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冷蔵庫に必ず入っている お酒ではない飲み物といえば、 お茶と牛乳 でしょうか。 牛乳は、そのまま飲んだり、 料理に利用したりと、 幅広く使えて重宝します。 そんな牛乳だからこそ、 腐っているかが気になるところ。 腐っている牛乳を飲むと、 下痢になってつらいですから。 だからこそ、 普段は牛乳の管理に 気をつけていると思います。 しかし、買い物に行って 牛乳を買って帰ったときに 失敗してしまうこと。 それは・・・ 牛乳を冷蔵庫に入れるのを忘れた！！ 私も何度も忘れたことがあります。 そして、気になるのが 牛乳は大丈夫かな・・・ 未開封だけど 常温のところに置いたままだったし。 そんなときに、 手っ取り早く牛乳が飲めるかどうかを 判断するポイントを紹介します。 牛乳の種類によって腐り方が違う 牛乳とはいっても、 殺菌の方法は大きく２種類あります。 それは、 低温殺菌と高温殺菌。 低温殺菌は、最

和食のご飯の友で外せないものとは、 やっぱり、 味噌汁 ですよね。 簡単で手軽にできる味噌汁は、 味噌汁の具を変えることで いろんなバリエーションができる上に、 簡単に野菜をとることもできます。 さらに、味噌は発酵食品なので、 体にもお腹にも優しい。 まさに、家庭料理にぴったり。 そんな味噌汁ですが、 実は和食の中でも、 腐りやすい料理の一つです。 味噌は、保存食品であることから、 日持ちすることが知られています。 しかし、 味噌汁は違います。 油断すると、すぐ腐ってしまいます。 私も何度腐らせてしまったことか。 寝る前に味噌汁を冷蔵庫に入れ忘れ、 次の日の朝起きると・・・・ 味噌汁が腐ってる 朝食べようと思ってたのに・・・。 そんな経験から見つけた 腐った味噌汁がどうかが分かる とっておきの見分け方をご紹介します。