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今年の「#文学」
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プロコフィエフ/交響曲第5番変ロ長調 作品100 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 Recording: 1968.9.18-24 Jesus-Christus-Kirche, Berlin Executive Producer: Otto Gerdes (DG) Recordihg Producer: Hans Weber Tonmeister: Günter Hermanns Length: 43:29 (Stereo) TOWER RECORDS amazon カラヤン=ベルリンフィルのプロコフィエフ交響曲第5番を筆者が聴いたのは、1980年ルツェルン音楽祭のコンサート(於クンストハウス)がFM放送された時のことだった。これは“世界初のPCM録音”という触れ込みでスイス放送協会が収録して話題になった演奏だったが、冷凍付けしたような固く味気のない音に
チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調 作品74「悲愴」 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 Recording: 1971.9.16-21 Jusus-Christus-Kirche,Berlin Producer: Michel Gloz Balance Engineer: Wolfgang Gulich Length: 45:43 TOWER RECORD amazon カラヤン=ベルリンフィルの《悲愴》といえば、筆者が真っ先に手が伸びるのが71年録音のEMI盤だ。カラヤンが一番脂の乗った絶頂期のもので、1972年のレコードアカデミー賞を受賞したディスクである。 筆者が学生時代にカラヤン=フィルハーモニア管の廉価盤LPの次に入手したのが、このエンジェル盤で、大阪フェスティバルホールの公演写真を配したシルバー調のジャケットが印象的だった。 この初出盤は、
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