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今年の「#文学」
note.com/hidarikiki
左利きあるあるの中で、一番の嫌われ道具といえば大抵は「スープレードル(先の尖ったおたま)」ですが、こと「ハサミ」に関しては左利きの中でもその人によってかなりスタンスの分かれる道具だなあと感じています。 ちなみに、左ききの道具店の店長である私も左利きですが、ハサミに関しては「右手用」を「右手」で使っています。ですが、やはり左利きの道具店としてハサミをラインナップするのは必須と考え、手探りながらも左手用ハサミの取り扱いを始めました。 自分自身の体感、左利きの家族や知人の話、書籍、twitter・ブログの記事など見ていると、同じ左利きでも、年代や環境(主に保護者や教師などの意向)、元々の器用さ、利き度合い(?)の強さなどにより、ハサミに対するアプローチは人によってかなり違っていて、本当に奥深いなあと思います。 そこで、勝手にパターン分けして整理してみたいと思います。 A 「左手用ハサミ」を「左手
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