サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16e
t-fujii.hatenablog.com
以前こんなのエントリした。 UbuntuでSynergy - しょうこりもなくブログる まぁUbuntuをサーバ、WindowsをクライアントにしてSynergy動かして マウスとキーボード共有を図ろうとしたものの Windowsで画面ロックした時にげふんげふんで 結局どっちもキーボードとマウス繋いだみたいな。 流石にウザくなってきたのでまとめちゃおうと。 Windowsがクライアントになってるからロックした時に反応しない訳なので 素直にUbuntuをクライアントにしてWindowsをサーバにする。 気持ち的に許しがたいものがあるがまぁそれはそれとして。 今度はUbuntuがクライアントになる訳なので gdm起動時点でsynergycを起動させないとダメなので /etc/gdm/Init/Default に以下を追加 synergysが稼動するサーバのホスト名は毎度の如くtsundereと
ちょっとお仕事でファイル共有したかったものですから WEBファイルマネージャをいれてみることに。 使うのはAjaxバリバリのAjaXplorer。 Pydio | Enterprise File Sharing & Sync Platform 別にアンタのためじゃないんだからねっ!ってぐらいAjax使いまくりでステキです。 で、チラホラ使ってみると日本語ファイル名のファイルをダウンロードする時に ファイル名が消されちゃったりする。 こちらとか 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ MOONGIFTさんトコにも同様のコメがついてる。 Ajaxなエクスプローラ·AjaXplorer MOONGIFT という訳でちょっくら調べてみることに。 ザックリとしか追ってないので若干適当ですが、 ファイル処理取り扱う「class.fsDriver.php」の中で basename関数使ってるですが
これエライ簡単。 orderとかと一緒でfindに指定してやるだけ。 tsundereモデルだとんなカンジ。 $this->Tsundere->find('all',array('limit'=>'3'))つかmodel.phpとか$CAKE_HOME/cake/libs/model/datasources/dbo にある各DB用のdboを見ると色々書いてある。 それにしても嫁が帰ってこない。どうしよう・・・。
とあるメール配信アプリがありましてPerlとPHPからメールを配信する訳ですよ。 んでほとんどは問題無くメールを見れたのですが 特定端末ではなぜか本文が改行されないとのこと。 毎度のごとく大変ですねーとかって言ってたらなぜかまた押し付けられた・・・。 しゃーないので調査始めるとThunderbirdやらOutlook Expressは普通に表示する。 Outlook 2002 やら 2003で本文が改行されなてないみたい。 またヤツらの仕業かと思いながらサポートページとか見てるとなにやらハケーン。 Outlook 2002 は、デフォルトで CR_CR_LF のシーケンスをスペースに変換するよう設定されています。 とのこと。2003はいいのか? それ以前にコードみても実際に送信するメールデータみてもCR+CR+LFなんて無いし・・・。 行き詰まったのでとりあえず他のメーラーでも受信してため
まぁどこにでもある話ですが備忘録としてメモメモ 関連がない時(取得対象が1テーブル)のorder byはcontrollerのfindとかに ソートしたいようにorder by句を書いとく。 以下、テーブルは「tsunderes」 ソート条件になるカラムは「tsundere_degree」 モデルは「Tsundere」 アクションは「tsundere_list」ってことで。 def tsundere_list @tsunderes = Tsundere.find(:all,:order => 'tsundere_degree asc') respond_to do |format| format.html # tsundere_list.html.erb format.xml { render :xml => @tsunderes } end end 関連がある時(取得対象が複数テーブル)
世間様ではRuby-GetTextを使ってsubjectもオッケにしてるのでしょうが 訳あってActiveHeartを使用しているのでそっち前提で拡張してみる。 いや移行したいのはヤマヤマですがなかなかどーにも。 今回も相変わらず強引な拡張なのでさっぱりオススメできません。 もっとうまいことやれればいいのですがね・・・。 では早速。ActiveHeartはインスコ済みってことで。 ActionMailer::Baseやらを眺めて構成を確認。 実際にメールヘッダにあった形式に変換してるのがquoting.rbと判明。 ActionMailerのlibに入ってます。 ウチの環境だと以下に発見。 /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/actionmailer-2.0.2/lib/action_mailer/quoting.rb で、この子をActiveHeartのlibにコピっ
ちょっとしたシステムとはいえログは吐かれる訳で それを放置プレイとはいかない訳で ドSですが流石に放置プレイでは倫理観が許さない訳で production.logのローテーション汁。 アプリ屋の方々は割と軽くスルーして下さったりしませんかこの辺? そんな訳でlogrotateでローテーションする。 /etc/logrotate.d/ に適当なファイル名でファイル作成する。 内容はこんな具合。 $RAILS_ROOT/log/production.log { monthly (毎月ローテーションよー) missingok (ログファイルが無い場合でもエラーにしないよー) rotate 12 (12回ローテーションするよー つまり1年分) compress (ローテーションされたログを圧縮するよー) create 0644 apache apache (ログファイルのパーミッションだよー) }
最近やっとこ仕事でRailsを使うことに。 というか極小規模案件があったので無理矢理採用しますた・・・。 んでログイン機能が必要なので調べてると Acts as Authenticated プラグインが便利そーということで使ってみる。 と、スゲー簡単にできちゃいました。 で、パスワードの変更方法とか調べてたら Loading... とかにちゃんと皆さんが頑張って頂いた形跡があるですが 備忘録と日本語化を兼ねてめもめも。 まずコントローラ(account_controller.rbとか)に更新用のメソッドを定義 def change_password self.current_user.password = params[:password] self.current_user.password_confirmation = params[:password_confirmation] be
てるさんからコメントを頂いたので再考してみる。 Rails 2.0でセッションタイムアウトを実装してみる - しょうこりもなくブログる てるさんありがとうございます。 教えて頂いたのはこちら。 http://techno.hippy.jp/rorwiki/?HowtoChangeSessionOptions まず固定生存期間をチェック。 environment.rbにちょいっと追加。2.0のためかちょい形式が異なります。 config.action_controller.session = { :session_key => '_tsundere_session', :secret => 'あんたなんかに教えてあげないんだからねっ', :session_expires => 1.hour.from_now } environment.rbに既にCSRF対策のためsecretとか書かれてるの
仮想マシンでたてた開発環境(CentOS5)のrootのパスワードを 忘れるという愚行を犯したのでKnoppixでマウントして書き換えてやろうと。 が、LVMにしてしまってたのでやすやすとマウントさせてくれない・・・。 という訳で備忘録もかねてメモメモ まず apt-get install lvm-common lvm2 んでもって lvm vgscan 2 logical volume(s) in volume group "VolGroup00" now active とかでてくるの確認 で lvm vgchange -a y すると /dev/VolGroup00 とかができるので mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /media/sda とかでマウントしてやってshadowを空白にしてやって再設定っと。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『t-fujii.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く