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現Tech Magazineチーム代表とTech Magazine活動の関わりを、時系列順に振り返りながら近年のTech Magazine活動の取り組みについて紹介します。 あいさつ Tech Magazineチームでの取り組み メンバーとしての参入(2019年) 記事カテゴリの整備 コロナ禍1年目のカオス、体制・組織変更(2020年~2021年上旬) 「エンジニアの1日」連載記事 コロナ禍に伴う影響 チームメンバーの変化 Tech Magazineチームとしての取り組み Tech Magazine活動の再定義・施策の提案(2021年下旬) Tech Magazine活動の再定義 記事公開の安定化・活性化のための施策 施策の実行、横断活動の連携強化(2022年) 組織横断活動の連携強化 持ち回り施策の振り返り 組織制度、組織方針への踏み込み(2023年) 来年の計画 今だから言える振り返り
社内共有のマスタデータ基盤としてのGraphQL APIをプログラミング言語Clojureで開発している事例をご紹介します。 あいさつ 新規API開発の背景 現行システムの問題点: 共有データベース 解決策: データベースをラップするサービス 技術選定の経緯 API方式: GraphQL メイン開発言語: Clojure アプリケーションのアーキテクチャ設計 The Clean Architecture コードの全体像 resolver use case entity boundary 主な要素技術 アプリケーション構成の整理とライフサイクル管理: Duct GraphQL APIサーバ: Lacinia + Pedestal 入力バリデーション: malli DBアクセス: clojure.java.jdbc + Honey SQL テストとカバレッジ計測: clojure.test +
Tech Magazine編集部の @v2okimochi です! 弊社エンジニアが普段どのような働き方をしているのか、「エンジニアの1日」シリーズ第1弾をお届けします。 これからどんどん追加していきます。 今回は私自身の1日を取りあげます🎉🎉🎉 エンジニア プロフィール 1日の流れ 08:00 リモートで業務開始 12:00 昼休憩してから出勤 14:30 出社、業務再開 15:00 デイリー報告会とリファインメント 15:30 開発の続き 17:00 サイクル振り返りと計画会 18:00 業務終了 まとめ エンジニア プロフィール @v2okimochi 東京本社勤務 2019年 新卒入社 学生時代の専攻は情報ネットワークと教育工学 広告運用業務を支援する社内向けプロダクトに携わっている 実際の広告運用、けっこう大変 できる限り自動化したいおきもちがある 技術スタックは Cloj
先日のScala Days 2019の基調講演などでも触れられた通り、いよいよDottyあらためScala 3のリリースが近づいて来ました。既にScala 3の仕様のかなりの部分は、Dottyとしてユーザが利用できる状態になっています。この記事では、Scala Daysでの講演スライドおよびDottyに関する各種資料を元に、Scala 3の新機能や変更点について紹介します。 あいさつ Scala 3について Dottyとは Scala 3の新機能 Top level definitions Creator applications Multiversal equalities Extension methods Enums Implicitの見直し Type classes # 2019年9月30日追記: Implicit conversions Implicit function typ
この記事では、オプトのログ収集基盤の日々増えていくリクエスト数と、膨れ上がっていくインフラ費用に対し、アーキテクチャがどのように変遷していき、どのような苦労があったのかを簡単に紹介していきたいと思います。 あいさつ 日々増えるリクエスト数とインフラ費用との戦い バッチシステム期(2017/7 ~ 2018/6) リクエスト急騰とバッチシステムの限界(2018/7) バッチマルチタスクキュー期(2018/8 ~ 2018/10) PubSubのストリーミング前期(2018/11 ~ 2019/1) PubSubのストリーミング後期(2019/1 ~ 現在) まとめ 最後に あいさつ オプトのデータ活用支援ツール Spin App のリードエンジニアの鈴木省吾です(@munaita_)。 Spin Appはクライアント様の広告データを中心に、サービスの価値向上に関わるあらゆるデータを収集、分析
全国約100万人のエンジニアのみなさん、評価、されてますか〜? また、推定全国約数万人のエンジニアリングマネージャーのみなさん、エンジニアメンバーの評価、してますか〜? 査定や評価の時期はやることが激増して大変ですよね? 弊社、株式会社オプトでは評価は半期ごとで、6月と12月が各現場マネージャーが評価をつける期間にあたります。そう、まさに今! Opt Technologies のエンジニアリングマネージャー達も、通常業務に加えて評価面談や半期の振り返りでいつも以上に忙しい日々を送っています。 そんな評価に向き合う12月、Opt Technologies がどんなやり方で評価しているのか、赤裸々に解説しちゃおうと思います! イェイ! なお、この記事はOpt Technologies Advent Calendar 2018の4日目のエントリです。 昨日3日目 → SlackをTwitterの
先日、「第二回 社内ISUCON」を開催したので、運営視点でその様子をレポートします! あいさつ 社内ISUCONについて 企画〜準備 問題/ポータルサイトの用意 レギュレーションやその他の調整 インスタンス準備 開催までの流れ 前日まで 当日(ルール説明) 作業中の様子 結果発表 振り返り 最後に あいさつ こんにちは。@uryyyyyyyです。 最近はデータ分析を担うチームのマネージャーをしています。 今回の社内ISUCONでは、主催者として運営を主導していたので、本記事では社内ISUCONの全体像をお届けできればと思います。 ※本記事は、Yahoo! JAPANさん作のこちらのISUCONリポジトリの解法に言及します。ご注意ください。 社内ISUCONについて ISUCONとは(公式サイトより引用): お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチュ
アプリの3つのリテンションについて、実際にSpin Appチームで行なっている分析をSQLの解説を中心にご紹介します。 あいさつ リテンションとは SQL 1. クラシックリテンション 解説 2. ローリングリテンション 解説 3. フルリテンション 解説 可視化 まとめ あいさつ こんにちは!Opt Technologiesの岩井と申します。 主にSpin Appというサービスのサーバサイド開発を行なっております。 最近は開発以外にはBIツールのR&Dやデータ分析なんかもしています。今回は「アプリのリテンションをSQLで出して可視化する」というテーマで記事を書いていきます。 リテンションとは リテンションとはざっくり言うとユーザーがアプリを継続的に使用しているかを測る指標です。 リテンションにもいくつか種類がありまして クラシックリテンション ローリングリテンション フルリテンション の
2018/04/03 (火)に市ヶ谷のオプトカフェで開催された『市ヶ谷Geek★Night #17 ScalaMatsuri補完計画 〜追加枠をきみに〜 [ScalaMatsuri非公式]』のレポートです。 あいさつ 市ヶ谷Geek★Nightとは #17 ScalaMatsuri補完計画 〜追加枠をきみに〜 [ScalaMatsuri非公式] について セッション 株式会社オプト 渋谷充宏 「Scalaによるtype-safeなCloudFormation DSL」 株式会社メディロム しんぺい@猫型技研 様 「Building native apps with Scala.js」 ノースカロライナ州立大学 @mogproject 様 「フロントエンド初心者の大学生が Scala.js で Web アプリを作ってみた話」 (リモート登壇) リチャード伊真岡 様 「akkaによるスレッドの
2018/3/16 ~ 18に開催された「ScalaMatsuri 2018」のレポートをお届けします。 はじめに ScalaMatsuriとは スポンサー枠について 宴の準備 宴の当日 LT1 「Come on! Kamon v1.0」 by @uryyyyyyy LT2 「sbt-uglifier」 by @ocadaruma LT3 「Athenaでも ScalikeJDBCしたい!」 by @so_zaneli LT4 「Scalalr」 by @phenan 縁日(射的) 縁日(スーパーボール掬い) 縁日(型抜き) まとめ 最後に はじめに こんにちは。最近ScalaでのFP + DDDにハマっている柴田です。 先日行われた「ScalaMatsuri 2018」に、株式会社オプトとして大名&宴スポンサーをさせて頂きました。 そこで本記事では、主にスポンサー側から見たScalaMa
2018年1月25日に開催した、「タガヤス」第3回のイベントレポートです。 ご挨拶 「タガヤス」とは? セッションダイジェスト LT&交流会の様子 RPA(Robotic Process Automation)/株式会社オプト 岩崎浩昭 まとめ ご挨拶 こんにちは!オプト仙台ラボラトリで働く堀内です。 お肉が大好きです! 「タガヤス」とは? 仙台・宮城の魅力を発信する企業の団体です。 仙台・宮城がエンジニアにとって魅力的な地域だと認知されることを目指し、イベントを通じて新しい技術を学ぶ機会や交流機会、エンジニアにとっての有益な情報などを提供します。 タガヤスは隔月で開催しています。ぜひ参加してくださいね。イベント情報は下記から発信しています。 tagayas.connpass.com セッションダイジェスト タガヤスその3は地元企業のグレープシティ株式会社さんよりXamarin(ザマリン)
2017/12/20 (水)に市ヶ谷のオプトカフェで開催された『市ヶ谷Geek★Night#16 Kubernetes Christmas! 〜クバネテスサンタのプレゼント〜」』のレポートです。 挨拶 市ヶ谷Geek★Nightとは Kubernetes について セッション 株式会社オプト 柴田 「Step by Step k8s ~プロダクトにk8sを導入するまでにやったこと~」 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社社 村上様 「Managed k8s で加速するアプリケーション開発」 ゼットラボ株式会社 須田様 「プロダクションレディ Pods」 懇親会 / 公募LT 青山様 makocchi様 チェシャ猫様 まとめ 挨拶 いよいよ12月、皆さんお忙しいところ、今年最後の市ヶ谷Geek★Night #16 Kubernetes Christmas! にお越しいただき、ありがとうござい
11/16(木)、会津大学さんにて、授業の一環で出張Scalaハンズオンを実施させていただきました! ハンズオンの様子をレポートします。 あいさつ 会津大学さんへ出張してきました Scala入門ハンズオン (by cedretaber & lagénorhynque) プログラミング言語「Scala」 JVM オブジェクト指向・関数型のハイブリッド言語 Scalaの基本文法 値とリテラル 変数定義 制御構文 パターンマッチ メソッドと関数オブジェクト map メソッド(高階関数) 平均値を表示するCLIツールを作ってみよう scalaコマンドとsbt コマンドライン引数を取り扱う 標準入力から読み取る 文字列を数値に変換する 講師からのコメント (by cedretaber) 御礼 最後に あいさつ こんにちは! オプトテクノロジーズ 採用担当の井上です。鍋と日本酒がより一層美味しい季節に
この記事は「Opt Technologies Advent Calendar 2017」20日目となります。 オプトテクノロジーズではOSS活動を奨励しており、いろんな形で活動を行っているメンバーが在籍しております。 業務上のプロダクトで利用しているOSSへバグ修正や改良を施すのはもちろんのこと、プロダクトのために新たにOSSを立ち上げたり、はたまた業務にあまり関係ないOSSへコントリビュートしていたり…。 そんなOSSを奨励する制度がどんな風に運用されているのか…という話を、実際にOSS活動をしている自分の目を通してご紹介します。 OSSと評価制度 OSS活動としてやっていること RailsAdmin CarrierWave きっかけ で、評価された? 宣伝 こんにちは。 @m4buya です。テックマガジンにははじめての登場となります。 RubyとRails好きですが、普段の仕事ではS
こんにちは自称アドテクおじさんのhiraivaです。 2016年4月に Opt Technologies は発足し、おかげさまで2年目をほぼ終えることができました。組織としての基盤創りに勤しんだ1年目に比べて、2年目はそれを進化させ、より具体的な課題に向き合っていった年だと思います。 昨年 と同様に振り返ってみたいと思います。 なお、この記事はOpt Technologies Advent Calendar 2017のラスト25日目です。 2017年にやったこと 外向け活動 広報やイベントなど、外に向けて発信している活動をまとめました。 市ヶ谷Geek★Night 市ヶ谷Geek★Night も第16回まで来ました。AWS と GCP のそれぞれを扱う回があったのが今年っぽさですかね。 今年は後半に開催が寄ってしまったので、来年は年4回くらいにして、内容と濃度をもっと上げたい。 TAGAY
2017年夏エンジニア向けインターンシップの選考に用いた事前課題の解説記事です。 なお、この記事はOpt Technologies Advent Calendar 2017の22日目です。 あいさつ 2017年夏エンジニア向けインターンシップ 課題内容 想定解法 提出されたその他の解法 発言表の行の内容が高々2種類となることを利用 発言表が対称行列となることを利用 よくあるミス 自己矛盾を含むケース 嘘つきの人数で矛盾や曖昧となるケース まとめ あいさつ こんにちは。オプトテクノロジーズの潮田です。社内では主にDFO*1ツール Feed Terminalの開発/運用を担当しています。 最近はシニアエンジニアという肩書きを拝命して身が引き締まる思いです。がんばるぞい。 2017年夏エンジニア向けインターンシップ オプトテクノロジーズは夏期にエンジニア向けインターンシップを開催しました。 その
11月22日(水)〜11月23日(木)、Opt Technologies初の開発合宿に行ってきました!東京・仙台のメンバー合計31人が参加し、もりもり開発してきました。今回は、合宿の様子をレポートします。 あいさつ 開催まで 出発〜開発終了まで 1日目 朝 1日目 昼 1日目 夜 2日目 朝〜昼 成果発表 今世紀最もセクシーな職業2013 チーム 紅き翼(Angular Boot Camp) チーム 円環の理 チーム Play2.6に上げ隊 めざせ海外旅行♪ チーム Infrastructure as Code チーム 時計じかけのアボカド チーム Yasushi Nakamoto チーム analysis dashboard チーム 結果発表 感想 最後に あいさつ こんにちは。エンジニア採用担当の井上 & テクノロジー開発部の柴田です。 今回は、東京と仙台にある開発拠点のメンバーが一堂
2017年11月9日に開催した、「タガヤス」第2回のイベントレポートです。 あいさつ 「タガヤス」とは セッション 「ビッグデータ・データマートとは」/株式会社オプト 萩野輝 「各種データベースの特徴とパフォーマンス比較」/株式会社オプト 堀内依子 「データマート対応した話」/株式会社オプト 佐藤宏 終わりに 懇親会 まとめ あいさつ こんにちは。仙台ラボラトリ所属の菊地です。最近よく牛丼を食べます。 9月8日に開催されたタガヤス第1回「仙台・宮城とれたてネタ!」に続いて、早くもタガヤス第2回を開催しましたのでそのご報告とレポートです。 「タガヤス」とは 技術イベントを通して、仙台・宮城で活躍する「企業」「団体」「個人」をアピールしたい! 盛り上げたい! という目的の元に集まった企業団体がタガヤスです。 「こんな面白い企業があるのか~!」「こんな活動をしてる人がいるんだ!」といった驚きや発
こんにちは自称アドテクおじさんのhiraivaです。さらに間が空いてしまいましたが、忙しいエンジニアでも5分で読めて、インターネット広告の基本的なところがわかる読み物を目指して、この企画をやっていきます。 極力中立的に書きたいと思ってはいますが、本メディアはOpt Technologiesのメディアなので、オプトの事業内容に偏っている内容があります。あらかじめご認識ください。 第3回 インターネット広告の考え方〜ダイレクトレスポンスとブランディング 第3回 インターネット広告の考え方〜ダイレクトレスポンスとブランディング 何のために広告を出すのか ダイレクトレスポンス ダイレクトレスポンスの例 ダイレクトレスポンスの課題 ブランディング ブランディングの例 ブランディングの課題 まとめ 目次:5分くらいで読めるエンジニアのためのインターネット広告講座 筆者紹介 何のために広告を出すのか 第
2017年9月8日に開催した、「タガヤス」第1回のイベントレポートです。 あいさつ 「タガヤス」とは? 宮城を、耕す 参加企業(順不同) イベントレポート 「タガヤス」発起人代表よりご挨拶 グレープシティ株式会社「Xamarin(ザマリン)〜 Microsoft技術でAndroid/iOSアプリ開発 〜」 株式会社テセラクト「80歳からのプログラミング!WWDC2017最高齢開発者が生まれるまで」 株式会社インフィニットループ「大切な名前」 株式会社オプト「ビックデータとデータマート」 交流会 懇親会 まとめ あいさつ こんにちは!オプトの仙台ラボラトリで開発をしている堀内です。最近、scalaを始めてウキウキです。 さる9月8日に仙台で開催した技術イベントをレポートします。 「タガヤス」とは? 宮城を、耕す 仙台・宮城に「面白いことやってる企業あるじゃん!」「面白いことやってる人いるじゃ
最近、弊社で開発しているプロダクトに初めてプログラミング言語Clojureを導入したため、その詳細をご紹介します。 あいさつ Clojure導入の経緯 プロダクトの要件 Clojureで実装する意義 JVM言語としての実用性 シンプルで高い表現力と拡張性 インタラクティブでインクリメンタルな開発スタイル Clojure導入の道のり 機能実現のためのライブラリ検討 プロジェクト構成: Luminus アプリケーション状態管理: mount DBアクセス: HugSQL ジョブスケジューリング: Immutant 日付時刻: clj-time コード品質を底上げするための+αのライブラリ利用 仕様記述/バリデーション: schema 静的解析: cljfmt, eastwood, kibit チームメンバーへの情報共有 ドキュメントとしてのコード(+ docstring, schema, ユニ
先日、オプトからFeed Terminal というツールがリリースされましたので、主にフロントエンドについての大まかな全体像と技術的な拘りをご紹介しようと思います。 あいさつ Feed Terminal とは フロントエンド設計 管理画面の要件 アーキテクチャ選定 チームへの共有 実装・設計の中身の紹介 全体像(package.json) TypeScriptとの付き合い方 reduxの使い方 開発時の動作確認の仕方 テストやlintとの付き合い方 まとめ あいさつ こんにちは。uryyyyyyyです。 社内では遊撃手的ポジションにおりまして、今回のReact & TypeScript案件であるFeed Terminalでは、フロントエンドの基盤設計やUIデザインなどを担当していました。 Feed Terminal とは Feed Terminalとはデータフィードマネジメントツールと呼ば
2017/06/30(金)に開催した『第一回社内ISUCON』のレポートです。 あいさつ 社内ISUCONについて ISUCONとは 企画〜準備 問題/ポータルサイトの用意 Scala実装の用意 インフラの用意 当日の様子 集合〜ルール説明/サーバー配布 チューニング ベンチマーク実施 開催してみて まとめ あいさつ こんにちは、 @ocadarumaです。 おもに広告効果計測ツールの開発/運用などをやっています。 最近はちょっとRustにハマってまして、GC無しで参照を適切に管理することの難しさを噛み締めています。(でもコンパイル時に検出できるのが素晴らしい) Cargoやrustupなどのツールもよくできていて、Rustには未来を感じざるを得ません。 社内ISUCONについて オプトテクノロジーズでは定期的に社内ハッカソンを開催しており、その日は1営業日を丸々使って、各々業務を改善する
このコーナーはOpt Technologiesでアドテクとかをやっているエンジニアのおじさん(自称アドテクおじさん)が、様々な技術を使って、皆さんのお悩みをスバッと解決しちゃおうという連載企画です。 第四回目のお悩みはこちらとなっております。ブレインダムド! 本日のお悩み アドテクおじさん、初めまして。 サラリーマンの仕事とは別に収入を得たいのですが、革新的なアイデアが浮かびません。 いいなと思った物でも、翌日になると陳腐に見えてしまいます。 脳を活性化して斬新なビジネスプランをバシバシ生み出したいのですが、どのような手段が効果的だと思いますか? (Gotandaさん / 30代 男性) アドテクおじさんの答え 脳を活性化するにはやはりプログラミングが一番です。(断言) まさに脳みそを溶かす活性化するために産まれたような言語である Brainf*ck というプログラム言語があります。(F
2017/06/28(水)に市ヶ谷のオプトカフェで開催された『GCPはじめました。Google Cloud Platform特集』のレポートです。 あいさつ 市ヶ谷Geek★Nightとは #13 GCPはじめました。Google Cloud Platform特集 について セッション Session1:「GKEで作る動画サービス」 / 株式会社サイバーエージェント 海野 嘉和 様 Session2:「動画広告配信システムをほぼほぼGCPだけで作った件」 / スキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社 近藤 慎一郎 様 Session3:「GCPでプライベートDMPを作ってみた」 / 株式会社オプト 張 明橡 懇親会/LT 「請求書見てたらBigQueryとGAEがお得だって気づいた話」 / すずき しょうご 様 「Google Cloud Dataflowというデータ処理クラスタサービス
オプトエンジニアの岡田が、「scalikejdbc-bigquery」というテーマでGoogle Cloud Next'17 TokyoのGoogle Cloud Community fesに登壇した様子をレポートします。 岡田登壇内容要約 現状 Scala, ScalikeJDBCを使う理由 scalikejdbc-bigqueryとは scalikejdbc-bigqueryを作った理由 scalikejdbc-bigquery作成の経緯 移行に着手してみて メッセージ 岡田への質疑 Redshiftの使用感は? コストはどうなりそうか? session1 "Jordan本人だけどなんか質問ある?"より LegacySQL vs StandardSQL 障害がたまに発生してしんどい エラーメッセージをローカライズできないか さいごに こんにちは。株式会社オプトでエンジニア採用を担当して
オプトCTO平岩が、「開発組織を急成長させるAWS~Opt Technologiesの歩みとAWS活用」というテーマでAWS Summitに登壇した様子をレポートします。 挨拶 AWS Summit Tokyo概要 講演内容 AWS導入前 AWS導入後 point 会場の様子 おまけ:Dev Day Night Powered by Intel さいごに 挨拶 こんにちは。オプトの井上です。エンジニア採用を担当しています。 6/1(木)、オプトCTO平岩が、「開発組織を急成長させるAWS~Opt Technologiesの歩みとAWS活用」というテーマでAWS Summitに登壇しました。 今回はその様子をレポートします。 AWS Summit Tokyo概要 AWS Summit Tokyoは、「AWS Summit」シリーズの中でも、世界最大規模の無料クラウドカンファレンスです。 昨年
こんにちは! オプトテクノロジーズ エンジニアの雨宮です。主にインフラをやっています。 オプトでは様々なプロダクトのインフラ構築に AWS を利用しています。 先日、ADPLAN が AWS の事例紹介に掲載されましたが、この記事ではインフラ視点から AWS をどのように使っているか紹介します。 ADPLAN とは システム構成 サーバのロール説明 計測サーバでデータ収集 EMR でデータを集計 コンソールから集計結果を確認 その他 Infrastructure as Code 今後の課題 まとめ ADPLAN とは ADPLAN とはオプトが 2000 年から提供している、導入社数国内最大級の広告効果測定ツールです。 システム構成 まずは ADPLAN 全体のシステム構成ですが、こんな感じになっています。 処理の流れとしては以下のようになっています。 計測サーバでデータを収集 (上の図の
ScalikeJDBCを使ってBigQueryにアクセスするための拡張ライブラリscalikejdbc-bigqueryについて紹介します。 scalikejdbc-bigqueryとは 対象読者 環境 作った背景 scalikejdbc-bigqueryの使い方 scalikejdbc-bigqueryの設計 PreparedStatementを作る部分(1, 2) ResultSetを取得する部分(3, 4) まとめ こんにちは、@ocadarumaです。 おもに広告効果計測ツールの開発/運用などをやっています。 この記事では、最近作ったscalikejdbc-bigqueryというライブラリを紹介します。 scalikejdbc-bigqueryとは ScalikeJDBCは、名前の通りJDBCドライバ経由でDBにアクセスする機能を提供するScalaライブラリで、弊社でも多くのSca
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