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今回は みんな大好きAWS S3ですが、署名付き URL(Pre-Signed URL)という便利で素敵な機能が利用できます。 非常によく利用される機能なので、ここで稚拙な 説明を書くようなことは割愛しますが、公式ドキュメントだと以下 Amazon CloudFront のドキュメントに詳細が書かれています。 docs.aws.amazon.com 今回はこのS3の機能をPython AWS Lambda で利用する際にハマったポイントを共有します。 Boto3 ドキュメントの確認 今回利用したAWS SDK Python(Boto3)のドキュメントを確認してみると boto3.amazonaws.com generate_presigned_url(ClientMethod, Params=None, ExpiresIn=3600, HttpMethod=None) となっており Cli
今年の 今年も大盛況の開催だった Serverlessconf Tokyo 2017 の1日目に開催された pre-conference Workshop に参加しました。 tokyo.serverlessconf.io 幾つかの Workshop から選択できたのですが、私が選択したのは Build your own serverless video sharing website with Lambda, API Gateway and Firebase という、Youtubeクローンのようなものを作ってみるというWorkshopでした。 github.com 内容は上記のgithubの内容を見てもらえればわかるのですが、ドキュメントが非常によくできているので指示通りに進めて行くとサクサク進んでいきます。 http://bit.ly/acg-jpbit.ly さらに日本のServerl
最近のアップデート Cloud Automator のアップデートでログイン中の操作画面にマニュアルのリンクが表示されるようになりました。 blog.serverworks.co.jp もちろんマニュアルだけでも閲覧できますので、気になった方は無料トライアルでCloud Automator を試してみてください。 Cloud Automator – 株式会社サーバーワークス サポートページ https://support.serverworks.co.jp/hc/ja/categories/115001305127 cloudautomator.com ドキュメントを充実させるには ドキュメントを充実させていくには、地道に書いていくしかないわけで・・・Cloud Automator についても開発メンバーで分担しながら作っています。 その際ちょっと気になってくるのが表記のゆれです。 これは
タイトルでは 知っておくべきこと と書きましたが、簡潔に結論を書くと 仕様のドキュメントをちゃんと読めば問題なし となります。ドキュメント読むの大事ですね。 そして普段からちゃんと読んでる人はハマらないので、なんの気づきもない可能性があります。 実現したいこと みんな大好きLambdaですが、Lambda関数の数が多くなり出力されるLogの量が多くなってくると、CloudWatch Logsのマネジメントコンソール上での検索が大変になってきました。 CloudWatch Logsのマネジメントコンソール上では、ログストリーム間のイベントを横断検索することはできますが、ロググループ間の横断検索や検索結果の直感的な可視化などを行うことができません。 これを構築と運用の手間をなるべくかけずに実現して、Lambda関数から出力されたLogを普通に検索して可視化したいわけです。 Lambda関数をま
少し前になりますがGunosyさんで行われた↓なgolangの勉強会 #gunosygo に参加 gunosygo.connpass.com 初めての参加でしたが、テーマがNotHttpNightということでバラエティに富んだ発表が聞けて非常に刺激と参考になりました。 その中で↓なLTがあり、その時のTLを見てみるとやはりみなさんgolintを通している模様・・・ golintを使おう from Takuma Morikawa www.slideshare.net せっかくちょっと前に↓なツールを作ってみてたので、実際にgolintで怒られないように変更をしてみました。 uchimanajet7.hatenablog.com まず、一番多かったのは logger.go:16:7: don't use underscores in Go names; const file_name_text
*この記事は「Mobingi Advent Calendar 2015」の23日分のエントリーになります qiita.com 昨日の夜に非常にお世話になっている方からこんなメッセージが・・・ 相手 「そういえばつかぬことをお聞きしますが明日は忙しいですか?」 私「予定はありますが何でしょうか?」 相手 「ちょうどたまたま明日アドカレが開いてるんですがどうですか?」 私「いやーネタがないんですよ・・・」 相手「今私がストックしているネタを自由に使ってください!」 そう言ってURLが幾つか送られてきました・・・何という包囲網w せっかくなので簡単ですが試してみたかったことをやってみようと思います Mattermost とは? みんな大好き Slack のクローンアプリになります Mattermost http://www.mattermost.org/ github.com 使ってみたや他のク
↓なイベントに参加して jawsug-chiba.doorkeeper.jp その後の懇親会でLTしてきましたので、簡単なメモを jawsug-chiba.doorkeeper.jp 会場は渋谷ヒカリエにあるmedibaさん。オシャレ! www.mediba.jp 以下メモ(個人的感想含む) 1.クラウドネイティブ化する未来 クラウドネイティブ化する未来 from Keisuke Nishitani www.slideshare.net ADSJのSA 西谷さんの話からスタート 最初にもらったオーダーは「AWS LambdaとAmazon API Gateway概要」というテーマ だけどそれは「AWS Black Belt Tech Webinar」でやったからそっちの資料を後でみてください 本当は30分間RESTful APIの話をしてやろうかと思ってましたw クラウドファーストはもはや
少し前になりますが今年弊社に入社した新入社員4人に向けて、AWSのハンズオンというか簡単な体験をしてもらう機会を貰ったのでその時の事をメモ程度に 新入社員に向けて社内で行われている開発体験研修の1コマとしてAWSのハンズオンがある感じで、他は↓な事をやってるみたいです VAL の LABO: ヴァル研究所の新人研修【開発体験研修編】 http://blog.val.co.jp/2015/06/newcomer-training02.html そして書いてある通りに先生というか講師は全部社内の人が業務の合間を見ながら行っています。当然ながら通常であればこんなオッサンではなく人当たりの良い若い人が講師になるんですが・・・なぜか今年はオッサンに依頼がありました 最初は他にもっと相応しい人が他にいるので断ろうかと思ったのですが、丁度JAWS-UG初心者支部の第1回目に向けての流れを見ていて、AWS
こんな↓を記事を書いて 駅すぱあとWebサービス を API Gateway 経由で呼べるように設定をしました。 uchimanajet7.hatenablog.com 今回はこの環境を使って API Gateway のキャッシュ設定を有効にして、ちょっとした数のアクセスを流してみようと思います まずは設定済みの Stages 画面に移動します prod という stage 全体に関しての設定を行っていきます。Stages ペインの prod を選択して以下の画面から各種設定やSDKの作成、デプロイのロールバック等を行います。今回はまずSettings タブを選択して設定を行っていきます Cache Settings について Enable API cache 項目にチェックを入れて Cache capacity で必要に応じたキャッシュ容量を選択して、画面右下にある [Save Chan
AWS Summit New York にて発表されたサービスのうちの1つである「Amazon API Gateway」を使って「駅すぱあとWebサービス無償版」を試しに呼び出してみた時のメモ書きです aws.typepad.com そもそも「Amazon API Gateway」って何よ?って人はひとまず↓あたりを一読 aws.typepad.com Amazon API Gateway http://aws.amazon.com/jp/api-gateway/ え?「駅すぱあと」ってWebサービスなんてあるの?無料版もあるの?という人は↓あたりを uchimanajet7.hatenablog.com ekiworld.net APIを作ってみる 何はともあれAPIを作らないと始まらないので、以下の画面で [Get Started] ボタンをクリックして先に進みます すでにAPIが存在
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