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大そうじへの備え
mkonohazuku.hatenablog.com
本日はぴい子7歳のお誕生日。 この機会に、ぴい子のこれまでの成長を 振り返ってみることにしました。 *思い出の写真* 生後5週間 カフェから送られてきた画像 当時お世話になっていたカフェに アフリカオオコノハズク生体を予約。 入荷の連絡と共に始めたのがこのブログです。 ↑ 生後6週間 我が家に来た日 お家に帰って体重測定。 この時ですでに208gと記録しています。 現在ぴい子は225g。 アフリカオオコノハズクの 羽化直後の体重は15g弱との記録有。 ↑ 生後2か月 お気に入りの画像。 耳の様に見える羽角が まだ小さいし、色も薄い。 ↑ 生後3か月 キャットタワーに入るぴい子 このキャットタワーに 入り込んで遊ぶことは少なかった。 身体の大きさが分かりやすい画像です。 ↑ 生後4か月 まだ少し幼い感じ この後、すべての羽が大人の羽に。 お腹の羽の質感が今とは少し違う感じ。 色もまだらで幼い
セミドライ苺をたっぷりと巻き込んだ スイーツ感覚のパンを焼いた。 使った酵母は自家製酵母。 セミドライ苺はオーブンで苺を軽く焼いて作っている 四角く伸ばしたパン生地に クリームチーズのフィリングを塗る。 まんべんなくセミドライ苺を生地に並べて クルクル巻いてカットする。 ベーキングカップに並べて発酵させる。 シュトロイゼルとかぼちゃの種をトッピング。 シュトロイゼルとはドイツ語で「そぼろ」という意味。 バター、砂糖、小麦粉で作るそぼろ状のトッピング。 焼き上がり。 ところどころに見える 苺の赤と、かぼちゃの種の緑が可愛い。 まんべんなく入った 甘酸っぱい苺とクリームチーズ、 しっとりとした焼き上がり。 春らしいパンが焼けた。満足。 *ミニチュアクリームソーダ* LEDレジン液を使って クリームソーダを作ってみた。 まだ試作段階で、製作中の画像が足りず 作り方等の説明がイマイチなのだけど 楽
自家製酵母のパン生地で 苺大福を包み込んでパンを焼いた。 苺大福作り。 セミドライ苺とクリームチーズ入り白餡を 求肥生地で包み込む。 ※ セミドライ苺は軽くオーブンで焼いた苺 パン生地で苺大福を包む。 大福を大きく作りすぎたので 少しばかり大変だった。 苺大福をまるっと包み込んだ生地。 焼いている最中に膨張した餅生地が 飛び出してこないか心配になる。 最終発酵(ホイロ)を終えたパン生地に ダイスカットのピスタチオを トッピング。 餅生地が飛び出すこともなく 綺麗に焼けた。一安心。 もちふわ~なパン生地と やわらかな苺大福のハーモニーが とても嬉しい。 ほのかな甘さと 苺とクリームチーズの優しい酸味 オリジナルの美味しいパンが焼きあがった。 春らしい色合いも気に入った。 *ぴい子さんと春のお散歩* ほそい! 3月に入ってすぐ、 お散歩に出かけた時の画像です。 奥に見えるのは河津桜。 車から降
茹でたもち麦を入れて作った もち麦甘酒をたっぷり使って食パンを 焼いてみた。酵母はイースト。 もち麦の保水性に期待をして焼き上げる。 捏ねあがり画像。 甘酒の配合が多いため、 グルテン形成は非常に弱い。 水分として牛乳ともち麦甘酒を利用。 今回の配合は牛乳よりも、 もち麦甘酒の方が多い割合 *成型* 一次発酵の後、麺棒で 四角く伸ばしたパン生地を 三つ折りにする。 端からクルクル巻いて型に詰める。 → 最終発酵 食パン型、9割程度まで 膨らんだら蓋をする →焼成 9割程度、という目安はパン生地の 配合や発酵力によって異なる。 しっかりとした焼き色が付いた。 とても柔らかい仕上がり。 フワッフワの柔らかさではなく 重みを感じる柔らかさ 翌日も柔らかさを保っている 保水性は十分だけど 食感、もう少し軽くてもいいかな。 甘酒と他の水分との割合を変えて 試してみると面白そう。 *もち麦甘酒* 米麹
久々のレジン記事。 作ってみたのは ミニチュアいくら寿司 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のあるパーツが出来上がる 【目次】 寿司とフクロウ ショート動画 いくら寿司の作り方 軍艦巻き きゅうり いくら 組み立て とむどんさんの切り絵アート ぴい子さん 寿司とフクロウ 今回はぴい子も参加。 「ぴい子スペース」で 試作品を眺めていたら 突然ぴい子がやってきた。 お肉と間違えちゃったのかも。 可愛かったから動画にしたけど、 本当は誤飲に注意。 フクロウは口が大きく、 かなり大きなものを丸飲みする。 ぴい子は誤飲癖がないので油断したけど 「絶対」はないから気を付けなきゃ。 ショート動画 youtube.com 16秒程度の動画です。 見てもらえると嬉しいです♪ いくら寿司の作り方 軍艦巻き ①レジンで寿司飯の
もうそろそろバレンタイン。 そんな時期にピッタリなお菓子を 作ったのでご紹介。 作り方はとっても簡単、 卵に砂糖、湯煎で溶かした板チョコ、 材料をどんどん混ぜて、 最後に粉を合わせていくだけの作り方。 ピンボケ、すみません。 生地をカップに入れる時に 生チョコを半粒、忍び込ませる。 濃厚さが増して美味しくなる♪ 凄く小さくて凄く濃厚な ミニ生チョコカップケーキが 焼きあがった。 ラッピングすればプレゼントに 喜ばれそう! 中に隠しこんだ生チョコも とろりと美味く焼けた。 レシピを記載したので 良かったら作ってみてくださいね😊 利用した紙型は底43×高35容量70ccのもの 油はこめ油を利用した。油の種類は好みでOK *適当に作ってるのに美味しい生チョコ* チョコの技法は難しい。 全部無視して適当に作ってみた。 滑らかさや艶が、やや欠けるけれど それなりに美味しい生チョコが 出来上がる。お
お久しぶりです。 長々とブログをお休みしてしまいました。 休み中に焼いたパン「ショコラボール」 美味しかったのでご紹介♪ パン生地には溶かしたチョコレートを 混ぜ込んだ。包み込んであるのは クリームチーズとドライアプリコット アプリコットはヨーグルトで 柔らかく戻してある。 これ、凄く美味しい! フィリングを包み込んだ生地に まぶし付けたのは以前にも紹介した 「ザクザクおいしいもち麦」 卵を塗ってからまぶし付けた。 軽い食感で色々使える。お勧め! mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ こちらの記事でも使っている。 焼き上がり。 コロンと可愛く焼きあがった。 ヨーグルトに2日間漬け込んだ アプリコットは、とてもジューシー。 チョコレート生地と色の相性も悪くない。 自家製酵母のしっかりと 噛み応えのあるパン生地は、 ほんのりチョコが香ってきて 味わい深い。 もち麦のトッ
明けましておめでとうございます。 昨年中は大変お世話になり、 ありがとうございました。 今年もよろしくお願いします。 お正月用のショート動画を ぴい子と一緒に撮影したので お時間がある時にでも ご覧いただけると嬉しいです。 (20秒と22秒です) 当たり前のことですが 思ったようには動いてくれず 苦労しました(笑) ぴい子さんはアフリカオオコノハズクの男の子 縁起よさげに羽ばたいて欲しい だけだったんですけど。 *ご挨拶動画・20秒* www.youtube.com 仕上がった動画です。 頑張って羽ばたきました! *まったりする動画・22秒* www.youtube.com まったりするぴい子の動画も 少し前にアップしました。 よろしかったらご覧ください。 今年もぴい子と二人三脚です! ブログはもう暫くお休みしますが、 今年も変わらぬお付き合いを していただけたら嬉しいです。 今後共よろし
少し早いですが、今年最後の記事になります。 一年間大変お世話になりました。 最後のパンはクリスマスのパン。 珈琲シュトレン 珈琲生地に混ぜ込んだのは アーモンド、クルミなどのナッツ類。 ラム酒漬けのドライフルーツは ホールタイプのクランベリーと レーズン、ドライフィグ たっぷりと混ぜ込んだ。 自家製マジパンをのせて包み込む。 このマジパンがとても美味しい🎵 自家製マジパンは アーモンドの粉、砂糖、卵白を フードプロセッサにかけて作ってある。 発酵を終えた生地。 パンというより菓子に近い配合で それ程大きくは膨らまない。 焼き上がり。 まだ熱いうちにバターと砂糖を まぶしつける。 熱が取れてから粉糖でトッピング ほろ苦い、大人なシュトレンが仕上がった。 ホールタイプのクランベリーは お勧めできる美味しさ、ジューシー。 自家製マジパンも しっとり感が残る仕上がり。 伝統的なシュトレンよりも
目玉焼きをのせたトーストパンを パンとミニチュア(レジン)で作った。 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ ホットドックを作った記事 家庭用の一斤食パン型。 パン生地には炊いた玄米を混ぜてある。 丸めて食パン型に生地を入れる。 発酵→焼成。山形食パンを焼いてみた。 *目玉焼きトーストを作る* ミニチュアづくりを意識したトッピング ①パンにバターを塗って シュレッドチーズを散らして焼成。 ②レタスをのせる。 ③軽く火を通したベーコンをのせる。 ④目玉焼きをのせる。 目玉焼きが目立ちすぎているけど、どうにも出来ず 家庭用の食パン型が小さいのが、その原因 ⑤出来上がり レタスをのせたかったので、 トッピングを終えてからの焼成は 止めておいた。その代わり、 ①の工程でシュレッドチーズをのせて 焼成をした。あっさりして美味しい 目玉焼きトーストになった。 *ミニチュアづくり*
「ザクザクおいしいもち麦」という商品を トッピングしたチーズベーグルを焼いた。 自家製酵母利用。 こちらが「ザクザクおいしいもち麦」 サラダのトッピングにしたり、 色々な使い方ができるみたい。 身体にもすごく良さそう。 生地仕込み時にも入れてみる。 もち麦フレークが生地の水分を 吸い取ってしまうので 加水はいつもより多めにする。 成形。楕円上に伸ばした生地に クリームチーズとスモークチーズ 包み込んで棒状に整える。 ひとひねりして、円形にする。 ひねってあるのは、 焼成後パン生地の高さを出すため。 発酵を終えたらケトリングという ベーグル特有の作業をする。 湯にくぐらせるので 「茹でる」のに似ている。 ケトリングを終えた生地は 濡れているので、その水分を利用して もち麦をトッピング。(くっつける) 焼き上がり。 もち麦がどんな感じに焼けるかな?と 少し心配だったのだけど とても良い感じに焼
柔らな求肥生地を使って グラノーラを作ってみた。 グラノーラとはオートミール等の穀物と ナッツをシロップ等を絡めて焼き上げたもの mkonohazuku.hatenablog.com mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ 求肥を使った生地(レシピ)です。 グラノーラ、 いつもは自家製酵母のパン種を 絡めて焼き上げている。 すごく好評な味なのだけど パン酵母がないと作れない。 そこで、緩めの求肥生地を絡めて 焼き上げる方法を思いついた。 焼成中。一度オーブンから出して 食べやすい大きさにカットする。 オーブンから出したての時は ふにゃっと生地が柔らかい しばらく置いて、粗熱を取ると サクッと軽い仕上がりになる。 最後の5分はドライフルーツと 一緒に焼き上げる。 ドライフルーツは軽く蒸してから 使っている。 蒸す、という言葉に違和感がある方も いるかもしれない。 インタ
パンとレジンを使って ホットドックを作ってみた。 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のある樹脂パーツが出来上がる。 *パン作り* お揃いのレジンマスコットを 作成するつもりで ホットドックを焼いてみた。 イースト利用のパン生地成形・左 発酵させたパン生地・右 ふんわりと焼きあがった。 *ホットドック手順* ①パンをカット、バターを塗る。 ②レタスを挟む。 ③ロングウインナーを挟む。 ④自家製マスタードを絞る。 ⑤ケチャップを絞る。 ⑥マヨネーズを波状に絞る。 出来上がり。 うっかりマヨネーズを 細かく絞ってしまった。 この再現は無理だな~等と考えつつ、 マスコット作りに挑戦する。 *レジンマスコット* ホットドックのパーツたち。 おゆプラを使ってレジン型を作る。 この型を使って作るレジンパーツは マットな
久々のぴい子動画です。 前回のブログで「見に来て下さい」 と書いてしまいましたが、 閲覧注意動画でした。 ふくろうのご飯は生肉です。 ブログ記事では生肉はぼかしました。 動画はぼかしていないので、 抵抗がある方は ご無理のないようにお願いします。 ぴい子は一日20~25gのご飯を 朝夕2回に分けて食べています。 最近は私の膝で 食べる事が多いです。 そんな様子を短い動画に してみました。 www.youtube.com ご飯を食べる動画(1分21秒)です。 よろしかったらご覧ください 自撮りなので左右が逆になっています ぴい子は大人のふくろうなので 最近はすっかり落ち着いてしまい 動画撮影が進まないのですが あまり面白いことをしないです それでも、ほんの少しずつ 動画の投稿を続けていけたら いいなぁ、と思っています。 応援していただけると嬉しいです😊 最後までご覧下さり、 ありがとうござ
自家製の求肥と黄身餡を使って 卵大福を作ってみた。 とても美味しく出来たので レシピを紹介させていただきます。 ↑ ↑ この分量で4個分 今回の求肥は水分の半分を 牛乳にして仕込んである。 牛乳だと白玉粉がやや溶けにくいので 水で白玉粉を溶いた後に 牛乳を入れて良く混ぜること。 mkonohazuku.hatenablog.com 前回の記事でも求肥を使ったパンを作った。 切り分けた求肥で黄身餡を包む。 ↑ ↑ この分量で4個分 自家製の白餡があっさりしすぎていたので バターとホワイトチョコレートで 風味をプラス 求肥で黄身餡を包んだところ。 卵みたいで可愛い。 ふんわりとした口当たりの求肥に 甘さ控えめな黄身餡がよく合う。 とろけるような舌ざわり。 とても美味しく出来るので よろしかったらお試しください♪ 柔らかすぎてカットが難しかったので 軽く冷凍してからカットしました *ミニチュアラ
自家製酵母のパン生地で 粒あんと求肥を包んで 大福パンを焼いてみた。 パン生地には黒豆を混ぜ込んだ。 黒豆は黒砂糖を使って あっさり味に仕上げたもの。 求肥はきび砂糖を使って 電子レンジで作ったもの。 下記にレシピ記載。 丸く伸ばしたパン生地に 粒あんと求肥をのせて包む。 発酵前。まるで大福。 発酵後、画像では分かりづらいけど 一回り大きくなっている。 蓋をして焼いた。 しっとりと歯切れの良いパン生地 優しい甘さの粒あんと求肥がよく合う。 繰り返し焼きたくなるパンが 仕上がった。 白砂糖を使った求肥レシピ。 今回のパンではきび砂糖を 使ったけれど、 白砂糖の方が餅の伸びは良いみたい。 次回の記事は求肥を使って 卵大福を作ります 見に来ていただけると嬉しいです♪ *レジン箸置き* 飴玉の入ったレジン作品が 販売されているのを見つけた。 面白そうだと思ったので 真似して作ってみることにした。
オリーブ、チーズ、 ピンクペッパーを混ぜ込んで リュスティックを焼いてみた。 リュスティックとはフランスパンの一種。 フランス語で野趣、素朴という意味がある。 私が普段作るパンより 加水多めのパン生地。 ピンクペッパーは 指ですり潰して使っている。 *ピンクペッパー* コショウボクの木の実を乾燥させた 香辛料のひとつ。実の匂いや形は 胡椒に似ているけれど 胡椒とは無関係の植物。 コショウボク→ウルシ科サンショウモドキ属 胡椒→胡椒科胡椒属 *成型等* 成形はカットするだけ。 粉だらけの手を洗って写真を撮って。 何度か繰り返したら 加水多めの生地を 必要以上に緩めてしまった。 扱いづらい生地なので 余裕がなくて画像少な目。 どうにかクープ(カット)を入れたとこ。 もうすこしボリュームが 出る予定だったけど 味が美味しく仕上がったので 良しとする。 しっとりもちっとした食感 オリーブ、チーズの
自家製酵母のパン生地を使って お焼き風のパンを焼いた。 *成型* 中に入れたのは、 鶏ひき肉と蓮根の炒め物。 味付けは甘酒と自家製味噌で 味がぼんやりになりがちなので パン生地に少量の味噌を塗ってある。 上にのせたのはシュレッドチーズ パン生地の側面には たっぷりの白胡麻を付けてある。 *焼成前* 画像では分かり難いけど 発酵してひと回り大きくなったパン。 火を通したれんこんスライスを トッピング → 焼成。 *焼き上がり* 天板で蓋をして両面焼き。 こんがりと美味しそうに焼けた。 味噌ベースの肉味噌と 胡麻の相性がとても良い。 れんこんのシャキシャキとした 食感が楽しいパン。 おかず系のパンは色々アレンジ出来て バリエーションを広げやすい。 *レジンでおでん* 前回の「お地蔵様レジン」の記事で お地蔵様がこんにゃくに見えるという コメントがちらほら(笑) 皆様いつもありがとうございます!
レジンを使ってお地蔵様を作ってみた。 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のある樹脂パーツが出来上がる。 ちっちゃくて可愛い♪ 左は第一作目。 宇宙人みたいになっちゃったので、 作り直した。 写真がブレててごめんなさい 画像の撮り方によって二人とも お地蔵様に見えるかな? 少し手間がかかったけれど 可愛く出来た、と思う😊 *黒米寝かせ玄米* 以前のブログで紹介した 「寝かせ玄米」色んなバージョンを 試してみたかったのだけど 黒米入りの寝かせ玄米が気に入りすぎて 研究が止まってしまった。 とてもモチモチに炊きあがる 炊飯にアサヒ軽金属の活力鍋を使っているので 水量や加熱時間等、調整が必要な部分が 多々あるけれど、レシピを書いてみたので 参考にしていただけると嬉しいです。 アサヒ軽金属 日本製 圧力鍋 5.5
この時期になると、ネット上でよく見かける かぼちゃ型のパン。タコ糸で模様を付けるのは 知っていたので、今回初めて作ってみる。 使った酵母は自家製酵母。 パンの中にはかぼちゃで作った 簡単フィリングをたっぷりと 詰め込んだ。 *成型* パンにたっぷり フィリングをのせる。 使う材料によるけれど 少し甘さが足りなかったので 少量蜂蜜を足してある。 タコ糸1m程度を用意して 緩く交差させて巻いていく。 こんな感じでタコ糸をかけて 解きやすいように結んでみた。 友人に話したら タコ糸に油脂を塗るとか、 結び目は作らず糸の端はパンの下に とか、そんな工夫もあるらしい。 今回は油脂塗らなかったけど ちゃんとできて良かった。 発酵終了。 自家製酵母のパン生地なので それ程大きく膨らまない。 イーストで作る菓子パン生地は もう少し膨らむのが一般的なので タコ糸を更に緩くかける、 油脂を塗るなどの工夫が必要
自家製酵母のパン生地に ハンバーグをのせたパン 「ハンバーグボード」と名付けたパンを 焼いてみた。 以前の記事でハンバーガーを作った時に ブログを愛読させていただいている とむどん (id:fukufukudo)さんより オートミール入りのハンバーグが美味しい と教えてもらって気になっていた。 ハンバーグにオートミール、 皆さんレンジで加熱したり、 色々な使い方をしているようだけど 今回は水+オートミールを 加熱せずに加えるだけの方法で 試してみた。塩麹も入れている。 レンジ加熱してから使う場合は オートミールに水や牛乳を加えてレンジ加熱 した上でハンバーグ種に混ぜる等のやり方 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ ハンバーグレシピはこちらから。 今回はこのレシピ(ひき肉は300g)に オートミール30g+水30gを足した レシピでハンバーグを作ってある。 *ハンバ
イーストを使ってフォカッチャを 焼いてみた。 パン生地はイースト利用。 加水量多めに仕込んである。 *焼成前仕上げ* 発酵を終えたパン生地に オリーブオイルを塗って、指穴。 自家製マスタードをまんべんなく広げる。 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ 自家製マスタードの作り方 ①マスタードシードをすり鉢で擦って ②ひたひたに酢を注ぐ。 ③熟成させる。。方が美味しいけれど 急ぎであれば、すぐに使っても大丈夫。 ブラックオリーブを軽く押し込む。 小松菜、生ハムを散らす。 すぐに食べるのであれば 生ハムは焼成後にのせた方が美味しい。 ベーコンより厚さの薄い製品が多く 形を作りやすいので、私は時々使っている。 カマンベールチーズと シュレッドチーズをのせて焼成。 こんがりと焼きあがった! 比較的あっさりとした味で 私好みに仕上がった。 カマンベールの溶け具合も 良い感じ。満
前回の記事で紹介した 発酵さつま芋餡を巻き込んで 発酵さつま芋餡ロールを焼いた。 パン生地は冷蔵発酵イースト生地。 mkonohazuku.hatenablog.com 残りの発酵さつま芋餡の 量が少なかったので クリームチーズを混ぜてみる(目分量) パン生地にさつま芋餡を塗って 甘栗(市販品)を散らしてみる。 餡が柔らかくなりすぎて 作業しづらい。 クルクル巻いて、カットする → 焼成用紙カップにのせて発酵 (画像の撮り忘れ、スミマセン) いい感じに発酵したので(最終発酵) 卵を塗って、 スライスアーモンドをトッピング 美味しそうに焼けた。 ふんわりしたパン生地に とろけるような、 ほんのり甘いさつま芋餡 甘栗とアーモンドの歯ごたえが 嬉しいパン。 翌日食べたら、さつま芋餡に プルンとした食感が加わって、 カスタードクリームを 思わせる味わいに変化してた。 不思議~。これも美味しい! *
発酵さつま芋餡と栗甘酒を使って 発酵栗きんとんを作ってみた。 お節料理を作る時期に合わせた方が 良いのかな?と迷ったけれど スーパーに栗が並んでいるので 時季外れな感じもするけど、ご紹介。 mkonohazuku.hatenablog.com 米粉パンは、昨年の教室メニュー。 この時使った発酵さつま芋餡が 栗きんとんの餡によく似ていると 好評だった。 栗の甘露煮を合わせればよいのだけど せっかく砂糖を使わずに作った餡なので 今回は栗も甘酒仕立てで挑戦した。 【目次】 栗甘酒の材料 栗甘酒の作り方 発酵さつま芋餡の材料 発酵さつま芋餡の作り方 発酵栗きんとん キーホルダー ぴい子さん 栗甘酒の材料 蒸した栗 今回は7粒 米麹 40g 水 80g 栗甘酒の作り方 ①栗を一晩水に浸けて皮を剥く。 ②蒸す(好きな方法で火を通す) ③瓶に蒸した栗を入れる。 ④米麹+水を③に入れる。 ⑤ヨーグルトメー
自家製酵母のパン生地を使って ロールキャベツパンに挑戦した。 挑戦したきっかけは いつもブログでお世話になっている 開物発事 (id:Kaimotu_Hatuji)さんが ハンバーグにもち麦を入れると 美味しいって教えてくれたから。 前回ハンバーグのパンは 紹介してしまったので、 今度はロールキャベツパンに挑戦した。 mkonohazuku.hatenablog.com 塩麴入りのハンバーグだねに 茹でたもち麦を加えてある。 今回は肉300gに茹でたもち麦30g程度入れた 細長く成形して焼く。 ①焼きあがったハンバーグに ソースを絡める ②茹でたキャベツにソースと チーズをのせて巻く 水っぽくなるのでキャベツの量は少なくした 四角く伸ばしたパン生地に キャベツで巻いた肉をのせて 成形する。 パン生地にももち麦を混ぜ込んである。 食物繊維たっぷりパン(笑) パン生地にパルメザンチーズをまぶし
甘酒同様身体に良いと言われている 万能調味料の塩麹。 ヨーグルトメーカーを使い 短時間で作れる塩麴の作り方と 私が使っている塩をご紹介。 私が作る基本のレシピ 米麹100g 塩30g 水150g~200g 使う塩によって水の分量を変えている。 殆どの塩は水150gで大丈夫。 作り方 瓶に材料を入れて ヨーグルトメーカーに入れる。 温度と時間をセットする。 60℃8時間 画像は瓶が小さいので レシピの半量で作っている。 塩麹単体で作る時は60℃6時間で大丈夫。 このヨーグルトメーカーは 熱源が下にある。 甘酒の方が高温を好むので 一緒に作る時は甘酒を下にする。 お気に入りの塩 キパワーソルト 250g キパワー Amazon キパワーソルトという 韓国の焼き塩がお気に入り。 体内に溜まっている活性酸素を 還元するそうなので、 若干摂取しすぎてしまっても 安心だと言われている塩。 ご飯を炊く時
塩麴を入れたハンバーグを使って ハンバーガーを焼いてみた。 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ 塩麴の作り方はこちらから。 【目次】 バンズ作り 塩麴ハンバーグの作り方 ハンバーガー うちの子シール うちの子シールの作り方 ぴい子さん バンズ作り 冷蔵発酵、イースト利用のパン生地で ハンバーガーバンズを焼く。 最終発酵(ホイロ)の後に 塗り卵と白ごまを少しだけ。 コロンと焼けた。 このパンは見た目よりも ずっとずっと柔らかい。 塩麴ハンバーグの作り方 一応レシピを書いてみたけれど お気に入りのレシピがある方は いつものハンバーグから ①パン粉+牛乳のつなぎを抜いて ②塩を抜いて ③塩麴を肉の10%入れる だけで、柔らかな食感に仕上がる。 今回は(ハンバーグの)高さを 出したくなかったので ハンバーグは捏ねるというより 混ぜる程度で仕上げている。 カゴメ トマトペー
自家製酵母を使って作る コーヒー味のパン生地に ミルククリーム(練乳味)を 挟んでスティックパンを焼いてみた。 パン生地にはカフェリーヌという コーヒーの粉を混ぜ込んである。 追記:カフェリーヌはコーヒー豆を 超微粉砕したもので水には溶けない。 ポツポツと黒い点は スーパーフードのカカオニブ 味や食感は 「珈琲豆が丸ごと入ったチョコレート」の 珈琲豆の部分に似ている。 甘みはない。 まだ試していないのだけど 「カカオニブハニー」が美味しいらしい。 蜂蜜とカカオニブを混ぜるだけだから、 簡単に作れるはず。 *カカオニブ* スーパーフードということで効果効能を 書いてみたけど、挟んだクリームが 高カロリーなので違和感は感じている(笑) 楽しくやっているので仕方がない ちなみにミルククリームは バター、きび砂糖、練乳を使って 作ってある。 撮影したつもりの画像がなくて いきなり焼き上がりの パン
少し前に焼いたパン。 夏の間にアップしようと思ってたのに 出しそびれてしまった。 自家製酵母利用。 ドライブルーベリーとクリームリーズの フィリングをスティック状に成型して 白いパンを焼いてみた。 細長く伸ばしたパン生地に クリームチーズのフィリングと ドライブルーベリーをたっぷりと。 細長く包み込んで、小麦粉をまぶす。 → 最終発酵 色付きを抑えるために はじめの数分はオーブンシートを 被せて焼成 → 途中でシートを外す。 まぁまぁ白く焼きあがったかな。 コロンと焼きあがったように 見えるけど。。 中身(チーズとブルーベリー)は 平らな感じに広がっている。 クリームチーズが柔らかめだった からかなぁ。 チーズとブルーベリーの 甘酸っぱさがパンによく合う。 予想通りの美味しさ。 *招きフクロウ* 小判を抱える招き猫をイメージして 招きフクロウを作ってみたけど ペンギンのようになってしまった
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