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note.com/nyanyan_cubetech
2020年に筑波大学に入学し、5年間大学にいたわけですが、このたび、2024年度末で退学することにしました。そして、2025年度からは筑波大学の大学院に行きます。 進学先は筑波大学のデザイン学学位プログラムというところです (博士前期=修士です)。現在の所属が工学システム学類なので、結構大胆な鞍替えということになります。この選択についても記事後半で書きます。また、大学を辞めて大学院に行くというのはどういうことか?についても記事後半で書きます。 1万字超えと長大で、様々な内容が複雑に絡み合った文章です。しかし、私のこの5年間の紆余曲折を、真心を込めてまとめたものです。読みにくいとは思いますが、よろしければお付き合いください。 工学システム学類入学と興味の変遷私の現在の所属は「筑波大学 理工学群 工学システム学類」です。要するに工学部だと思っていただければ良いと思います。入学前は工学システム学
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こんにちは、にゃにゃんです。 この記事はSpeedcubing Advent Calendar 2021の19日目の記事です。 18日はSinpei Arakiさんの地域団体についてでした。 20日はタニシさんのFB100本ノックです。 ルービックキューブを解くプログラムを主に"AI"の視点から解説し、私独自のアルゴリズムを紹介し、最後に性能を見てみます。 技術的な話はなるべく平易に書きました。気楽にお読みください。 はじめに ルービックキューブを解く"AI"と言えば、機械学習を使った有名なものにはDeepCubeAがあります。 DeepCubeAの特徴 機械学習を用いてルービックキューブを解くプロジェクトとしてDeepCubeAを紹介しました。もう少し詳しく見ていきましょう。 DeepCubeAは主に2つの技術によってできています。1つ目は「探索」、2つ目は「機械学習」です。探索について
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