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今年の「#文学」
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もっと言うと、このWhiteD00rは初代iPhone、iPod touch1G、2Gも含めてiOS5のインストールを可能にします。 但し、これはiOS5そのものではなく、iOS3のファームからiOS風のルックスと、iSO5対応アプリでもインスト可能にするようにされたカスタムファームなので、純正のiOS5とは動作が違う部分があります。 例えば、カメラはビデオ機能はありません。 (但し、Cycorderというビデオ機能を補完するアプリがインストールされています。) また、もちろんJailbreakも同時に行い、Cydiaをインストールしてくれます。 やり方はとても簡単です。 専用に用意されているipswをiTunesを使って、iPhone復元の時にインストールしてあげるだけ。 普通の復元作業と殆ど変わりません。 リカバリーモードにも、DFUモードにも入れる必要はありません! PwnageTo
1. オリジナルのキャリアであるAT&T のSIMを入れる 2. 「611「をダイアル、AT&Tのカスタマーサービスラインにかけて、すぐ電話を切る 3. エアプレーンモードにする 4. AT&T のSIMを取り外す(訳者注: iPhoneは電源ONでSIMの抜き差ししても問題ありません) 5. T-Mobile のSIMを入れる 6. WiFiがオフになっているのを確認。(同様に「Forget this Network」にもタップして、自動的に接続しないようにする) 7. エアプレーンモードを切る。するとiPhoneがネットワークをサーチし始める。このときアップルマークが現れて一瞬Flashする。(訳者注: なにげにかっこいい) 8. アクティベーションが必要、と表示される。 9. EDGE回線が自動的にアクティベーションさせる。左上にEマークが表示される。 (訳者注: EDGE回線がない
ここでいうGSM機というのは、現在使われているiPhoneの事を指します。3Gにも対応しているので間違えないように。 その致命的な差というのは、 「通話とデータ通信が同時に行えない」 ということにあります。 このため、VerizonのiPhoneは、通話を始める時(着信があった時など)はデータ通信が自動的にカットされます。 具体的な不具合症状は、 ・マップを使用しているとスクロール等した時に他の地域が表示できなくなる ・Safari等での接続がカットされる ・メールの読み込みができなくなる ・radiko等のインターネットラジオが中断される などです。 特にVerizonのiPhoneの場合、テザリングを許可していますが、iPhoneに接続したPCやMacなどでインターネットを使用中に着信すると、データ通信がカットされてしまうのでブラウジング等が中断されてしまいます。 このあたりは使い方に
正確には、ここに書いてあるように「日本と中国以外でリリース」されたようなのである。 でも、きちんと日本でも使える。 また、USでは3G通信による音声通話は出来ないようだけど、日本だと3GでもOKだ。 という訳で今の所、iPhone向けのSkypeと同等な使い勝手という事になる。 インストールの方法は、まず下のリンクにあるダウンロードサイトから、アプリ本体をパソコンにダウンロードする。 http://uploading.com/files/get/3b4m2989/ ダウンロードされたアプリファイルを、Android端末で使っているSDカードにコピー。 アストロなどのファイル操作アプリを使用して、Android端末にインストール。 という手順で行う。 私の場合Nexus Oneにインストールしたが、Wi-Fi環境下では音声も良く、問題ない。 また、表示もその端末の環境にあわせてくれるようで、
ここんとこPwnageToolとSnowbreezeに二分されていたJailbreakソフトだが、ここにきて「Spirit」という新しいJailbreakソフトが登場した。 売り文句としては、iPadを含めたOS 3.1.2、3.1.3、そしてiPadの3.2にも対応しているという。 まず、注意事項として、これはJailbreakソフトでありUnlockソフトではない。 SIMフリーにしておきたい場合はこのソフトだけでは不可能。 また、このSpiritでJailbreak後にSIMフリーにできるかどうかは確認してない。 チャレンジする場合は注意していただきたい。 また、OSが3.1.1以前の場合はアップデートして3.1.2以降にしてやる必要がある。 でないとSpiritが対応してない旨のメッセージを出して作業できない。 さらに、特にWindowsユーザの場合、このSpiritでJailbr
意外に早くOS3.1.3のJailbreakとSIMフリーが可能(注)になったようだ(Windows用)。もちろん、iPhone3G、3GS両方に対応だ。sn0wbreezeによるJailbreakを紹介する。 ただし、これはすでに純正で3.1.3にアップデートしてしまったiPhoneには使えない。また、iPhone3GSは新ブートROMのものではダメだ。 (注:現在のところこの方法ではモデムベースバンドが05.11.07では、OS3.1.3の状態でSIMフリーはできないようなので注意されたし) 例によって、Jailbreak作業は自己責任だ。 万が一、iPhoneが動かなくなっても自分の責任ってことなので、そのあたりは肝に銘じておくこと。 sn0wbreeze 1.4のダウンロードはこちらから。 RapidShare Megaupload また、iPhoneのOSも必要になる。 それぞれ
今のところ、iPhoneの最新版(去年の9月以降位の製造)は新ブートRomを積んでいるので、Blackra1nでJailBreakしても、一度電源を切って再起動してしまうとリカバリーモードになってしまい、復元せざるを得ない。 ちなみにこれを「Tethered jailbreak(係留脱獄)」と言っている。 脱獄できるけどまだ鎖でつながれているってわけだ。 これは、近頃デビューしたSn0wbreezeでもダメなようだ。 ちょっと自分の整理のため、新ブートRom見分け方を解説してみる。 新ブートRomと旧のブートRomの見分け方は以下のとおり。 <Simple Method> シリアルNoから、製造週が2009年の40週目以降の製品は新ブートRomといわれている。 見分け方は、iPhoneの設定-一般から確認できる。 シリアルNoの4桁目と5桁目が製造週をあらわす。 たとえば、8K7935 8
○Nexus OneとiPhoneの徹底比較 Nexus OneとiPhoneとを比較して、わかりやすく、恣意的(笑)かも知れないがNexus Oneが優れていると感じた部分をリストした。 ・厚みが薄い(11.5mm)、重量が軽い(130g) (iPhoneは12.3mm、133g) 特に薄さはiPhoneに慣れていると薄い、と直感的に感じる。 ・レスポンスが速い、インターネットブラウズも速い さすが1GhzのCPU。また11n接続のインターネットもかなり高速。 ・画面が大きい(3.7インチ液晶 iPhoneは3.5インチ) ・画面の解像度が高い(800×480ピクセル iPhoneは320×480ピクセル) もうこの数値をみるだけでは段違いだ。 細かい文字を出してもNexus Oneははっきり読むことができる。 一画面の情報量はNexus Oneが格段に多い。 Twitterなどの時に威
Nexus Oneの日記を書いたら、ものすごい反響というか、アクセスをもらってしまった。1日で1万アクセス以上なんて、それほどNexus Oneに興味がある人が多いということなのだろう。 まるで打倒iPhoneの本命馬のように期待されて登場してきたGoogle Nexus Oneなのだが、いきなり「片手ではつかえねー」じゃ、期待してただけにガックシ…なんて人もいるかも知れない。 だが、私は今は自分のiPhone 3GSからSIMを抜いて、完全にNexus OneでiPhoneの代わりをさせようとしている。 AT&T契約のSIMなので、EDGE接続になりデータ通信はクソ遅くて使い物にならない位だ。 でも可能性を求めてNexus Oneを使い倒してみたいと思っている。 ところで、昔からの読者なら知ってると思うけど、オレはそんな真面目に使用感レポートばかり書いてるようなマジメな人間じゃない。 平
さて、お待ちかねのNexus Oneの使用レポートである。 今回私が買ったのは、SIMフリー版($529)。 他に、T-Mobile契約をしたモデル($179)も有り、こちらは価格が安い代わりに2年間のT-Mobileとの契約が必要となっている。 ちなみにこのモデルでもSIMフリーなので、購入後に他の携帯会社のSIMをさして使うことが可能だ。 私は手元にあるSoftbankのiPhone用黒SIMを刺して使用してみた。 もちろん、問題なく認識し、通話も可能だ。 さて、待ち受け画面だ。 見てもわかるように、右上にローミングしているAT&Tの文字と、下にSIM供給元のSoftbankの文字が表示されている。 これはこれでなんとなくカッコいい。わたしの今、いるところはアメリカなので、このようにローミング先キャリアが表示されるが、国内ならばSoftbankだけになると思われる。 気がついた人もいる
iPhoneバックアップ時間短縮 ○以下のアプリをインストールしていると、キャッシュを全てiTunesがバックアップしようとする為、数時間かかることがある。 キャッシュをクリアしてバックアップするか、アプリをiPhoneから削除するしか改善の方法はない。 ・appsniper (無料アプリを検索するアプリ) ・natsulion for iPhone (Twitter クライアントアプリ) ○iTunesがAppleにクラッシュレポートを送る為、それに時間がかかる場合がある。 このクラッシュレポートを停止させる方法は以下の通り。 iTunesのデバイス欄でiPhoneを右クリックして現れる、コンテクストメニューから「警告をリセット」を選択。 その後バックアップ(同期)をスタートさせる。 iPhoneを同期すると、クラッシュレポート機能をオンにするかどうかのダイアログが表示されるので「送信し
iPhoneでウェブを見ている時、広告バナーがウザイ、と思う人はオレだけではないと思う。 iPhoneのSafariはメモリをあまり使えないせいか、すぐにキャッシュを放棄してしまい、リロードばかりする。 そのため、広告の多いサイトなどではリロードに時間が掛かって、ちょっとイライラする。 そういうわけで、今回広告をブロックしてくれるアプリの「AdBlock」をインストールしてみた。 これは通常のAppStoreのアプリではない。 JailbreakしたiPhoneから、Cydiaによるインストールが必要だ。 Cydiaから「AdBlock」の名前で検索して、インストールすればいい。 実は、ずっと前にインストールしていたのだが、お試し期間が終了した後は正規にレジストしないと機能しなくなる。 その為ずっと放置プレイしていたのだが、さすがに広告がウザイのもどうかという気分になって、今回正規にレジス
今まで不可能だった、モデムファームウェア05.11.07をSIMフリーにするBlacksn0wと、iPhone3G、3GSをJailbreakできるBlackra1n RC3が同時にリリースされた。 両方とも以下のサイトからダウンロードできる。 もろちん、MacもWindowsも両方とも対応だ。 http://blackra1n.com/ 作業は実に簡単だ。 iPhoneはPCに接続しておく。 USBハブは使用しないこと。 まず、iPhoneを3.1.2にiTunesからアップデートする。 できれば、このときにバックアップから復元せず、そのまま素のiPhoneの方がトラブルを防げる。 とはいえバックアップから戻さないと結構後で面倒なので、各自の判断でバックアップ状態からスタートさせてもいい。 iTunesを終了させて、iPod関係のアプリケーションを停止しておく。 Windowsの場合、c
ちなみに、買ったばかりですでにOS3.1になっている物については、今現在動作確認がとれてない(できない)、ということらしい。 というわけで、とりあえずPwnageTool 3.1.3のダウンロード先をリストしておく。 Torrentファイルはこちらだ。 PwnageTool 3.13 Torrent SHA1(PwnageTool__3.1.3.dmg)=4141b7ecd3928c3a0c954bb06c86225a56b2f3e7 また、アンオフィシャルのダウンロード先は以下の通り。 http://apfelportal.de/host/images/PwnageTool__3.1.3.dmg http://imodzone.net/pwn/PwnageTool__3.1.3.dmg http://nevyn.nu/files/PwnageTool__3.1.3.dmg http://
実はこの作業を行ったのは、コチラのサイト、iPS4HACKの管理人さんだ。 このサイトの「Cydiaの日本語化」というエントリーを見ていただきたい。 サンプル例を交えながら説明するが、きちんと日本語されていて感心する。 このように、カテゴリー表示もきちんと日本語になっている。 ちなみに、この管理人さんはまだ中学生、ということらしい。 大の大人でも英語が苦手、という人も多いと思うが、素晴らしい偉業だと思う。 てか、私自身、英語の環境に身を置いているので Cydiaを日本語にしようなんて事はまったく思いつかなかった。 反省。 方法は、そんなに難しいわけでない。 iPhoneの中のCydiaのディレクトリの中に、リンク先のブログからJapanese.lprojをダウンロードして入れてやるだけだ。 iPhoneの中に入れるにはSSH接続でWinSCPで繋いでやっても良いし、i-Funboxを使って
CydiaでiPhoneのECIDを保存するサービスが再度開始された。 以前、iPhone 3GSでOS 3.1を3.0.1にダウングレードするために必要な認証処理をCydia側で可能にし、ダウングレードできるように準備しているという事を前の日記でも書いた。 現在はECIDを保存してないと、たとえ現在OS3.0.1で、同じOS3.0.1に復元しようとしてもAppleのサーバーから拒否され、強制的に3.1にさせられてしまう。 まず、断っておくが、これらは全てiPhone 3GSの話だ。前の日記にも書いたように、3GはすでにOS 3.1もJailbreak可能だ。 3GSは復元時のAppleの認証が必要なので、そう簡単にはいかないのだ。 今回、CydiaでOS 3.1のJailbreakに利用できると期待される、ECIDの保存サービスが再スタートした。 まだこれをしたからといって、すぐにJai
その方法は割と簡単。 すでにJailbreakずみのカスタムispwをどこかから探してiTunesからインストールすればいい。 というわけで、ちょっと探してみた結果がコレ。 (iPhone 3G用 正規キャリア登録用カスタムipsw) http://www.rapidshare.com/files/2807...ated.part1.rar http://www.rapidshare.com/files/2807...ated.part2.rar ファイルが大きいせいか、2つに分かれてアップロードされている。 rarアーカイブの結合方法は知らないけど、合体させてipswを作り、iTunesから復元の際にシフトキーを押しながら復元ボタンを押せば、ファイル選択画面になるので、このipswを選べばいい。 とまあ、手順としてはこんな感じでやれぱいいと思うが、なにせ他人様がつくったカスタムOSのip
コチラの記事(それにしてもタイトルバナー大きすぎるのでは)を読んでてふと思ったけど、docomoからはもうiPhoneは出ないと個人的に思っている。 docomoの今度の社長が、iPhoneについて「諦めたわけではない」と、ふくみを持たせた発言をしているのは、出せないことを認めてしまうと一気になだれのように我慢していたdocomoのユーザが流れてしまうのを阻止するためだと思っている。 本題の前に、先のブログで書かれているdocomoのキャリア名がiPhoneで表示される件だが、これは将来的なキャリアとなる可能性とはまったく関係ない。 海外で購入したiPhoneを日本で使用した場合、日本のローミング先として、3Gを使用しているソフトバンクとdocomoのキャリア名が表示され、任意のキャリアを選択できる。 つまり、ただ単純に電波形式から利用できるキャリア名を表示しているだけの事である。 逆に日
このPurplesn0wが対応するモデムベースバンドは、04.26.08だ。 iPhoneのSettings(設定)から確認してほしい。 まず、インストールの方法だが、Cydiaにレポジトリのソースを追加する。 URLは http://apt.geohot.com/ 追加の方法は、CydiaからManage→Sourceをタップし、右上のEdit、次に左上のAddをタップだ。 うまく追加できたら、今度はCydiaのメイン画面に戻り、同じくManage→Sourceから追加されたapt.geohot.comをタップして、com.geohot.purplesn0w をダウンロードする。 あとはiPhoneを再起動だ。 これで、Ultrasn0wでおきる不具合が解消される。 SIMフリーでイマイチ困っている人は、試して欲しい。
3.0ファームウェア用SIMフリー化アプリのUltrasn0wがバージョンアップした。 最新は0.8だ。 でもって、Jailbreakソフトのredsnowもバージョンアップ。 ついでに3GSのJailbreakソフト、Purplepa1nもだ。 そろそろわけわかんない、という人もいるかもしれない(笑)。 オレもこんがらがりそうだ。というわけで、それぞれのソフトを整理してまとめてみた。 Ultrasn0wは、ファーム3.0用のSIMフリー化ソフトだ。 バージョン0.6の時に3GシグナルとWi-Fiを1分おきにロストしてしまう、という問題が散発していたようだが、今回の0.8をインストールしたところ、私の場合、すっかり直った。 不具合を抱えて困っている人は試してみるといい。 Cydiaでアップデートを教えてくれるので、インストールするだけだ。まだ入れてない人は、Cydiaから以下のレポジトリS
この日記は、あまりトラックバックはしたことないけど、かの有名な、 にトラックバックさせていただきました。 …う、コピーしたらバナーそのまま貼れちゃった(爆)。 実際、SIMなしでも問題なく使える。 もちろん、電話関係の機能はだめなので、SMSや通話はできない。 ただ、それもちゃんと生きているiPhoneのSIMを入れればまた元通り使うことができる。 もちろんSIMなしでもWi-Fiは使用できるし、アプリも使える。 iTunesでシンクすれば、Wi-Fi経由で新しいアプリも購入できる。 Skype使えば、電話だってできる。 だから、ほとんど問題ないといえばそうだ。 このあたりの話は、私のブログを2G時代からずっと読んでくれているひとには常識過ぎる話かもしれないが…。 もともと、初代(2G)iPhoneは日本では使用できなかったので、それでもがんばって個人輸入してSIMはずして使っていたような
まず、SIMフリーのUltrasn0w。 これはどうやらそのまま3GSでも動くようだ。 何もしないでいけてしまった、という報告がdev teamで上がっている。 ただ、問題はJailbreakだ。 3GSは今までと違うセキュリティシステムを使っているようで、iPhoneをリストア(復元)するたびにAppleのサーバーにアクセスして、秘密鍵をサーバーから受け取るようにしているらしい。 この秘密鍵は、iPhone内部のECIDと呼ばれる端末情報を参照し、復元のたびに新しい秘密鍵をiPhoneにインストールする。 次に復元するときに、その鍵情報がApple側の情報と合致してない場合、iPhoneの復元は停止されるか、あるいは復旧不能になるかも知れない。 これはどういうことを意味するかというと、たとえばJailbreakしようとして、カスタムファームを作成したとする。 いつものようにDFUモードで
最初、ファーム3.0にアップデートした友人から、「反応が遅くて、メールを書いていても変換がもっさりしている」とメールが来ていた。 彼は仕事が遅い人なので、いつも夜遅くまでおきているのをいいことに深夜2時過ぎまでファームがアップデートされるのをまって速攻でアップデートした一人なのだが、その後、「すごくレスポンスが良くなって、快適になった」という、まったく逆な評価になった。 いろいろと調べていくと、今回新しく採用されたSpotlightが悪さしていたようだ。 「Spotlight」はMacを使っている人ならご存知の検索機能である。 Macの中身はもちろん、入力したキーワードでウエブまで自動的に横串で検索してくれるものだ。 iPhoneでの使用方法は、SpringboardをHomeの状態にしておいて、おもむろに右側に画面をフリックする。 そうすると、検索画面にスライドするので、そこに検索したい
あのウワサの? PogoPlugを導入してみた。 (価格は$99) PogoPlugは、手持ちの外付けUSBハードディスクを繋いで、インターネット上からアクセスできるようにする、いわばNASみたいな装置だ。 また、セットアップもすごく簡単で、電源とUSBをつなぎ、後はインターネットのサイトからメールアドレスをアカウントとして登録するだけで、すぐに使えるようになる。 これで世界のどこからでも、インターネット経由で自分のハードディスクが使えるのだ。 もちろん、他の人にもフォルダを公開することもできる。 体格はこんな感じだ。 手前に写ってるのはiPhoneと、反対側はサンヨーの充電池、エネループ専用充電器だ。 色が白なので並べてみただけで特に意味はない。 それから、iPhoneが鎮座しているクリスタルな台座は、GRIFFIN製のAirCurveだ。 これは電源なしでiPhoneの再生音を拡大して
あまり個人的にはアプリのことをここには書かない(そういうのは他のiPhone関係のブログでごまんとある)けど、個人的によくパソコンでも使っているKeyhole TVのiPhone版が出ているので、それをインストールして使ってみた。 (まだ正式にiTunes App Storeには登録されていないが、そのうち出てくるということらしい。) 知らない人のためにちょっとだけ説明すると、KeyholeTVというのは、P2Pネットワーク技術を利用した、TVなどのビデオコンテンツを送受信できるソフトウェアだ。 受信用と送信用があり、自分で作成したビデオコンテンツをインターネットを通じて送信できる、というものだ。 だけど実際は通常のテレビ放送を送信しているので、iPhoneでテレビがどこでも見られてしまう、というものだ。(Wi-Fiでも3Gでも使用できる) 今回インストールしたのはお試し版(β版)だ。 ダ
iPhoneのデフォルト状態ではi.softbank.jpドメインの着信はSMSでしかわからないが、moyahshiさんの「ひとりぶろぐ」で紹介されている、「SBankNotify」というアプリを使うと、任意の着信音とバイブをならす事が出来るのだ。 そういうわけで、この素晴らしいアプリをここで紹介させて頂く事にする。 ただし、このアプリは通常のAppStoreでは配布されてなくて、Jailbreakが必要になる。 インストール方法を簡単に説明しよう。 (詳細はmoyashiさんの「ひとりぶろぐ」を参照されたい) まず、iPhoneがJailbreakされていて、Cydiaがインストールされている事が必要である。 Pwnage Tool やQuickPwnでJailbreakし、Cydiaを入れておこう。 Cydiaを起動し、レポジトリを追加するのだが、手順は以下の通り。 下の「Manage
エラーコード 1013、1014、1015 これは、モデムベースバンドとファームウェアがアンマッチな時に表示されるエラー。 ファームウェアのアップデートやダウングレードに失敗したわけではなく、アンマッチを警告するだけである。 こういうケースはファームウェアをダウングレードする時に表示されるケースが殆どだと思うが、この場合はiPhoneがDFUモードになったままなので、 iLibertyやiNdependenceを使ってiPhoneを認識させれば元に戻る。 エラーコード 6、10 これはファームウェアに問題がある場合に表示される。 Pwnage Tool等で作成したカスタムipswに不具合があったりするとこのエラーが出るので、再度Pwnし直したispwで復元するか、オリジナルのファームで復元する。 エラーコード 1603、1604~160*等 通常のファームウェアで復元したときに表示された場
私は実は知らなかったんだけど、日本向けの3G iPhoneはシャッター音が消せないんですか? 北米向けのiPhoneでは、消音スイッチでシャッター音も消す事が出来る。 他の国でそういう仕様になっているかどうか知りたいけど、こういうとこだけは日本オリジナルにされている…というか。 ところでこの機能はファームウェアで行っているのだろうか? でもそれだとファームが国ごとに分かれている事になってしまうので、おそらくSIMロック関係などの機能と同じような管理になっているのだろう。 個人的にはシャッター音はTPOを考えて消せるようにしてもらいたいと思うのだが、盗撮理由に日本の携帯各社は自主規制しているのだろう。 もっとも、シャッター音なんてまったく要らない、という人には消す方法はある。 判りやすい方法としては、シャッター音の元になっている音声ファイルを削除、あるいはリネームすればいい。 Jailbre
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