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Home> CD / DVD > (ape+cue)ファイルを「mp3」変換方法 part.1 (ape+cue)ファイルを「mp3」変換方法 part.1 よく見かけるのが　（ape+cue）　と書かれたファイル。 　【　[EAC]xxxxxxxxxxx (ape+cue) .rar　】　といったやつ。　これね。音楽ファイルね。せっかくあるんだけど、一般再生プレーヤーじゃ聴けない。　そこで、ずっと前にもWEBページで紹介したんだけど、(ape+cue)ファイルを「MP3」へ変換する方法を紹介。　たくさんのサイト様で紹介されているわけで。あくまで管理人の覚え書き程度で (ape+cue)ファイルを「mp3」へ変換する　必要なソフトウェアの入手とインストール　：：　DAEMON Tools Lite v4.30.1 32/64 Bits (with SPTD 1.56) 　：：　Monke

気が付いたら右下ネットワークアイコンに、黄色のビックリマークが表示されていて、ネットワークアクセスなし！って表示される。　その都度、トラブルシューティング、もしくは、ローカルエリアネットワークを一度無効にして、再度有効にすれば、ネットワークへのアクセスは復活するのだが...。　面倒臭い！！　原因を探れ！！ というわけで...。　ネットサーフィンしながら情報収集。どうやら「Vista」でいろいろと問題があるようだが...。VistaのPCだけ断続的にネットが切断します | OKWaveWindows7:LAN接続が切れる - SecondRun 　などなど。 　ただ、明確な原因を突き止めることができず...。 　とりあえず、持てる知識を最大限に導入し、いろいろと実験を試みることにした。　ネットワークアダプタの電源管理設定を変更　なんか、途中で「省エネモード」とか「エコ」的な動作が勝手に起動さ

【foobar2000を使って(ape+cue)ファイルを「mp3」変換 part.2】では、foobar2000の初期設定を行った。 今回は、(ape+cue)ファイルをfoobar2000で読み込み、１曲ずつMP3へ変換してみる。 まずは、準備！ ファイルの確認 ▲　今回 foobar2000 で読み込むファイル群。 ①　CDImage.ape ②　CDImage.cue ③　CDImageApe.cue この３つ。ファイルによっては３つない場合もある。①と②だけとか。 ①は、WAVEファイルを可逆圧縮した「APE」ファイル。音楽データはこれ。 ②は、音楽データの情報を格納しているファイル。 ③ファイルがない場合、このファイルを編集して foobar2000 で読み込むことになる。 ③は、foobar2000 用にあらかじめ編集されたファイル。 ファイルの準備 「CDIma

前回【 foobar2000を使って(ape+cue)ファイルを「mp3」変換 part.1 】　は、「foobar2000」の入手とインストール、日本語化を行った。 今回は、初期設定を行う。 【foobar2000】の初期設定 Apeファイルの設定 通常、「foobar2000」では【Ape】ファイルを使うことができないらしい。なので、設定を行い読み込むことが出来るようにする。 ：：　foobar2000 components ここから、【Monkey's Audio decoding support】をダウンロード。 ファイル【foo_input_monkey.zip】を解凍　→　【foo_input_monkey.dll】が生成される。 ▲　【foo_input_monkey.dll】を、foobar2000 がインストールされているフォルダ内にある「components」というフォ