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【こういう人におすすめ】 日ごろから“センシティブな言葉”につい反応しがちな人 バカゲーだけどそれだけでは終わらないゲームがプレイしたい人 独創的なアイデアと優れたゲームデザインをあわせ持ったゲームのファン 小林白菜のおすすめゲーム 『ウーマンコミュニケーション』 プラットフォーム:PC(Steam/DLsite) 発売日:2023年10月25日 メーカー:げーむくりえいたーねこ ジャンル:アクションアドベンチャー 価格:1430円[税込] 対象年齢:DLsiteでは15歳以上対象 備考:ダウンロード専売 2023年、少なくないゲームファンの心に深く刻まれながらも、大っぴらに「すばらしかった」と評価するのはちょっと気が引けたであろう、“裏ゲーム・オブ・ザ・イヤー”と呼べるゲームが存在します。 その名は『ウーマンコミュニケーション』。会話の中にまぎれた“うっかりセンシティブワード(※)”を撃
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 六田守はPC
これはゲームクリエイター飯野賢治氏の没10周年記念企画として行われたもので、当日は飯野氏のドキュメンタリー映像上映のほか、飯野氏に縁のあるクリエイターたちのトークイベント、さらに飯野氏にまつわるさまざまな展示物を見られるスペースも設置されるなど、飯野氏の追悼10年企画の集大成とも言える内容になっていた。 今回、3日目となる2023年12月17日の回にお邪魔し、トークや展示会の様子を取材してきた。トークでは、フロムイエロートゥオレンジの前身とも言える元ワープのメンバーである4人が飯野氏との思い出を語った。 ここでしか聞けない、飯野氏のファンにとっては見逃せない内容になっているので、ぜひ最後まで目を通してほしい。記事の最後には展示会の様子も掲載しているのでそちらもお見逃しなく。
ユーザーの声でシンカしていく『スイカゲーム』。過去に開催されたプロジェクタープレイヤーによるクローズド大会では、賞品に高級スイカが! ――プロジェクターのミニゲームから始まった『スイカゲーム』。現在、配信者界隈を中心に多くのユーザー間で大流行しており、200万DL突破も発表されました。手ごたえや感触をお聞かせください。 担当者ありがとうございます。後述致しますが、お陰様で累計DLは360万を超え、引き続き大きな反響をいただいております。数字としては、Nintendo Switchソフトでの発売開始(2021年12月)から話題になる前(2023年9月上旬)までの約1年9ヵ月で約2300DLであったものが、この2ヵ月で366万DLという数値になっております。これは数字上のものであるがゆえ、巨大すぎてあまり実感がございません。 ただ、事実としてNintendo Switchのダウンロードソフト人
アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1995年はPC業界にとって特別な年となった 1995年11月22日、秋葉原は異様な熱気に包まれていた。 当時の秋葉原電気街では、多くの店舗が18時から19時にかけての早い時間帯に閉店し、夜遅くまで営業している食堂や居酒屋も皆無ではないにせよ少なかったので(注:電気街口側の話です)、20時を過ぎるころには人通りがあまり見られなくなるものだった。 だが、その日は違った。 日が暮れてからも客足がまったく途切れず、ふだんであれば各店舗が閉店する時間帯からむしろ路上を行き交う人間の数が増え始め、ついには車道に溢れかえるほどに人並みが膨れ上がり、警察が車両を出して自動車の通行を規制する騒ぎとなった。 そうした中、ソフマップ秋葉原1号店やT-ZONEミナミなどの中央通り沿いの大型店舗や、“ザ・コン”
『シレン』シリーズ約14年ぶりのナンバリングタイトルとなる本作は、入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破するシリーズのおもしろさはそのままに、新たな要素が追加された待望の完全新作となる。 新トレーラーなどこれまでに公開されている情報から、編集部が気になったこと、これまでの『シレン』シリーズとの違いなどを開発に聞いてみた。質問数が多くなってしまったので、前後編の2回に分けて公開する。
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。
原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作
このとき、Aディスクのみを挿入して起動するとプロンプトが表示されてわかるのだが、プログラムのブートには“ELFDOS.SYS ver 3.06”という独自のローダーが使用されている。一部のメーカーを除き、ゲームソフトの実行に別途、MS-DOS(今日のWindowsの遠いご先祖ともいうべきマイクロソフト製の基本ソフトウェア)を用意しなければならなくなるのはもうすこし先のことになる。 さて、タイトル画面が表示される前に、画面左上に小さなウィンドウが現れて“カラーモニター/モノクロモニタ”の選択をさせる。1992年ともなれば、白黒テレビの時代ははるかに遠く、パソコン時代の初期に存在したモノクロディスプレイやグリーンディスプレイもとうの昔に時代遅れのものとなっていた。 それでも、当時のPC-9801用ゲームにはこの選択肢が必要だった。というのは、“98ノート”の通称で親しまれたPC-9800シリー
制作中は「人生でいちばん辛い2年半」だった ――『すずめの戸締まり』はテンポよく舞台が変わっていくロードムービーとなっていて驚きました。土地ごとに印象的な場所がたくさん出て来ますから美術設定などの労力も大きかったのではないですか? 新海それはもう本当にあの……たいへんでした。 ――(笑)。 新海僕だけじゃなくてスタッフみんながそうだったと思うのですが、人生でいちばん辛い2年半でしたね(苦笑)。 ――そんなにですか! 新海映画全体のカット数としては、『君の名は。』が約1600カットで、『天気の子』は1700カット。『すずめの戸締まり』は2000カット近いんです。 そしていまおっしゃった通りで、舞台が変わっていくというのはそれだけ大きな労力がかかります。つぎの場所に行くたびに、美術設定や3DCGなどは新たな映画を作り始めるくらいのセットアップが必要なんです。カット数だけで見れば20%くらいの増
25周年を迎えた2020年には、週刊ファミ通(2020年11月5日号)にて『タクティクスオウガ』25周年特集を掲載。その特集内で実施された松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏のインタビューでは、企画の発端やあの完成されたシステムについて、そして他に類を見ないストーリーは、どこにモチーフがあったのかなど、細かい要素にいたるまで制作秘話を交えながら濃密に語られた。 今回、『タクティクスオウガ リボーン』の発売に合わせて、当時のインタビューを再掲載する。
バーチャル空間の中でほかのプレイヤーと交流したり、さまざまなコンテンツを体験できるVRSNS『VRChat』。最近よく耳にする“メタバース”の一種です。ここにはファッションブームが到来して久しく、アバターや衣装でおしゃれを楽しんでいる人が多い――というのは前回の記事で書いた通り。
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
――テレビシリーズ『Gのレコンギスタ』(『G-レコ』)は2014年から2015年に掛けて放送された作品です。これを劇場版として作り直している理由について改めてお聞かせください。 富野テレビの『G-レコ』は話がわかりづらかったんですよね。 ――確かにテレビ放送中、そんな声は一部ありました。 富野テレビでのオンエアで客観視することで、自分が作ってきた『Gのレコンギスタ』というアニメの全体像を、これまでと違った視点で見渡せたわけです。すると、思った以上に破綻があって、「作り直せないかな?」という気分に陥ったんです。 ただ、これを劇場版にすると5本になるってことが直感的にわかったんです。それは個人の資金でできることではないわけですし、「5本も作らせてもらえるだろうか?」というのが大問題としてありました。 「5本の劇場版として作り直したい」という希望をオンエアが終わった瞬間にサンライズへ申し出て、す
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム Switch プレスリリース 秘伝のマッサージで身も心もスッキリ! Switch『マッサージフリークス』が8月4日に発売。リズムに合わせて女の子をマッサージする新感覚ゲーム【追記あり】
\\全ラインナップ&店舗検索ページ公開しました// ⭐️⭐️一番くじ ガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ⭐️⭐️ ファミリーマートにて7/9(土)より順次発売予定 店舗検索ページはこちら… https://t.co/ckXXHEhJiO — 一番くじ(BANDAI SPIRITS) (@ichibanKUJI) 2022-06-30 12:15:19 本商品は、さまざまなグッズがもらえる外れなしのくじ引き“一番くじ”にて、人気テレビ番組『ガキの使いやあらへんで!』の“絶対に笑ってはいけない”シリーズをテーマとしたもの。 今回販売される『一番くじ ガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ』では、A賞に筋骨隆々な松本人志さんのフィギュア、B賞に子ゴリラの姿になった浜田雅功さんのぬいぐるみ、C賞はモナ・リザの顔が浜田さんになった“ハマ・リザ”のバスタオルなど
本プロジェクトは、70年代~90年代風の懐かしさを感じるアニメーションとともに、キングレコードが携わってきたアニメ楽曲が24時間365日楽しめるライブ配信となっている。 また、本日2022年6月27日(月)より、KING AMUSEMENT CREATIVE公式YouTubeチャンネルにて、“Anileap”β(ベータ)バージョンのテスト配信が開始された。 キングレコードの関連商品をAmazon.co.jpで調べる アニメ・声優を中心として音楽・映像の制作を行うキングレコードのレーベル「KING AMUSEMENT CREATIVE(以下KAC)」は、アニソンを全世界に24時間365日配信するライブストリームプロジェクト『Anileap アニリープ』を始動することを発表した。 『Anileap』はアニソンを全世界・全世代の人々が気軽に楽しめるコミュニティをつくりたいという想いが込められたプ
メガドラミニ&ゲームギアミクロが好評を得て制作決定するも半導体不足で危機が ――2019年発売のメガドライブミニはファンから非常に好評を得ました。 奥成ミニハードは過去にもありましたが、いまの流れは任天堂さんの“ニンテンドークラシックミニ”シリーズから始まったものだと思っています。 2016年に発売された“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”が最初に発表されたとき、「これはすごいものが出るぞ」と盛り上がって、発表翌日にはメガドライブミニの原型となる企画書を書いていました。そうして会社にアピールしていると、翌2017年にはもう“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”までも発売されまして。 任天堂さんがあれだけすばらしいハードを作ったのですから、メガドラミニの開発開始時には、「後発である我々はどうアプローチすべきだろうか」と企画を練り込み、さらに上を目指すところから始
今年は長くて11連休と、日々忙しく過ごす人にとって、さまざまな意味で影響の大きい期間になりました。大型連休をエンジョイしている人がいれば、僕のようにGW真っ最中にこの原稿をしたためているような、休みだからこそ仕事が多いみなさんもいたりするでしょう。 そんな、GWの代表的な使い方といえば旅行ですよね。 せっかくの長期休みですから、山や海、さらには海外……は、ご時世的に難しいかもしれないですが、ふだんは行くことのできない場所へ足を運ぶいい機会。なかなか会うことのできない友人や家族に会いに行くといった過ごし方もいいでしょう。 一方で、誰かと会ったり旅行をしたりするのはどうしてもリスクがつきまとうご時世でもあります。 「あぁ……自宅で手軽にお出かけ気分を味わえたり、いろいろな人と飲んで騒いで、みんなと遊べるような、夢みたいな話あるわけないよなぁ」 と、思ったそこの貴方!! よくぞこの記事に辿りつい
ポーランドのゲームスタジオ11 bit Studiosが、同スタジオの代表作『This War of Mine』について、今後1週間に同作およびダウンロードコンテンツ(DLC)から得られる全利益をウクライナ赤十字社に寄付することを発表した。 これは、ロシアによるポーランドの隣国ウクライナへの侵攻を受けて発表されたもの。『This War of Mine』は戦時下の市民の過酷なサバイバルを描くシミュレーションゲームで、過去にも戦争の被害を受けた子供に対する寄付のためのチャリティDLC“War Child”などを提供している。なお本作はPC・家庭用ゲーム機・モバイルのマルチプラットフォームで日本向けにも販売されている。 今回の取り組みでは11 bit Studios側は収益から何も受け取らないとのことで、同じくポーランドのCD Projektが運営するPCゲーム配信プラットフォームのGOG.c
物語、音楽、グラフィックが一体となった至高のゲーム体験 ――まずは、シナリオチームからどのような流れで楽曲の発注がなされて、サウンドチームが制作していくのかという、おおまかな楽曲制作の流れから教えてください。実際に『暁月のフィナーレ』の楽曲制作がスタートしたのはいつごろでしょうか? 石川『暁月のフィナーレ』の最初の楽曲制作は、イメージ・スタジオ部(※)が手掛けるトレーラー用の主題歌作りです。それより前に大まかな物語の舞台や内容は決まっていますが、その時点では絵的な素材もそろいきっていないため、コンセプトだけを祖堅さんやコージさん(ローカライズスーパーバイザーのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏)たちにお伝えして、作り始めていただきました。それがパッチ5.3ぐらい(2020年8月頃)のときですね。 祖堅「『漆黒のヴィランズ』がロック調の主題歌だったから、今回はオーケストラなのかな
その一報を聞いたとき、筆者は耳を疑いました。そして直後に、ある疑問が頭をよぎったのでした。「作中の描写に忠実なゲームにしたとして、ちゃんと遊べる(おもしろい)ゲームになるの?」 恐らく商品化を知った多くの『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)ファンも、同様の疑問を持ったことでしょう。本稿を読めば、その疑問の多くは解消されることと思います。 今回は、幸運にもこの『軍儀』を発売に先駆けてプレイさせていただいた筆者が感じた、“実際のゲームとして”の特徴・魅力をご紹介。まだルールの面で詳細をお伝えできない部分もあるのですが、そのゲーム性を少しでも掴んでいただき、発売までいろいろと想像していただけたらうれしいです。
冨樫義博氏により1998年より『週刊少年ジャンプ』でマンガが連載されるや大人気を博し、テレビアニメや映画化などもされた『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)。同作に登場する架空の盤上競技『軍儀』が、ユニバーサル ミュージックより、まさかの商品化。本日2022年2月14日より予約を開始した。 『軍儀』は、『HUNTER×HUNTER』に登場する東ゴルトー共和国発祥の盤上競技。アニメでも描かれており、メルエムとコムギの対局が印象的だった方も多いのでは。本商品は、作品内の描写をもとに『軍儀』の駒や盤、ルールを再現し、商品化したという。 商品は通常版とハイエンド版があり、いずれも完全受注生産限定品として予約販売する。通常版は4840円[税込]で、ハイエンド版が48400円[税込]。予約期間は2022年2月14日(月)~5月8日(日)までで、商品のお届け日は2022年9月16日(金)を
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート 家庭用ゲーム Switch “ニンテンドーダイレクト 2.10”発表まとめ。『ゼノブレイド3』『FE無双 風花雪月』『ライブ・ア・ライブ』リメイク発表、『スプラ3』新情報も
優勝して夢が終わり、つぎの目標を探している ――世界選手権の優勝、本当におめでとうございます! まずは率直な気持ちを聞かせてください。 高橋 ありがとうございます。まだ夢が続いている感じがあります。これが現実だって理解はしてるんですけど。少し喪失感はありますね。 いままで何十年も追いかけていた夢が叶ったうれしさがある反面、「これからの人生どうしようか?」という迷いもあります。その迷いと向き合うために、人生の先輩に話を聞きに地方を回っていました。 ――その先輩というのは『MTG』で知り合った人でしょうか? 高橋 過去に(『MTG』の)プロツアー王者になった大澤拓也さんです。僕がまだ10代の頃に優勝されて。僕はそのトーナメントで0-5(で敗退)したんですけど、同じ大会で日本人が優勝したことで僕の再起につながったんです。「あれくらい努力してみるか」って。 その後、交流も続けさせていただいて、一時
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