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ppl.jssst.or.jp
ニュース † Web ページを公開しました (6/29) 無事終了しました。講演資料へのリンクを追記しました (9/1) ↑ 概要 † JavaScript は世界でもっとも利用されている重要なプログラミング言語の一つであり、ウェブブラウザで利用可能なほぼ唯一のプログラミング言語という特徴から、ウェブアプリケーション開発で広く利用されています。 この重要性から、JavaScript処理系の性能改善に関する研究開発が活発に行われてきました。JavaScriptの性能改善は、動的な言語ながらの困難さも知られています。今年のサマースクールでは、鵜川さん(東京大学)にJavaScriptの実装技術について、その困難さをどう克服するか、基本的なところからご紹介いただきます。 JavaScriptを動作させるソフトウェアとして、Google が開発を主導するV8処理系、およびそれを利用するGoogle
ニュース † サマースクールは無事終了致しました.多数のご参加ありがとうございました.配布したチートシートおよびその説明付きバージョンと,本日のスライドと講義で作成したtheoryファイル(9/18). 会場詳細を追加しました.受付は会場前にございます(9/13). 受講者へのご連絡を追加しました(8/30). ↑ 概要 † Isabelle/HOL は,1986年に Lawrence Paulson によって創始され,現在はミュンヘン工科大学 Tobias Nipkow のチームを中心にメンテナンスされている証明支援ツールです. Isabelle/HOL の特徴は,スマートな証明環境 (jEdit),強力な自動証明のサポート (Sledgehammer),Haskell 等への自然なコード輸出 (code export),多彩でオープンなライブラリ (Archive of Formal
ニュース † 2016年9月29日 講演資料が一般公開されました.「プログラム」の各部タイトルが公開ページへのリンクになっています. ↑ 概要 † 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所はJava言語の黎明期からその処理系に関する研究開発をリードし,IBM開発部門と協業して業務アプリケーションの基盤として使われるJava処理系を世に送り出してきた.特に,Just-In-TimeコンパイラとJava仮想マシンの主要構成要素については各種の先進的技術を考案し,世界トップクラスの性能を達成するとともに,多数の学会発表も行ってきている.本セミナーでは,この商用Java処理系の研究開発に関する経験をもとに,以下の内容について述べる. ↑ 講師紹介 † 小野寺 民也(おのでら たみや) 日本アイ・ビー・エム(株)技術理事,東京基礎研究所 サービス型コンピューティング 部長.1988年東京大学大学院理
お礼ならびに事後連絡 † 本サマースクールは盛況のうちに終了しました。参加者ご各位、講師の先生方、サポートスタッフ(ボランティア)の皆様、本当にありがとうございました。 今後のご連絡がある場合は本ホームページ(および特に必要な場合はメール)にてご案内いたします。 Twitterのハッシュタグ「#pplss2012」つきのtweet(RTを除く)をTogetterでまとめました。 今井先生のスライドはこちら(PDF)、島崎先生のスライドはこちらにあります。 会場に服などの入った布バッグのお忘れ物がありました。お心当たりの方は8/22(水)から8/24(金)まで同会場の大会受付にお申し出いただくか、@esumii (Twitter) もしくは sumii AT ecei.tohoku.ac.jp にお知らせください。 領収書のお忘れ物がありました。必要でしたら上と同様にお知らせください。 ↑
お知らせ † PPLサマースクール2011は、40名の御参加を頂き、盛況のうちに無事終了致しました。ありがとうございました。[2011/9/26] この案内ページを公開しました。[2011/8/23] ↑ 概要 † PPLサマースクールは、プログラミングの理論と実践に関する基礎知識やホットトピックに関してわかりやすく解説していただくことを目的とした、日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会主催のイベントです。 第9回目となる今回も、前回までと同様、日本ソフトウェア科学会大会の併設企画として開催されます。 今回のテーマは「クラウドのプログラミング」です。 クラウドサービスの提供側として一線で活躍する講師の方々に、技術者・研究者がクラウドをどう活用できるかをお話しいただきます。 幹事より ネットのあちら側に置かれたITリソースを所有することなくオンデマンドで利用することが一般的になり、そ
新着情報 † 当日の写真と、FortressとX10の資料へのリンク、を追加しました [2010.09.27] PPLサマースクール2010は、81名の御参加を頂き、盛況のうち無事終了致しました。ありがとうございました [2010.09.27] 注意事項の記述を、水と緑茶のみ持ち込み可、に変更しました [2010.09.11] 教室内で、WiFi?でインターネットへのアクセスができるようになりました。回線数が少ないので、混雑時には繋がらないこともあります [2010.09.10] 開始時間を10:15、受付時間を9:45開始、に変更しました [2010.09.07] 注意事項に、食事処マップ、を追加しました [2010.09.06] 注意事項に、水のみ持ち込み可、の記述を追加しました [2010.09.06] 場所 のリンクに、キャンパス内の地図を追加しました [2010.09.06] 注
概要 † 「プログラミング論研究会(略称:PPL)」は、 プログラミング言語とプログラミング方法論に関する研究討論の場を提供することを目的としています。理論面では,新しいプログラミングパラダイム等のための形式系の構築,プログラミング言語や仕様記述システムの設計理論等の構築,プログラム変換の形式化などを対象とし,実践面では,理論を適用した実装技術の開発や言語処理系の試作,およびそれらの具体的な問題領域への適用,さらにツール化,プログラミング環境などを対象としています。 現在の主な活動は、PPLワークショップ(毎年3月頃)、PPLサマースクール(毎年9月頃)の主催、研究会メイリングリストの運営、国際会議FLOPSの主催などです。 ↑
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