私にとっては今年5回目の風邪である。ただ私の場合、熱は急激に上がって翌日には下がったのは良かったが、咳だけが結構続いた。なかなか痰が上に上がってこないのである。 お陰で右の肋骨が咳のしすぎで痛くなってしまった。 結局我が子は熱が3日間ほど続いたので、最近は大儀なく預かってくれるようになった旦那の両親に見てもらって仕事に行き、旦那の両親が用事がある日だけ仕事を休んだ。咳だけになってからは普通に保育所に通わせた。 もちろん、病院には行ったのだが、薬は親バカの情けで2回ほど飲ませた。旦那の親に見てもらった時は、やはりいろい
このブログでもなんだかんだ子供の病気がネタになる。 それだけ保育所で流行のものをことごとくもらってくるので、その度に薬はどうしようとか、仕事はどうしようとか、それについて考えるのが自分の中でストレスになっていた。 お陰で靈氣の勉強への参加も思うようにいかない事が多々あった。 流石に家族が病気している時に放置して出掛けられない。 久々に出た勉強会で、師匠に言われた。 「風邪なんて1時間もヒーリングしてたら治っちゃうよ」 え?この私でも??? 今の靈氣力でも治せるって??? まだあまり自分の靈氣の実力が、病気を治癒する程まではいっていないと思い込んでいた。 だからホメオパシーも使いながら、時には不本意ながら薬も飲ませながら、病気は子供のペースで治っていくものではあるけど、それでもなるべく早く治ってくれたら助かるという気持ちでなんとかその場を凌いできた。 そりゃあ、靈氣で病気が治せたら、自分がそ
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