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PSV(PCH-2000)キャプチャボード取り付け手順 PS VITA(PCH-2000)をUSB経由でPCに接続して、画面をキャプチャするためのハードウエアです。 ご購入はこちらのネットショップをご利用ください。 半田付けの難易度、ゲーム機の分解、ケースの加工などかなり難易度が高いです。 有機ELパネル搭載の旧型(PCH-1000)には対応していません。 旧型(PCH-1000)対応基板の取り付け手順はこちらをご覧ください。 ゲーム機の基板の配線パターンを剥がしてしまうと修復が困難です。自信の無い方は取り付けサービスをご利用ください。 <注意事項> この手順に従って作業を行ったいかなる結果も全て自己責任でお願いいたします。 ゲーム機を分解/改造すると、メーカーの保証/修理が受けられなくなります。 ゲーム機本体のロットなどにより、ここで紹介する手順通りに行かない場合があります。 (2014
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ブートチップとは? 上のポケモンカセットには1Mbit FLASH 下の黄金の太陽には512Kbit FLASHが使われている RPGなどの市販のゲームカセットにはデータセーブ用のセーブデバイスが搭載されています。 最近ではセーブの項目も増加しているためか、このセーブデバイスも大容量化されています。ポケットモンスターでは実に1Mbit(128Kbyte)ものセーブデータが保存できるフラッシュメモリーが搭載されています。 このセーブデバイスにユーザの作ったプログラムを書き込んで実行させるための仕組みがブートチップです。 遊び終わったゲームカセットを自分だけのオリジナルカセットに変えることが出来ます。 こんなことが出来る! PocketNES+初期のファミコンゲーム2本で約120Kbyteです。 バックアップデバイスに書き込むイメージはThingyなどの結合ツールで作成。 ポケモンのカセットに
ROMEO2は「ROMEO2製作委員会」様が企画したFPGAボードです。 開発・製造は「来栖川電工」様が行っており、オプティマイズが販売(こちらから購入可能)のお手伝いをしています。 DS/LiteのSlot2コネクタ(GBA)に挿入して使用します。XILINX社のSpartan3E(XC3S250E)を搭載しており、DS/Lite側からコンフィグレーションを行うことが出来ます。 ROMEO2に関する情報は下記のサイトから入手できます ROMEO-2 サポートホームページ ROMEO2製品情報(「来栖川電工」様) <純正GBAゲームカセットを使ってケースを作る> ROMEO2のプリント基板は、付属のおまけプラケース用に設計されているわけではなく、任天堂純正のGBAゲームカセットに適合するように作られています。 出来ればおまけのプラケースを使用するのではなく、任天堂純正のGBAゲームカセット
<RS232Cレベルコンバータ> 旧バージョンはこちらのページ マイコンを使用して開発していると、非同期シリアル(UART)によるデバッグが必要になるケースがあります。 特にデバッガやICEなどが使用できないような状況においては、UARTは非常に重宝します。 デスクトップPCは通常RS232Cインターフェイスを装備していますので、PC側でターミナルソフト(テラタームやハイパーターミナル)を立ち上げれば簡単にマイコンとデバッグ情報を通信することが出来ます。 ところがPCとマイコンを直結することは出来ません。理由は、RS232C信号の電圧レベル(+-12V)とマイコンの電圧レベル(+5Vや+3.3V)が異なるためです。 その異なる電圧を変換して、PCとマイコンを直結できるようにするのが、「RS232Cレベルコンバータ」です。 RS232C用のコネクタ(DSUB9ピン)は場所を取り邪魔です。また
<SPIイーサネットモジュール ENC28J60> MICROCHIP社からENC28J60という、SPI接続のイーサネットコントローラ(MAC+PHY)が発売されました。10BASET-Tですので、速度は早くありませんが、SPIインターフェイスでマイコンと接続できるのが特徴です。 SPIインターフェイスは、SO、SI、SCK、CSの4本で構成され、速度もENC28J60の場合は8MHz-10MHzでマイコンと接続することが出来ます。SPIはAVR、PIC、ARM、H8などのマイコンに標準的なインターフェイスですので、手軽にマイコンと接続出来ます。10BASET-TのイーサネットコントローラとしてはRTL8019ASなどが有名ですが、こちらはデータバス接続となりますので、20本近くの配線が必要になりますので、ピン数の少ないマイコンには荷が重過ぎます。 ENC28J60には10BASET-T
チップコンデンサ、チップ抵抗などの半田付け 1)方法1 ピンセットでのりや接着剤を使って、基板にチップを仮止めします。そしてその後はんだ付けをします。 2)方法2 片側のランドだけ先にはんだを盛り、これをこてで溶かしながら、ピンセットを使ってチップ部品を固定します。なれるとこちらのほうが早いです。 チップ部品の一部のランドだけ半田を盛る 半田をコテで溶かしながらピンセットを使用して部品を付ける チップ部品が固定されたら残りのランドを半田付けする チップ部品をピンセットでつかむ場合は、ピンセットにかかる力でチップ部品を飛ばしてしまわないように十分気をつけましょう。飛ばしてしまっても探すことができるように、きれいな部屋で作業をするか、部屋が汚い場合は新聞紙などを広げて、部品が飛んでも補足できるようにするといいでしょう。 チップ集合抵抗の半田付け チップ集合抵抗は実装スペースの節約にもなり、半田
DSハッカー PassMeは任天堂DSで自作プログラムを実行させるための仕組みです。 海外の天才ハッカーDarklFader氏がその仕組みを考案しました。 PassMeキットはこちらから購入することが出来ます。 キットが届きましたら部品を確認してください。 (基板、プログラム済みCPLD、チップコンデンサ2個、L型ピンヘッダ、極細半田) まず最初にすることはプリント基板がDSに入るように両サイドを少しカッターなどで削ります。 力をかけずに挿入できるようになればOKです。 DSのカートリッジ挿入口は高さがありますが、 基板を挿入する場合は基板を底につけるように挿入します。 L型ピンヘッダからピンを全て抜きます。ラジオペンチなどを使用して曲げないように注意して抜いてください。 抜きにくい場合はドライヤーなどで高温に加熱すると抜きやすくなります。 長いピンと短いピンの二種類になります。 長いピン
お取引に関してましては、こちらの特定商取引法による表示を必ずご確認ください。 Click here for orders from overseas 原則として商品のみを発送致します。 *取説・ソフトウエアCDなどはございませんので、製作につきましてはこちらのHPをご覧ください。 *取付サービスご利用時には、取付完了後の連絡メールで使用方法をご案内致します。 *「領収書」など必要書類がある場合には「書類名と宛名」をご注文時の連絡事項欄に明記してください。 ブラウザによる注文完了と同時に、振込方法や取付サービスご利用時のゲーム機送付方法などを記載した 注文確認メールを自動送信致しますのでを受信できる状態でご注文ください。 *受信できない場合には、注文完了画面の記載に沿って再注文頂くかにご連絡ください。 [email protected]と[email protected]の
ようこそいらっしゃいました。 オプティマイズは電子工作・ゲームハード解析に興味を持つメンバーの集団です。 ちょっと変わったものを作っていますのでお立ち寄りください。 [email protected]と[email protected]のメールアドレスは使用できません、 をご使用ください。 キャプチャ基板のプロダクトキー確認はこちら パーツショップ このHPで取り上げているテーマで必要なパーツ、キット、取り付けサービスを販売しています。 入手しにくいUSB、PLD、マイコンなどのチップも扱っています。 Click here for orders from overseas 電子工作関係 カメレオンUSB SPA3NEW! EZ-USB FX2LPとFPGA Spartan3A(XC3S50A)を組み合わせた基板です。FPGAのコンフィグはPC側のアプリケーションからUSB
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