サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
mugimugi.hatenablog.com
もうぼちぼち、梅雨入りをし、湿気に悩まされる季節になってきたかと思います。 この時期になると、湿気と温度から不快指数を求めたくもなります。 今回は、Raspberry PiとArduinoを使って、温度、湿度、土壌測定してみました。 こんな感じに接続 こんな感じにグラフ表示 必要な機材 本体のRaspberry Piwww.amazon.co.jp 温度・湿度センサー(ちょと高い) https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=52001 土壌センサーから値を取得するためのArduinowww.amazon.co.jp 土壌センサー(安い)www.amazon.co.jp 湿度・温度の測定 こちらを参考にしてくださいませ。 基本的には usbrh プログラムを作れればよいかと思います。mugimugi.hatenablog.com 土壌セン
javascriptでスマートフォンの内カメラと外カメラの切り替えを行います。 サンプルはこちら http://moeten.info/js/20140713_backCameraTest/ ※スマートフォンのChromeでアクセスしてみてください。 ソースコードはこちら index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, user-scalable=no;" /> <meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=utf-8"> <title></title> <script src="//code.jquery.
javascriptでQRコードを認識します。 http://moeten.info/js/20140717_qrcodeDetectTest/ ソースコードはこちら <html> <head> <title>QRCODE</title> <script type="text/javascript" src="lib/grid.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/version.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/detector.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/formatinf.js"></script> <script type="text/javascript" s
twitteroauthを使ってつぶやいてみました。 ソースコードはこちら <?php require_once("twitteroauth.php"); //アクセストークンなど $consumer_key = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; $consumer_secret = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; $access_token = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; $access_token_secret = "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"; //緯度経度を調べる(例:香港) $address = "hongkong"; $address = urlencode( $address ); $url = "http://www.geocoding.jp/api/?v=1.1&q={$address}"; //緯度経度取
javascriptでのARをしてみたのでちょっとメモ。 サンプルはこちら http://moeten.info/js/20140713_arTest/ 上記ページをスマートフォンのChromeなどで表示して、下のマーカーを写すと認識されます。 ソースコードはこちら index.html(ほとんどjs-aruco - JavaScript library for Augmented Reality applications - Google Project Hostingのソースのままです) <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, user-scalable=no;" /> <meta http
PHPでArduinoなどのシリアルポートを読みとります。 PHPでArduinoなどのシリアルポートを読むには、SerialPortライブラリを使用すると簡単にできます。 準備 まずは、SerialPortライブラリのダウンロードします。 oasynnoum/phpmake_serialport · GitHub こちらには、PHPでシリアルを読むためのサンプルソース一式が含まれています。 次に、シリアル通信をするためのDLLファイルのダウンロードします。 http://sandbox.n-3.so/Gorilla/downloads/ 使用しているPHPのバージョンに対応するdllファイルをダウンロードして php/ext/ フォルダに解凍します(xamppの場合はxampp/php/ext/)。 Gorilla-0.5.3-[PHPのバージョン]-[スレッドセーフかどうか]-x86.
最近のMySQLは緯度経度が扱えるgeometry型がありますので、そちらを使い、2点間の距離を出してみました。 テーブル mygis の作成 気をつける点としては、ENGINEはMyISAM型がよいのと、最新のバージョンのMySQLでないとgeometry型は扱えないようです。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `mygis` ( `id` int(11) NOT NULL, `geo` geometry NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8; geometry型にデーターを挿入 GeomFromText と POINT を使うのがポイント INSERT INTO mygis ( id, geo )values( '1', GeomFromText('POINT( 131.5
QRコードリーダーの作成をやってみました。 さすがにリアルタイムでの処理という訳にはいきませんが、比較的軽い動作で認識します。 まず、zxingが必要なのでダウンロードします。 ダウンロードして解凍したら、「xing/actionscript/core/src/com」のcomフォルダをFlexのプロジェクトsrcにコピーします。 実行時にライブラリでのエラーが出ますが、適度にコメントアウトすれば問題ありません。 DecoderResult.as //import mx.controls.List; BufferedImageLuminanceSource.mxml //import mx.controls.Image; ソースはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <s:View xmlns:fx="http://ns.adobe.com/
ちょいと朝方に面白そうな記事を発見しましたので自分でもやってみました。 今回メインとなるルート検索はDirectionsを使って開始地点と終了地点を緯度経度で指定してクエリとして投げればOKです。 dir = new Directions(); dir.addEventListener(DirectionsEvent.DIRECTIONS_SUCCESS, onDirLoad); dirQuery = "from: Start@"+originLatLong.lat()+","+originLatLong.lng()+" to: Destination@"+fbfLatLong.lat()+","+fbfLatLong.lng(); dir.load(dirQuery); すべてのソースはこちらになります。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <s
最近の流行のjQueryMobileを使って、自分のサイトもスマートフォン化しました。 萌店インフォ for スマートフォン PCからはSafariで見るとそれっぽく見れると思います。 作ってて思ったこと h1タグ等はデザインされていない 自前でCSS3なデザインをするかdata-theme="b"とかを指定する buttonをいっぱいおくと重くなる 必要最低限に配置。リストの中のリンク(href)はサムネイル画像に当てるとスクロール動作が早いかも? ajaxリンク先がphpな場合、うまく認識してくれない 絶対パスを指定する。NG)index.php?hoge=1 OK)http://hoge.jp/index.php?hoge=1 data-transition="flip"の動作が端末によって異なる androidでは平面回転になってなんだか重いイメージなので注意。 「さらに10件読む
アマゾンで本の情報をISBNを使って取得する方法の紹介です。 先日画像からISBNの検出を行いましたが、今回はそのISBNコードを使用して、実際のアイテム情報をアマゾンから取得します。 ソースコードはこちら 下記ページのRubyで書かれたものをPHPに書きなおした感じです。 Amazon Product Advertising APIでISBN検索してみた - idesaku blog index.php <?php //パラメータ amazon web service よりAPIKEYを取得しておきます define(AWS_ACCESS_KEY_ID, 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'); define(AWS_SECRET_ACCESS_KEY, 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'); define(AWS_REQUEST_DOMAIN, 'webservice
仮想化ソフトVirtualBoxにCentOSを自動で100個入れる方法の説明です。 最近、不景気でどうにもこうにも世知辛い世の中になっているのでせめて仮想空間だけでも気前よく生きたいってことで、VirtualBoxに自動でCentOSを100個入れてみました。 以下その方法の説明です。 テンプレートとなる仮想マシンをVirtualBoxに作成 まずは一つだけテンプレートとなる仮想マシンを作成しておきます。 今回はネットブートなCentOSをインストールして、「sudo yum update」で最新の状態にしておきました。 ネットブートの方法などはこちらの記事を参考にしてくださいませ。 facebookやmixiで有名なSNSを自前でインストールする方法 コマンドラインで仮想マシンを作成 VirtualBoxは元がLinux系だったらしくコマンドライン(CUI)で制御することが可能です。
自炊した電子書籍で裏表紙からバーコードを自動で取得する方法の説明です。 いろいろとスキャンをしていて、タイトルの名前いれがめんどいなぁってことでせっかくなのでバーコードを自動でスキャンしてくれたらいいなってことで、PHPで作ってみました。 PDFを解析して、バーコードナンバーをテキストで取得することができます。 あとはこれをAmazonのAPIなどに投げれなOKです。 必要なライブラリ FPDF PHPでPDFを出力するためのライブラリです。 Setasign Downloads of FPDI and FPDF_TPL PHPでPDFを読み込むためのライブラリです。 ZBar bar code reader - Browse /zbar/0.10 at SourceForge.net 画像からバーコードを自動で検出します。 あとImageMagick ( と peclのimagick ?
ちょっと自前で動的日本語サブドメインを作ったのですが、ちょこちょこ気になった点が出てきたので書きたいと思います。 今回作成したサイト 全国の萌え萌えなお店一覧 http://萌店.jp/ お店名を見るとわかると思いますが結構な文字やら記号やらが削除されています。 以下気になった点です。 文字数制限がある 2バイト文字で30文字程度 すべて小文字に変換される 大文字でアクセスしても内部では小文字として扱わられる 例)ほげAbc => Punycode復元 => ほげabc 使えない文字がある 下記手作業で調べたものです。 ! + & * ( ) : 〜 − ' @ ☆ ★ 『 』 【 】 「 」 、 ` IEで表示できてもOperaなど他のブラウザではNGなことがありますので、なるべく記号は避けたほうがよさげです。 日本独自のSEOとか出てくると面白そうですねぇ〜。
印刷やBGM機能とかあってクールですよ〜。 サンプルはこちら http://moeten.info/flex/20110201_flashBookSample/book.swf ちょっとサンプルのDL先が分かりづらいですが下記からプロジェクトファイルをダウンロードできます。 True 3D Flip Book with CMS AS3 01
動的な日本語サブドメインなサイトを作る方法の紹介です。 http://むぎゅー.むぎ.jp/ http://お腹痛い.むぎ.jp/ などの動的なサブドメインを扱えるようになります。 お名前ドットコムで好きな日本語ドメインを取得 まずは、お好きな日本語ドメインを取得します。 ドメイン取るなら お名前.com - ドメイン取得 年間50円〜 日本語JPドメインは2年間で2500円ほどです。 ちなみに自分は「むぎ.jp」を取得してみました。 ネームサーバーの書き換え 日本語ドメインの取得が完了したらネームサーバーの管理をします。 お名前ドットコムのドメインNaviのネームサーバー変更のレンタルDNSレコードを修正します。 サブドメイン指定に「*」を使うのがポイントです。 自分のサーバーのIPアドレスは ifconfig や tracert サーバー名 などで調べられます。詳しくはグーグルで^^;
さくらVPSに動画チャットや共有オブジェクト、動画の配信が無料で行える Red5 をインストールしてみました。 ターミナルから以下の手順でインストールしていけばOKです。 //Javaのインストール $ yum -y install java-1.6.0-openjdk java-1.6.0-openjdk-devel //antのインストール $ cd /usr/src $ wget http://archive.apache.org/dist/ant/binaries/apache-ant-1.8.0-bin.tar.bz2 $ tar jxvf apache-ant-1.8.0-bin.tar.bz2 $ mv apache-ant-1.8.0 /usr/local/ant //環境変数の設定 $ export ANT_HOME=/usr/local/ant $ export JAV
アンドロイ子でっす。 なのさんに描いてもらいました〜。 端末の中でこんな子が一生懸命がんばっていると思うと愛着が湧いてきますね(^^ あとで、キャラカメラとして使用してみようと思います。 もちろん無料アプリで。
Android の myTracks で現在位置と時間を記録したものとAndroidの動画撮影機能とを組み合わせてみました。 こんな感じ http://moeten.info/flex/20101229_mapMovieTest/bin-release/Main.html AndroidのmyTracksはいろいろな形式で書き出しが可能ですが、今回は比較的扱いやすそうなGPX形式でトライしてみました。 ドライブレコーダーとして遊びたいですね〜。あとは船とか旅行とかで。 ソースはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" xmlns:controls="com.google.maps.controls.*" minWidth="955"
Flash の Adobe LiveCycle Collaboration Service を使うことによりAndroid端末で複数人での動画ライブチャットをすることができます。 下記画像はPCとGalaxy SとGalaxy Tabの3台で実験しているものです。 動画にメンバーが加わると自動で画像サイズが小さくなりうまくレイアウトさせてくれます。 作成にあたって気になった点は、配布されている Adobe LiveCycle Collaboration ServiceのSDK がFlex3時代のものなので、Flex4で開発をしないといけない Android ではそのまま動かすことはできません。実行時にCanvasがないだのいろいろと言われます。 ですので、Flex3のCanvasなどを使わないFlashOnlyのSDKが別途ありますので、そちらを使って自前で作成します。 年越しを自宅にいな
キャリア相互変換可能な絵文字変換ライブラリが本日出ていましたので紹介です。 PHPでEmoji4Unicodeを使ってみる (PHP Advent Calendar jp 2010 Day 6)PHP mb_convert_encodingのように特定のキャリアの絵文字をAからBへと変換できるのが他のライブラリとは違う便利な点で、以下のように書きます。 Docomo 向けの絵文字サイトから kddi 向けの絵文字サイトに。 <?php $html = "太陽:"; echo $emoji->convert($html, 'kddi', 'docomo'); ?> pear mobileとの組み合わせはこんな感じ <?php require_once 'Emoji4Unicode.php'; $emoji = new Emoji4Unicode; $html = "太陽:&#
本日アナウンスされた Flash Player 10.2 Beta1 でのGPUでの動画再生方法です。 ポイントとしては stageVideos でビデオのレイヤーを取得して、viewPortを指定してあげる感じ。 var sv:stageVideos = stage.stageVideos[0]; sv.viewPort = new Rectangle( 0 , 0 , 1920 , 1080 ); sv.attachNetStream(ns);あっているか分かりませんがとりあえず動いたのでソースです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageDisplayState; import flash.display.StageScaleM
KinectをFlashで遊んでみました。 こんな感じに距離に応じて色分けされます。 KinectをFlashで遊ぶ方法 まずはマックを用意します。現状ではマックでソフトやドライバのインストールをするのがラクチンです。 cygwinでなんとかならないかなぁってがんばったけど、なんともなりませんでした汗。 それでは、簡単に説明をしていきたいと思います。 gitとcmakeをインストール Macを使って以下のファイルをダウンロードします。 http://www.cmake.org/files/v2.8/cmake-2.8.3-Darwin-universal.dmg http://git-osx-installer.googlecode.com/files/git-1.7.3.2-intel-leopard.dmgダウンロードが終わるとデスクトップに表示されるのでダブルクリックしてインストール
せっかくAndroidでタッチパネルが使えるっということでページめくりをやってみました。 こんな感じにぺらっといきます。 Flexで主流だった Flexbook はうまくaddChildができなくて今回は見送りました。 代わりに軽そうな •Leaflip を使用してます。 また、画像などの複数ローダーに便利な BulkLoader を使用しています。 ちなみにアプリを横状態限定にするにはapp.xmlに以下を記述します。 ・・・ <aspectRatio>landscape</aspectRatio> <autoOrients>false</autoOrients> <fullScreen>true</fullScreen> <visible>false</visible> </initialWindow> メインビュー viewHome.mxml サーバーから写真のJSONデーターを取得
先日の記事で Flash Media Server を使ってストリーミング配信と受信ですが、受信プレイヤー側はもっとシンプルに書けることがわかったので紹介です。 下記1行です。 <s:VideoPlayer source="rtmp://localhost/live/myCameraAndroid" autoPlay="true"/> もしくはダイナミックなストリーミング受信をする場合。 <s:VideoPlayer autoPlay="true"> <s:source> <s:DynamicStreamingVideoSource host="rtmp://localhost/live"> <s:DynamicStreamingVideoItem streamName="myCameraAndroid"/> </s:DynamicStreamingVideoSource> </s:sou
かわいい文字のあんずもじ 紹介 女性の書いたようなやわらかい萌えフォント「あんずもじ」 ダウンロード あんずいろapricot×color ちょっとだけ使ってみました。 http://moeten.info/flex/20080611_anzuFont/bin-release/main.html フォントだけでもかなり印象が変わるのが楽しいですね。 フォントのswfへの埋め込みはスタイルシートの設定の部分で、「@font-face」ですることができます。 @font-face{ font-family: APJapanesefont; src: url("APJapanesefont.ttf"); } .MyTextStyle1 { font-family: APJapanesefont; } 日本語フォントだと容量がかなりふくれるので(5MBくらい)、なるべく使う範囲を指定するといいかも
YoutubeAPIを使ってAIRなAndroidで動画を再生をしてみました。 ソースはこちら。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <s:View xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark" title="YoutubeAPI on AIR Android" xmlns:mx="library://ns.adobe.com/flex/mx" creationComplete="view1_creationCompleteHandler(event)" > <fx:Script> <![CDATA[ import flash.display.Loader; import mx.collections.ArrayCollect
アキハバラのメイドさん系のアルバイト情報アプリを作ってみました。 単純にお店情報を取得して表示しているだけのものです。 今後もちょくちょく機能を増やして行こうと思いますのでよかったらインストールしてくださいませ。メイドとかで検索すれば出てくるかと思います。 今回のアプリ作成で新しく知った点 List の MobileIconItemRenderer には labelField 以外にも messageFiled が存在する <s:MobileIconItemRenderer iconField="icon" messageStyleName="myMessage" messageField="name" labelField="todouhuken"/> Group で clipAndEnableScrolling="true" っとすると切り抜きができる。Group は htmlでの "
AIR for Android で Flash Media Server を使ってストリーミング配信・受信する方法 AIR for Android でも Flash Media Server を使ってストリーミング配信・受信ができましたので簡単な説明をしたいと思います。 まずは Flash Media Server のダウンロードとインストールを行います。 ビデオストリーミングのためのメディアサーバー | Adobe Flash Media Serverファミリー 体験版のダウンロードはこちら Flash Media Server の代わりに Red5 でも大丈夫だと思いますが、自分の環境が Windows7 64 bit なため、Flash Media Server にて試してみました。 次に FlashBuilder Burrito を使用してよりFlex Mobile Project
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『PHP,MySQL,Flex,JSな日々+イラストとか』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く