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Forbes’ 15th annual America’s Best Banks list looks at 10 metrics measuring growth, credit quality and profitability for... 前述したが SVB は普通の銀行ではなくシリコンバレーのスタートアップ企業やベンチャーキャピタリスト御用達銀行であった。全米のスタートアップ企業の約50%を顧客としており、その数は65,000社にもおよんだ。 破綻までのあらまし ここ10年間、世界はドットコムバブルよりも大きなITブームを経験してきた。特に2020年のパンデミック以降ハイテク業界は好調で中央銀行の低利息も合わさり、融資先を化かすだけのおもしろ造語とプレゼン能力さえあればIT企業は資金調達には困らなかった。その結果多くの詐欺まがいの商品を作るスタートアップ企業が誕生してしまったがこ
本記事は Fcitx5 をすでにインストールできていることを前提にした記事です。 Fcitx5 の公式 Wiki から抄訳しているだけなので、英語が読める方はこんなサイトよりも本家↓をご覧ください。 Fcitx 5 Setup (https://fcitx-im.org/wiki/Setup_Fcitx_5) 前書き Ubuntu や Fedora など、ほとんどの日本語入力に対応しているメジャーな Linux ディストリビューションは Redhat が開発を主導している IBus をデフォルトの IMF (Input Method Framework)として採用しています。そして IME(Input Method Editor)は Google が開発している Mozc が主流で唯一改造なしで実用に耐えうる変換性能を持っています。 しかし Arch Linux においては公式リポジトリに
まえがき 本記事では /dev/shm と /tmp の使い方や役割について調べてわかったことをご紹介。ディストリビューションによって扱われ方がそれぞれ微妙に違いがあるらしいが本稿執筆にあたっては Arch Linux をつかっている。 まずは /dev/shm /tmp 両方に使われている tmpfs ファイルシステムについて解説。 tmpfs とは tmpfs は「temporary file storage」の略で多くの UNIX ライクなシステムにおいて利用できる仮想的な一時ファイルシステムだ。主にメインメモリにキャッシュなどを一時保存するのに用いられる。キャッシュファイルを HDD や SSD などの補助記憶装置に保存せずに利用する場合に使われることが多い。 tmpfs は ramfs の派生で容量の制限とスワップ領域への書き込みできる能力を追加されたものである。スワップ領域を使
Zshには様々な機能を付与するプラグインだけでなく、瞬時にコマンドラインの見た目を変えてくれるテーマという設定ファイル群がたくさんあります。そんな中でも「Powerlevel10k」 という処理速度と柔軟性に重点を置いて開発されている有名なテーマです。今回はこの Powerlevel10k の導入と設定をご紹介します。 前回ご紹介した「Powerlevel9k」が公式でサポート外となり非推奨になり、「Powerlevel10k」のほうが高速だという情報を目にしたので遅ればせながら移行にしました。ここでは Linux システムへ導入しますが macOS や WSL への導入にも応用できるはずです。 導入方法は公式の英語 GitHub を読んだほうが確実なので英語を読解できる人はそちらを見ることをおすすめします。 GItHub──https://github.com/romkatv/powe
概要 Arch Linux には野良ソフトウェアのインストールを支援してくれる AUR(Arch User Repository)ヘルパーというものがある。Archユーザたちが作成したスクリプトをダウンロードして必要なパッケージのインストールからコマンド入力まで半自動的に行ってくれるスグレモノだ。 「paru」はそんな AUR ヘルパーの一つであり、人気なAURヘルパー「yay」のフォークプロジェクト。 yay は現在 yaourt の後継として多くの Arch 系 Linux ユーザに使われている。bash、fish、zsh いずれのコマンドシェルでも利用可能でどなたにもオススメできる AUR ヘルパーだ。その yay のメインデベロッパーが抜けて作ったのが paru だ。 なぜそのデベロッパーが yay プロジェクトから離脱したのかについては某海外掲示板でパブリッシャーが保守的すぎるた
ここでは gdisk でパーティション管理をするが、GUIで操作できる cgdisk のほうが初心者は扱いやすいと思う。失敗すると面倒なことになるので自分のやりやすいツールを使ってパーティショニングしよう。 # gdisk /dev/sda Command : p #デバイスリストを表示する /dev/rom、 /dev/loop、 /dev/airoot と言ったデバイスは実デバイスではないので無視して良い。 パーティションテーブルとパーティション パーティションテーブルの作成 # gdisk /dev/sda Command : o /dev/sda1 EFIパーティションを作る。空白の部分は空白のままエンターキーを押下。 Command : n Partition number : 1 First sector : Last sector : 512M Hex code or GU
SSDをノートパソコンに導入して驚いたのがなにもせずともWindows 10がSSD(ソリッドステート・ドライブ)を自動的に判別して最適な設定にしてくれた。Windows 10ではTRIMの自動化はもちろん、 デフラグやスーパーフェッチの勝手に無効化してくれる。 Windows XPやWindows Vistaの場合はサードパーティのツールを使用して手動でTRIM(トリム、削除可能領域を予約する機能)を有効にしたりしなければならなかった。OS自体がSSDのインストールを想定していなかったのとSSDのコントローラが未成熟だったこともあって様々な設定方法が出回った。 しかし、Windows 10 / 11においてはウェブ上で紹介されているSSD延命策や高速化設定集などは時代遅れだったり、ほぼ意味をなさないかシステムの不安定化を招くだけだ。 延命のための最適化は必要か? 最適化設定を紹介するサイ
まえがき グラフィックボードにおいてRadeon(AMD GPU)とGeForce(NVIDIA GPU)、Linuxではどっちが良いかという論争が度々起こる。今回は自分なりの体験を載せながらどちらが良いか比較しようと思う。 単純にハードウェアの性能で選ぶのならばNVIDIA GPUで間違いはないが、Linuxにおいては考慮しなければいけないことがいくつかある。 どちらが安定しているのか この問題は結構複雑だ。 AMDは長らくゴミみたいなドライバをLinux向けにリリースしてきたことからLinuxユーザから忌避されてきた。Xサーバのフリーズやチラツキなどが頻発し、使い物にならなかった。 しかし2018年頃になってこの状況が変わってきた。CPU部門のRyzenアーキテクチャの成功で資金に余裕ができたのか明らかにドライバの出来がよくなってきた。その証拠に2017年から前年に比べ、AMDのLin
まえがき HDDやSSDはシステムの中でもボトルネックとなる一番データの転送速度が遅い記憶媒体だ。 オペレーティング・システムには記憶媒体による遅延を減らすためキャッシュを利用するなど I/Oアクセスを最小限に留める工夫が施されている。そんな中でもI/OスケジューラはI/Oリクエストの処理順を入れ替えたりリクエストを一つにまとめたりすることにより応答速度やスループットを向上させる機能だ。ディスク・スケジューリングとも呼ばれることがある。 数年前まではLinuxカーネルは cfq noop deadline と言ったI/Oスケジューラを搭載していたが、昨今のスケジューラはだいぶ変わっているようだ。 Linuxカーネル ver 3.13 からCPUの多コア化、SSDやPCIeなどの高速な記憶媒体の普及に対応するために旧来の単一キュー処理からマルチキュー処理をする Blk-mq(Multi-Qu
概要 近年のAMD Ryzenブームのためか中古で高性能な第1、第2世代Ryzen CPUが安価に手に入りやすくなっています。 またIntel CPUの供給不足などでメモリ価格も下落したことから大容量高品質なDRAMもかなり安くなっています。2年前のおおよそ半値くらいに値下げしているショップも見かけます。これを機にRyzen搭載の自作PCに手を付けてみた人も多いと思います。 OSをインストールし一通り動作確認などをした後にやりたくなってくるのはやはりPCのハードウェア・チューニング。Ryzen CPUはどれもアンロックされているのでマザーボードさえ対応していれば誰でも比較的手頃にCPUのオーバークロックが行えます。 その前にやっておきたいのがメモリのオーバークロックとメモリタイミングを調整する作業。後述しますがRyzen CPU搭載のシステムの性能はメモリの性能にかなり依存するところがあり
ライセンス VirtualBox オープンソース版(OSE)がリリースされているため誰でも自由に使うことができます。 ただし追加機能を提供するエクステンションパッケージは無償で使えるのは個人利用と教育目的に限られます。 VMware Workstation Player 個人と教育目的にのみに限られ商用利用は不可です。商用利用するには VMware Workstation を購入する必要があります。 対応OSとハードウェア 仮想マシン・ソフトウェアが仮想マシンをレンダリングする方法としては、CPU の仮想化支援技術に依存したハードウェアレンダリングとハードウェアに依存しないソフトウェア・レンダリングがあります。この CPU 仮想化支援技術に対応していないと動かない仮想マシンソフトウェアもあります。 Intel の場合は Intel-VT、 AMD の場合は AMD SVM などの仮想化支援
前置き さまざまな音楽配信サービスのファイルやネットで配布された音楽ファイルなどを保存していくと PC 内にいろんな形式のファイルが乱雑に転がってしまっている状態になると思います。PC でこれらのファイルの再生するときは VLC などの高機能な万能プレイヤーを使えばファイル形式について気にする必要はありません。 しかしスマートフォンや音楽プレイヤーに移すと再生できないファイルも出てきてしまいます。こうしたときにファイルを一括して特定の圧縮形式にエンコードしてしまいたいのではないでしようか。 本記事はFFmpeg を用いて一発で大量の音声ファイルを変換するコマンドをご紹介いたします。 大本命は超高圧縮率でライセンスの心配がいらないオープンソースな音声圧縮形式「Opus」なのですが、いかんせん普及が全然進んでいません。対応してるプレイヤーがほとんどないのです。YouTube の音声データによく
まえがき FFmpegは動画や音声を再生・変換するオープンソースソフトウェアです。他にもフィルタ処理をしたり直接ストリーミングさせるなど様々な機能を有しているため多くのソフトウェアに採用されています。さらにLinux、macOS、Windowsなどほぼ全てのOSやアーキテクチャで動作します。 FFmpegを使えばコピーガードなどがかかっている特殊な動画や完全にデータが破壊された動画以外ならば音声だけを無劣化で分離・抽出できます。 本記事はLinuxを前提としていますがWindowsでもコマンドプロンプトを用いて同様のことができます。 コマンド ターミナルを開いて以下のコマンドを入力 $ ffmpeg -i '/hogehoge/hoge.flv' -vn -acodec copy '/hogehoge/hoge.opus' 簡単に解説すると -i は処理内容を表示させるオプション/hoge
初稿:2019年9月4日 GIMP (ギンプ)はオープンソース・ソフトウェア(以下 OSS)の信仰者でなくとも多くの人が知っている高機能な画像編集ソフトである。Adobe Photoshop を使いたくなかったり、お金がない人にとっては救世主となっている。 この GIMP の名前の由来は、GNU Image Manipulation Program (GNUライセンスのイメージ編集プログラム)であるが、この名前が差別用語だとたびたび指摘されてきた。 そしてとうとう2ヶ月ほど前に Glimpse (グリンプス)という GIMP のフォーク(派生)が GitHub に出現した。このことに OSS コミュニティでは様々な反応が上がっている。 gimp の意味 gimp は limp (脚を引きずってる)と gammy (不自由な人)を組み合わせた造語(スラング)らしい。体の不自由な人が脚を引きず
GitHub is where people build software. More than 100 million people use GitHub to discover, fork, and contribute to over... このツールで何を行えるかというと システムアプリの管理PCと端末間のファイル転送スクリーンのDPI変更スクリーンの解像度変更デバイスの詳細情報取得(シリアルナンバーなど)ROMやイメージファイルからの起動、焼き。(ブートローダのアンロックが必要)工場出荷状態に初期化、キャッシュの消去OEM ブートローダのアンロック&ロック(Android One のみ)MIUI fastboot ROM のダウンロードブートローダやリカバリなどへの特殊なリブート これからROM焼きやらサードパーティリカバリの導入などをしたいという人が英語読めないなんてことはない
まえがき 去年末にGNOMEからXfce4にデスクトップ環境を入れ替えてみて快適になった。GNOME Shellも成熟してきており動作にそれほど不満を感じなかった。しかしXfceに変えたら一切のラグがなく作業ができるのでちょっと感動。 ただ一点気になることはウィンドウのリサイズが鬼のように難しいことだ。 ウィンドウサイズの変更をするときウィンドウの角っちょや境界にカーソルを持っていってカーソルの表示が変わったらつまむようにしてサイズ変更するわけだけどその判定がものすごいシビア。わずか1、2ピクセルしか余裕がなく、何回もスカってしまいストレスが溜まる。 ウィンドウサイズを変えるときだけFPSゲームをやっているようなマウスさばきが要求される。こんなところでゲーム性は誰も求めていない。 カスタムテーマ問題 どうやらこの問題はGTKカスタムテーマのせいらしい。GNOMEのガイドラインに沿って作られ
Arch Linux には野良ソフトのインストールを支援する非公式ツールがある。ユーザが作ったスクリプト(PKGBUILD)に従い、ほぼ何もコマンドを打たずに野良ソフトをインストールできるスグレモノだ。これを「AURヘルパー」と呼ぶ。 今までならば「yaourt」というヘルパーを使っていれば間違いなかったが、最近状況が大きく変わったらしい。 AURヘルパーの現状 本家の「yaourt」の開発が停滞。その影響かすでに20個以上の派生型が作られている。もはやどれがどれなのかわからないような状況だ。そろそろ移行した方が良いと思ったので検討することにした。 主要なAURヘルパーのチャート pacaur は開発中止。AURヘルパーを開発しても全く金にならないし、いくつかのバグはコードの根本から見直さなければならないので開発者はやる気が失せたようだ。 aurman の開発者も自分で個人的に使うだけに留
昨今、ほとんどの Linux ディストリビューションは Windows とのデュアルブート設定をほぼ自動的で行ってくれる。 しかし、そこから自分で1つ変更を加えようとなると手のつけようがないほど面倒になる。 大学の講義に使うノート PC をマルチブート環境にしようと複数のオペレーティング・システムをインストールし設定を破壊した日には地獄を見るだろう。 今までの筆者の経験から Linux 同士の共存ならばともかく1つのドライブに全く異なる OS を同居させるのは止めておいた方が良いということをお伝えしたい。 本稿ではその理由と解決策をご紹介。 事由 1. パーティションテーブルのカオス化 1つ目は単純で間違って Windows のパーティションを消去してしまうことがあるからだ。そんな馬鹿なことをするか、と鼻で笑う人もいるだろう。 しかし現在の Windows パーティション・システムは昔と比
Arch Linux は「インストールが難しい」「アップデートするたびに何かが壊れる」などと言われる一方、「最高のディストロ」と豪語するユーザーもいます。本記事では私の”曇りなき眼”で見定めたことや入門者が事前に知っておくべきことを載せていきたいと思います。 インストールは比較的簡単 最近の Arch Linux は archinstall というインストールスクリプトが用意されており、コマンドを打つことなく手軽にインストールできます。 ですが、一度はいちからシステムのインストールを体験した方が良いでしょう。Arch Linux のインストールは Linux を学びたい方には良い経験になります。Linux システムがどんなプログラムで構成されているか、ディレクトリ構造や設定方法などインストールしながら大まかに把握することができます。他のディストリビューションにも応用できる知識も身につきます
Linux のファイルシステムにおいて "discard" マウントオプションとは TRIM を行うようにするオプションです。ファイルシステム上の解放されたファイルブロックをデバイスに通知します。 SSD や仮想マシンのディスクイメージのパ...
初稿:2018年8月23日 更新:2018年9月24日 PC ゲームプラットフォーム「Steam」でおなじみの Valve 社が8月21日、Codeweavers 社と共同開発した Windows 専用ゲームを動かせる互換レイヤーを発表した。この互換レイヤー 「Proton (プロトン)」は Linux ユーザなら誰もが知っている「Wine」 を改造したもののようだ。 概要 Proton は Wine を改造した互換レイヤーであり、いろんなところからかき集めたプログラムや技術が詰め込まれている。DirectX API コールをリアルタイムで Vulkan のそれに変換するレイヤー(DXVK)が組み込まれているため、 DirectX API で作られたゲームでも割と軽快に動作する。 もともと Vulkan と DirectX には機能的にそこまで大きな違いがないためだろう。相互に移植するのも
Linux は日々進化を続けており、Ubuntu や Fedora など、ユーザが特に何もしなくともドライブの種類に合わせて最適な設定を行ってくれるディストリビューションも増えてきました。 しかし、 Arch や Gentoo などの一部のディストリでは自分で設定しなければ十全にドライブの性能を引き出せません。こういったディストリビューションは自分で入れない限り余計なプログラムをインストールしないので素のままでも十分に快適なことがほとんどですが、ちょっとしたチューニングを行うことを読み書き速度を改善させることができる。 最適化設定 パーティショニング 最初に筆者のPC環境をご紹介。SSDとHDD 混在している状態だ。 SSD にはブートパーティションとルートパーティション。 バックアップデータや大きなファイルは HDD。 TRIMの設定 先述したTRIMの設定を行うことによって削除領域を予
ip コマンドはネットワーク設定コマンドのスタンダード。システムのネットワークパラメータを表示したり設定するコマンドだ。 Linux では広く使われていた ifconfig が非推奨となり多くのディストリビューションで排除されつつある。 ip コマンドへの移行が推奨されている。 IPROUTE コマンドは多くの情報を含んでいるにもかかわらず、ほとんど中身がわからなかったので調べてみることにした。 システムのすべてのネットワークを表示させる $ ip addr $ ip a 上記の2つのコマンドはネットワークデバイスの IPアドレスとプロパティを表示させるコマンドであり、出力結果は同じだ。 オブジェクトaddr (address の略)の代わりに a だけでも表示させることができる。 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue
モニタモードが使える WiFi ドングル 。いわゆるハッキングもできる WiFi USB アダプタをご紹介。 Kali Linux で自分のルータをクラックして遊んだり、セキュリティの学習用に買うために色々商品を調べてみた。 またこれらのアダプタは Linux で動作するようテストされているものもあるため、Linux 搭載 PC を普段から使っている人にもおすすめできる。 なぜ別途アダプタが必要なのか なぜノートPCなどに搭載されている無線LANがよろしくないかと言うと、 仮想PCから直接デバイスを操作できないのと、モニターモード、マスターモードやパケットインジェクションといった機能が使えないからだ。 WiFi アダプタを選ぶ上で一番重要なのはチップセット。ノンブランドの格安アダプタだろうがチップセットが一緒ならだいたい同等の性能。あとの違いはアンテナ性能くらいのもの。 その中でも最強のペ
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