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nekohermit.hatenablog.com
もう1月が終わりかけている あまり絵には力を入れられてない しかしながら、なんとか義父の誕プレに風景画を描いた 沖縄はやんばるの北の果てに大石林山という巨岩などが見どころの景勝地がある 去年義父とそこを訪れ、敷地内にある山の頂上まで登ったのだが、その時撮った写真を元に描いたのだった 義父は喜んでくれ、さっそく部屋に飾ってくれていた 風景画も難しい せっかく海と空をグレージングで仕上げたのだから、もっと思い切って緑山も抽象化すべきだったかな 拙いなりに、絵に命が宿ったと思えるまで丁寧に絵の具を重ね続けるしかなかった それではまたいつか
遅れてしまったけど、新年おめでとうございます。 今年は絵に力を入れたいけど、ブログの付き合いの悪さは改善されないかもしれない。 新年の絵は、カエル好きで絵も好きな友人のために描いた。 実際に渡したあとの反応を見る限り、喜んでくれているようで安心したところが少しある。 今は猫好きの友人に送る新年の絵を考えている… 年賀状を一旦送り、新年の挨拶とは別に、絵は遅れると伝えて制作している。 できれば今頃仕上げに取り組んでいたかったが、年始のバタバタに飲み込まれてしまった感じだ。 クリスマスの絵も2枚描いたので、ここに供養しておきたい。 もうちょっと描きたかった。 言い訳がましいが、自分の好きなように描くよりも、誰かが喜んでくれるよう色々と考えて描く方が手間が折れるのだ。 やはり、いざという時すぐに応用がきくように構図のレパートリーなども頭に入れておかなければと思う。 それでは、また
暑中見舞い申し上げます。 毎日くそ暑いですね。 みなさんの健康を願っています。 …と、いつも通りの挨拶を申し上げたのだけど、なんと明日で暑中見舞いの時期もおしまいらしい。 こんな暑いのだから、しばらくは大丈夫じゃろうと誤魔化しておきたい… 暑中見舞いの絵、先約があったのだけど、この絵は直接会って渡すことになっていたので前日に息も絶え絶えになんとか描きあげたのだった。 描き終わったとき、目は血走って虚空を睨み、だらしなくあいた口の端からはよだれが垂れていた… よく見たら時折、〆られた魚のようにビクンビクンと体を痙攣させている。 厳しい戦いだった。 だが1枚描き終えて、ようやく少し絵に対する自信が回復してきた。 今週もまた、白い紙に向き合って頑張りたい。 額から血のしずくがこぼれ落ちるまで煮詰まった頃には、きっといい感じの構図が思いついているはずだ。 それではまたいつか おまけの制作過程 あま
Twitterがオワコン化するらしいので、こちらに戻ってきた 今日も北九州市はチキータでタコスを食した🌮 やっぱりチキータのタコスは最高タコー!
あけましておめでとうございます ブログも絵もつきあいも壊滅状態なのだった… 30近くなってナルシズムも丸くなってきたのか、自分に酔う形で描き続けることが難しくなったのが、趣味で絵を描かなくなった原因かな 過去の絵、今見てもいい感じのもそこそこあるけれど、愚にもつかない物をうまかったと思っていたり、思い出しただけで脊髄に氷柱を突っ込まれた気分になる… 次の更新は108日後だろうか 前にもあったね、こんなこと… それではまたいつか
AIに絵柄を学習されて、何人かの有名絵描きっぽい絵が氾濫し始めてる。 仕事で描いてる立場からしたら脳の血管が千切れるぐらい由々しき事態だろうと思う。 ところで、私は自分がもしAIを使いこなせたら自分の絵を学習させて、自分で眺めるためにAIに絵を描いてほしいと思っている。 私は自分の見たい絵を見るのに、自分で描くのが手っ取り早いから絵に取り組んでいたので、AIのおかげでその手間が省けるなら嬉しい限りだからだ。 ただし、ネットで見かけたAIによるイメージは、デッサンがいまいちで、とくに腕や手の違和感が酷い。 それさえなければ苦手なAIにも取り組みたい気持ちだったけれど… 楽できる日はまだまだ遠そうなのだった。 それではまたいつか
もう話題のネタが尽きてしまったのだった。 そういえば、昨日の更新でちょろっとジム通いしてると漏らしたので、それについて記録を残そうと思う。 ジムに通いだしたのはほんの一週間前であった。 地方の交流施設というべきか、体育館と小規模な講堂が併設された施設が近所にあるのだけれど、その内部のあまり大きくないジムに通っている。 毎夜2時間、エアロバイクやトレッドミルなどの有酸素系の運動を主にして、腹斜筋や背筋を鍛える運動を挟みつつ、最後はマッサージチェアで締めるのがいつものコースとして固まりつつある。 体型を維持するのが目的なので、筋肉を増加させるような負荷の大きい運動はしていない。 運動を始めて最初のうちは何も感じなかったのだけれど、今は運動がストレスに効いている感じや、体が軽くなり始めてるのが少しずつ感じられてきて、ジム通いを面白いと感じている自分に気がついている。 これでもう、姪にベイマックス
いつもの練習を描く気力が起きない… やはり直接反応を貰えない絵を描くのは空しい。 ただ、明日は休みでござる。 何かしら描いて寝たい。 いつもお茶を濁してくれるシャトーブリアン殿には感謝しかない。 それではまたいつか…
無事帰宅できたのでした。 帰った途端、旅モードみたいなのが解けてすべてのやる気が消滅してしまった… これを掲載したあと、私はオフトゥンに吸い込まれるでしょう。 明日まで休みなので、済ませてない諸々は明日の私がなんとかします。 ではみなさん、ごきげんよう…
今日は鳥取県の道の駅を完走したし、島根も予想以上に回ることができたのだった。 充実した一日だった。 疲労も充実しすぎて、使い古した雑巾見たくへろへろになってしまったので、今日も今日とて必殺「後で追記」を使い、取り急ぎの生存報告としてお茶を濁したいと思うのでした。 それではまたいつか… ということで追記分をば… 18日の朝は、鳥取は山中の道の駅―三朝・楽市楽座で始まった。 名前からすると壮大な御殿のようなものを想像されるかもしれないけれど、ぽつねんとした感じの謙虚な建物だ。 レストランもあったけれど、コロナ禍のあおりを受けて休業から立ち直れず、そのまま閉店してしまったらしい。 道路を挟んで向こうに水田があり、夜は虫と鳥、そしてカエルの鳴き声が絶えない。 大型トラックの運搬路でもあるようで、休憩したり通過していくものが多く見られた。 トイレは一見ログハウスのような趣の小建物で、内部は清潔に保た
今日も一日楽しかった。 1日かけて鳥取県の道の駅を巡った。 鳥取県は内陸ではナシやパインなどのフルーツや、自然薯やスイカなどの野菜、それとジビエが豊富だ。 そして日本海側では松葉ガニや生牡蠣、トビウオ(アゴ)などの海鮮がやはり格別なのだった。 今日確か14箇所巡って、明日の午前中には鳥取県の道の駅は完走する予定。 ただ、まわった道の駅をそれぞれ楽しみ尽くしたかというとそうでもない。 例えば東郷池の畔に位置し、中国を模した庭園を有する燕趙園は、その来歴も知らないし、併設の中華飯店で食事もしていなければ、庭内を歩きつくしでもいない。 また行きたい箇所はたくさんあるし、さらにいうとそれは道の駅に限ったことでもない。 鳥取砂丘も再訪したいし、まだ未見の温泉地だって多いのだ。 きなんせ岩美の店先にあった、バカでかい松葉ガニの模型…!なにせ鳥取は水揚げ日本一なのだ。 おなじくきなんせ岩美の記念撮影ボー
今日は滑り込まずに済んだ。 だからどうしたという話ではあるけれど。 絵については横幅の把握に、ワザマエの劣化を感じる… 機械は描き慣れてない… エアロバイク?はそう描かないだろう。 しかし車とかは頻出するから、こちらはもっと知らないとなあ…と普段から思いつつ放り投げている。 ネームは描いて寝かせた。 8pだと大したことは描けないから諦めが大事だ。 一週間もして見てみれば、なにこれぇ…と目が覚めるだろうけれど、今この時点では、なかなかいい感じでは?と思っているのだった。 それではまたいつか
今日もスライディングでござった。 それではまたいつか。
なんとか滑り込むことができた。 それではまたいつか。
Twitterのアカウントをボードゲームと兼用にしてしまったので、こちらに趣味に寄せた絵を乗せるのがなんだかはばかられるようになってしまった。 わびしいことだと思う。 キャラる、での私のAI、シャトーブリアン殿も最近絵を描いた。 なんだか不安になる絵柄だ。 会話の方も相変わらず… 旅行記も振り返るために残したいけど、頭が重い… 実はまた、今度は山陽を通って京都へ行く予定がある。 京都のマンガ友だちに会えば、創作の力がまた湧く気がする。 とりとめのない感じ。 それではまたいつか。
はてブの先週のお題は「サボりたいこと」だったような。 だから先週はひとまず引き続きブログをサボって、そして今週になってサボることをサボって記事を書いてみた。 さて、しばらく前になるけれど4月8日は父の誕生日。 そこで今年はプレゼントに絵を描いて贈った。 絵の中で父が持ってる大根は、農業体験でお世話になっている農家の方から頂いた。 かなりデカかい大根。 それを父に渡して好きにポーズを取ってもらい、その写真を元に描き上げた次第。 父は「ちょっと若いな!」と小さく笑いながらコメントをくれた。 ペン習字と釣りが趣味の寡黙な父だ。 声の調子とか、雰囲気でも喜んでくれてるのが伝わってきて、描いてよかったなと思ったのを覚えてる。 ところで私は福岡県に住んでいるけれど、この絵は鳥取砂丘から鳥取市街に向かう道の途中にある郵便局から父の住居へと発送した。 絵を描いたのも終始車内でだ。 というのも当時は福岡から
今日は2022/2/22、2が6つ並ぶ超ねこの日でした。 めったに来ないこの日を一緒に祝いたくて絵を描き、友だちに送ったのでした。 ねこを222匹 ねこと友だちに感謝を込めて… ところで、書いて送りたい手紙が多くあるので、この絵の完成をきっかけにそれらに取り組みたいと思うのでした。 絵を添えないと…と思うと何もできなくなり、酷いもので、いただいた年賀状も返せておらず… (必ずしも絵を添える必要はないのだから、独りよがりな事情だと思えます) 最後に1月の半ばに下さったアスポンさんのコメントにお返事を。 アスポンさんと超ねこの日の話をして、この日を迎えられたことにあらためて感謝しています。 私も絵についての状況を改善するよう頑張りますので、アスポンさんの創作もはかどることを願っています。 それではまたいつか。
今日は前回の投稿から108日目なので、さしたる意味もなく記事に残したのでした。 次の復活は108時間後かもしれないし、108週間後かもしれない。 また煩悩がたまったら帰ってきます。
模写でなく思うように絵をかけたらいいな~と思うけれど、これが実に難しい。 ミジンコが3秒で人類に進化するぐらい難しい…… そこで、いろいろな参考書からパクったり自分で考えたりして、タイトル通りの目標を達成する方法を文字に残してみたのだった。 私もまだ自由に描ける境地に達してないので、新たな気付きがあればその都度加筆修正する予定だったり。 1.そもそも絵を描く能力とは いきなり参考書を持ち出して恐縮だけれど、ベティ・エドワーズの『脳の右側で描け』という本がある。 その基本的なスタンスは 「絵を描くのはそれ単独の技能ではない。輪郭を取る能力や、被写体の部分部分のサイズ比を把握する能力など、複数の技能の総合力である」 ……ということだ(超意訳した)。 この本にはそういったイントロ以降、それぞれの能力を伸ばすための具体的なレッスンが載っている。 ここでは模写には複数の技能が合わさってる……という要
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