react-router また仕様変更 react-router v1.xからv2.xへのバージョンアップ v0.xからv1.xにあがった時点で色々ありましたが、v2.xでもまた色々あるみたいです。 本家サイトに、v2.0.0 Upgrade Guideがありました。 それによると、大きな変更点は、 historyをrouter定義時に必ず指定することになった コンポーネント定義時にmixinsでHistoryを指定しなくなった contextでrouterを使い回すことになった なのでpushStateなんかはcontext.router.push()とかすることになった 今までの実装のままだとコンソールに警告出る、で、次のVerから使えなくなる というところです。 context 以前はReactの公式ページでは確かcontextについて記述がなかったのですが、いつの頃からか記述が追加