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ファイル - 環境設定 - システムの設定 をクリックする。 環境設定が表示される。 最大画像サイズの幅を「1980」に、高さを「1080」に変更する。 (なんとなく「リサイズ設定の解像度リスト」にも「1980×1080」を追加した) 設定が完了したら一度AviUtl を終了する。 (何で1088 なの?という場合には「pc.casey.jp » [AviUtl] MOV ファイルの読み込み」を参照・・) 表示サイズの変更 大きなサイズのファイルを読み込むと、表示がはみ出しまうことがある。 そのような場合は、表示上のサイズを「表示 - 拡大表示 - 50%」などとすれば良い。
電子メールのクライアントソフトウェア「Thunderbird」で、メールフォルダが壊れた際の修復手順をメモしておく。 これまで壊れたことがなかったので、初めての作業となる。 OutlookExpress は、1つのフォルダが1つのデータベースになっていて、”高速に動作する代わりに障害に弱い”と言われているのをどこかで見かけたことがある。実際、デー タベースが壊れることも何度かあったけれど、それよりも設定が何故か壊れている(正しくても動作しない→設定しなおし)という事のほうが多かった記憶があ る。あとは、サーバーとの通信中にエラーが発生して”メールが詰まる”のも多かった。この場合、サーバーを直接操作して詰まりを解消する必要があった。 # ちなみに、それより後に出た同社製ソフトウェアは、データベース形式からファイル形式に変更されたようだが、(作業内容や作業方法によるだろうけれど)アカウントの設
※Windows7 SP1 64bit で試用した インストール ダウンロードした「Setup_FreeVideoCatcher」を実行してインストールを行う。 Next をクリックする。 ライセンスに同意できる場合はI accept the agreement を選択してNext をクリックする。 Next をクリックする。 Next をクリックする。 Next をクリックする。 Install をクリックする。 WinPcap のインストール Next をクリックして、パケットキャプチャ「WinPcap」をインストールする。 Next をクリックする。 ライセンスに同意できる場合は I Agree をクリックする。 Install をクリックする。なお、Windows 起動時に自動的にWinPcap を開始したくない場合はチェックを外す(たぶん)。 Finish をクリックする。 Fi
ホントはダメなのだけれど面倒だからHDD だけ新しい環境に移動してしまうことがある。とりあえず動作してくれるLinux には毎度感謝するのだが、今回は問題が発生した。 内容としては起動するがSSH で接続できなくなってしまったというもの。調査すると、どうやらping で接続先ホスト名の解決ができないようだから、ネットワークの問題らしい。 ネットワークの確認 ifconfig を参照するとeth0 がない。 eth1 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス XX:XX:XX:XX:XX:c7 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 メトリック:1 RXパケット:1113239 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0 TXパケット:1071324 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0 衝突(Co
先日、シェルスクリプトを記述していたところ、以下のエラーが出てどうしようも無くなってしまった。 Shell script arrays Syntax error: “(” unexpected 解決方法を探しにネットを彷徨うと、やれ「改行コード」を直せだの「行頭の宣言」を付けろだの消せだの#を余分に付けてみろだのいろいろな意見があったが、解決できなかった。 今回のテストは以前記述したものをちょっと拡張してみようと思ったものなので、弄りまくっている(というか動いているのが不思議な)Ubuntu 12.04 LTS で試した。 テストも何も、数行のシェルスクリプトで間違っていると言われても、その箇所を見つけるほうが困難なくらいだ。しかも、問題の箇所を探すために極限までスクリプトを削ってもエラーは無くならなかった。 bash を指定して実行すれば? 諦めかけた時に出会ったのが「Shell scr
いつからか不明だが、Express5800/S70 を使用している時、ネットワークが切断される現象がでるようになった。 ネットワークが切断されると言っても、内部ネットワーク(LAN)は切断されず、外部ネットワーク(WAN)が切断されるようだった。 原因は何処にあるのか Google Chrome が問題なのか この現象は特にGoogle Chrome を使用している時に起きた。 Firefox は、タブをクリックするまで読み込まない設定やアドオンがあるが、今のところ、Chrome には無いらしく、再起動すると複数のタブを一気に読み込む。この時点では、複数の通信を確立しようとした負荷によるものらしいと見当を付けたが、それらの処理をCPU が行なってもNIC が行なっても解決しなかった。 また、複数の通信を確立しようとしていない時にもこの現象はおき、例えばNOMACHINE やMSN メッセン
「多形式に対応した動画編集ソフト – Avidemux » ぽーたぶるっ!」は、多機能な動画編集あるいは動画加工ソフトウェアで、以前は「iPhone で上下反転した動画を修正・圧縮する」を記載した。ここでは、そのうちの1つの機能であるリサイズを使ってみる。 今回は、Windows7 64bit でVer.2.6.1 を使用し、iPhone やCanon EOS KissX4 などで撮影した動画ファイル(*.MOV)のサイズを変更することにした。 ビデオ出力形式の設定 ビデオの出力形式を選択する。 今回は「Mpeg4 AVC (x264)」にした。 フィルターを設定 フィルターを設定する。 「swsResize」を選択する。 自動的に現在を動画サイズが100%として入力されているようだ。 サイズを指定するか、パーセンテージをスライダーか数値で指定するかして設定する。 おそらくLock Asp
とても個人的な内容なのだが、今回テキストブラウザを試用した。 テキストブラウザを利用することになるとは思いもよらなかったが、例えばSEO 分野では”コンピュータ(クローラ)が見えている内容を理解しているか”といった内容の主張もあった。 さて、今回テキストブラウザを利用しなければならない理由は、遠隔地に設置してあるVMware Server2 が走っているUbuntu を安易にアップグレードしてしまったことに起因する。すっかりLTS だと思い込んでいたら違ったようで、メッセージを読まずにポチポチ操作した事が悔やまれる。 当初はkernel が変更されるたびに行う恒例行事を行なうなど復旧作業を試みたが、公開されているパッチなどもうまく動作しないようで諦めることになった。もちろん、自分の技術力不足は多分にあるが。 そこで、VirtualBox を使ってみようと思い調べてみるとできそう。コマンドラ
Unix は、その歴史によって、マルチユーザーやリモート接続など、Windows にズッポリだと気がつけないような素晴らしい機能が提供されている。 今回はXming を使う。しかもUbuntu Server 10.04 LTS で。Desktop を使えと言われそうではあるが、必要になったので作業過程をメモする。 Xming は、Linux の画面を別のコンピュータから閲覧するようなもので、Windows なら「リモートデスクトップ接続」などがある。 Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである(「ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う – SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載」より引用) Linux 側の設定 インストール $ sudo aptitude i
画像>モード>インデックスをクリックする。 「最適パレットを生成」が選択されているから、「最大色数」を任意の値に変更する。画像では32となっているが、作業は8とした。これで、元画像の豊富な色が8色に制限される(そのために不要部分を切り抜き加工しておいた)。 これが8色に減色された状態。 エクスポート ついでなので、エクスポート(画像ファイルの書き出し)についても記載する。 ファイル>エクスポート をクリックする。 保存場所を選択してファイル名を付け、エクスポートをクリックする。なお、拡張子によって自動的に動作変更がなされる。 今回はpng 形式での出力としたので、png 形式出力のオプションが表示される。特に何もせずエクスポートした。 確認 できあがった画像を任意のビューアーで開いて確認する。 # 通常はWEB セーフカラーなどについて説明するところだけれど、今回は他の記事と関連して、それ
今回購入したLC-C5E は価格が安いので選んだ。こういった分野や製品ではパナソニックの製品などの評価が高く、また使いやすくもある。しかし、パナソニックの製品はホームセンターでも高価だ。1つ2つの場合は良いかもしれないが、たくさん使いたいときには財布にひびく。 Amazon のレビューにもあったように、確かにシャッター部に突起が少なく、片手でケーブルを持って挿し込むことに慣れている場合は使いにくさを感じるかもしれない。 コンセントの構造 ちなみに組み合わせは星の数ほどあるだろうけど、普段目にしているコンセントの裏側というのは上の写真のようになっている。左が普段目にするところで、右に行くにつれて壁の中だと思っていただきたい。一番右のものは露出ボックスだけれど、同様のものが壁の中に埋め込まれていることもあれば、それ自体使わないこともある。 使う道具 利用する道具。必須なのは下段右の黄色い道具。
FAT かNTFS だろうと思っていたハードディスクは、どういうわけかLinux (XFS 6.2+)だった。そしてKNOPPIX からマウントしようと思ったら、スーパーブロックが論理障害らしいので修復した。 mount: /dev/sde1: can't read superblock スーパーブロック(英: Superblock, Super block)とはファイルシステムの論理パーティションを管理するためのメタデータ(「スーパーブロック (ファイルシステム) – Wikipedia」より引用) XFS のチェック knoppix@Microknoppix:~$ xfs_check /dev/sde1 ERROR: The filesystem has valuable metadata changes in a log which needs to be replayed. Mo
前回、「FreeNAS のiSCSI サーバー側」の設定を行った。これによりFreeNAS 側ではiSCSI 用のサービスが起動し、領域が利用できる状態になっている。 この領域を実際に利用するためにクライアント側の設定を行う。今回はWindows7 SP1 64bit 版を利用した。 iSCSI イニシエータの設定 コントロールパネル→ システムとセキュリティ→ 管理ツール→ iSCSI イニシエーター を開く。 「Microsoft iSCSI サービスが実行されていません。」と表示された。ここでは「はい」を選択しておくことにする。 「iSCSI イニシエーターのプロパティ」が開かれる。ターゲットの欄にFreeNAS のIP アドレスを入力し、「クイック接続」をクリックする。 この例では即座に接続されたようだ。完了をクリックする。 iSCSI イニシエータのプロパティに検出されたターゲッ
Gmail には不在設定というものがあり、設定期間中に受信したメールに対して特定のメッセージを返信することができる。が、それでは少しばかり思い通りの動作をさせることはできない。いろいろと調べて回ると面白い記事を見つけた。 返信定型文とフィルタを使った自動応答 – Gmailの使い方 よく使う文面を返信定型文として登録 – Gmailの使い方 この方法は使えそうだ。早速やってみよう。 Labs を有効にする 標準機能ではなく、Labs という実験的な機能を組み合わせて使うようだ。標準機能をくまなく探しても出て来なかったわけだ。 早速Labs から「返信定型文」という機能を利用できるようにする。 「返信定型文」を試用 Labs を有効にすると、Gmail のメッセージ作成画面に「返信定型文」というリンクが出現する。 返信定型文は名前の通り、本来返信するときに定型文を挿入する機能だ。だが、この動
同報メールを送信するためにThunderbird & アドオン「Mail Merge」に辿り着いたので、その紹介記事なわけだが、その前に経緯を説明する。 まず、わけあって未だにOutlookExpress を使わなければならないことがあるのだが、OutlookExpress でも同報メールは送信可能だ。しかし、誰に送信したかがわからないらしい。 そこで何となくThunderbird を使って同じような手順を踏んでみたところ、同じことができ、さらに誰に送信したかもわかった。しかし、OutlookExpress でもThunderbird でも、この方法では迷惑メールになりやすい。これが前回の「pc.casey.jp » [Thunderbird] メール配信リストの作成と送信1」の内容。 他に手はないものかと探したところ、Thunderbird アドオン「Mail Merge」で実現できそう
ダウンロード My DebugBar | IETester / Browser Compatibility Check for Internet Explorer Versions from 5.5 to 10 ※ IE10 preview, IE9, IE8, IE7 IE 6 and IE5.5 on Windows 7, Vista and XP インストール ダウンロードしたセットアッププログラムを起動するとライセンスに同意するか尋ねられる。同意できる場合は I Agree をクリックする。 Next をクリックする。Language に日本語も含まれるようだ。 Install をクリックする。 使い方 すべてのバージョンで開く 任意のバージョンのInternet Explorer でページを表示できるらしい。とりあえずこのサイトをすべてのバージョンで開いてみることにする。 アドレ
これまで数年サーバーを運用していて、2度、容量不足に事前に気がつけなかったことがあった。 1度目はroot 宛メールが蓄積していき、いつの間にやらディスクを逼迫してしまっていたもの。2度目は取り消したはずのスクリプト(cron )が何故か活きていて、ディスク容量不足に陥り、データベースのバックアップスクリプトが正常完了しなかった状態になってようやく気がついた。 ちょっと間違えば起動できなくなったり、データが吹き飛ぶ事も考えられるから恐ろしい。 そこで、容量が不足した場合、電子メールで警告するようにしたい。どのような手段があるだろうか。 ユーザ領域(クォータ)に関するものが多くヒットしてしまい、ディスク全体(特に「/」)に関するものが少なかったように感じた。そもそも、その辺を正しく弄るレベルな人には、朝飯前どころの話ではないからかもしれない。 ここでは「サーバーの空き容量を監視してアラートメ
※Windows7 SP1 64bit 、Thunderbird 12 で試用した ダウンロードしてインストールするなら「Manually sort folders :: Add-ons for Thunderbird」から「manually_sort_folders-1.0.1-tb.xpi」をインストール。 設定 「設定」をクリックして設定画面を表示する。 おそらく名前の通りフォルダを並び替えるためのアドオンからだろうが、「フォルダの並び替え」タブがアクティブになっていた。 今回はアカウントを並び替えるので、「アカウントの並び替え」タブをクリック、任意のメールアカウントを選択して「上へ」もしくは「下へ」をクリックして並び替えを行う。 使用前 とても見辛いとは思うのだが、真ん中にあるメールアカウントが最長文字なので少しはわかりやすいと思い、それを並び替えた。 使用後 最長文字のメールアカ
「キーリングのロックを解除」という画面が表示される。 とても鬱陶しい。 ログインしている状態で再度パスワードを聞かれるというのは気分が良くない。また、パスワードを聞き出すための手口としても使われる手法でもあるから、やっぱり気分が良くない。 そもそも、「キーリング」に世話になっているとは思えないから余計に鬱陶しい。 キーリングとは何か さて、キーリングとは何か。 キーリングは、アプリケーションのユーザー名やパスワードなどのユーザーのセキュリティ情報を一元管理するサービスらしいです。データは暗号化され、ユーザのホームフォルダ内のリングファイルに格納されます。デフォルトのキーリングは、暗号化されたログインパスワードを使用するため、ユーザーは別のパスワードを覚えておく必要はありません。(「Ubuntuの「キーリングのロック解除」画面 一言多いプログラマーの独り言」より引用) パスワードを一括して記
どの記事で見たか忘れてしまったけれど、Windows 開発者が「ファイル操作に力を入れていなかった」と発言したものを見かけた気がする。Windows8 の技術的な解説だったかもしれない。なぜなら、Windows8 では、その辺が強化されている(らしい)から。 VMware Player にWindows8 を入れて試用するなどしているが、確かに体感は早く感じる。参考として「Windows 8と7の速度比較テスト、ファイル移動以外ではWindows 8が圧勝 – GIGAZINE」という記事もある。 この入れるだけで高速化できるソフトウェアはアイ・オー・データから提供され(いつの間にかIO.Apps というサイトもできていた)ているのだが、最も嬉しいのは高速化するというだけでなく、この種のソフトウェアにありがちな自社製品を購入した人だけが利用できるというものではなく、誰でも利用可能なフリーソ
Ubuntu Server 12.04 LTS にFreeNX のために無理やりデスクトップ環境をねじ込んだが、「システムプログラムの問題が見つかりました」と表示されるようになった。 ”やさしいUbuntu”なら、どのような問題が起き、何を報告するのかを閲覧可能にしてくれてもよさそうなものだが、この画面からは直接確認できない。”問題”は今のところまだ未解決で、事ある毎に表示されるからどうにかしたい。 問題の発生源 いくつか同様の現象が確認されているようだ。 発生源はadobe reader9 でした(「Ubuntu日本語フォーラム / システムプログラムの問題が見つかりました と表示される」より引用) 上記ではadobe reader9 が原因となっているが、これは導入していない。 ALSA が新規のデータをデバイスに書き込むように催促しましたが、書き込むことが ありません! これは多分、
以前、Ubuntu 12.04 LTS にIBus-Anthy をインストールした。 インストールする前は日本語入力が必要ないと考えていて、インストールした後はもっと変換能力の良い日本語入力システムが欲しいと思うあたり、欲張りなものだ。 探してみると、「Google 日本語入力」がUbuntu でも利用できるらしい。早速インストールして試用してみた。
様々なテストのために、毎度真新しいUbuntu 環境を用意している。 VMware Player では簡易インストールに対応しており、直ぐに環境ができあがる。だが、その後のupdate やinstall で待たされることがある。速度は90-170kbps 程度であり、もっと高速化できるはず。 Ubuntu (Linux)における,リポジトリとは,インターネット上にある,ソフトウェアの倉庫だと考え下さい。ユーザーは,ここから自由にソフトウェア,アプリケーションパッケージをダウンロードできます。(「リポジトリとは」より引用) GUI 環境なら容易な操作でダウンロード元を日本に切り替えることができるが、Ubuntu Server を利用しているため、GUI 環境を用意すること自体に時間がかかる。当然CUI でも可能だが、まさかVi で丁寧に書き換えるとか、どこかにテキストを保存しておき、SSH
※Windows7 SP1 64bit で試用した インストール ダウンロードした「FunctionList_2_1_UNI_dll.zip」を解凍する。 あとはplugins フォルダに放り込むだけ。 使ってみる プラグイン>Function List>List をクリックすると有効になるようだ。 リストが表示された。右側のウィンドウがそれで、ウィンドウを独立させることもできるし、縦長ではなく横長に表示することもできる。自由度が高い。 幾つかためしてみると、PHP に特化しているわけではなく、多くの言語に対応しているようだ。 これはperl スクリプトを表示させたところ。正しく表示されているが、幾つかのファイル(.pm, .cgi など)を表示させてみたところ、日本語を含んでいると正しく表示されないようだ。 参考文献Function List (関数一覧のリスト表示) – Notepad
インストール ダウンロードした「reflect_setup_free.exe」を実行し、インストールを開始する。 珍しく、インストーラーの前に上記画像のような画面が表示された。次の画面で64bit 版のインストーラーが動作していることから、それらを切り替える働きをしているのかもしれない。 インストールを行う。インストール中にシリアルナンバーや名前などを入力する画面が表示されるが、自動的に入力されるか入力の必要のないものだった。 使い方 起動のしかた デスクトップに作成された「Reflect」を開いてMacrium Reflect Free Edition を起動する。 起動時にアップデートがあったらしく、アップデートを行った。 起動した。 では早速、起動中のWinodws7 から、そのシステムを丸ごとバックアップしてみる。 保存先やメディアを選択する。今回はHDD (ドライブもパーティショ
VMware Player を起動したところ、「パワーオン中にエラーが発生しました:VMware Authorization Service が起動していません。」と表示された。 調べてみると、以前遭遇した「511 vmware-serverd service is not running.」と同じような問題と解決方法らしい。
以下よりインストールする。 ダウンロード Chrome ウェブストア – HTTP Headers インストール インストールすると即座に利用でき、アンイストールも簡単に行うことができるChrome は素晴らしい。(Firefox は再起動が必要) 使い方 インストールすると表示されるボタンをクリックするだけで、ステータスコードなどが確認できる。 ステータスコードは各種情報が記された表から探さなくてもよいように、枠外にも記載されている親切設計。 標準機能 Chrome に拡張機能をインストールせず、Chrome の標準機能で確認する方法もある。 「 chrome://net-internals/#events 」を開き、該当イベントを選択するとステータスコードを確認できる。 参考文献 Google chromeでHTTP headerをみる方法 – [Mi]みたいなもの Google Ch
Express5800/S70 RB、PJ、SR やG7 など廉価なサーバーが入手でき、メモリーやハードディスクなどもまた安価に入手できる。自宅鯖など、構内にサーバーを設置するメリットは、すべてが自由であることだ。 しかし、自由と表裏一体なものは責任だろう。自由と引き換えに管理する責任がある。セキュリティなどの問題も当然だが、意外に必要となるのがハードウェアの維持管理にかかるコストだ。 そして、電気代金だ。 基本的に複数台持っているExpress5800/S70 シリーズを取り上げて考えてみたいと思う。 一般的に自宅サーバーは1,000-2,000/台と言われているが、実際はどうだろうか。最近では高速なCPU かつ省電力なCPU あるいは構成部品が登場しているので、その辺の事情も調べてみたい。 最大消費電力 最大構成消費電力 350W(「仕様:S70 タイプSR | NEC」より引用) 公
前回、絶賛したWordPress 子テーマは「子テーマ – WordPress Codex 日本語版」に詳しく記載されている。 だが、もっと簡単に基礎部分を作ってくれないものだろうか。「WordPressで使用中のテーマの子テーマをワンクリックで生成するプラグイン・One-Click Child Theme – かちびと. net」によると「One-Click Child Theme」を使うことで、その辺をサクっとやってくれるらしい。 One-Click Child Theme プラグイン One-Click Child Theme のインストール 早速、サクっと「One-Click Child Theme」を検索、インストール、有効化する。 One-Click Child Theme の使い方 プラグインを有効化すると、「外観 – Child Theme」が追加されている。 これを選択す
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