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大そうじへの備え
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脱create-react-appをするとcssコンパイル導入もしやすくなります。 しかし自動コンパイルをするには自分で設定する必要があるので、 タスクランナーの設定をしていきます。 Gulpを使ってもいいのですが、せっかくなので脱Gulpもしてしまいましょう。 npm-srciptsをタスクランナーにする 早速使いたいという方はこの項目を飛ばして2から読み始めてください。 最初にnpm-scriptsについて少し説明すると、package.jsonに記述している「scripts」の部分です。 ファイルの保存がされたらそのスクリプトを実行させることでGulpのような タスクランナーとして扱う感じですね。 Reactを使わない場合はpug / postcss / es6 の変更を監視して 変更があったらそれぞれを再コンパイルしてリロードするといった形をとっていました。 今回はcreate-r
こんにちは。なおキーヌです。 ブログ毎日更新は308日目になります。 Unity2Dでゼルダ風アクションゲームをちまちまと作っているのですが、 色々落ち着きそうなのでそろそろ本腰を入れて開発していこうかなと思います。 現時点ではキャラクターを置いてボタン移動・アクション・スプライト同士の衝突判定を実装しました。 後はロジックを組めばシンプルなゲームとしては完成させられそうですね。 とりあえず出来ているところまでは作り方を書いてしまおうかなと思います。 まずはUnityを起動して2Dの空プロジェクトを元に作っていきましょう。 空の2Dプロジェクトを用意する ドット絵を扱うには初期設定画重要 スプライトに使う画像を設定する ピクセルパーフェクトプラグインをカメラに付ける 空の2Dプロジェクトを用意する Unityでは起動時にプロジェクトの選択画面が開くと思うので、 新規のボタンを押して2Dにし
そろそろモンスターの動きをしっかりと作っていきます。移動タイプをステータスに持たせそれを見て処理を変更するといった感じになります。ゴブリンはゼルダの伝説神々のトライフォースに出てくる見張り兵(襲ってこないタイプ)を元に動きを組んでみます。
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