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大そうじへの備え
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マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2024年1月26日に国土交通省から要請を受けた「型式指定申請における不正行為の有無等に係る実態調査」(国自審第2018号)に基づき、調査対象期間*1におけるすべての型式指定申請2,403試験を対象に調査を行いました。調査の結果、2つの試験項目において、計5試験で不正があったことを確認し、5月30日に同省に報告いたしました。今回判明した不正の対象となるのは、生産実績として150,878台、販売実績として149,313台です。 お客さまをはじめ、お取引先さま、販売会社などマツダに関係するすべてのステークホルダーの皆さまに多大なるご迷惑をおかけすることを、深くお詫び申し上げます。 ■不正の概要 (1)過去生産車3車種について、衝突試験における試験車両の不正加工 前面衝突時の乗員保護に対する認証試験において、エアバッグを車載センサーの衝突検知による自然起爆ではな
マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト 「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開 ―新しい時代に適合した、コンパクトスポーツカーコンセプトをジャパンモビリティショー2023で公開― マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を、「ジャパンモビリティショー2023」*1において、世界初公開しました。 MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー) 「MAZDA ICONIC SP」は、「クルマが好き」という気持ち、「純粋に楽しいクルマがほしい」というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプトです。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる
マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表しました。米国新工場で生産する「MAZDA CX-50」や、ラージ商品群*1の「MAZDA CX-60」「MAZDA CX-70」「MAZDA CX-80」「MAZDA CX-90」を2022年から翌年にかけて新たに導入し、グローバルに成長を続けるSUVセグメントにおいて、最新の環境性能と「走る歓び」を両立させた多様な選択肢をお客さまに提供してまいります。 またこれらの商品ラインアップの拡充は、ビルディングブロック戦略*2に基づいて積み上げてきたSKYACTIV技術や一括企画、フレキシブル生産などの開発、生産の技術資産を最大限に活用することで、低投資かつ効率的に実現し、中長期におけるビジネスの安定的な成長を図ります。 CX-50は、SUVらしい存在感やオフロード性能が求められる米国に、新たなライ
マツダ、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表 −ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化した次世代エンジン「SKYACTIV-X」を発表− マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表しました。また、このビジョンの実現に向けて、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化*1した次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を含めた次世代技術を、2019年から導入することを明らかにしました。 これまでマツダは、2007年に発表した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」にもとづき、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の両立に取り組んでまいりました。そしてこのたび、世界の自動車産業を取り
マツダ、新開発 小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新型「マツダ デミオ」に搭載 -ポスト新長期規制をクリアするディーゼル・コンパクトカーを、日本市場導入予定- マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した、1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新開発し、新型「マツダ デミオ」に搭載します。 「SKYACTIV-D 1.5」は既に「マツダ CX-5」などに搭載されている新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」と同様に、低圧縮比を採用しながら「理想の燃焼」を追求しています。その結果、高価なNOx後処理装置無しで高い環境性能を実現しながら、2.5Lガソリンエンジン並みのトルクフルな走りかつ、高回転までリニアに加速する優れた動力性能を実現しています。 「SKYACTI
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