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大そうじへの備え
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イメージ画像 ../img/001.jpg ページ内コンテンツ #MW01?width=200&height=200 外部HTML ../auto_visual_switch/index.html?width=300&height=300 外部HTMLのID指定 ../auto_visual_switch/index.html#contents?width=600&height=400&scroll=yes イメージ画像(Not Found) ../img/not_found.jpg ページ内コンテンツ(サイズ未指定) #MW01 外部HTMLのID指定(サイズ未指定) ../auto_visual_switch/index.html#contents?scroll=yes 外部HTML(サイズ未指定) ../auto_visual_switch/index.html
世の中にはjQueryで動くモーダルウィンドウプラグインがたくさんあるのに、自作しました! 理由は、あがってくるデザインを実現するには自作するしかなかったからです。 せっかくなので公開します。 DEMO DOWNLOAD 設定方法 Javascriptの設定 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="../js/jquery.simplaModalwindow.js"></script> モーダルウィンドウを表示させるアンカーにクラス指定 アンカーのクラスに「modal」を指定すればモーダルウィンドウが表示されます。 <a class="modal" href=""></a> モーダル
仕事でメインビジュアルを自動で切り替えたいという要望があったのでプラグインを作成しました。 昔ならFlashでしか出来ないと思っていたことが、Javascriptで出来るのはSEO・メンテナンス性を考えても嬉しいことです! DEMO DOWNLOAD ファイル構造 HTML 全てを包括するid=”mainVisual”の中に、大きい画像用のid=”autoVisual”とナビゲーションのid=”autoNav”でHTMLを構成します。 id=”mainVisual”は直接JSと関係が無いので、名称を変えてもOKです。 大きい画像にidとURLリンクを設定します。ナビゲーションには対象となる大きい画像のidをhrefに設定します。 JSがオンの場合はナビゲーションにも大きい画像のURLがリンクされます。 逆にJSがオフの場合にはページ内リンクになるので、クリックすると大きい画像が切替ります。
今後必要になるだろうと思いTwitterの値の取得方法を調べてみました。 使用するのは、TwitterAPIとjQueryです。 TwitterAPIの値をみる まず、TwitterAPIの中身を覗いてみよう。 下記URLの「アカウント」に自分のIDを入れて開くと。。。 http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline/アカウント.json ずらっと表示さた文字がTwitterAPIの中身です。 値は全て配列になっている 文字列の嵐だがよくみてみると、配列になっている。 例えば。。。 “source”:”web”,”created_at”:”Fri Jun 18 07:28:41 +0000 2010″ はwebでツイートしてその時間が表されています。 ですので、中身は簡単に理解できると思います。 $.getJSONでTwitterAPIの値を
仕事でGoogle Maps APIを使う機会がありました。実は今回が初めての使用です。 率直な意見を言うと。。。面白い!!色んな関数が用意されているのでカスタマイズが楽しい! そこで今回はGoogle Maps APIと連動したプラグインを作成しました。 「jquery.easyGmap.js」とは? 仕事でGoogle Maps APIを使ってみたところ一点不便なことがありました。 それはページごとに違うMapの見せ方をしたい場合にJavascriptのソースを作り直さなければならないことです。 それを解決するために「jquery.easyGmap.js」プラグインを作成しました。 これは任意のクラスを指定するだけで、住所を読み取りMapを表示させることが出来ます。 ノーマルサンプル カスタマイズサンプル 導入方法 まず初めにGoogle Maps APIから登録を行い「キー」を取得し
前回作成したjquery.easySlideGallery.jsはスライドでしたが今度は縦にスライドする画像ギャラリープラグインを作成しました。 サンプル 前回と同じサンプル内容を掲載しました。 ノーマルサンプルを見る 情報掲載サンプルを見る 導入方法 ほとんど前回と同じです。id名とpagenation名を変更しています。 Javascript まずはjqueryを読み込ませその次にイージースライドギャラリーのプラグインを読み込ませます。 他のプラグインと衝突させないためjQuery.noConflict();を指定してますので引数に($)が必要です。 <script type="text/javascript" src="js/lib/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/lib/jquery.easyS
ついにプラグインを作成しました! ハードルが高いと思い敬遠していましたが、何とかリリースすることができました。 jquery.easySlideGallery.jsとは 今回作成したのはスライドする画像ギャラリーです。 サイト内の画像紹介ページなどに利用できればと思い作成しました。 ノーマルサンプルを見る 情報掲載サンプルを見る 導入方法 簡単に実装できますが、javascript以外にhtmlとcssにも特定のソースを記述する必要があります。 Javascript まずはjqueryを読み込ませその次にイージースライドギャラリーのプラグインを読み込ませます。 他のプラグインと衝突させないためjQuery.noConflict();を指定してますので引数に($)が必要です。 <script type="text/javascript" src="js/lib/jquery.js"></sc
今回は撮った写真にワンポイントアクセントをつける、拡大画像ギャラリーの紹介です。 先日、広島城を撮影したので、城を紹介するのに便利だと思い作成しました。 もちろんjQueryを使用しています。 サンプルを見る HTMLの基本構成 HTMLは、 クリックされる写真画像 拡大させる箇所のアンカーリンク 拡大後の画像 で構成されています。 クリックした際に拡大させる画像は、Javascriptで制御をします。 HTMLソース <div id="EnlagePhoto"> <p><img src="../img/img_enlarge.jpg" /></p> <div id="linkEnlarge"> <a class="link01" href="#enlarge01">1の画像を拡大させる</a> <a class="link02" href="#enlarge02">2の画像を拡大させる<
jquery.cookie.jsを使い、状態を保存できるタブインターフェイスの作成です。 角丸タブインターフェイス 今回はためしに、角丸のタブインターフェイスで作成してみました。 ただし、FireFoxとSafari限定です。IEだと、ただの四角。。。 HTMLソース <ul id="tab"> <li><a href="#yahoo">Yahoo!</a></li> <li><a href="#google">Google</a></li> <li><a href="#bing">Bing</a></li> </ul> <div id="tabContents"> <div id="yahoo"> <p>Yahoo!(ヤフー)は、...</p> </div> <div id="google"> <p>Google(グーグル)は、...</p> </div> <div id="bing">
最近よく見かける「ページTOP」のスクロールをjQueryでは簡単に実装できます。 Javascriptソース $(function(){ $("a[href^=#]").click(function(){ var Hash = $(this.hash); var HashOffset = $(Hash).offset().top; $("html,body").animate({ scrollTop: HashOffset }, 1000); return false; }); }); Javascriptソースの解説 2行目:$("a[href^=#]").click aタグのクリック設定をしています。 $("a[href^=#]")と設定することで、hrefの最初に「#」があるaタグのみに反応するようにしています。 3行目:var Hash = $(this.hash); クリックし
ツールチップは、案外簡単に実現することが出来ました! HTML・CSSソース a要素にtooltipクラスを付け、表示させる内容をspan要素のtooltipContクラスに記述します。 CSSソースはtooltipContクラスの「display:none」「position:absolute」と「z-index」が必須で、表示の装飾は任意で行って下さい。 <a class="tooltip" href="http://web-park.org">サンプルテキスト<span class="tooltipCont">ツールチップで表示される内容</span></a> .tooltipCont { display: none; position: absolute; z-index: 100; padding: .5em; background: #cef3ff; font-size: 80
jQueryのanimateを使って、簡単な画像拡大の動きの検証をしてみます。 3つの動作 animateを指定する際に、stop()を指定することで、動きを制御出来ます。 .animateのみ stop()を記述しない場合は命令の実行の回数分、動作します。 例えば、連続してマウスオーバーすると回数分命令が実行されます。 stop().animate stop()を記述すると、命令が実行中に他の行動に移った場合、すぐに動作が止まります。 stop(true , true).animate stop(true , true)を記述すると、命令が実行中に他の行動に移った場合、実行中の命令の途中段階を切り上げ、命令の最後の動作をします。 サンプル サンプルはこちら 一応Javascriptソース $(function(){ var everM = $(".everMove li"); var s
グローバルメニューでよく使われるドロップダウンメニューですが、 jQueryのanimateを使って動きに装飾を加えます。 HTMLソース <ul id="mainNav"> <li><a href="">Adobe</a> <ul class="subNav"> <li><a href="#">Photoshop</a></li> <li><a href="#">Illustrator</a> <ul class="subNav"> <li><a href="#">Pentool</a></li> <li><a href="#">Peje</a></li> </ul> </li> </ul> </li> <li><a href="">Macromedia</a> <ul class="subNav"> <li><a href="#">Dreamweaber</a></li> <li><a
jQueryを使用して、2種類のアコーディオンを作成します。 2種類といっても、動作が少し違うだけです。。。 HTMLとCSS <dl> <dt>1.タイトル</dt> <dd>サンプルテキストサンプルテキストサンプルテキスト</dd> <dt>2.タイトル</dt> <dd>サンプルテキストサンプルテキストサンプルテキスト</dd> <dt class="last-child">3.タイトル</dt> <dd>サンプルテキストサンプルテキストサンプルテキスト</dd> </dl> dl { width: 300px; border: solid #000 1px; } dt { padding: .5em; height:30px; background: #000; border-bottom: solid #fff 1px; color: #fff; font-weight:bold
ActionScript3で作る写真ギャラリー 久しぶりのFlashの投稿です。最近はjQueryばっかりでした。。。 ファイル構成 まずflaファイルを作成します。名称は何でもOKです。 次に読み込む外部asファイルを作成します。名称は「Gallery.as」にしています。 最後にimgフォルダを作成します。ここにギャラリー画像を格納します。 asファイル名 今回は外部asファイルの名称を「Gallery.as」で作成しました。 もしファイル名を変更する場合は、14行目と21行目も同名にする必要があります。 また、flaファイルの読み込むドキュメントクラスも変更が必要です。 画像ファイルの命名規則 imgフォルダにある画像ファイルには命名規則があります。 1番目の画像は「img1.jpg」となり、次に表示される画像は連番でなくてはならないので「img2.jpg」となります。 Action
前回と前々回に紹介しました入力のカウントですが、 今回はフォームで最後の段階、submitした際の動作を設定します。 HTMLソース <form> <textarea type="text" id="input-up"></textarea><strong>30文字まで入力できます</strong><span id="countUp">0</span> <input type="text" id="input-down" maxlength="6" /><strong>6文字入力してください</strong><span id="countDown">6</span> <input type="submit" value="送信" /> </form> HTMLソースの解説 strong要素に入力の注意事項を記載します。ここの内容をJavascriptで入力エリアに内包させます。 それ以外の
入力文字数制限のあるフォームで、後何文字入力していいかわからず打ち直した経験はありませんか? 前回は何文字入力しているかをカウントしましたが、今回はその逆です。 HTMLソース input要素のmaxlength属性に最大入力文字数を入れます。 後のspan要素にある数字がカウントダウンするようにJavascriptで設定します。 <input type="password" id="input-down" maxlength="6"/><span id="countDown">6</span> Javascriptソース $(function(){ $(":password").keyup(function(){ var maxChars = $(this).attr("maxlength"); var counter = $(this).val().length; $("#countD
入力したテキストの文字数をカウントアップ フォームの入力で文字数制限がある場合に使えます。 ここで紹介するのはtextarea要素ですが、input要素でも使えます。 HTMLソース span要素内の数字がカウントアップされます。 <textarea type="text" id="input-up"></textarea> <span id="countUp">0</span> Javascriptソース $(function(){ $("textarea").keyup(function(){ var counter = $(this).val().length; $("#countUp").text(counter); if(counter == 0){ $("#countUp").text("0"); } }); }); keyupイベント ここでキーになるのがkyeupイベントで
jqueryのtoggle開閉をcookieに保存してリロードしても最後の状態を保存します。 今まで特に必要ないと考えていましたが、仕事で制御の要求が出たのと、色んな場面を想像すれば必要だと感じました。 jqueryによるcookieの制御 jqueryのjquery.cookie.jsプラグインを使用すれば簡単にcookieを制御出来ます。 まずはダウンロード 下記URLからjquery.cookie.jsをダウンロードして、読み込みます。 jquery.cookie.jsダウンロード 読み込んだだけでは何のアクションに対しても指定していないので指定をします。 基本的なソース $.cookie('制御するcookie名', '制御するcookie名の値',{ expires: cookieの保存期限(日数)}); ただ、これだけ見ても何をしていいのかわからないですよね…。 開閉をcook
ActionScript3を使用して、ランダムに落下するボールを作成します。 落下を表現するには通常「イージング」を使用したり、前回の投稿「クリックするとランダムに移動するBOX」にあるTweenerを使う方法があります。 今回はそれらを使用せず、もっと簡単にできる方法を紹介します。 ボールグラフィックの作成 まず最初に画面サイズですが、落下がわかるように300×400の縦長にします。 その後に数値をランダムにする設定をします。 ransu設定 落下するボールの色、サイズ、出現位置をランダムにするために必要な設定をします。 function ransu(a):Number { var hensu = Math.random()*a; return hensu; } これは前回のランダムに移動するBOXと同じ設定です。 やっとボールグラフィックの作成 これも前回のランダムに移動するBOXの時
レトロな紙やハガキをリアルに見せるには、角の折れやめくれは重要です。 前回は「めくれた紙のPhotoshopチュートリアル」をしましたので、今回は「角の折れ」を作成します。 新規レイヤー作成 まず最初はハガキサイズの新規レイヤーを作成します。 ハガキの厚みを出す レイヤースタイル[ベベルとエンボス]に[スタイル:エンボス][深さ:100%][サイズ:3px]にします。陰影の設定は任意です。厚みを表現するだけなので、あまりボッコリさせないほうがいいです。 カラー設定もレトロな雰囲気が出る色であればOKです。紙の質感を出すのは後で説明します。 角の作成 ここから角の作成していきます。 まず角を「多角形選択ツール」もしくは「ペンツール」で三角形に描き選択範囲を出します。このとき均等な三角形よりも歪なほうが良いです。 選択範囲の複製とレイヤーマスク 選択範囲を出して[ctrl+J]を押すと選択範囲
紙を使用したサイトデザインをする際に気を付けたいのは安っぽくならないことです。 ワンポイント表現として、紙をめくれあがった感じにすると雰囲気が出ます。 紙の質感をだす まず初めに四角の新規レイヤーを作成します。 レイヤースタイル[光彩(外側)]に[描画モード:通常][不透明度:20%][色:#000000]を指定し、エレメントは[サイズ:5%]にします。 次にグラデーションを上の方だけにグレーを敷き、質感を表現します。 こんな感じになります。 めくれた感じを表現 出来上がったレイヤーの端を三角形にカットし、新規レイヤーにコピーします。 このレイヤーがめくれた部分になります。 三角形を自由変形で反転させ、紙レイヤーの内側に配置します。 このままだと直線すぎるので、左端を楕円形に削除します。 ペンツールを使用すれば微妙なラインを描けます。 レイヤースタイル[光彩(外側)]に[描画モード:通常]
target=”_blank”の使用はHTMLの属性により、文法エラーになることがあります。またリンク動作はユーザに委ねるべきだということも考慮しなければなりません。 ただ、どうしても使用しなければならない場合もあると思います。それを解決するのがJavascriptです。文法エラーは無視すれば問題ないのですが、ユーザのことを考えるのであれば、これをサイトに導入すべきです。 DOMによる実装 まずはa要素を取得しよう “getElementsByTagName”で簡単にa要素を取得できます。 変数”Anchor”にa要素を指定します。 var Anchor = document.getElementsByTagName('a'); a要素の判別 a要素をforループを使い調べます。そして要素ノードから属性ノードを取得するメソッド「getAttribute属性」を使い、”http://”で始ま
世の中にはjQueryで動くモーダルウィンドウプラグインがたくさんあるのに、自作しました! 理由は、あがってくるデザインを実現するには自作するしかなかったからです。 せっかくなので公開します。 DEMO DOWNLOAD 設定方法 Javascriptの設定 <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/...続きを読む 仕事でメインビジュアルを自動で切り替えたいという要望があったのでプラグインを作成しました。 昔ならFlashでしか出来ないと思っていたことが、Javascriptで出来るのはSEO・メンテナンス性を考えても嬉しいことです! DEMO DOWNLOAD ファイル構造 HTML 全てを包括するid=”mainVisual”の中に、大きい画像用のid=”autoV...続きを読む サイトをリニューアルしました
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