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■5/11(金)にProcessingユーザのためのイベント「Built with Processing @ SuperDeluxe」を開催しました。はたしてどのくらい人が集まるものかと思っていましたがフタをあけてみればものすごい人数のみなさまにご来場いただき、ひとまず多くのかたがたにProcessingの作品や活動を紹介するという目的は達成できたのではないかと。しかしそれにしても、初版1000部の本の発刊記念イベントに400人も集まるというのはいったいどういう事態なんでしょうかね! スーパーデラックスのスタッフさんによれば、今年いちばんくらいの動員になったそうです。長い時間すし詰め&お立ち見になってしまったみなさまにはご迷惑おかけしました。 内容についてはすでにいくつもレポートが上がって居ますけど、まとめるとこんな感じでしょうか。 会場の写真はこの辺にアップしときます http://ww
5/11(金)にProcessingイベント「Built with Processing @ SuperDeluxe」を開催します ■えーと、また宣伝だな… 「Built with Processing」、おかげさまで好評なようです。ありがとうございます。で、せっかく本も出たことなので日本のProcessingユーザを盛り上げるイベントがあるといいなあと思いまして、イベントも企画しました! 以下! 「Built with Processing @ SuperDeluxe」 http://super-deluxe.com/2007/5/11/built-with-processing/ 会場 : SuperDeluxe@六本木(http://super-deluxe.com) 地図 : http://super-deluxe.com/map/ 開催日: 2007年5月11日(金) 開場19:
Built with Processing ―デザイン/アートのためのプログラミング入門 前川 峻志、田中 孝太郎 予価:本体3,400円+税 ISBN:978-4-86100-424-7 B5判/並製本/4C/232頁 2007年3月下旬発売 ■去年苦心して書いていた本が発売されることになりましたので紹介させてください。Processing.jpの前川君といっしょにProcessingの本を書きました。 授業のためのテキストを公開してたりした関係でBNNの編集さんに声をかけていただきまして、授業のテキストとして使ったり、プログラミング入門者がProcessingを独習したりできるような本を目指して内容をまとめたつもりです。またたんなるプログラムの学習本ではなく、ProcessingのコミュニティやProcessingを使った作品の紹介、実際にProcessingでプロトタイプを作った卒業
■リスペクトってことで。 このあたりを開いて、アドレスバーにコピペしていただければ、そのままです(最初なかなか出てきませんので、しばらくお待ちください) 例によってたいしたことはしておりませんが、ブログコメントが時間順に流れるの意外といいなあと思いました。 インクルード版 javascript:(function(){var d=document;var h='http://dotimpac.to/work/nicocomment/nicovideo.js';var s=d.createElement('script');s.src=h;d.body.appendChild(s);})(); 直書き版 javascript:(function(){var doc=document,o=[],w=(window.outerWidth||doc.body.scrollWidth),oc=0;c
■@IT:リッチクライアント&帳票フォーラムの記事を担当することになりました。全3回の連載第1回が公開されています。 Ajaxで作るインタラクティブWebアプリケーション(1) Ajaxフォトアルバムのフェードイン画像フレームを作ろう 実践的な内容のAjax記事が欲しいという編集者さんとお話をさせてもらう機会がありまして、Prototypeやscript.aculo.usを紹介しながら、PiccyみたいなAjaxアプリケーションを実際につくるプロセスを解説するようなものなら書けるかなということで今回の連載となりました。Ajaxの技術は細かなテクニックやノウハウは各所のブログで公開されているものの、アプリっぽいものを最初からつくっていくような記事はあまりないようなので(強いて言うとAjaxでエロゲーを作るブログとか? ほかにあったら教えてください)。解説読んでたいしたことないなーともっと面白
Tokyo Estate Height Map これは... 東京都周辺の物件情報を、「高さ」で見るサービスです。 くわしくはこちら 対象: dotimpact 2006 CSISシンプルジオコーディング実験(街区レベル位置参照情報)使用 読み込み中...
■http://realtimemachine.sakura.ne.jp/mashup/tokyoheightmap/ ■Sun×RECRUITマッシュアップアワード応募作品です。 桃鉄ネタにつづく、GoogleMaps×ゲームインターフェイスのマッシュアップ(?)でもあります。 これはなにか ■Smatch物件検索APIで取得した物件情報を、価格を「高さ」で表しながらGoogleMapsにマッピングします。東京周辺の地価情報がグラフィカルに一望できます。 詳しくは解説ページを見てください。 つーか内部的にはたたみラボのサンプルをほとんどそのままなんですけど。あんま時間かけてなくてすいません。でも、あんまやられてないけどGoogleMapsのマーカーアイコンの切り替えをうまくすると、けっこういろんなことできるんじゃないかなーと思いまして。 GoogleMaps×スプライト ■あとGoogl
初出:1998-12-18 ■それが、あくまで演出の問題にとどまるのなら、もちろんその演出の得手不得手はあるだろうけど、適切な表現によってそこにわれわれが観たいと思うような映像、したいと思うようなプレイを実現することができるんじゃないかと思う。たとえば、われわれは3次元表現(ポリゴン)による未来のスクロールシューティングを待望することだって可能なはず。それがあくまで演出、あるいはデザインの問題なのならば。 ■じっさいその点、「レイストーム」は見事だと思うのだった。「レイストーム」の、ポリゴンで表現された3次元空間とその演出は、まちがいなく前作「レイフォース」の時から、「シルフィード」の時代から、いやもっといえば「ゼビウス」の昔からわれわれが望んでいた映像だったし、それはわれわれが真にプレイしたいと思うゲームにとても近かった、のかもしれない。「レイストーム」の場合、それを立ち上がりの時点でほ
■Shibuya.js テックトーク#2でのライトニングトークセッションにて発表しました。 Shibuya.js Technical Talk #2 http://shibuyajs.org/articles/2006/06/15/technical-talk-2 「イラレでJavaScript」発表資料 http://dotimpac.to/doc/shibuya_js_02/js_on_illustrator.presen.htm GenekistiScope http://processing.dotimpac.to/?sample%2FJavaScript%2FaiGeneScope 発表音声ファイル http://sweet.podcast.jp/home/dotstream/archives/release/main/2006/07/01_124747.html 発表のために以
■先日公開したPiccyを、問題の修正や新機能を追加してバージョン001として公開します。 バージョン001では動作の不具合の修正と以下の機能を追加しました。 管理者認証機能 写真、フォルダ、タグへのコメント GPS携帯からの位置情報通知、ロケーションタグ機能 GoogleMapsによるロケーションタグ一覧 サンプルサイトをごらんください。サンプルサイトはパスワード「guest」で管理者ログインできます。 http://piccy.dotimpac.to/ ■ロケーションタグとGoogleMapsAPIもフォトアルバムを考えていた当初からやってみたかったので、とりあえず作ってみましたがどうでしょうか。 ちなみに写真と位置情報については、以前増井"富豪家"俊之さんとお話してたときに(Wikiばなですな)、「位置情報と時間の関連データが取れてれば後からどうにでもなるんだから位置情報をいちいち写
■昨日話題になっていたVirtualSynchroChatがすごく興味深い。 なにかというと、いわゆるタイムシフト機能のあるチャットとでもいうものかな。チャットルームでメッセージを書き込むと、そのチャットルームがスタートしてからの経過時間とともに記録されて、別の人が別の時間にそのチャットルームに「参加」したとき、同じタイミングでメッセージが表示される。ふつうチャットというとリアルタイムのチャットを指すわけだけど、このVirtualSynchroChatはひとつのタイムラインを共有することで、非リアルタイムに擬似的なチャットができるわけだ。ソフトが提案しているのは、HDDレコーダなどに録画したテレビ番組を観るときに同時に特定のチャットルームを開く、という使い方で、いわゆる「実況スレ」を読みながら番組を観るような行為が、時間に縛られずにできる。たとえばここにはアニメの実況チャットログがすでにい
■夏の自由研究がわりにcalkiに手を入れてバージョンを上げてみました。Ajax系支援機能の追加でおもにデザインとユーザビリティがリファインされています。 prototype.jsを使ってこりこりと地味に非同期ロード系の機能を盛り込んでみたら、なんとなく便利っぽくなってきましたがどうでしょうか。とりあえずサンプル(というか自分で使ってる)サイトをごらんくださいませ。 http://calki.dotimpac.to/ サンプルサイト Calkiとは ■日付管理、簡易スケジュール機能のあるWiki風のメモツールです。RandomNoteがベースになっています。詳しくは以下のページをごらんください。 スケジュール指向Wiki風メモツール:Calki 前バージョンの記事 Calkiとは CalkiのAboutPage 新機能 ■最近になってWebDesigningの今月号を立ち読みしてたら、Ja
■ブラウザ上で気持ちよく使えることを目指した写真ビュアーを作ってみました。かなりのピュアAjax アプリケーションでもあります。 おもな機能 JavaScriptによる画面更新なしの写真閲覧 スライドバーで画像サイズの動的変更 画像のドラッグ&ドロップによるタグ管理 写真タイトルなどのテキストをその場で編集(in-place-edit) こちらでお試しください(アクセス集中すると重いかも…) http://piccy.dotimpac.to/ ■[追記] 公開後の問題を修正し機能を追加したver.001をリリースしました。 http://collisions.dotimpac.to/works/web/piccy001.html これはなにか ■ブラウザで使用するweb上のフォトアルバムソフトです。管理が簡単でストレスなく見られる、というものを目指しています。 以前、旅行写真を公開するよう
■「10年。 渋谷がJavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。」 とかはともかく。ついに立ち上がった国内のJavaScriptプログラマコミュニティ「Shibuya.js」の記念すべき第1回テクニカルトークを聴いてきました。会場は渋谷ではなくお茶の水のデジタルハリウッド東京本校のホール。 Shibuya.js Technical Talk #1 http://shibuyajs.org/articles/2006/03/27/shibuya-js-technical-talk-1 デジハリ東京本校(御茶ノ水) http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.html JavaScriptには自分自身かなり関心が大きいうえ、ふだんあまりこういった技術系イベントに参加してないこともあって、どの発表も楽しく
入門 Ajax 高橋 登史朗 (著) ■このあいだと旧友との飲み会で「JavaScriptが〜」というような話をしてたら友人のacicくん(えーと、仕事ではサーバサイドJavaとかやってるひと)に「JavaScriptなんか使うほうが間違ってるっていう認識だけど」と返されて、うーん、まだそうなのかも。まだ汚名は返上されてないかも。と思ったところ。 ところでわれをひるがえってみるに、なんで今のAjax環境にわりとすんなり適応できてるかというと、よく考えてみると過去3年くらいでJavaScriptでいろんなものを作ってみていて、しかもいろんな(いわば)変態環境をとっかえひっかえするのに慣れていたので、「JavaScript(/JScript/ActionScript/などのECMAスクリプト系)はなんでもあり」というイメージがあったからではないかと思った。 なので、JavaScriptでなにが
■それなりのものを出そうと思うとどうも更新が滞りがちなので、自己満足でもともかく考えてることを書いていくことにしますね。 ■最近タグクラウドがどういうふうだったら楽しくて便利でかっこいいのか、考えることが多くて、やってみないとわからんなあと思ったんで、とりあえず自分のはてなブックマークのタグクラウドのデザインをいじってみました。議論の余地はたくさんありそうですが、試行錯誤で考えたことをメモしておきます。 ボールドにして字間を詰める、すべて大文字に ■まず最初にしたのがこれ。 div.taglist { text-transform: uppercase; } ul.taglist li { letter-spacing:-0.1em; font-weight: bold; } タグクラウドって全部文字でできてるのでテキストのように思えてしまいますが、実際のところ割合を表す「グラフ」であるは
■国際大学GLOCOMで4月9日に行われた「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(RGN)」の発表を聴いてきました。RGNはゲームのデザインとゲームの物語について、どちらかだけではなく統括的に議論するための研究会で、「Critique of Games」の井上明人(id:hiyokoya)さんを中心に立ち上げられています。井上さんは今GLOCOMの東浩紀研究室でスタッフとして働いてらっしゃるんですね、知りませんでした。 国際大学GLOCOM http://www.glocom.ac.jp/j/ 東浩紀研究室 http://www.glocom.ac.jp/j/labs/azuma/ コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会 http://www.glocom.ac.jp/j/labs/azuma/project/game/ Critique of Games h
■エイプリルフールエントリはなんかもっともらしいこと書いときゃいいだろ、と思って書いたらぜんぜんウソになってなかった。来年の4/1までにはもうちょっとウソがつけるようになっておかないと。 そんなわけで、「GoogleMaps上でサイコロが振れると桃太郎電鉄みたいでいいなー」というまえまえから暖めていたアイデアをあわてて作ってみたものです。 このページでダイスを振る GoogleMaps上での使用例 bookmarkletとしても動作するようにしました。以下のスクリプトを任意のwebページを開いてアドレスバーかブックマークに登録しておいて実行すると、そのページでサイコロが転がります。 javascript:(function(){var d=document;var h='http://realtimemachine.sakura.ne.jp/dice/js/';var s=d.create
■おもに自分が使う用に作っていたwebツール、「Calki」を公開しました。RandomNoteをベースに改造を加え、日付管理と簡易スケジュール機能を搭載したものです。Ruby(1.8以上推奨)の使用できるサーバにて動作します。 http://calki.dotimpac.to/index.rb Cakiとは ■概要は AboutPage にあるような感じで、もうちょっと詳しい話は 「 第2回Wikiばな 」にて話したりしたので ポジションペーパー もごらんください。 もともとなぜこういうツールを作ったかというと、それまで日々のwebクリップや日記をはてなダイアリーに書いていたんですが、それだとイベント関係のメモや、会議で出た今後のスケジュールなどのいわば「未来へのメモ」がしにくいなと思ったところからでした。もちろんスケジュールソフトやPIMを使えばよかったのですが、たとえば展覧会情報やテ
processing x 7983 ハンズ x 5528 女子美 x 5108 驚き盤 x 4814 ファイル出力 x 4750 弾幕 x 4056 P3D x 4016 dotimpact x 3970 AJAX x 3919 液晶 x 3832 %2F x 3793 天国 x 3777 自作 x 3730 サイコロ x 3729 itunes x 3699 sodaplay x 3592 dice x 3504 flash x 3468 ガラス x 3414 同期 x 3387 modul x 3375 タグクラウド x 3332 911 x 3315 pong x 3310 横スクロール x 3304 フォトアルバム x 3304 photo x 3297 本城直季 x 3285 ゼビウス x 3254 Piccy x 3222 english x 3211 ロゴ x 3162 アニ
■梅田望夫「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」を読んだ。当然ながら、基本的には知ってたりわかったつもりになっている話が書いてあったという感じだったんだけど、それでも十分わくわくしながら読めた。意味ありげな図とか表とかグラフの類はいっさいない(URLはあるけど。こういうのわざわざ入力して見ないよなー。どっかにリンク集ないんかしらん)。あくまでいま起きていることと、これから10年以内に起きるかもしれないことをそれぞれ読者に想像してもらおうということなんだろう。 個人的におもしろかったのはこのあたり。 私は、日本のメディア企業の幹部から公演を頼まれると必ず、(…)ウィキペディア日本版のそのメディア企業の項目に何が書かれているかを、幹部皆に見てもらう。(…)大概の質問は、誰が何の資格でこれを書いているのかということと、間違いも一部にあるから信用できないじゃないか、というところに落ち着く。
■えー、例によってぜんぜん意味はないんですが、思いついたのでやってみました。フィルタを使っているのでたぶんWindowsのIE(IEコンポーネントブラウザ)でしか見れないと思います。 http://work.dotimpac.to/miniature/miniature.html on/offをクリックすると効果をトグルで変更します。 ■いちおう説明しておくと、上下をぼかして擬似的に被写界深度を浅くすることで、まるで模型のように見える風景写真、というやつです。最近ネットでよく見かけますな。日本だと本城直季さんという作家さんが、こういう写真の作品をたくさん発表しております。 本城直季さんの作品 http://www.tokyo-source.com/japanese/archives/2005/09/012.html http://www.laune-life.com/life/cultur
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