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Switch 2
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Google 日本語入力 0.12.434.0 では、入力方式がローマ字入力であろうがかな入力であろうが、カナロック状態と入力モードの状態で次のような入力がされるようです。 カナロック OFFON 入 力 モ ー ド 直接入力半角英数半角カタカナ 半角英数半角英数この状態に遷移させる事は出来ない(?) 半角カタカナローマ字入力で半角カタカナかな入力で半角カタカナ 全角英数全角英数この状態に遷移させる事は出来ない(?) 全角カタカナローマ字入力で全角カタカナかな入力で全角カタカナ ひらがなローマ字入力でひらがなかな入力でひらがな 入力方式のローマ字入力とかな入力の違いは? 入力方式のローマ字入力とかな入力の違いは、入力モードが変更された時のカナロックの制御の違いだけのようです。 カナロックの制御 入力方式 ローマ字入力かな入力 入 力 モ ー ド 直接入力カナロックOFFカナロックOFF 半
Fedora 8 にアップデートしたところ xkeyboard-config パッケージが 1.1-3.fc8 になっていて、106キーボードの「:」を Backspace に設定できるようになりました。 次の配列図の青色のキーが設定変更されます。 設定方法 1. 画面上部のメニューから、「システム」-「設定」-「ハードウェア」-「キーボード」を実行。 2. 「キーボードの設定」が開かれるので、「レイアウトのオプション」タブを選択。 3. 「Japanese Keyboard Options」をクリック。 4. 「NICOLA-F style Backspace」にチェックマークを付ける。 5. 「閉じる(C)」をクリックして終了。 ログイン画面では、通常の配列のままです。 SCIM-Anthy 用 NICOLA-F 設定ファイル http://www2d.biglobe.ne.jp/~m
Fn + 空白キー → 変換キー Fn + 左Ctrlキー → 右Ctrlキー Fn + 左Windowsキー → 右Windowsキー ※キーカスタマイズはソフトウェアで行う。 特徴 スケーラビリティ OADG109Aキーボードとのプラグコンパチ 汎用性 スケーラビリティ デスクトップ・パソコン用の標準的なサイズのキーボードから省スペースのキーボードで、主要なキーの位置をほぼ同じ位置に配置可能。→ 各サイズで、ほぼ同一の操作性を実現。 OADG109Aキーボードとのプラグコンパチ キーボード・ドライバの変更が必要無いので、OADG109Aキーボード (日本語109キーボード) との差し替えだけで使用可能。 汎用性 日本語入力として、ローマ字入力、JISかな入力、親指シフトかな入力、中指シフトかな入力など複数の入力方式に対応可能。 親指を自然においた場所にスペースキーが配置されている。 参
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