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今年の「#文学」
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シャッターボタンに対応した時のメモです。 キーイベントについては、下記を参考にさせて頂きました。感謝です!! Cross Reference: /packages/apps/Camera/src/com/android/camera/Camera.java ということで、下記のように対応しました。 private boolean keyFlag = true; private boolean focusKeyFlag = true; private boolean cameraKeyFlag = true; --- 省略 --- @Override public boolean onKeyDown(int keyCode, KeyEvent event) { switch (keyCode) { case KeyEvent.KEYCODE_FOCUS: // keyFlag は Down
Android の ColorMatrixColorFilter と、AS の ColorMatrixFilter で違いがあるのかテストしてみました。 そこで簡単な ColorMatrixFilter のテスターを Flash で作ってみました。 ColorMatrixFilter テスター このテスターで作った画像と、Android で作った画像を比較してみます。 ちなみに実機は Xperia 2.1 です。 Flash で作った jpg 画像 Android で作った jpg 画像 全く同じ元写真ではありませんが、ほぼフィルターの掛かり具合が同じになりました! 参考 Android : ColorMatrixColorFilter ColorMatrixSample.java | Android Developers AS : ColorMatrixFilter voglia.jp
初めて作った Android アプリ Lento が安定期に入ったので、これまでの製作過程メモ 1 から 8 をまとめてみます。 1. カメラアプリの基幹 2. 外部ストレージに画像を保存する 3. メニューを追加する 4. ボタンを XML で描画する 5. Gallery アプリを呼び出す 6. アプリの設定画面を作成する 7. Config Change について 8. シャッターボタン とりあえず、撮影して保存する。保存した写真を見る。という所までは、上記を参考に概ね出来ると思います。他記事へのリンクばかりで本当に申し訳ないです。そして、感謝です! 番外編 Lento の Xperia 2.1 アップデート対応メモ Android と Flash の ColorMatrixFilter Android アプリ製作 2010 まとめ Xperia の オートフォーカス は、arc で
社会人になって初めて社外でプレゼンさせて頂く機会があり、折角なのでスライドを自作しました。 事前に kutil.js という DOM を操作するためのライブラリぽいものを自作していたので、これを使って作りました。( 発表で実際に使った時とは少し変わっていますが。) プレゼン テンプレート 動作確認 Win XP : FF3.6, Chrome9, IE6/7/8 Mac 10.6 : FF3.6, Chrome9, safari5 Opera は動かないです。。気が向いたら対応します。。JS 切っても大体は見れます。 CSS3 のアニメーションを使うのが時代なのかもしれませんが、色々な勉強会の報告を見させてもらうと、まだまだ JS で速度を追求した方が無難なような気がしています。 それにしても IE で JS の速度を出すのは困難です。。もっと修行が必要です。。
初めてのアプリをリリースして半年 & 2010年も終わるということで、まとめ。 トイカメラアプリ Lento 価格 : 無料 公開範囲 : 国内のみ リリース日 : 2010年6月23日 アップデート回数 : 29回 ダウンロード合計 : 18933 有効なインストール数 : 9414(49%) 評価数 : 196件 評価 : 約4.25 (星4.5) コメント数 : 30件 メール件数 : 約90件 ※ データは 2010/12/27 現在のものです。アプリの詳細はこちらへ。 メモアプリ Leaf 価格 : 無料 公開範囲 : 国内のみ リリース日 : 2010年11月17日 アップデート回数 : 5回 ダウンロード合計 : 371 有効なインストール数 : 281(75%) 評価数 : 4件 評価 : 約4.75 (星5) コメント数 : 2件 メール件数 : 2件 ※ データは 20
カメラアプリの基幹となるコードと、Camera.Parameters に関するメモです。 カメラアプリの基幹 1. カメラの映像を取得し、プレビュー表示する。 2. シャッターを切って画像を取得する。 3. 外部ストレージ(SDカードなど)に保存する。 これらの内容について、下記を参考にさせて頂きました。ありがとうございます! Androidメモ Androidでカメラから撮影画像を取得する | Techfirm Android Lab 上記でも触れられていますが、AndroidManifest.xml への記述漏れは忘れやすいので要注意です。 また、製作中のカメラアプリでは、Bitmap から外部ストレージに保存しています。その点は今後、別の記事にまとめたいと思います。 Camera.Parameters と Xperia (Android 1.6) 上記の参考サイトにもありますように、
Android トイカメラアプリ 「Lento」 についてのページです。各項目をクリックあるいはタップして下さい。最終更新日:2010/09/22 Lento について 演奏記号で 「のろく」 という意味です。 もちろん無料です。 SDカードが必要です。 カラー、サイズ、アスペクト比、保存ディレクトリ等が設定できます。 写真サイズは端末に依存します。 OS 1.6 以降に対応できるよう作っています。 ( 現状、Xperia SO-01B でしかテストできていません。) サポート体制の都合上、国内のみで公開しています。 Q & A Q: どこに保存されてますか?セーブした写真がみれません。 A: 画像はSDカードの/Lento/、または/DCIM/Lento/以下に保存されます。ギャラリーアプリでご確認出来ない場合や、保存されていない場合はご連絡いただけると幸いです。 頂いている改善ご要望
今さらかもしれませんが、実践で役に立ちそうなので、チャレンジしておきます。 なんというか、説明が難しいので、直にサンプルを示しますと 1. あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお 上記のように、li要素のリストスタイルのような感じで、しかも二行目以降がインデントされるという物です。CSSは下記のようになります p { text-indent:-1em; padding-left:1em; } 簡単に説明いたしますと、「余白を1文字分とり、1行目を左に1文字分インデントさせる」、ということになります。 今回参考にさせていただいたのは下記のサイトになります。ありがとうございました。 注記などで改行が入っても文字の頭をそろえる 一つの要素で、テーブルレイアウトのように列を揃える
タイトルがこれでイイのか分かりませんが、BitmapData で色んな表現が出来るのを勉強するために、wonderfl build flash online の作品等をまとめてみました。 波 Wave | wonderfl build flash online Ripple01 | wonderfl build flash online forked from: 雨が降って波紋が広がる | wonderfl build flash online 波紋+環境マップ | wonderfl build flash online forked from: うずまき → 波紋 | wonderfl build flash online 疎密波(DIsplacementMapFilter用) | wonderfl build flash online 炎 Fire | wonderfl build f
ちょうど 1年前に色々試していた、本をめくる表現の別解として、PV3D の頂点制御を利用したものを作ってみました。 サンプルのFlashが表示できません。表示させるには、Javascriptをonにするか、最新のFlashPlayerをダウンロードしてください。 インスピレーションの元は下記になります。感謝です!! note.x | Papervision3Dメモ #29 Papervision3Dをやってみた23: 鮭とプログラムとか 先にお仕事で使ったものなので、ASファイルを晒せないです。ので、簡単な仕組みは下記になります。 1. Plane を 2枚重ねて、1つの DisplayObject3D を作る。 2. それを rotationY で回転させると同時に、頂点を制御して雰囲気を出している。 2 の部分は下記のような感じです。頂点を 1 列づつ、Z 軸方向に動かしてます。かなり
FlashDevelop から swc を作成する方法が、 web 上でほとんど見当たらないので、メモしておきます。 2009/10/05 : FlashDevelop の プロジェクト テンプレート を用意しました。 2009/09/30 : 修正、追記しました。 ためした環境 FlashDevelop 3.0.4 RTM Flex SDK 3.4.0.9271 できた方法 1. 新規プロジェクトで、AS3 プロジェクト( 他のプロジェクトでもできると思います。 )を作ります。 2. プロジェクトのプロパティを開きます。 3. Build タブの Pre-Build Command Line に下記を書きます。 4. Output タブの No output, only run pre/post build commands. にチェックを入れます。 $(CompilerPath)\bi
以前の記事で試した FlashDevelop & Flex SDK で swc を作成する方法を、プロジェクト テンプレート にしてみました。 テンプレート ダウンロード FlexBuilder の 『Flex ライブラリプロジェクト』 と、だいたい同じだと思うのですが・・・。 ちなみに、awk2 - Flex Builder で swc を作成する こちらの記事で指摘されている、『“ライブラリに含めるクラス” がデフォルトでは外れている』 件は、今回 FlexBuilder 的に言えば チェック が入っている状態を デフォルト にしています。 プロジェクト テンプレート の追加方法 FlashDevelop の 『ツール』 → 『FlashDevelop アプリケーションファイル』 を開く。 開いたフォルダ内の 『Projects』 フォルダに、ダウンロードしたテンプレートをフォルダごと
swfobjectが 2.2 になったので(だいぶ前?)、試しました。また、swfforcesize の扱いが難しいので検証しました。 サンプルです。 swfobject2.2 について ちょっと不具合があって、今すぐは無理っぽいです。FlashPlayer のバージョン判定がおかしいのか、満たない場合に expressinstall.swf が動いてくれないです。ちなみに、Flash Switcher で検証しました。 swfforcesize について ダウンロードは下記のページからできます。 pixelbreaker : SWFObject add-on: Size limiting for full window flash 設置の仕方を誤ると、IE6 で最大サイズ以外で開いたときに、swfforcesize 自体の中、サイズの取得部分で無限ループを起こしてしまいます。これが厄介で
Progression 3 編のパート3 です。キャスト / コマンド で困ったことを、数が少ないのでまとめてみました。やはり、シーンのコントロールが Progression の肝、ということでしょうか。 getInstanceById() について とても恥ずかしいことで困ってました。getInstanceById() で取得したキャストを、 null にしたくてずっと下記のようなことしてました。 var cast2:CastSprite = getInstanceById( "cast1" ); // 中略 cast2 = null; これで、cast1 が null になるわけもなく。。で、解決方法としては、キャストを保持するクラス (クラスプロパティで キャストを new して保持する) を使って消したり、再 new したりしました。本当に自分はアホです。 キャストのインデックス
1ヶ月以上ぶりの更新です。何をやっていたかというと、とうとう Progression に手を出して、色々と調べたり、サンプルを作ってみたりしてました。以下、そのへんをまとめておきたいと思います。 ちなみに、作ったサンプルは下記です。 サンプル 今回は、FlashCS3 + FlashDevelop で行いました。参考にしたのは下記です。 Progression を始める前に 特集:Flashのフレームワーク「Progression3」を始めてみよう!|gihyo.jp … 技術評論社 All Packages - Progression 3.1 - API Reference minomix blog ? FlashDevelop用Progressionテンプレートのアップデート&コミーーーット! 「Q.films」のソースを公開しました | ClockMaker Blog flabaka
lightbox2.02を使う場合、キャプションが長いと文字がはみ出してしまいます。そこで、title属性内に<br />を使わずにキャプションを改行させる1案を考えました。 lightbox2.02の設置方法等は割愛させていただきます。僕よりもすばらしい技術者の方の記事が沢山ありますし。 CSSで調節するやり方もあると思うのですが、うまいこといかなかったのでlightbox.jsを少しいじることにしました。 まず今回の根本的な考え方ですが、「title属性ではなく、a要素内に書かれた(最後の)span要素内のHTMLを読み込む」という考え方に基づいて作ります。準備するHTMLは下記のようになります <a href="images/image-2.jpg" rel="lightbox"><img src="images/thumb-1.jpg" alt=""><span>abcd<br /
AIR で、まずは時計を作りたい!ところで、ガジェットってタスクトレイ常駐というイメージがあるので、それを試してみました。 AIR ってサンプルを提示しづらいので、ASファイルだけ公開したいと思います。 ASファイル 基本的な考え方は、AIRのタスクバーの消し方 - i2frameを参考にしました。大まかな流れは下記になります。 1. Parent クラスをドキュメントクラスとして、Main クラスのインスタンスを作る。Flaファイルか、Flex SDK の場合は xml ファイルで 表示を非表示にする。AIR:タスクトレイ常駐させたい|_level0.KAYAC を参照。 2. Main クラスからタスクトレイアイコンと、子ウインドウを生成する。 3. 子ウインドウのオプションのタイプに NativeWindowType.LIGHTWEIGHT を設定するとタスクバーが消えます。 4.
今回は、Cube の内側を室内に見立てて、美術館っぽくみえる(?)サンプルを作りました。 サンプル その他もろもろ(ASファイル等) 画像とmuraken/GroupLoader - Spark projectを封入しておりません。ご了承ください。 今回のサンプルで分かった事は、下記の3点です。 1. 影について 2. Viewport3D と ViewportLayer について 3. Mouse3Dについて 1. 影について ライトに関しては、ものすごく簡単です!PointLight3D クラスからインスタンスを作って、座標を指定し(xyz)、影に渡すだけです。とりあえずこれで、最低限の役割は果たしてくれました。 次に影となるマテリアルなんですが、二通りの作り方を試してみました。 1. shadematerials を使う 2. ShadedMaterialに他のshaders(Gou
Flint Particle System は簡単にパーティクルを実現させてくれる AS3.0 用ライブラリです。 今回は、2BLOGさんの記事を参考にしつつ、Flint 公式サイトにある雪が降るサンプルを試してみました。 サンプルのFlashが表示できません。表示させるには、Javascriptをonにするか、最新のFlashPlayerをダウンロードしてください。 ステージをクリックすると、停止、リスタートが切り替わります。 下記が今回のソースと、その他もろもろになります。 公式サイトのサンプルにコメントを追加したもの。 Snowクラスを作ってみました。 その他もろもろ Flint Particle System 概要 上記の、SnowDocumentClass.as は、公式サイトのサンプルそのままです。これを見て、大まかな流れを考えると、 1. emitter と呼ばれるパーティク
表題の件、ようやく解決しました。 脳の中の風船 » Papervision3Dのセットアップ&プラクティス 上記を参考に、flex_sdk_3\frameworks\flex-config.xmlをのぞいてみると、コメントアウトされている部分に、下記のような部分がありました。参考サイトと微妙に違いますね。バージョンとか関係があるのでしょうか?? <source-path> <path-element></path-element> </source-path> とりあえず、このなかに相対パスで指定すると、無事に通りました! 関連エントリー FlashDevelop + Flex 3 SDK で trace をする FlashDevelop デビュー
今更な感もありますが、Tweener について知ってることを整理しておこうと思います Tweener とは AS2ではFuseKit、AS3ではTweenerってことです。なんでもかんでもトゥイーンしてくれます。(イメージでは。) 唯一、注意が必要なのは、バージョンで少し書き方等が異なる点です。私は現在バージョン1.31.71を使用しています。 基本 ライブラリのダウンロード等は、プログラマのためのFlash遊び方:第6回 動きのある Flash を作る(後編)|gihyo.jp ・・・ 技術評論社を参考にしました。基本的な部分の説明もとてもわかりやすいです。感謝です! ただ、この記事では1.26.62となっていますので、その点をご注意ください。 下記からは1.31.71を使ったコピペ用メモを。 まずはクラスのインポート。2行目以降は特殊プロパティ import caurina.trans
敷居が高いと敬遠していたPV3Dに挑戦してみました。下記が、いつもどおりの拙いサンプルです。 サンプル ASファイル 今回、参考にしたサイトは下記になります。感謝です。 PV3Dを取得するには PV3Dを取得するには、Subversion と呼ばれる TortoiseSVN というソフトが必要です。(TortoiseSVN が一般的なようです。)その使い方は下記を参考にしました。 小粋空間: TortoiseSVN のインストールと MTOS ソースコードのチェックアウト Subversion については、Web Designing 2008年 08月号 でも詳しく載っているそうです。筆者は僕の心の師匠の trick7 さんです。trick7.com blog: Web Designing で短期集中連載 PV3Dの総合的なもの、初めの一歩 Papervision3Dやってみるシリーズ |
AS3の場合。私的メモです。 内部、外部の違い&共通点について 外部ファイルの場合と何が違うのか、リファレンスを呼んでいると下記のようなことが書いてありました ロードされる側の表示オブジェクトからアクセス → loaderInfoプロパティ ロードする側のloaderオブジェクトからアクセス → contentLoaderInfoプロパティ つまり、内部データを読み込むということは、ロードされる側のメインタイムライン(表示オブジェクト)からアクセスするということ。loaderInfoプロパティから得られるロード情報オブジェクトはLoaderInfoクラスのインスタンスである。 また、外部データの場合も、loaderオブジェクトのcontentLoaderInfoプロパティで得られるロード情報オブジェクトは、LoaderInfoクラスのインスタンスである。 よって、ロード情報オブジェクト(L
これくらいのASならどこにでも載っていそうですが、あえて僕の粗いASを晒して、勉強したことをまとめておこうと思います。今回のサンプルを作るに当たっての目的みたいなものは下記になります。 カスタムクラスってやつを試してみる。( 用語の使い方あってますかね?? (@_@) ) FlashDevelopを使ってみる。(別エントリーにて感想とかetc書きたいと思います。) いつものようにいきなりですが、下記がサンプルとその他もろもろです。 サンプルページ flaファイル、その他もろもろダウンロード ※CS3でパブリッシュしたんですが、AS2で思い切りCASAとFuse Kitに頼ってます。 ※サンプル2では、サンプル1でマークを配置するために必要な座標や拡大率を調べることが出来ます。これらの値をxmlに記述して、マークを配置します。 カスタムクラスについて 今回のサンプルでは、下記のクラス定義ファ
2008/05/18 追記しました。 ついにFlashDevelop デビューしました! こういうフリーソフトとかプラグインとか言う響きにとても弱いです。ほんの1週間程度しか触ってないのですが、これは良いです。もう離れられないです。ちょっとだけASが上達したような錯覚に陥ります! しかも、これとFlex 3 SDKを使うと、無料でswfファイルが生成(ビルド?パブリッシュ?)できちゃいました。これで自宅でも色々と練習が出来るようになりました! 以下、今回導入した際に参考にしたサイトや、ちょっとしたことをメモしておこうと思います。 Flex 3 SDK のインストール CS3があれば必要ないんですが自宅にはないので、Flex 3 SDK を入れてFlashDevelopからswfを作れるようにしました。今回は下記を参考にインストールしました。 プログラマのためのFlash遊び方:第1回 無
今回は、javascriptを使ってグローバルナビやローカルナビをハイライト(オンマウス時の状態)にする方法をjQueryを使って簡単にやってみたいと思います。 今回のサンプルでは、「画像のグローバルナビ」を想定して作りました。これを応用すれば、ローカルナビの場合や、該当のリンクのCSSを変更することも出来るはずです。 詳しいソースはサンプルに直書きしております。下記に簡単な仕組みを箇条書きにしてみます。 jQueryとglobalNaviCurrent関数で成り立っています。 まずはlocation.pathnameで、開いているページのパスを取得します。(サンプルの場合は「/sample/2008/04/sample1.html」になります) 取得したパスを「/」で分割し配列に収めます。そこから必要な部分のみ取り出し並べて、グローバルナビに記述されているパスと同じパスを作製します。(サ
最近、背景画像を活用する、いわゆる「画像置換」を止めようという流れにあります。 そこで問題になってくるのが、ロールオーバーをCSSで行うか、Javascriptで行うかということです。(背景画像の位置をずらすやり方ができなくなるからです。) 今回はこの問題においていくつかある解決策の中で、僕が個人的に「使える」と思うものを実践したいと思います。 参考にさせていただくのは、STOPN 'LISTEN さんと月刊web creators 5月号です。前者はJavascriptを使う方法です。後者はCSSを使う方法です。 Javascriptを使用する方法 個人的には、この方法がもっとも簡単だと思います。 step1. Image Rollover Code からrollover.jsをコピーし、HTMLに読み込ませる。 step2. imgタグにclass="imgover"を追加する。 st
本をめくる表現をFlashでチャレンジしてみました。いろいろ調べて、下記のようなすばらしいサンプルもありますが、なかなか難しいです。。 Dynamic Page Flip v2 from shift+control 本のページをめくるようなエフェクト そこで、自分なりにパタパタめくるようなサンプルを作ってみました。 サンプルページ flaファイル、その他もろもろダウンロード パタパタ系だと、black_island がとてもきれいですよね。こんな風にしたいと思って作り始めたのですが、全然なりませんでした。ページに影が落ちたりとかして。。。どうやったらいいのやら。。。力尽きました。。ちなみに、今回も画像の読み込みにはCASA Frameworkを使用しています。 関連リンク 【FlashQ&A】ページめくり O'Reilly Network -- The Page Turn Effect i
今回は、CASA Frameworkを使用した外部xmlのロードを試してみました。今回も、trick7.com blogさんを参考にさせて頂きました。ありがとうございます!! 準備 まずはじめに、CASA Framework for ActionScript 2.0から、http://casaframework.org/releases/latest.zip をダウンロードしてください。その中のcodeフォルダのなかのorgフォルダを、自分の好きなところ(マイドキュメントetc)に保存してください。 次にFlash(私はFlash8です。)を開いて、メニューバー「編集」→「環境設定」→「ActionScript」→「言語 : ActionScript2.0 設定」をクリックしてください。そこで、新規パスの追加をします。その時に、先程保存したorgフォルダの入っているフォルダを選択してくださ
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