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フェイスブック主催のマーケター向けイベントfMCで発表されると報道されていましたが、フェイスブックページの新しいデザインが発表されました。 3/30から全てのフェイスブックページが新しいデザインに変更になるので、多くの企業で対応が迫られると思います。 新しく生まれ変わったフェイスブックページにどんな変化があるのか、またそれによって企業のフェイスブックの運用にどんな変化があるのでしょう? ① ウェルカムページからカバー写真が大切に。 https://www.facebook.com/about/pages/にて新しいデザインになったフェイスブックページを見ることができます。 個人のフェイスブックページがタイムライン化したのと同様に企業のフェイスブックページもタイムライン化しています。 また、これまでのウェルカムページのようなタブが表示されることはなく、デフォルトはタイムラインが表示されるので
Facebookを見ていると、偶然「友達とのやり取り」を見ることが出来る、すごい機能を発見してしまいました。。 もう絶対に、悪いことはできません(してませんけど。。) こんな感じで友達のウォールへの投稿や、一緒に参加したイベント、コメントのやり取り、共通の友達を見ることができます。 一緒に写っている写真がある場合は、プロフィール画像の場所に一緒に写っている写真がのります。 やり取りだけじゃなく、共通でファンになっているフェイスブックページも表示されます。 これを見ているとしばらくは飽きません。。 友達とのやり取りを見る方法 友達のページの右のほうにあるマークをクリックして、「友達とのやり取り」を表示すれば見ることができます。 または、ユーザーネームを以下の、URL内に入れることでやり取りを見ることができます。 ユーザーネームはFacebookのトップページで自分のプロフィール写真をクリック
2010年は多くの企業がフェイスブックページを作成しましたが、 ・作成したフェイスブックページにどんな投稿をしていけばいいのか? ・どんな投稿をすれば「いいね!」がつきやすいのか? は、運用をする上で知りたいことだと思います。 「いいね!数」や「コメント数」を増やすために参考になる4つのサイトを紹介します。 ① 自社コンテンツでよく「いいね!」されているコンテンツを知る フェイスブックインサイト 自社の公式ページに「いいね!」ボタンをつけていれば、どのページで「いいね!」が押されたのかをフェイスブックのインサイトで確認することができます。(フェイスブックページのインサイト機能とは似ていますが別の場所にあります。) 自社の公式サイトで「いいね!」が多く押されているコンテンツがあるのならば、それをフェイスブックで紹介することで「いいね!」が獲得しやすいでしょう。例えば、公式サイト「いいね!」ラ
8月31日にローンチしたmixiページだが、フェイスブックと比較してマーケティングの場として使えるのか、否定的な方もいるようだ。 オープンから約2ヶ月、最近mixiホームのナビゲーションに「ページ」へのリンクが出来るなど、機能が随時追加されている段階で、「これからに期待」というのが正直なところだ。 まだ、mixiページが企業のマーケティングに使えないと断ずるのは早い。 フェイスブックを超える可能性だってまだまだ秘めている。 マーケティングに適さない理由として ①mixiページはランキング上位が企業ではなく、芸能人・ゲームばかり ②企業のmixiページのファン数はフェイスブックよりも少ない と思っていませんか? この2点については適さない理由とは言えないと思うのです。 mixiページのランキング上位は企業ではなく、芸能人やゲームばかり UserLocalによるmixiページランキングによると
Facebookの仕様変更が10月1日にあり、いま普通に見えているFacebookのページタブやFacebookアプリが利用できなくなる可能性があります。日本でもまだ対応ができていないFacebookページがたくさんあるので注意が必要です。 10月1日の仕様変更は、こちらに書かれてあるとおり、SSL認証(httpsで始まるURLの利用)の義務化です。 FacebookページやFacebookアプリのSSL認証が義務化されます【追記】 自分の運用しているページが大丈夫か確認する方法は以下のとおりです。 SSL認証に対応しているかの確認方法 ①セキュリティ設定の変更 https://www.facebook.com/settings?tab=security§ion=browsing&t 上記ページで自分のFacebookアカウントをセキュア接続(https接続)に変更します。 これ
最近、プライベートで「ソーシャルメディアを使っていろいろやりたいんです」というお話をNPOとか学生団体からもらうことが多くなってきました。 そんな時は最初に「ソーシャルメディアでユーザーにどんな協力をしてもらいたいですか?」と聞くことにしています。 この質問でソーシャルメディアマーケティングで何をするべきかがわかるからです。そして、Apple社のようにソーシャルメディアに取り組まないほうがいいのかも、、、 Apple社はソーシャルメディアマーケティングをやらない会社として有名です。Pingという自社で開発したSNSはありますが、フェイスブックにも公式ページはありません。(画像は非公式のファンサイト) ファンページを作れば多くのファンが集まることは間違いありません。iphone、iPadのファンは世界中に大量にいます。ではなぜないのでしょうか? それは、Appleという会社がユーザーの協力を
今回、AdtechNYに参加して、ソーシャルメディアについて、アメリカについて感じたことです。 ソーシャルメディアマーケティングで感じた3つのこと ①実績がある分1年は進んでいるが、理論的には日本と変わらない アメリカには数々のソーシャルメディアマーケティングの事例がありました。 位置情報を使ったマーケティングなど、新しい技術を使った事例もありましたが、考え方としては日本でソーシャルメディアマーケティングを考える時と大きな違いはありませんでした。 特に、効果測定についてはNYの本屋で読みあさってみましたが、やはり複数のKPIを測定してKGIとの関係性を読み解くという方法で間違いないようです。 ただ、事例が多い。たくさんの企業がすでに取り組んでいるという点で1年は進んでいるでしょう。 しかし、その事例も「うまくやったなぁ」というものはあっても、「これはやられた~!」というものがないのも事実で
週刊ダイアモンドのツイッターマーケティング入門で取り上げられていた柔軟剤「ファーファ」のソーシャルメディアを使ったキャラクター展開にびっくりでした。これまでキャラクターってテレビアニメや漫画で人気になるものだったけど、これからはソーシャルメディアを通したコミュニケーションで人気になることもあるんじゃないかと。新しい可能性を感じた取り組みでした。 新しいキャラクターの作り出し方 まずはTwitterアカウントです。プロのライターに依頼して、キャラクターを作りきっています。 特に「ファーファを買うにはどうしたらいいの?」って聞いたあとの流れが秀逸です。 まとめ「私がファーファユーザになるまでの流れ。」 ファーファは売りません。「こうじょうのひとにきいみるよ」と返し、工場の人から返信があるのです。 ファーファのキャラクターを貫き通しているので、フォローしていると性格が見えてきて愛着が湧いてきそう
昨日のシェアハウスでも「お前のソーシャルメディアマーケティングコンサルティングってどんな仕事なん?」という議論があり、うまく説明しきれなかったので。 こう考えて、ソーシャルメディアを”仲間同志”の情報交換メディアと定義してみる。 まず、”Social”の語源はラテン語の「socialis」であり、これは「socius(=compagnon)」の形容詞である。 socialis/socialとは、「仲間になる」ことである。 日本語の仲間はゆるいイメージがあるが、西洋においてSocial(仲間)は都市国家を作る核であり、Socialを守るために戦争をしてきた。そういう意味で“仲間同志”という言葉で定義。 日本語訳するとソーシャルメディアは仲間同志のメディアと言える。 メディアという意味では、CGMの一部で、消費者が自分の仲間同志達のために作った情報 ここでいう仲間同志とは知り合いでなかったとし
え?もう6月15日??ということで、トライバルメディアハウスに転職してあっという間に半月間が経ちました。 早い、、まだ自己紹介パワポ流せてませんけど、、(笑) 5月末に外資系コンサルティング会社のアクセンチュアを退職し、ソーシャルメディアマーケティング支援会社のトライバルメディアハウスで働いています。 これまで、なじみ「ふるさと居酒屋選手権」や農場イベント「やかまし村」を運営してきました(ちなみに継続中、念のため)。その中で、企業と消費者のコミュニケーション(エンゲージメント)をもっと高める事が出来たら、商品の魅力が伝わり、消費者にとっても同じ商品・サービスで魅力が感じられるようになるんじゃないか。 そんな、ソーシャルメディアマーケティングを仕事にしました。 やりたかったソーシャルメディアの仕事。 毎日がエキサイティングな日々ですが、その中で気づいた3つのこと。 ◆ソーシャルメディアにおけ
5/11に開催されたメルカリ×ヤッホーのイベント「メルカリ×ヤッホーブルーイング ビアトーク ~”バリュー”が誰にも真似できない会社をつくる〜」に行ってきました。 話を聞いて、「なるほどなぁ」ととても感銘を […]
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