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【元情報】 [Lenovo Thinkpad] Windows 10環境下で省電力マネージャーを利用可能にする方法 1.Windows ADK for Windows 10をインスコ 一番上の互換性チェックキットみたいなところだけチェック入れて後は外していい 2.Compatibility Administratorを起動させる 3.左ペインからApplication下のLenovo Power Managerを選択 4.右ペインでSetup.exeを選択して右クリック、Disable Entry 5.省電力マネージャーを7互換にしてインスコ 【上記のもう少し詳しい手順】 マイクロソフトの下記ページから、Microsoft Application Compatibility Toolkit 5.6をダウンロードする。 https://www.microsoft.com/en-us/down
Vine4.2でsshの認証を公開鍵認証だけにしたい場合、下記のようにパスワード認証とチャレンジレスポンス認証を無効にしさえすれば良いようだ。 PasswordAuthentication no ChallengeResponseAuthentication no ただし、sshd_configのUsePAMのコメントには、ちょっと物騒なことも書いてある。 【原文】 Depending on your PAM configuration, PAM authentication via ChallengeResponseAuthentication may bypass the setting of "PermitRootLogin without-password". 【日本語訳】 PAMの構成によっては、チャレンジレスポンス認証経由のPAM認証は、"PermitRootLogin wit
ipaddrのto_iメソッドでIPアドレスを数値に変換することができるけれども、逆に数値からipaddrを構築する方法が分からなかった。 色々探して、ようやく発見。 http://www.ruby-forum.com/topic/58191IPAddr.new("192.168.42.21").to_i => 3232246293 IPAddr.new(3232246293, Socket::AF_INET).to_s => "192.168.42.21"第2引数に、Socket::AF_INETを渡せばOK!
usecでマイクロ秒が得られるので、それを1000.0で割ってroundで四捨五入する。 --------------------------------------------- ctime = Time.now puts ctime puts "年:#{ctime.year}" puts "月:#{ctime.month}" puts "日:#{ctime.day}" puts "時:#{ctime.hour}" puts "分:#{ctime.min}" puts "秒:#{ctime.sec}" puts "ミリ秒:#{ (ctime.usec / 1000.0).round }" # ミリ秒 puts "マイクロ秒:#{ ctime.usec}" # マイクロ秒 -----------------------------------------
PCが異常に重いことがあり、タスクマネージャーで確認してみると、TortoiseSVNのTSVNCache.exeがCPU仕様率100%になってる。 Webで検索してみると、同じことを報告している人がいる。 http://www.denkiburo.com/~chan/wordpress/?p=36 [TortoiseSVN]-[設定]-[アイコンオーバーレイ]で、[状態のキャッシュ]を[シェル]にすると回避できると書いてあったので、そうすることに。 下記のページによると[シェル]にすると、バックグラウンドではなく、フォルダを移動するたびにステータスの状態を取得するようになるとのこと。 http://tortoisesvn.net/docs/nightly/TortoiseSVN_ja/tsvn-dug-settings.html Vistaの検索インデックス生成サービスとかもそうだけど、
SQLite本体をインストールする。 http://www.sqlite.org/sqlite-3_6_7.zip sqliteを起動して、適当にデータベースを作成する。【SQL例】 create table test(volume text, page text, body text); insert into test values ('1', '1', 'ああああ'); insert into test values ('1', '2', 'いいいい'); insert into test values ('1', '3', 'うううう');dotConnect for SQLite 2.00 Standard (Free)をインストールする。 http://devart.com/dotconnect/sqlite/ Visual Studioのツールボックスに[SQLi
Rubyでのメールライブラリとしては、tmailが有名なようです。 Ruby on RailsのActionMailerもtmailを使用しています。 ですが…、tmailドキュメントが少ない。 日本語メールの送信や、添付ファイルの送信に苦労しました…orz 自分が使いやすいように日本語や添付ファイルを扱いやすいようにしたJMailというクラスをつくりましたので載せておきます。 tmailのキモは、たぶん、メール全体も、そのメールの本文も、添付ファイルも同じようにTMailのオブジェクトで扱うということ。 TMailのメンバー変数(Rubyではメンバー変数とは呼ばない?)にpartsというものがあり、これにTMailのオブジェクトをドンドコpushすることでマルチパートのメールを作成できます(たぶん)。 ---------------------------------------- #!
CentOS 5.x 環境で、Rubyで日本語のメール送信を行うための必要な手順をまとめてみました。メール送信には、tmailを使っています。 ======================================== 1. dlutterリポジトリ追加 ======================================== gemsをインストールするためにdlutteリポジトリを追加します。 dlutteリポジトリの設定ファイルを作成します。 # vi /etc/yum.repos.d/dlutter.repo 以下の内容を入力し、ファイルを保存します。 ---------------------------------------------------------------- [dlutter] name=Unsupported RHEL5 packages (lu
ドキュメントの作成って、面倒ですよね。私は、コメントを先に書いて、それから、コードを書くことが多く、コメントを付けること自体は、それほど億劫ではありません。そこで、doxygenを使ってみました。使ってみると、これはかなり、便利ですね。対象は、c++のコードで、javadoc形式でコメントを書きました。doxygenを実行すると、当然ですが、きれいに成形されたHTML形式のAPI仕様書ができあがりました。若干、Doxyfileを変更する必要があったりしたので、簡単に使い方をメモっておくことにします。 まず、下記サイトより、Windows版のインストーラ、doxygen-1.5.4-setup.exeをダウンロードします。 http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/download.html#latestsrc インストーラの指示に従って、doxygenをイン
UNIXのディレクトリ構成はよく分からなくなる。 Filesystem Hierarchy Standard(FHS)2.2で規定されているディレクトリ構成。 / ルートディレクトリ ├ /bin 基本コマンド ├ /boot 起動に必要なファイル ├ /dev デバイスファイル ├ /etc 設定ファイル ├ /home(オプション) ユーザーのホームディレクトリ ├ /lib 共有ライブラリ ├ /lib<qual>(オプション) ├ /mnt 一時的なマウントポイント ├ /opt 追加アプリケーション ├ /proc(Linux固有) プロセス情報など ├ /root(オプション) root用ホームディレクトリ ├ /sbin システム管理用コマンドなど ├ /tmp 一時的なファイル ├ /usr 各種プログラムなど └ /var 変更されるデータ
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