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今年の「#文学」
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前に書いたけど、とにかくGcal2PDFというGoogleカレンダーを超整理手帳の紙に印刷するツールに惚れ込んでしまい、ぼくのカレンダーソリューションはこれで完成した(他人の作品だが)と思っていた。 でも手帳はバイブルサイズだったので、上のエントリーに書いたけど、バイブルサイズのリフィル見開きにムリヤリ縮小印刷していた。 でも、毎週縮小印刷の手間を掛けるのはイマイチだ。 印刷した結果もどうも見にくい。 ということで、いろいろ考えたけど、超整理手帳に改宗することにした。 Gcal2PDFを使い続けたいというのが一番大きな理由だが、他にも、A4だといろいろ手間がなくてよい。 自宅のプリンター用紙をA4に統一できれば一番いいと思った。 ぼくは結構紙の手紙を書くほうなのだが、それもA4に統一した。 これはMDやカセットテープがなくなってCD、DVDのサイズに統一したのと同じぐらいスッキリする。 今
Windowsで、PerlのスクリプトをPerlエンジンをインストールしていない人に配布するために、PARというモジュールが使うと、PerlのスクリプトをEXE化することができる。 PARで作ったexe形式は実は巨大なzipファイルで、中にPerlエンジンや必要なモジュールをすべて持っているので、サイズが大きく、起動は遅くなるが、配布の手軽さを求めたいこともある。 これでPARの人も使える、とか、そんなことを言ってはいけない。 PAR(Perl ARchiver)というのはJavaにおけるJARに掛けた名前らしい。 JARというのは当然Java ARchiverだろうが、それと、レゲエに出てくるジャマイカの神JARが掛かっているんジャマイカ(しーん)。 さて、PARであるが、以前のバージョンPerl 5.8.6ではPARさえインストールすればよかったのだが、最近のバージョンでは、PARはP
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