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絵の表現や技法を身につけていく上での結構大きな障害って、意外に自分自身だったりします。誰しも、圧倒的な画力の人を目にして、「これはとても勝てない…」なんて思ったこと、一度や二度はあるものです。 大概の場合は、それでも好きで絵を書き続けるわけですが、どうしてもくよくよと悩んでしまって、「自分は駄目だ…」と卑下してしまったり、「あの人には才能があるから…」とあきらめてしまいそうな時に、自分の立場を前向きに捉えなおす方法があります。 確定申告が終わった開放感からつらつらとtwitterに書き連ねていたものを、記事にまとめてみました。 既にある表現までは、誰でもいつかはたどり着ける citrocube@2:16 PM - 15 Mar 13 世の中に絵の上手いひとが沢山いて、そのこと自体ははよいことだ、そこまでの表現の道はその人たちが切り開いてくれ、いつかそこまで行ける、ということを、その絵で示し
イラストのゆがみを確認するには、鏡像反転してみてみるのが一番。 というわけで、Comicstudio等には標準装備されている、画像の非加工鏡像表示機能ですが、Photoshopにはこれがなく、わざわざ画像を鏡像反転して確認していました。序盤ならいいんですけど、レイヤー数が多くなってくると、これがまた重くて待たされて、辛いんですよね…。 Vectorとかに画面の鏡像表示ツールあるかな、と思っていたら、これがほとんど無い。あっても非常に重くて、最後にはPhotoshopを巻き込んで落ちてしまいました。 何かいい方法がないかな?と探していたら、どうやらCSSとスクリーンキャプチャツールの組み合わせで実現出来るようです。 用意するもの スクリーンキャプチャツール 一定時間ごとに、キャプチャ画像をひとつのファイルに上書き保存し続ける事が出来るタイプのもの。 自分は当初Capture STAFFを使っ
ユルくてフニャくて手書きフォント、 aomushi でございます。 商用利用可。 おおむねフリーウェア。 色々使っていただけます。 以下DL先など。 aomushi:Truetypeフォント http://mercuriuslab.com/media/2/aomushi.zip 更新:2010/01/23(ライセンス一部変更) 作者:輝竜司 命名:霜蛙 ライセンス:おおむねフリーウェア(詳細は続きに) *解凍用ソフトは各自ご用意ください。 ウイルスバスターさんでチェック済。 数年前に、漫画の仕事をしていたときに、「手書きめんどい!フォントにしよう!」と1日か2日ぐらいで、生まれて初めて作ったフォントです。作りはそれなりですが、弟が年賀状の文字に使ってくれていたので、そういえばDLできないままになっていたなあ、と、再upしてみました。 ライセンスと著作権について(2010/1/23更新) 著
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