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インタビュー
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その他必要なもの 電池 micro:bit を動かすための単4電池が2本と、モーターを動かす単3電池2本 USBケーブル Micro-B タイプ パソコンからプログラムをmicro:bitへ書き込むために使用します。Androidのスマホの充電などに使うMicro-Bタイプが必要です。 工作用ニッパ 基本シャーシとなる「ユニバーサルプレート」を加工するためにプラモデル用のコンパクトなニッパがあると便利です。キャタピラ部分などを作るのにも役立ちます。 はんだゴテ 導線をモーターなどに接続するのに利用します。端子に巻きつけるだけても良いですが、今後電子工作をやっていくなら必須のアイテムです。 車体の組み立て ギヤボックスの組み立て 今回利用するギヤボックス「タミヤ 楽しい工作シリーズ No.168 ダブルギヤボックス 左右独立4速タイプ」は文字通り4種類のギヤ比が選べるのだが、あまりスピード
例えば何かのファンクラブで既に会員番号を発行してある場合、その会員にだけ閲覧出来るサイトを作る場面などあると思います。 そんな時に便利なやり方を紹介します。 【1】会員用ログイン用のユーザーIDとパスワードのセットを1つ作る しくみとしては単純で、入力された会員番号と、ウェブサイトに登録してある会員リストを照合して、同じ番号があれば、予め用意したWordPressのユーザーIDとパスワードでログインするという形になります。 なので、まずはログイン用のユーザーID、パスワードを発行します。 ここでは ユーザーID : member パスワード : memberpass としておきましょう。 【2】ユーザーのリストはpost_contentやoptionなどに , 区切りで登録しておく 会員リストを , 区切りで登録します。 とりあえず今回はログイン画面にするページを固定ページで作成し、その固
お城めぐりGPSスタンプラリー「戦国攻城記」はWordPressで構築されており、各ユーザーのお城の攻略情報は投稿者アーカイブを活用しています。 そうなると、ユーザーページのURLは http://kojoki.jp/author/ユーザーログイン名/ となるわけですが、このURLを変更したかったので、その際の手順をメモしておきます。 WordPressのURLの処理 そもそも、WordPressが使われているページのURLは、WordPressのトップページのURLに様々なパラメーターをつけると表示されます。 http://kojoki.jp/?p=286 これだとサイトの構造がわかりにくいし、SEOにもよろしくないので、例えば http://kojoki.jp/about/ でアクセスされたら http://kojoki.jp/?p=286 を表示する みたいに処理してくれます。 今回
一度公開した内容だけれども、一時的にコメントアウトしたい時ってありますよね。 htmlならば<!– –> でいけるのですが、WordPressの場合は仕様上コメントアウトが使えません。 困ったなぁと思って調べてみたら、同じ動作が出来る方法が書いてありました。 WordPress の本文内にショートコードでコメントアウトを埋め込む方法 functions.phpに下記を追加して function ignore_shortcode( $atts, $content = null ) { return null; } add_shortcode('ignore', 'ignore_shortcode'); 本文欄でコメントアウトしたい箇所をでくくると、同じ効果が得られます。 ショートコードってこういう使い方もあるんですね。 さっそくBizVektorにも実装しました( ̄ー ̄)b
『WordPress』と聞くと、ブログや企業などのウェブサイト、ポータルサイトなど、いわゆる日本で「ホームページ」と呼ばれるモノを連想される方が多いと思いますが、WordPressは非常に柔軟に設計されていますので、カスタマイズによって様々な事が出来ます。 今回、実案件でちょっとした管理システムを制作させていただいたのですが、これが自分としては、なかなかの出来で、クライアントさんにとってかなり業務効率の改善に繋がったと思うので、 “どやぁ!( ゚д゚)” “WordPressってこんな事も出来るんですよ” って感じでご紹介したいと思います。 ちなみに今回の記事はWordPress Advent Calendar 2012に参加しています。 「クリスマスまでの間、みんなで順番にWordPressの記事を書こう」っていうイベントです。 WordPress Advent Calendar 201
WordPress用イベントカレンダーのプラグインはいろいろ出ています。 一番有名なのは Event cakender 3 ですが、 Event cakender 3は投稿のカテゴリーの中に「イベント」に該当するカテゴリーを設定するので自分の求める用途では使いにくいなと思ってたところ、All-in-One Event Calendar Pluginが一番使いやすそうでした。 が・・・ 日本語化ファイルが無い・・・orz と、言うことで、日本語化ファイルを作りました。 まだ英語のままの部分もありますが、無いよりはずいぶんマシだと思うので公開します。 All-in-One Event Calendar Plugin 日本語化ファイル all-in-one-event-calendar-ja_000.zip 使い方 フォルダの中身を展開して、 all-in-one-event-calend
抜粋欄に記入されている内容(記入されていない場合は本文最初の数文字)を表示するthe_excerptタグですが、大変親切な事に勝手にpタグを入れてくれます。 と、なると、抜粋を表示してそこにパーマリンクを指定しようとするとpタグの外にaタグになるのでhtml上よろしくなかったり、metaのdescriptionに使いたいのに中にpタグが入るなんて事になってしまうので、都合が悪いです。 調べたところこちらのサイトで紹介されていました。 function.phpに 1 2 3 4 <?php // pタグ自動挿入解除 remove_filter('the_excerpt', 'wpautop'); ?> を追加すれば解除できます。 ちなみにwp-includes/default-filters.phpを触る方法もありますが、こちらはWordPress本体のアップデートで上書きされてしまうのでお
カスタム投稿タイプを作った場合、そのRSSフィードだけも出力したいと思います。 カスタム投稿タイプを設定しただけではRSSフィードには入らないので、function.phpに下記を追記します。 1 2 3 4 5 6 7 8 // RSSの追加 function my_get_posts( $query ) { if ( is_feed() ) { $query->set( 'post_type', array('info') ); // カスタム投稿タイプ'info'を追加した場合 return $query; } } add_filter( 'pre_get_posts', 'my_get_posts' ); 出力されるRSSのURL 公開URL/feed?post_type=info
よく使う項目や、自分が使ったタグをまとめました。 動かなかった部分などありましたらコメントいただけると幸いです。 基本的にどこでも使用可 サイトのURLを表示 サイトの名前を表示 サイトのdescriptionを表示 テンプレートディレクトリのパスを出力 ページの種類で条件分岐 投稿カテゴリーのリストをトップ階層から階層構造を維持して表示 サイドバーなど 親ページのページ名を表示 ページのリストを表示 ページのリストを階層構造を維持して表示(ローカルメニュー向け) 指定カテゴリの記事リストを表示1 指定カテゴリの記事リストを表示2 指定カテゴリのサブカテゴリのみ表示 指定カテゴリとそのサブカテゴリを表示 指定カテゴリとそのサブカテゴリを除外 指定カテゴリーIDを除外して表示 カテゴリー名と記事名をリストで表示 アーカイブリストを表示 最近の投稿を表示 ループで使用 記事の本文を表示 記事
iPhone / iPod touch の画面サイズへの調整 画面サイズ:320×480px(Safariの表示領域は320×356px) 横幅980pxまでのサイトは自動で320まで縮小する iPhone向けサイトを作成する場合は、meta name=”viewport”を指定すると、iPhoneでの最初の表示サイズ等を指定できます。 1 <meta name="viewport" content="width=320, "> 例えば上記のように書いた場合、横幅320ピクセル分までの領域をiPhoneの画面上に表示する事になります。 横幅を何も指定しない場合、横幅980ピクセルまでの領域が、画面上で表示されるように自動的に縮小します。 ※iPhoneでは画面サイズに合わせて文字が改行するわけではなく、PCのモニタなどで表示する横幅980pxまでの位置で文字を改行し、それを縮小すると
run: sudo chmod -R 777 ~/wp-env GitHub Actions のワークフローファイル(.yml ファイル)内の一行で、このコマンドが何をしているのかについて説明します。 この行は、以下の操 […]
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