サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
インタビュー
twitter.com/HYamaguchi
「評論家やSNSの意見に、作家に強要できるような拘束力はありません」はいまどきは通用しない主張。作家に強要はできなくても出版社その他のプラットフォーム企業に行動を変えさせる力はあって、現実に問題が起きている。現代民主国家においてはそういう「ソフト検閲」の方がホットトピック。
公務員減らしたんだから外部委託は当たり前だって言ってる人がいるけど、そこに謎の丸投げ中抜き社団法人をかませるのは全然当たり前じゃないからね?
違う違う、文科省の「要請」やら「留意」やらが実際には従わないととんでもないペナルティを食らう事実上の強制であるという、ふだんと同じ考え方をしてるだけ。 https://t.co/ypci9PSAG0
宇崎ちゃん騒動であのポスターをやめさせようとした人たちに反対の論陣を張った人の多くは、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」をやめさせようとした人たちにも反対の論陣を張った。表現の自由とは本来そういうものであって、「私が認めない表現は弾圧してよい」という類のものではない。
東京医大は卒業者が多く附属病院に就職するからそちらの「意向」を入れて女性を絞ったらしいけど、それって要するに「産業界のニーズに合わせろ」をそのまま大学に要求するとどうなるかの1つの帰結だよね。大学への批判は当然だが就職先の側の問題を放置して大学「だけ」批判しても問題は解決しない。
女性専用車両自体に異論はないが、これが「イスラム教徒の大半はテロをしないが国民の大部分はイスラム過激派によるテロの脅威を感じている状況で治安対策としてイスラム教徒の入国を制限することには合理性がある」というロジックとほぼ同等である… https://t.co/1zjhnYOBGI
「犯人がPTA会長だからってPTAの人全部が犯罪者ってわけじゃないだろPTAを規制しろなんて暴論」って言ってる方は当然、同じ理屈で「エロ漫画持ってるからって全員が犯罪者ってわけじゃないエロ漫画を規制しろなんて暴論」であることをご理解いただけるかと思う。
RT @ttakimoto: 出世払いは「これ以上出世の見込みが無ければ、その時点で全額返済の義務が生じる」(大審院大正4年3月24日判決)を見て、法律学のシビアな現実主義にはっとした法学部生はきっと多いと思う
学生の皆さんは、今いろいろなところで不眠不休でがんばってる会社や役所の人たちの姿をよく見ていてほしい。彼らは特別な人たちではなく、たまたまその立場に置かれただけの普通の人たちなんだよ。仕事をするってそういうこと。
企業で「当社の求める人材は」とか偉そうにやってる人たちの中にはけっこうな割合で今ならとうていその「当社の求める人材」とやらにはあたらないぐらいの人が混じってるってことは、学生の皆さんに繰り返し言ってあげても罰は当たらないと思うので書いておく。
野次とばしても居眠りしても退席しても欠席してもいい会議の最中にtwitterで会議の内容を外部に発信してはいけない理屈があるらしいのだが、どうもうまく理解できない。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://twitter.com/HYamaguchi』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く