サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
s-0samu.hatenadiary.org
LINEで画像共有するのは、なぜかiOS7では非対応になっている。 ドキュメントはこちら。技術仕様>書式2 http://media.line.me/howto/ja/ んで、どうにかiOS7で画像共有させたいと思ってたら、送れる方法を見つけた。 iOS7でも画像をLINEで送れるようにする方法 http://www.appstars.jp/archive/75 が、この方法でもうまくいかず。。。 四苦八苦していたら、@koogawa さんが、教えてくれた。 なんとJPEGはダメで、PNGならいけるということだった。 コードをここに残しておく。 - (void)shareImageViaLine:(UIImage *)image { UIPasteboard *pasteboard = [UIPasteboard generalPasteboard]; //[pasteboard setD
またまたiOS7(or Xcode5)の話題。 Xcode5にしてからすこぶる開発スピードが落ちた気がする。というのも、シミュレータでアプリを起動できないときが多々ある。「Appをインストールできませんでした」や「SpringBoardはAppを起動できませんでした。エラー:0」という理由で起動できないのだ。 解決方法としては、 ・アプリのバイナリを削除(パスは、/Users/xxx/Library/Application Support/iPhone Simulator/6.1/Applications/hogehoge) ・クリーン ・シミュレータ再起動 で起動できるようになる。 なんだかなー。 参考: iPhone Simulator: SpringBoard failed to launch application with error: 7 - Stack Overflow Xc
iOS7 やXcode5にバージョンアップした。 ところで、拙作のKAKUREiconをアップデートをするにあたり、「Legacy Language Designator - The directories located at ..」の警告が申請時(Validateしたとき)に表示された。警告なので、そのままValidateできたのだが、気になったのでどうにか解消しようと思った。 何が問題かというと、ローカライズファイルのディレクトリ名が古いってことだ。拙作はいちよう日本語と英語に対応しているだが、それらのInfoPlist.strings、Localizable.stringsを、フォルダJapanese.IpojとEnglish.Ipojに保存していた。そのフォルダ名が古いのが問題だった。それぞれ、ja.Ipojとen.Ipojにリネームしたら解消した。 と、簡潔に書いたが、リネーム
いま巷で話題の3Dプリンタをポチった。PLA樹脂1kgを2つ+送料、合計で$2,453.99だった。84円換算だと、およそ20万円。高いのか安いのか意見は様々あるだろうが、一昔に比べると安くなっているのは事実。 日本の代理店(並行輸入?)では、BRULEがあるが、問い合わせたら在庫がない(つまり注文したらアメリカから輸入)とのことだったので、結局製造元Makerbotから購入した。製造元の方も在庫薄のようで、8週間後の発送とのこと。なので、発送は年明け2月中旬くらいか。待ち遠しいぜ。 3Dプリンタで何を印刷するか。(「印刷」という言葉がいまだにしっくりこない。。)色々アイディアあるが、とりあえずはオリジナルのiPhoneケースがほしい。もちろんヨーダのフィギュアは最初に印刷するつもりだがwもともと3Dプリンタは、"prototyping printer"という呼び名もあり、その名前の通り、
友人におすすめのiPadアプリを聞かれて、色々リストアップした。 せっかくなので、ここに晒してみる。 <科学系> ・元素図鑑 高いけど、超おすすめアプリ。元素表のうち、その元素で構成されている物質を3Dで表示してくれて、操作できる。なにより楽しい。これをつかって子供に化学教えたい。激しくおすすめ!!! ・Star Walk 王道星空アプリ。天井に向けて傾けると実際その方向にみれる星を説明つきで表示してくれる。激しくおすすめ! ・Magic Window ある場所の景色の24時間がはやおくりで見れる。動画。 ・Hole Toy 3Dのおもちゃ箱。かたむけると本当に3dのようにみえる。 ・Quick Graph 2次元でも3次元でも自分で書いた方程式をグラフ化してくれる。素敵。 ・Tour Wrist 世界各地の3d写真を、端末を傾けて表示してくれる素敵アプリ。 ・TurboViewer CA
本日4つめの記事。 今日1日でtwitterのサービスを立ち上げるという目標を達成するべく、Railsの環境構築をあくせくやってみたが、意外に時間がかかってしまった。 やりたいことは、これ。 KRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出す この記事に触発されて、twitterサービスを自分でもやりたくなったわけだ。 さて、Ruby on Railsの環境構築が終わっているという前提で書いていく。 上記記事を見るとgitも必要みたいなのでインストール。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 次。 無料で利用できるRubyのホスティングサービス「heroku」に登録する。 Cloud Application Platform | Heroku このサイトがホント参考になる。 Ruby版
昨日の続き。 config/routes.rbの編集を終えてから。 KRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出す app/controllers/messages_controller.rb app/views/messages/index.html.erb app/views/layouts/application.html.erb を記事どおりに修正。 で、最後の関門。 $ git add . $ git commit -m 'aaa' でgitにコミット。する。’aaa’はコメントなので何でもよし。 で、 $ git push heroku master を実行したら、下記のエラーが。 fatal: 'heroku' does not appear to be a git repository fatal: The remote end hung up unexpectedly
僕はiPhoneアプリの収入の口座を日本の赤い銀行にしているのだけど、それだと、月4000円の手数料がとられる。 きいたところ、citi bankだとそんなぼったくり手数料をとられないということなので、この際にcitiの口座を開設した。 その備忘録。 1.http://www.citibank.co.jp/ja/openaccount/index.htmlでイーセビングをネットで申し込む。 自分の免許証を写真にとって送る。 (便利!) 2.数日後、早速イーセービングとかかれたキャッシュカードが届く。 この際電話かかってきて、口座開設の目的を聞かれた。「海外送金受領」とだけ伝える。 そしたら、イーセービングの口座だと円で入金(手数料とられる)されてしまうので、別途「なんちゃら口座」(※)でのお申し込みをお願いされた。 ※マルチマネー円口座だと思う 3.キャッシュカードと同封されていたサインカ
前回までで、 KRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出す という素晴らしい記事を参考にして超簡単なtwitterサービス(1文をポストするだけ)をつくったわけだが、本質的にまだまだ理解していない部分があるので再度つくってみる。 今度、参考にさせていただく記事はこちら http://mitukiii.jp/2011/01/16/rails3-create-twitter-mashup-application/ プロジェクトを作成して、Gemを管理するためにGemFileにいくつか書き加える。 Gemfileの書き方について参考にさせていただいたのは以下の記事。 bundlerのREADMEを読んでのメモ - おもしろwebサービス開発日記 gem 'rubytter' group :development, :test do gem 'rspec-rails', '>= 2.3.0'
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ありえないなど、ありえない』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く