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tsuyushiga.hatenablog.jp
SDWebImageはFacebookアプリにも使われていると言われている、ものすご便利〜なライブラリです。 SDWebImage https://github.com/rs/SDWebImage サーバーからイメージを取得する前に、アプリ側で画像サイズ変えられないですか?みたいな事態が生じたので、めんどくさいな〜と思いつつ、方法を探してみました。デリゲートメソッドを使用する方法です。 まずヘッダファイルではSDWebImageManagerDelegateプロトコルを採用します。 // HogeFugaViewController.h @interface HogeFugaViewController : UITableViewController <SDWebImageManagerDelegate> どこかでデリゲートを設定します。 // HogeFugaViewController
2014-05-17 【Objective-C】UITableViewCell使用方法まとめ Objective-C UITableViewCellの使用方法でxibファイルを使うパターンと使わないパターンのメモです。 いろいろやり方があって整理ができていなかったのでまとめておきたいと思います。 (環境:xcode5.1, iOS7.1) xibファイルでレイアウトを決めるパターン(セルは再利用する) ・まずxibファイルを準備します。 プロジェクトをで追加したフォルダを選択して、 右クリック > New File で UITableViewCellを継承したクラスを作成します。 「Also create XIB file」にチェックを入れておくとxibファイルも作ってくれます。 ・xibファイルのUITableViewCellにオブジェクトを配置していきます。 ・Attr
cocos2d-x 3.x になってから2.x系から大幅に変更があって戸惑いました。(クラス名の頭からCCがとれたからそう感じるだけでしょうか。) ローカルのjsonを読み込むメモです。cocos2d-xプロジェクトへ追加したjsonを使用します。 picojsonというjsonをパースしてくれる便利なライブラリを使います。 (環境:xcode5.1, cocos2d-x-3.1rc0) サンプルのjson (hogehoge.json) { "hoge" :[ {"x":1, "y":1, "z":1}, {"x":2, "y":1, "z":1} ] } jsonの読込み //ファイルパスの取得 FileUtils* fileUtils = FileUtils::getInstance(); const char* path = "hogehoge.json"; std::string
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