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TP-Link製ルーターで無料で利用できるDDNSがいくつかあり、中でも「tplinkdns.com」は誰でも簡単に使えて便利なのですが、何となくアドレスが長くなるし、TP-Link使ってるなってバレる(別にいいけどw)ので「No-IP」を利用することにしました。
【ミノクラ】マイクラ(統合版)のサーバを公開しました! お待たせしました!(誰も待ってないw) 自宅で稼働しているマイクラ(統合版)のサーバーを公開します!マイクラBEサーバー環境はBedrock 1.14.xになります。(2020年2... その際、主に利用者からクレームを受けて、サーバー側のバージョンを手動アップデートしているのですが、すぐに対応できる状況じゃないと利用者を待たせることになるので一苦労(汗)。 そこで、WindowsのPowerShellとタスクスケジューラーを使った、マイクラ統合版(BE)サーバーの自動アップデートスクリプトを作成したので公開します! マイクラ統合版の自動アップデート マイクラ統合版サーバー(Bedrock Server)には、Windows版とUbuntu(Linux)版が用意されています。 Ubuntu版には便利なシェルスクリプトが公開されているの
LinuxでApacheのAliasを設定して複数のサイトを公開する LinuxでApacheをインストールすると、デフォルトのDocumentRootは以下の場所になります。 /var/www/html ただし、これだと1つのWEBサーバーに対して1つのサイトしか公開... サブドメインじゃダメなの?と思った方へ。 まず、この記事に至った経緯ですが、自宅サーバーでフリードメインのサブドメインを自分で設定しようとすると何かと面倒なのでした。 しかし、この方法だと比較的簡単に設定することができます。 それでは参ります! Laravelをサブディレクトリで動かす 作成または変更する設定ファイルは、サーバー側でAriasを設定する〜.confと、Laravelのpublicディレクトリ直下にある.htaccessのみです。 ApacheのAliasを設定する ここでは、Linux(CentOS
Laravelで既に登録されているデータを更新する際に、Eloquentのsave()を利用することがあると思いますが、データが更新されていない、例えば更新画面で何も入力せずにフォームボタンを押した場合、update()とは違ってデータを更新することはありません。 つまり、save()の中では既存データと更新データの差分を見て更新しています。 その差分を意図的に確認したい場合に、isDirty()やgetDirty()関数を利用ます。 isDirty()で更新データを確認 データベースに登録する前に、isDirty()でデータが更新されたかどうか確認できます。 データ全体を判定 1つでも更新されるデータが存在するかを調べる場合は以下のように記述します。
近年、特にスマホなどの回線の細い端末では、高速化することが重要視されるようになり、CDNの存在がが広まって認知されるようになってきています。 私もCDNを利用する機会が増え、WEBサイトの高速化だけでなく開発が少し楽になったと感じています。 今回はCDNの基本的な使い方とメリット、デメリットを紹介します。 CDNとは? まず、CDNとは何なのかを引用して説明します。 コンテンツデリバリネットワーク(英: content delivery network、CDN)とは、ウェブコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークのことである。コンテンツ配信網とも。 引用:コンテンツデリバリネットワーク – Wikipedia (左) 単一のサーバーによる配信 (右) CDNによる配信 要するに、皆さんがよく使うJavaScriptの「jQuery」やCSSの「Bootstra
昔から、iOSのSafariでWebRTCを実現するのが夢でした。 今回は、あのNTTが(一部)無料で提供している「SkyWay」というサービスを利用したWebRTCのサンプルを作成したので公開します! PCでは当たり前のように実現できるのですが、iOSのiPhoneやiPadでもできるようになるのではと期待し、ずいぶん待ちました。 次にプッシュ通知ができるようになれば、もうネイティブアプリは必要なくなりますね。 そこまで行ってほしい!
Mac mini 2012を買って、もう数年が経過しようとしています。 最近では動作が遅く、まともに動きません。 当時はSSDとメモリの価格が高くなかなか手を付けられなかったが、安くなってきた今こそ改造すべき! SSDの選び方 SSDに換装する際に最も気になるのは容量だろう。 しかし、容量が多ければ多いほど値段も上がります。 特に制限はないのだが、Mac miniではBootcampでストレージをMacとWindowsで分割したいので、最低でも128GBくらいは必要かと考えています。 ファイル自体は別途サーバーに保存しているので、256GBあれば十分かと思います。 SSDは厚さがキモ ここが一番重要だ。 Mac miniのSSD選びで容量より重要なのが、SSD本体の厚さです。 Mac miniに搭載するSSDの厚さは7mm以下でないと入りません! 理想は6.9mm以下です。 本当に重要です
<input type=”file”>で画像をアップロードする際、特に複数ある場合にサムネイルがないと、正直何をアップロードしようとしているのか確認できません。 そこで、JavaScriptとWeb APIのFileReaderオブジェクトを使用して、画像をBase64エンコードしてサムネイルを表示する方法をご紹介します。 ファイル選択時にサムネイルを表示 やり方としては、ファイルを選択した際に発火するJavaScriptのonChangeイベントの時に、FileReaderを使ってBase64エンコードし、用意していたサムネイル用のイメージタグに差し込みます。 HTMLで画像選択フォーム作成 #file-imageがファイル選択で、#print_imgが表示用のイメージタグです。
Ajaxの同期通信について、かなり前から非推奨になっていることは皆さんご存知だと思いますが、最近古いコードを発見するまで忘れていた、と言うより意識していなかったので、この機会に過去へ振り返って概要と対策を記事にし思います。
記事をわかりやすく書く上で、説明用に画像を使用したり、特定のWEBサイトを紹介する際のスクリーンショット貼ることは必須です。 しかし、画面キャプチャソフトで、毎度切った貼ったするのは正直しんどいです。 そこで、URLを指定するだけで自動的にスクリーンショットを取ってくれるWEB APIを3つご紹介します。 APIにURLパラメータを渡すだけ! これからご紹介するAPIたちの使い方はほぼ同じで、WEB APIのURLにスクリーンショットを撮りたいWEBサイトのURLをパラメータとしてくっ付けるだけです。 また、サイズの指定もできますが、それぞれ書き方が違うので注意してください。 WP REST API 我らがWordPress様もAPIを提供してくれています。 APIの仕様は次の通りです。
jQueryのバリデーションプラグインの中で3本指に入る(と勝手に思っている)jQuery Validationプラグインを日本語化する方法をご紹介。 ちなみに、3本指のあとの2本は、jQuery Validation EngineとBootstrap Validator(と勝手に思っている)です。
Laravelには__()というヘルパ関数があることをご存じだろうか。(アンダーバー2つ) 例えば、以下のように日本語メッセージファイルを作ったとして、それを取得するには、Lang::get()メソッドを使用していました。
例えば、メニューなどのclass属性に、特定のページが表示された場合に[active]や[current]などのCSS要素を動的に切り替えたくなることが多々あります。 そんな時Laravelでは、Blade内でRequest::is()関数を使い、遷移したページのURLによって条件分岐させることで実現できます。
例えば、マスターデータなどを削除する場合は、連携している過去のデータとの整合性が取れなくなるので、ソフトデリート(論理削除)をする場合が多々あります。 Laravelではそれらを簡単に実現でき、ソフトデリートで論理削除したデータも必要な時だけ取得できます。 ログを残す意味でも使用する方もいますが、私は特に個人情報に繋がりそうなデータはできるだけ持ちたくないので、普通のデリート(物理削除)とソフトデリート(論理削除)を使い分けしています。
【Laravel】DB登録で必ずuser_idを入れ、検索は自動でuser_idを含ませる方法 2022 6/05 例えば、データベースに登録する際、どのユーザーが登録したかを記録しておきたい場合、もしくは、登録したユーザーのみ閲覧・編集・削除を可能にしたい場合などには、誰がデータを登録したのかログイン中のuser_idを内容と一緒に保存する必要があります。 しかし、Laravelのマニュアルに従った方法では、毎回登録時にuser_idを挿入する処理を書かなければなりません。 そこで、Laravelのモデルに定義されているイベントとグローバルスコープ(addGlobalScope関数)を使ってこれらを解決していきます。 Traits(トレイト)を作成する トレイトとは、PHP 5.4.0 以降で導入されたコードを再利用するための仕組みです。 ここに登録と検索の際に使用するコードを書いておき
AppzCoderさんがGithubで提供しているLaravelパッケージの1つに「Laravel Admin Panel」というものがあります。 GitHub – appzcoder/laravel-admin: Laravel Admin Panel一見、ロール(役割)付きの管理画面を提供しているのかと思ったら、同じくAppzCoderさんのLaravel 5以降に対応している「CRUD Generator」がArtisanコマンドでなく、GUIで操作できるようになっているではありませんか! これは試してみるしかない!と思い、早速Cloud9に開発環境を構築。
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