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今日は長沢ガーデンからスタートです。 ちょっと入り口が狭くて、40ft だと入れないのでまな板です。 薪が 26 カゴ、ドラム缶薪ストーブが 1 カゴの配達です。 いや、ドラム缶が欲しいということだったんですが、今はちょうど空いているのがなくて、お宮駐車場で使っていたものを持ってきました。 US Stove BSK1000 ドラム缶 ストーブ キット ドラム缶ストーブは、US Stove BSK1000 ドラム缶 ストーブ キット を使って作ったものです。 煙突は φ150mm のスパイラルダクトを突っ込んであるだけだったんですが、流石にこっちは熱で朽ちててお役御免、本体のみの配達でした。 キット自体は、焚き口、脚 x 2、ダンパー付きの煙突取り付け口という構成で、タッピンビスで揉んでやるだけなので、本体のドラム缶がダメになっても再利用して新しいストーブにリフレッシュできる優れものです。
今週末また配達に出かけたいのですが、委託している薪を詰めてもらう用のメッシュパレットを引き上げてきたものを一旦おろして、綺麗に並べて積み直しました。注文品のメッシュパレットと薪製造機の積み込みは明日にしようと思います。 見ての通りなんですが、コンテナの内寸が約 2,300mm に対してメッシュパレットの寸法が 1,200 x 1,000mm なのです。 そのため、90° づつ回転させて重ねたものは 1,200 x 1,200mm に、180° づつ回転させて重ねたものは 1,200 x 1,000mm になるんですが、実際にはパレット自体が多少歪んでいたりでかなり丁寧に重ねないと計算通りにはいかないのです。 走っていると振動で、崩れたり傾いたりして、噛み込んで出すのが大変になることもあるので、そうならないように板を挟んでおくことにしました。 結局のところ手作業で大体は揃うんですけど、やはり
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