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インタビュー
mrgoofy.hatenablog.com
前回、MacPorts から Homebrew へ移行しましたが、せっかくなので、nginx + PHP 環境を作ってみました。 nginx を触ってみたかったので、勉強がてらにインストールしたときのメモ書きです。 nginx のインストール 設定 起動 これは、前回もやったのですが、一応おさらい。 nginx のインストールオプションを確認 インストールする前に、「brew options」でインストールオプションを確認しておきます。 $ brew options nginx --with-debug Compile with support for debug log --with-passenger Compile with support for Phusion Passenger module --with-webdav Compile with support for WebD
久しぶりに仕事でbashを書きました。 『date』コマンドで○日前/○日後の日付を取得する方法で、 少しだけハマッたので、覚書として書いておきます。 Linux系の場合 オプション"--date"で"○ day(s)"(○日前の場合は"ago"を付ける)を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 20090609 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day" 20090610 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days" 20090616 $ date +"%Y%m%d" --date "1 day ago" 20090608 $ date +"%Y%m%d" --date "7 days ago" 20090602 BSD系の場合 オプション"-v"で"+○d"(○日前の場合は"-")を指定する。 $ date +"%Y%m%d" 200906
Google App Engine(以下GAE) でメールを送信する処理を試してみたので、そのときのメモとして。 GAE では Python と Java が利用可能ですが、Pythonで試してみています。 (Pythonの方が色々とお手軽にできそうだったので。Python初心者ですけど。) メール送信は mail.send_mail() 関数か? EmailMessageクラスか? GAEでメールを贈る場合、「mail.send_mail() 関数」を使う方法と、「EmailMessageクラス」を使う方法があります。 mail.send_mail() 関数の使用例 from google.appengine.api import mail mail.send_mail(sender="[email protected]", to="[email protected]", subject
久しぶりに Ruby やら Rails を触っていて、Ruby 1.8系と 1.9系のどちらも使いたくなったので、rvm を導入してみました。 導入及び使い方については、RVMでMacにも複数のRuby環境を!(1) # Leopard - たぐってつづる が、とても参考になりました。 rvm のインストール rvm のインストール手順は以下のとおりになります。 インストールには git が必要になるので、事前にインストールをする必要があります。 $ git clone --depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git $ cd rvm $ ./installインストールが完了したら、以下の行を .bashrc に追記・設定します。 # ホームディレクトリ直下の「.rvm」に作成されたスクリプトを読み込む設定になります。 # RVM [ -s
Rails3 で ImageMagick + Rmagick + file_column を使用しての画像アップロードを実装する方法です。 環境として、 Mac OS X 10.6 + Rails3.0.7 です。 実装にあたって、ruby 1.9.2 + Rails 3.0 + file_column 2010-09-27 - 篳篥日記 を参考にさせていただきました。 ImageMagick + Rmagick + file_column のインストール ImageMagick + Rmagick + file_column のインストールをします。 Rmagick と file_column は Railsプロジェクトを作成してからインストールします。 ImageMagick のインストール 最初にImageMagickをインストールします。 インストールには、Mac Port を使用
以前に「東京電力電力供給状況API と Google Chart API で 電力使用状況グラフ 」というエントリを書きました。 今回は、前回の作成したソースコードのHTTPリクエストを「Zend」を使うようにしたり、キャッシュやテンプレートについても「Zend」を使用してみました。 ZendFramework のインストール 最初に、今回必要となる「ZendFramework」をインストールします。 基本的には、ソースファイルをダウンロードしてきて、PHPのインクルードパスが通っている場所に配置するだけになります。 $ wget http://framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.11.5/ZendFramework-1.11.5.zip $ unzip ZendFramework-1.11.5.zip $ cd ZendFramewor
PHP で PEAR を使ってライブラリをインストールするときに、プロキシが邪魔をしてインストール出来ないことがあったので、備忘録として書いておきます。 プロキシ経由での PEAR インストール失敗する場合 PEAR の プロキシ設定が正しくない状態でインストールを行うと、以下のようなエラーメッセージが表示され、インストールが失敗ます。 pear install のエラー 以下の例では「Cache_Lite」をインストールしようとしています。 「No releases available for package "〇〇〇"」や「Package "〇〇〇" is not valid」といったメッセージが表示されます。 # pear install Cache_Lite No releases available for package "pear.php.net/Cache_Lite" Ca
Yahoo!のトップページに表示されていた「電力使用状況グラフ」を自分でも作成してみました。 作成にあたっては、「WebAPIを駆使して東京電力使用状況メーターを作る!(Perl版とJavaScript版)」と 「東京電力使用状況メーターをヤフーのAPIとGoogle Chartで作る方法 ? Mu ムジログ」を参考にさせていただきました。 使用した物(Web API) 「電力使用状況グラフ」を作成するのに、 電力使用状況API(Yahoo!デベロッパーネットワーク) Google Chart API を使いました。 「Google Chart API」は言わずと知れた Google のグラフ表示のためのAPIです。 「電力使用状況API(Yahoo!デベロッパーネットワーク)」は、Yahoo! が公開している電力の最大供給量と使用量を取得できるAPIです。 現在は東京電力管轄内のデータを
Redmine の使い方について自分なりにスライドにまとめてみました。 当初はちょっとした勉強会での発表で使おうとして作っていましたが、震災の関係で発表出来なくなったので、Webに公開することにしました。 Scribd を使いました スライドを公開するのに、「SlideShare」を使おうとしましたが、何度やってもアップロードが失敗するので、「Scribd」を使いました。 「Scribd」の使い方については、「scribdの使い方」というサイトが参考になりました。 ※「Scribd」いいですねー。日本語ローカライズしてほしい。 内容について 肝心のスライドですが、たぶん使ったことがない人向け(?)の内容になっていると思います。 主に「Redmineの操作方法・使い方」についてまとめています。 あまり深く突っ込んだ内容では無いので、Redmineを使いこなしている人には物足りないと思います。
MeCab(和布蕪/めかぶ) は 京都大学情報学研究科-日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所 共同研究ユニットプロジェクトを通じて開発されたオープンソース形態素解析エンジンです。 MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer 今回は、Mecab本体のインストール 〜 Perlから利用可能にする(バインディング) までをやってみました。 環境としては、 CentOS 5.5 Perl 5.8.8 になります。 Mecab + 辞書 のインストール 最初に Mecab本体 と 解析で必要になる辞書をインストールします。 Mecab本体 の インストール 「Mecab」について、yum パッケージが無いので、ファイルをダウンロードして、make でインストールします。 configure で「--with
以前から気になっていた、CUIブラウザの「w3m」をMacにインストールして遊んでみました。 今回試した環境 今回「w3m」をインストールした環境は、 Mac OS X 10.6.7 MacPorts 1.8.2 になります。 MacPorts で w3m をインストール 「w3m」は MacPorts からのインストールが可能になっているので、「port」コマンドでインストールします。 MacPorts のインストールについては、SnowLeopardにMacPortsをインストール soi33.org などが参考になると思います。 「sudo port install w3m」というコマンドを実行して「w3m」をインストールします。 (各種ツールのダウンロードとビルドが実行されるため、そこそこ時間がかかります。) $ sudo port install w3m Password: --
CentOSにgitをインストールしたときの備忘録です。 CentOSのデフォルトのyumリポジトリでは、git は提供されていないので、色々と作業することがありました。 インストールにあたっては、こちらのページを参考にさせて頂きました。 CentOS 5.4 に git をインストール - ノンポリ技術メモ CentOS に etckeeper をインストール - miauの避難所 yum から git がインストール出来ない いつものように yum から git をインストールしようとすると、「No package git available.」という形で git のインストールが出来ませんでした。 # yum install git Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile Set
前回の続きとして、「PHPMailer」と「JPHPMailer」を使って SMTP サーバー経由でメールを送信するのをやってみました。 「PHPMailer」と「JPHPMailer」のインストールやローカルMTA(Sendmail/Postfix)等を使用した基本的なメール送信については、前回のエントリをご確認ください。 PHPMailer でのSMTP経由のメール送信 「PHPMailer」で SMTP 経由でメール送信するサンプルコードは以下のようになります。 <?php require_once("./phpmailer/class.phpmailer.php"); //ライブラリ読み込み mb_language("japanese"); //言語(日本語) mb_internal_encoding("UTF-8"); //内部エンコーディング(UTF-8) $to = "hog
PHPからのメール送信で、以前に PEAR::Mail からのメール送信をやってみましたが、今回は「PHPMailer」と「JPHPMailer」を使ってみました。 (前回の PEAR::Mail からのメール送信は、こちら) 「PHPで日本語メールを送る ? 応用編 (添付ファイル、HTMLメール) - EC studio 技術ブログ」を、おもいっきり参考にさせていただきました。 ※サンプルコード等をたくさん使わせていただきました。 今回の環境は、 CentOS PHP5.1.6 Postfix になります。 PHPMailer でのメール送信 「PHPMailer」は PHP でメール送信をするためのライブラリです。 XOOPS(CMS) や Symfony(PHPフレームワーク) 等のオープンソースプロジェクトでも採用/実装されているそうです。 PHPMailer のインストール 「
以前に Redmine のプラグインのエントリを書いたときに、バージョンガントチャートで「Internal errorが発生する」という事を書きましたが、なんと tenma さん修正をして頂きました!嬉しくてすぐさま再インストールして正常に見ることが出来ました。 インストール手順としては前回と同様ですが、エントリとしても書いておきます。 バージョンガントチャート とは? 「バージョンガントチャート」は、Redmine でプロジェクトに設定したバージョン毎のガントチャートを表示してくれるプラグインです。 version-gantt-chart - Project Hosting on Google Code http://code.google.com/p/version-gantt-chart/ バージョンガントチャートのインストール手順 「バージョンガントチャート」のインストール手順は以
Google Analytics で PDF や WMV 等の動画ファイルがファイルがどれくらい見られているかをトラッキングするのに使おうとしていた「_trackPageview」でJavaScriptエラーが発生する現象があったときの対処方法です。 pageTracker is not defined が発生する 最初に、以下のAnalytics ヘルプ のページを参考に、HTML の アンカータグに「_trackPageview」を設定しました。 サイトからのファイルのダウンロード (PDF、AVI、WMV など) をトラッキングするにはどうすればよいですか。 - Analytics ヘルプ タグの onClick で「_trackPageview」を実行するように記述をします。 実際に設定したコードは以下のような形になります。 <a href="/files/hogehoge.pdf
CentOS に「Hudson」をインストールしてみたときの備忘録メモです。 「Hudson」は「rpm」では無く「war」を使って、「tomcat」上で動かしてみました。 「Java」のインストール 最初に「Java」をインストールします。 # yum install java インストールが完了したら、念の為、バージョンを確認します。 # java -version java version "1.6.0_17" OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.7.5) (rhel-1.16.b17.el5-i386) OpenJDK Client VM (build 14.0-b16, mixed mode) 「tomcat」のインストール 次に「tomcat」をインストールします。 zipを解凍してのインストールも出来るみたいでしたが、少し手間がかか
ローカル環境にインストールしている「Redmine」について「SSLでの接続」が出来ていなかったので、やってみました。 (タイトルが「Redmine」となっていますが、証明書の発行等については通常の「Apache + SSL」でも変わらないので、そのまま使えると思います。) 「Apache + passenger + Redmine」はセットアップ済みの前提です。未セットアップの場合は、過去記事の「CentOSへRedmine1.1.0をインストール、CentOSへRedmine1.1.0をインストール(passenger設定編)」を参考にして下さい。 Redmine で「SSLでの接続」するまでの流れは以下のようになります。 「openssl」と「mod_ssl」のインストール 秘密鍵(RSA)の生成 証明書要求(CSR)の生成 証明書の発行(自己署名) ApacheへのSSLの組み込み
以前に購入した「 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 」を参考にしてRedmineにいくつかプラグインをインストールしてみたので、備忘録として手順をまとめておきます。 今回インストールしたプラグイン 今回インストールしたプラグインは以下の4つになります。 ロードマップス Redmine Charts (Open Flash Chart) Redmine Code Review バージョンガントチャート 上記の内、「バージョンガントチャート」はインストールは出来たもののエラーが表示されて未解決のままです。 ※エラーの内容については、下記に記載しています。 プラグインの使用設定/確認 プラグインの使用設定 各種プラグインについて、インストールした後は、各プロジェクトの「設定 > モジュール」で使用するモジュールを選択して保存する必要があります。 インストールされたプラグインの確認
会社の人から「Apache Solr」というものを教えてもらったので、試しにCentOSにインストールしてみました。 「Apache Solr」とは? Solr は「ソーラ」と読むみたいです。Wikipedia によると 全文検索エンジンライブラリLuceneをベースに、管理画面やキャッシュ機構を取り入れたアプリケーション。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Solr という全文検索系のエンジンみたいです。 とりあえずインストールしてみる なにはともあれ、まずはインストールをしてみます。 Java をインストール Solr は Java ベースのアプリケーションになるので、事前に Java をインストールしておきます。 ※大抵の場合、Java はインストール済みだと思うのでここはパスしても良いです。 $ yum install java $ java -versio
wgetがhttps(SSL)からのダウンロードが失敗したことがあったので、その備忘録です。 補足として、curl を使ったファイルダウンロードの方法も簡単に書いています。 wgetでhttps(SSL)からダウンロードしようとして失敗 wget を使用して https(SSL)のファイルをダウンロードしようとしたら失敗しました。 $ wget https://github.com/mrgoofy33/dotfiles_vim/zipball/master --2011-02-03 23:00:00-- https://github.com/mrgoofy33/dotfiles_vim/zipball/master github.com をDNSに問いあわせています... 失敗しました: 名前またはサービスが不明です. wget: ホストアドレス `github.com' を解決できません
Googleの短縮URLサービス「Goo.gl」のAPIとなる、「Google URL Shortener API」が使えるようになっていたので、PHPからアクセスしてみました。 「cURL」と「PEAR::HTTP_Request2」で試してみました。 事前準備 - APIキーを取得する 「Google URL Shortener API」を使用するには、APIキーが必要になるので、事前に発行しておきます。 APIキーの発行は「Google APIs Console」から行うことができます。 Google APIs Console cURL で試してみる PHP標準の「cURL」を使用する方法です。 Googleの短縮URL「goo.gl」のAPIをPHPのcURLで使うサンプル - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 がとても参考になりました。 HTTPヘッダに「Content-type
CentOSにApache+Passenger環境を作って、いつも通りApacheを起動しようとしたら、「SELinux policy enabledd」で起動が失敗するケースがありました。 その時の備忘録として書いておきます。 Apacheの起動が失敗する いつも通りApacheを起動しようとしたら、何故か失敗しました。 # /etc/init.d/httpd start httpd を起動中: [失敗] error_logを確認 「/var/log/httpd/error_log」を確認してみると、「SELinux policy enabled; httpd running as context user_u:system_r:httpd_t:s0」というようなエラーが出ていました。 [Wed Jan 26 23:23:45 2011] [notice] SELinux policy
yum を実行した場合に「[Errno -1] Metadata file does not match checksum」というエラーが発生しました。 その時の対処内容を備忘録として書きました。 「yum update」で「does not match checksum」「No more mirrors to try」が発生 通常通り「yum update」を実行したところ、以下の2つのエラーが発生しました。 [Errno -1] Metadata file does not match checksum Trying other mirror. [Errno 256] No more mirrors to try. 実際のエラー # yum update Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached ho
CentOSでproxy経由でyumとwgetを使用するための設定のまとめです。 yumの場合 yum をproxy経由で使用する場合の設定方法は、以下のとおりになります。 proxyを通過できなくてyumが失敗する proxy情報が正しく設定されていない場合、以下のように yum の実行時にエラーが発生します。 # yum update Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=5&arch=i386&repo=addons error was [Errno 4] IOError: <urlopen error (-2, '\xe5\x90\x8d\x
前回のCentOSへのRedmineインストール/設定の続きです。 CentOSへRedmine1.1.0をインストール 今回はRedmine(Ruby on Rails)をApache(passenger)で動かすところまでやります。 前回に引き続き、インストールの大筋については、 www.sakuttoly.com - サクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストール を参考にさせてもらっています。 とりあえずrootになる 前回と同様に、まずはrootになります。 $ su - root パスワード: [root@centos ~]# いろいろと事前準備 httpd-devel等、必要になるものを事前にインストールしておきます。 httpd-devel gcc-c++ apr-develをインストール # yum -y install httpd
以前にUbuntuにRedmineをインストールしました。 Ubuntu10.4でRedmine1.0.1(まとめ直し版) - hogehoge foobar Blog Style5 今回はCentOSにインストールしてみました。 今回はWebRickでの起動までです。Apache(passenger)との連携は後日やる予定です。 インストールの大筋については、 www.sakuttoly.com - サクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストール を参考にさせてもらっています。 とりあえずrootになる Ubuntuではrootログインが出来ないため「sudo」を使っていましたが、CentOSはrootログインできるので、まずはrootになります。 $ su - root パスワード: [root@centos ~]# いろいろと事前準備 gcc等
前回のPEAR::MailでSMTPサーバーからのメール送信(PEARインストール編) の続きです。 今回は実際にPEAR::Mailを使って、SMTPサーバー経由でメールを送信するPHPコードを作成してみます。 PEAR::Mailのオブジェクトを作成する PEAR::Mailでメール送信を行う場合、PEAR::Mailのオブジェクトを作成する必要があります。 PEAR::Mailのオブジェクト作成には「factory」メソッドを使用します。 バックエンド(メール送信手段)の指定 「factory」メソッドを使用する場合、バックエンドと呼ばれるメール送信手段を指定する必要があります。 バックエンドとして指定出来る内容は、以下の3つがあります。 バックエンド名 内容 mail PHP組込のmail()関数を使用して送信 sendmail sendmailで送信 smtp SMTPサーバにか
PEAR::Mailはずっと昔に使ったことがあったのですが、すっかり使い方を忘れていたのでひと通りの作業をやってみました。 いい機会なのでPEARのインストールからやってみています。(今回はインストールまでです。) 今度は忘れないように、備忘録として。 環境はCentOSでPHPはインストール済みになります。 pearのインストール CentOSだとPEARのパッケージが提供されているので、yumからインストールします。 $ sudo yum -y install php-pear正常にインストールされたかどうか「pear -V」で確認します。 $ pear -V PEAR Version: 1.4.9 PHP Version: 5.1.6 Zend Engine Version: 2.1.0 Running on: Linux centos.localdomain 2.6.18-194.
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