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データ記号 基本データ記号 個別データ記号 処理記号 基本処理記号 個別処理記号 線記号 基本線記号 個別線記号 特殊記号 結合の用法 線記号 結合子
5.ダブルバッファリング 5.1ダブルバッファリングについて アニメーションのちらつきをなくす方法。 表の画面と裏の画面を用意して表の画面をスクリーンイメージとする。 裏の画面にはじめの絵を描画し、表の画面に切り替える。 その間に裏の画面に次のイメージを描画する。このような処理をダブルバッファリングという。 以下に図を示す。 5.2 ダブルバッファリングの使い方 SAnimationをダブルバッファリングにするために必要な処理を追加する。 1.まず最初に裏画面とそこに描画するためのGraphicsオブジェクトを保持するためのインスタンス変数を生成する。 public class Simple extends Applet implements Runnable { Image ura_im; Graphics ura_g; } 2.init()の中でIma
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