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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/16(日) 12:04:24.04 ID:p3OnVrFzo 【初めての挨拶】 P「キミが渋谷凛さんだね。これから一緒に頑張っていこう」 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まあ、悪くないかな……」 凛「あ、私のことは凛で良いよ、プロデューサー」 P「お、おう……じゃあこれからは凛って呼ぶな?」 凛「うん、今日からよろしくね」 P「………………ああ」 ちひろ「どうかしたんですか? プロデューサーさん」 P「いえ、渋谷さ、いや、凛は何をしているのかなって……」 ちひろ「何って……」 凛「うん……うん……悪くない、……良いね、これ」 ちひろ「プロデューサーさんの上着の匂いを嗅いでいるだけですよ?」 P「いや、おかしいですよねっ? 百歩譲っても初対面ですよ!?」 凛「あ……これ気に入ったかも……ふふっ」クンカク
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/24(土) 17:24:21.35 ID:vpOifwIc0 モバマスのSSです。 アニメ24話直後の設定で書いていますが、自分の想像で書いているので注意してください。 書き溜めした物をまとめて投稿しますが上手く出来ないかもしれません。 それでもよろしければお願い致します。 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445675061 ~346プロ~ 新田美波「あ、未央ちゃん、お疲れ様」 本田未央「みなみん!おつかれ!みなみんも仕事終わり?」 美波「ええ、グラビア撮影が終わった所かな」 未央「お~、みなみんソロ活動も順調だね!」 美波「ありがとう、未央ちゃんは演劇の練習順調?」 未央「いや~・・・いつも監督さんに「本田ァ!!」って怒られてさ~、まだまだだね・・・」 美波「そうなんだ・
P「くっ、この、そら!」カチカチ 凛「………」カチカチ P「うおおっ! ……だー、また負けた!」 P「凛はスマブラ強いなあ」 凛「でも今のはこっちも危なかったよ。どうする? リベンジする?」 P「当然。次こそ俺のCFが華麗に勝利を――」 ちひろ「おっほん! 二人とも、もう始業時間は過ぎていますよ?」 P「え?」 凛「本当だ。ちょっとゲームに集中し過ぎたね」 ちひろ「親睦を深めるのは結構ですけど、やることはきっちりやってくださいね」 凛「はい」 P「すみません」 P「さて、凛もレッスンに行ったし、俺も仕事頑張るか」 P「今日は……そうだ、スカウトをやるんでしたね」 ちひろ「ええ。うちももう少しアイドルを増やしたいと考えているので。プロデューサーさん、金の卵を見つけてきてくださいね」 P「任せてください。こう見えても俺、女の子を見る目には自信があるんです」 ちひろ「見る目があっても説得できな
苗木「みんな! とうとう待ちに待ったダンガンロンパ3が出るよ!!」 「おめでとー!!」 苗木「しかも完全新作アニメとの二本立てだああああ!!」 ウオオオオオオオオオッ!! パチパチパチパチ!! モノクマ「ってストレート過ぎだろタイトルゥー?!!」 ★ネタバレは極力しないつもり ★ダンガンロンパシリーズをサラっと紹介 ★今回の新作発表についての要約等 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449411042 葉隠「いやぁ、とうとう来たって感じだべ」 朝日奈「やっと私も出られるんだ。待っててね、ファンのみんな……」グス 不二咲「朝日奈さん、1では割りと主要なキャラなのに番外編シリーズで徹底的に ハブられてたもんね。他のゲームとのコラボすらほとんどなかったような……」 葉隠「全くひでぇよな!」←番外小説の主人公 腐川「そ、そうね……流石にちょっと問題
【北の王国・最北の街】 勇者「おいおい戦士、酒は程々にしとけよ。明日に支障が出たらどうする。」 戦士「へっ。ここまで割と余裕を持って辿り着けたんだ。俺達なら大丈夫だろーよ。」グビッ 戦士「それに…」 魔法使い「それに?」 戦士「…もしも魔王の力が想像以上に強大だったなら、これが俺達の最後の晩餐になるかもしれねーんだからさ。」 僧侶「戦士さん…。」 決戦前夜…まさにこの日の為にある言葉だろう。 魔王城攻略を目前に控えた勇者一行は、最後の街で宿を取っていた。 戦士「なんつってな!負ける気なんてサラサラねーけどよ!」 勇者「…絶対に魔王を倒して帰ろう。4人で、誰も欠けずに、だ。」 魔法使い「ええ!私達に不可能はない…そうでしょ?」 僧侶「はい!怖くないと言えば正直嘘になります…でも、皆さんと一緒なら魔王にだって打ち勝つ事ができる…」 僧侶「私はそう信じています。」 戦士「僧侶は俺が守ってやるから
ディオ(その筈だったァァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ) ディオ(なんだこれはッ!? 手違いだッ! それは分かる! 理解できるッ! しかしッ) ジョナサン「……? どうされたの? ディオ・ブランドー様」 ディオ(「何故こいつは女なんだッ?」) ディオ「んん、じょ、ジョースター卿。一つ質問をしてもよろしいですか?」 ジョースター卿「おお、何でも聴いてくれたまえ。なんでもな」 ディオ「……これは、ジョナサンくんの妹? それとも姉さんですか?」 ジョナサン「いえ」 ジョナサン「わたくしが、ジョナサン・ジョースターで御座います。これからよろしくお願いしますね?」 ディオ「どぉぉいうことだァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」 ジョースター卿「ど、どうしたのだね? ディオ君」 ディオ(「こいつは頭が狂ってるのか」? ……手紙を見た限りではこいつはジョースター家の跡継ぎとなる存在ッ……だか
【前回の復習】 橘純一『Snow halation』~デアイ~ 233: ◆14OmzaYn4c 2015/07/15(水) 11:56:29.94 ID:IJhnv1GB0 ~アコガレ~ 『薫と穂乃果さんと…田中さんで屋上ランチだ!』 橘(あれから) 橘(僕はほんの少しだけ積極的に穂乃果さんに接するようになった) 橘(それで、穂乃果さんと薫と3人でいることが更に増えたけど…) 橘「…あ、そういえば、今日は田中さんもいたね」モグモグ 田中「そういえばって!?ひどいよ橘くん…」 棚町「そうよー恵子はおまけじゃないんだからー」 田中「薫も投げやりじゃない…?」 続きを読む
とある街の宿 サスケ「カカシ。あんたから電話なんて珍しいこともあると思えば、いきなりなんだ」 カカシ「長期の単独任務だと、宿での暇つぶしにも一苦労だろう。だから手ごろな遊びを紹介してやろうと思ってな」 サスケ「遊びだと?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458618744 カカシ「サスケ。スマホは持ってるよね」 サスケ「ああ。今あんたと話すのに使っている」 カカシ「デレステ、正式名称は『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』。スマホで基本無料で遊べるゲームだ」 サスケ「ゲーム? オレはそんなものほとんどやったことがない」 カカシ「まあまあ。とりあえず、俺の言う通りにダウンロードするところまではやってくれ。元火影の頼みだと思ってさ」 サスケ「従う義理はないな」 カカシ「じゃあ元先生の頼み」 サスケ「………」 サスケ「手順を教えろ」
1: ◆14OmzaYn4c 2015/06/17(水) 13:50:11.97 ID:sznlmkrP0 律「違う違う、そういう曲だよ」 梓「ああ…サンボマスターの」 律「ロックだろ?」 梓「まぁロックですね」 律「俺はロックンロールがしたいだけなんだ!」 梓「はぁ…」 律「いいよなっ!」 梓「特には」 律「なんだと!?梓、お前それでもロックンローラーか!?」 梓「にゃんにゃんあずにゃんあずにゃんにゃん」 律「なにそれ」 梓「ロックです」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434516601 続きを読む
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/23(土) 12:02:55.25 ID:ZX4vOcAr0 のび太「おはよー」 クラスメイト「……」 のび太「ジャイアンおはよー」 ジャイアン「……」 のび太「スネ夫おはよー」 スネ夫「……」 のび太「しずかちゃんおはよー」 しずかちゃん「……」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469242974 続きを読む
1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/10(日) 12:06:17.03 ID:4Dxrc0HWo 新一「俺は高校生探偵、工藤新一」 新一「幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した」 新一「取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった」 新一「俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……」 コナン「体が縮んでしまっていた!」 コナン「工藤新一が生きてると奴等にばれたらまた命を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ」 コナン「阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は蘭に名前を聞かれてとっさに江戸川コナンと名乗り」 コナン「やつらの情報をつかむ為に父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ」 コナン「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵」 コナン「真実はいつも一つ!」
2: ◆rDsHxUdclw 2016/05/15(日) 22:24:59.54 ID:Fr9ELGclo 土御門「そうそう、カミやんは有名人だからにゃー」 土御門「ついでに女の子にも人気……」コソッ 土御門「つまり、握手券付けたグッズでも売れば女も男もドカ買いしてくれるってわけですたい」 青ピ「おー、そりゃ名案やないか!!」 青ピ「よかったなぁ、カミやん?」 青ピ「万年金欠のカミやんが億万長者やでー?」 土御門「まあ、儲けの五割は俺と青髪がプロデュース料として貰うつもりだけどにゃー」ニシシ 青ピ「うーん、大金が入ったら何しよ?」 続きを読む
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/27(水) 01:57:58.48 ID:el4BWH6J0 遊戯「いきなりどうしたの、城之内くん」 城之内「だってよ遊戯、藍神のヤロー、海馬や遊戯とはデュエルしたくせに、俺のことはわけのわからねー世界にほっぽってそれきりだぜ?」 城之内「まぁ、未来のプロデュエリストであるこの俺に、恐れをなしたんだろーが」 城之内「それにしたってちょっとぐらい戦ってけっての」 遊戯「あはは……でも、彼の行う次元領域デュエルは、次元の狭間に無理矢理足場を作って行う、危険なデュエルなんだ。一歩間違えれば、すぐにこの世界から消滅してしまうような……」 遊戯「だから、やらないで済むなら、それに越したことはないよ」 城之内「うーん、そうだけどよ。結局危険な目に合うなら、デュエルの方が俺はいいぜ」 続きを読む
1: ◆FwtfrEyij9dA 2016/06/19(日) 00:12:41.95 ID:GAz1EIQRo まほ「よく来たな」 エリカ「ほ!本日は!隊長の自宅にお呼びして貰ってき恐悦至極の」 まほ「硬い挨拶はいいぞ?まあ上がれ」 エリカ「おっ!おじゃまします!(初めて隊長の家に来たからって硬くなり過ぎよ私)」 まほ「こっちだ」スタスタスタ エリカ「(リラックスよ!リラックス!)」スタスタスタ SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466262761 続きを読む
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/05(木) 21:11:10.86 ID:GtT8Ynyf0 凛「だって、アンタだけ色んな女の子取っ替え引っ替えしすぎてるじゃないのよ」 ザビ子「そうだね。アーチャーはちょっと節操無さ過ぎだから心配。マスターとして」 ぐだ子「うんうん。だからこの際、誰をマスターとして選ぶのかエミヤに直接聞こうってなってね」 エミヤ「しょ、正気かキミ達! そもそも、それぞれに作品が違うのだから、マスターが変わるのも致し方無いことであってだな――」 凛「いやそういうのいいから」 エミヤ「なん……だと……!?」 凛「パパッと誰を選ぶのか言いなさいよ」 ザビ子「ほら早く」 ぐだ子「一言名前を言うだけだよ?」 エミヤ「その一言を言っただけで巨大な爆弾が爆発することは目に見えているわけだが!?」 SSWiki : http://ss.vip
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/15(金) 00:32:45.29 ID:91jAhXXc0 両津「そこの娘に何をしようとしとるのか聞いてんだよ」 武内P「いえ、私はただ・・・」 両津「とぼけたって無駄だ、最近この辺で目つきの悪い男が女子高生に執拗に話しかけてる姿が何度も目撃されとるんだ」 凛(やっぱり・・・) 両津「わしがヘルプでこの近くの派出所に来てたのは運が悪かったな!」 武内P「ですから私は・・・」 凛「あ、あの・・・」 両津「ん?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468510364 続きを読む
1: ◆SEFvaK53B6 2015/09/26(土) 03:39:35.17 ID:zmxlB/K40 山田「それじゃ、自己紹介お願いします」 シンジ「えっと……碇シンジです」 シンジ「……」 山田「あ、あの…他には?」 シンジ「あ…よ、よろしくお願いします」 ザワザワ アノコガウワサノ シンジ「うう……」 シンジ(半年前、偶然ISに触れたら起動させてしまった) シンジ(そしたら十年以上、音信不通だった姉さんから突然連絡があった。そしてわけもわからない内にこのIS学園に入学させられた…) シンジ(何なんだよもう…あんなのただの偶然なのにわけかんないよ…) SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443206374 続きを読む
1: ◆jPr03Kti1lbd 2016/07/15(金) 16:36:43.72 ID:RDcOhbwbO 沙織「もうすぐ大洗港に着くね!」 みほ「久しぶりに洋服とか買いたいなぁ」 優花里「私は大洗にできた新しい戦車ショップに!」 華「美味しいものが食べたいです」 麻子「眠い」 沙織「私、コレ欲しいの!陸ではこれが流行ってるんだって!」 優花里「武部殿が好きそうなイマドキの雑誌ですね、なにが流行ってるんですか?」 みほ「!?」 華「これは…みほさんの好きなボコですか?」 沙織「違うよ!モコだよモコ!」 みほ「なにこれ」 優花里「あー、なんかネットでも流行ってるって書いてありましたね」 麻子「ボコが毛で覆われてるな」 沙織「すっごいフワッフワで抱き心地最高なんだって!可愛いし欲しい!」 みほ「これ…」 みほ「これ明らかにボコのパチモンじゃん!!」 沙織「えー?みぽりんもこういうの好きでし
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 21:30:15.27 ID:Ig9lze5qO みほ(あの感触……小さくて可愛い会長の華奢な腰………柔かくてあたたかくて、思い出すだけでドキドキするしワクワクする) みほ(両足でがっしり抱きつく『だいしゅきホールド』だっけ?見事すぎるよ)ハァ.. みほ(あぁ……会長の腰の感触に思いを馳せてると、その日の天気も勉強も、西住流だってどうでもよくなっちゃう。理念も礼儀も今後も全部。お姉ちゃん頑張って) みほ(はぁぁ……会長の腰に勝てるものはこの世にないかも。あっ、ボコの可愛さならあるいは………………ううん、やっぱり会長の腰に軍配が上がる) みほ(どうにかしてもう一度、会長に抱きつかれたいけど……どうすればいいんだろう) みほ(正直な話、私と会長は戦車道の練習とか試合だと普通に話すけど、普段学校で会ってもそ
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 22:44:18.60 ID:skFt6CMPo 1 バリケードに最後の思い出をむりやり押し込むと、やるべきことはなにもなくなってしまった。 通学カバン、机が4つに椅子が6つ、オルガン、ソファー、譜面台、動物の着ぐるみ、さわちゃんが集めてきた服たち、ホワイトボード、食器棚、ティーカップ。 引っ越しの時みたいに部屋は空っぽで、ほこりやちりが舞っていた。夕暮れできらめく。 残ってるのは、ドラムス、ベース、ギターがふたつに、キーボード。 でも今はちょっと演奏するような気分じゃない。 りっちゃんが、部屋の真ん中にぺたりと座り込んで言った。 「だけどなんで気づけなかったんだ?」 誰もなにも答えなかった。 みんなが疲れていた。 ムギちゃんは落ち着かなそうにあたりを歩き回り、わたしはバリ
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/30(月) 03:52:18.19 ID:StF/p/I50 このスレは ナルト「強くてニューゲームだってばよ」【安価有】 の後日談を少し書くモノです 前スレで書き忘れたイタチ戦後の鷹メンバーとニューゲームした理由を書こうと思いましたが数レス程度なので 外伝、映画BORUTO、その他日常をメインで書くオマケです SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464547937 イタチ死亡(偽装)後 香燐「うん…?ここは――は、サスケ!?」 水月「どうやらサスケは敗北したみたいだね、幻術かけたボク達の事を忘れて行ったみたいだし」 香燐「な!?水月テメエデタラメ言ってんじゃ――」 カカシ「君たちそこで何やってんの?」 重吾「木ノ葉の…!!」 カカシ「サスケとか言ってたね。ってことはサスケが組
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 16:02:04.75 ID:eTQ4rKAC0 1話 キョン「それでですね」イチャイチャ 朝比奈「えー! 本当ですかぁ?」キャッキャ 長門「興味深い」ワイワイ バン! ハルヒ「朗報よ!!!!」 キョン「悲報、和気あいあいとした団活中に諸悪の根源現る、か」ハァ ハルヒ「だれが諸悪の根源か!!!! 団長に向かってぇ!!! あ、それよりも!!」 ハルヒ「みんな聞きなさい!!! ついに! SOS団の五人目を発見してきたわ!!!」 朝比奈「あ、確か噂の……」 長門「オットセイ」 ハルヒ「転!校!生!!! なにが悲しくて鰭脚類アシカ科のうちキタオットセイ属の総称を五人目に加えなきゃならないのよ」 キョン「なんでそんなに詳しいんだよ」 ハルヒ「もしもオットセイが転校してきた時のために……」 キョン「密かに望ん
―黒森峰女学園・食堂― まほ「思うのだが」 エリカ「いえ、けっこうです」モグモグ まほ「何も言っていないだろう。聞いてくれ」 エリカ「隊長、最近ご自分が周囲からどう見られているかご存じですか?」 まほ「西住流後継者、黒森峰の鬼隊長、泥まみれの虎、みほのお姉ちゃん」 エリカ「ポンコツまぽりんとあざ笑われているのですよ。威厳のある格好いい隊長のイメージが崩れているのです」 まほ「ふふん」 エリカ「なんで得意げなんですか!もっとシャンとしてください!」 まほ「・・・」シュン SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468490266 エリカ「そんな風に言われている隊長のことですから、またすっとんきょうなことを言いだしてポンコツ度を増長させるのは目に見えています。ですからヘタなことはせずに戦車道に勤しんでください」モグモグ まほ「・・・」ショボーン エリカ
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/01(火) 21:05:08.24 ID:3Z8EbzSh0 ※地の文あり、冒頭は多め 本来静かなはずの夜の学校―― 友人の頼みを聞いて遅くまで学校に残っていた俺が見たものはそれとはかけ離れた物だった 吹き荒れる砂荒らし、鳴り響く数多の金属のぶつかる音―― 赤い槍を持った青い男と金ぴかの鎧をまとった男が夜の校庭で戦っていた 士郎「何だよあれ…」 青い男がかまえると同時に凄まじい魔力が放たれる 殺される…あの金ぴかの男は殺される―― 青い男「誰だ!!」 士郎「あ…」 青い男の体が沈むと同時に、それの標的は自分に切り替わったとわかった 足が勝手に走り出す―― 走らなければ殺される、死を回避しようと人気のない校舎の中へと逃げ込む―― 立ち止まり振り返ると追いかけてくる足音はない 士郎「ふう、逃げきれ――」 青い男「よう
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/01(金) 21:58:58.80 ID:AZsr6PLY0 苗木「出来たてだよー」 不二咲「ありがとう!うわぁー、いい香りだなー」 不二咲「ん!美味しい!すごく美味しいよ苗木君!」 苗木「はは、今日はうまくできたよ」 石丸「いい香りにつられて来たら、これは……」 苗木「あ、石丸君おはよう」 石丸「うむ、おはよう!早起きで感心だ!しかし、僕が一番じゃないとは……うおおおお!!!」 不二咲「わ、な、泣かないでよぉ!」 石丸「むっ!?口にものをいれたまましゃべってはいけないぞ!」 不二咲「う、うぅ」 苗木「まぁまぁ落ち着いてよ」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383310738 石丸「ところで君たちは何を食べているんだ?」 苗木「シナモンロール。菓子パンみたいなものだよ。石丸君も、ど
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/20(金) 16:51:43.55 ID:s4mH5ySF0 ナルト「いつのオレがニューゲームするんだってばよ?」 >>2 旅から帰還時:大玉螺旋丸・尾獣チャクラ ペイン戦時:仙人モード 戦争序盤時:九尾チャクラモード 戦争中盤時:尾獣化 戦争終盤時:尾獣化と仙人モードの両立・一尾以外の尾獣チャクラ サスケとの決戦戦時:尾獣化・六道の力(陽)・全尾獣のチャクラ 火影時:九喇嘛完全体・瞬身の術・平和ボケによる戦闘勘の低下 補足:下の時期のは上時期のを六道の力を除いて全部使える SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463730703 続きを読む
苗木「えるたそ~」 舞園「……」 苗木「えるたそ~」 霧切「……」 苗木「えるたそ~」 不二咲「な、苗木君がおかしくなっちゃったよぉ…」 舞園「どういうことですか、山田君?」 山田「いやはや…僕にも状況がよくわからないのですが…」 霧切「この呪文はいったいなんなのかしら?」 山田「"えるたそ"とは〈古典部〉シリーズの登場人物である千反田えるの愛称ですな」 舞園「〈古典部〉シリーズってなんですか?私、気になります」 苗木「えるたそ~」 山田「…米澤穂信による推理小説のシリーズものですね」 山田「この小説はアニメ化されています。"えるたそ"という愛称はアニメ化後、ネット上で広まったものですな」 不二咲「アニメ…?」 霧切「もしかして山田君が苗木君にそのアニメを見せたんじゃ?」 山田「僕は知りませんぞ…おそらくこの学園に来る前から知っていたのではないかと」 苗木「えるたそ~」 SSWiki :
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/01(金) 08:12:46.73 ID:2JX7jesz0 提督「ああああああああああああああああ!資源が足りねえ!」 大淀「そんな大声で叫ばないでください。なにやったんですか?」 提督「イベントってなんであんなに資源減るんだろうね。てへ。」 大淀「それじゃあ、艦娘から巻き上げるのはどうでしょう?」ピコーン 提督「・・・は?」 大淀「艦娘のみなさんも鎮守府暮らしでお金は余ってますし、娯楽も必要でしょう!そうでしょう!」 提督「うむ、なるほど。」 大淀「というわけでここは私にお任せください!提督が罪悪感のない感じで艦娘からお金を巻き上げるシステムを考えてきます!」 次の日 明石「出来ました!提督と添い寝する部屋です!」 大淀「明石さんが一晩でやってくれました。」 提督「は?添い寝?」 大淀
【前作】 【安価】提督「添い寝屋、はじめました」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 15:35:13.35 ID:1b/Ti+5P0 提督「あのさー、まだやらなきゃだめなの?」 大淀「まだ利益が出ていません。これからしばらくは提督と兼業で添い寝屋業に勤しんでもらいます。」 明石「いやあ、好評みたいですよ!出てきた艦娘みんなキラキラしてるって!」 大淀「遠征も出撃も絶好調ですしこのまま添い寝屋提督として生きていってはどうでしょう?」 提督「いや、流石にずっとはやめとくよ・・・」 来た艦娘 ↓2 続きを読む
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