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インタビュー
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評価:4 どうも、スマホ2台持ちのマクリンです。 スマホだけじゃなくイヤホン・スマートウォッチもあるため、出先でバッテリー残量が少ないとき、複数ポートのモバイルバッテリーは欠かせません。 バッテリー容量も、5,000mAhよりは10,000mAhくらいあると安心。 ケーブルも付いていれば「ケーブル持ってくるの忘れた…!」なんてこととオサラバです。 「10,000mAh」「多ポート」「ケーブル付属」、これらの特徴を持ち合わせるモバブが、Ankerの「Power Bank (10000mAh, 22.5W)」です。 ベストセラーモデル「Anker PowerCore 10000」待望の次世代モデル。 3ポートの10,000mAhクラスで、iPhone 15シリーズでも約2回分の充電に耐えうる大容量です。 付属ケーブルも、ふだんはストラップ代わりに装着して持ち歩けるので、なくす心配とは無縁。 そ
SESAME5 Pro(セサミ5 Pro)とタッチProをレビュー!店舗の施解錠が超快適になった 2023-07-26 評価:4.5 どうも、家でも運営するコワーキングスペースでもスマートロックユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。 コワーキングではキーパッドタイプの「NinjaLock2」を使っているのですが、こちらが正直イマイチで……。
PC・ディスプレイ・PS5・その他あまたのモバイルガジェットが作業机にあふれるマクリン( @Maku_ring)です。 デバイスによってUSBポート駆動のもの、コンセントじゃないと動かせないものがあり、充電器だけでなく電源タップも必要になります。
どうも、USB PD対応機器を使いマクリンまくり( @Maku_ring)です。 スマホにPC、ワイヤレスイヤホンにスマートウォッチと、扱うデジタル機器が増えてくると気になるのが充電問題。 そこでこれらを全て「USB Power Delivery(USB PD)」対応品で取りそろえ、充電周りを快適にしている方も多いのではないでしょうか。
モバイルバッテリーをひとつ持ち歩くなら、軽くてコンパクトな5,000mAhがおすすめのマクリン( @Maku_ring)です。 モバイルバッテリーは容量ごとに5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhと分かれていますが、容量が大きくなるほど基本的に重くなります。 基本的にスマホやイヤホンの充電にとどまるのであれば、なおさら10,000mAh以上は不要です。 しかも、近頃のモバイルバッテリーは、コンセント付きのAnker 511 Power Bankやワイヤレス充電対応のAnker 633 Magnetic Batteryなど機能付きモデルが増え、ノーマルタイプが減ってきました。 そんな中で登場した「Anker 321 Power Bank (PowerCore 5200)」は、いま逆にめずらしいベーシックモデルで、日常使いしやすいモバイルバッテリーを実現しています。 バッテリ
どうも、3ポート充電器をこよなく愛するマクリン( @Maku_ring)です。 僕のなかで最近アツいのが3ポートタイプで、ノートPCとスマホでポートが埋まっているときにもう一個充電したいときや、友人とシェアするときに重宝します。 ワット数は100Wクラスだと、あらゆるデバイスをカバーできますが、これまでMATECH Sonicharge 100W Proくらいで多くありませんでした。
どうも、ワイヤレスイヤホン大好きマクリン( @Maku_ring)です。 Bluetoothイヤホンを選ぶときに重要なスペックが「コーデック」ですが、よく分からない人も多いのではないでしょうか? しかし、コーデックをしっかり理解しておかないと「高いイヤホンをせっかく買ったけど、コレじゃなくてもよかった……」なんてことになりかねません。 そこで本記事ではイヤホン選びで失敗しないよう、コーデックの種類や違いを分かりやすく解説していきます。 コーデックは10種類以上あるのですが、実は知っておけばいいのは4つだけ。 その理由や、イヤホンを選ぶ際の注意点も紹介していきます。
評価:4.5 新居でもプロジェクターをTV代わりに使うことになったマクリン( @Maku_ring)です。 壁面がそのまま画面になるのでスペースを有効活用でき、TV以上の大画面に投影できるので、我が家はこのスタイルでかれこれ5年以上過ごしています。 マクリン家の相棒が、シーリングライト内蔵プロジェクターのベストセラーモデルでもある「popIn Aladdin 2」。 他にはないユニーク性と充実したアプリ機能で長年愛用してきたわけですが、唯一の不満が焦点距離の長さ。 壁から引掛シーリングまでの距離が短い我が家だと、投影距離に無理があり、まともに投影するために相当な補正をかけなくはいけませんでした。 そのことで、投影画面全体に焦点がかからず、一部はくっきり、別の一部はぼやけるといった表示になっていました。
どうも、USBを使いマクリンまくり( @Maku_ring)です。 PC機器のUSB端子として耳にする機会が増えたThunderbolt4(サンダーボルト4)。 USB Type-Cと一緒にされがちなThunderboltですが、その関係も気になるところです。
【最強はどれ?】ノイズキャンセリングの完全ワイヤレスイヤホンおすすめBEST10 2024-12-10 AirPods Pro 2きっかけに、ノイキャン搭載のフルワイヤレスに目覚めたマクリンです。 これまで1万円未満のワイヤレスイヤホンを数多く所有してきた僕ですが、2万円超えの高級ワイヤレスはやはりひと味違います。 有線イヤホン派で「音質面が気になってフルワイヤレスにできない……」という人も満足できる完成度に仕上がっています。 BOSE・Sony・JBL・Sennheiser・Technics・Jabraなどを立て続けに試したので、その中でもおすすめの製品を紹介します。 そんなわけで本記事はノイズキャンセリング搭載でおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介します。
どうも、USBを使いマクリンまくりです。 パソコン・タブレット・スマホ・ディスプレイ・プリンターなど、あらゆるデジタル機器にはUSBケーブルが欠かせません。 USBケーブルは種類が違うと接続できないばかりか、端子部分が破損する原因になりますので注意が必要です。 特にUSB Type-CとThunderbolt3(サンダーボルト3)は、分かりにくいポジションのため、多くのPCユーザーを悩ませています。
どうも、MacBook AirとProを両方持っているマクリンです。 Macと一緒に携帯するのが純正の充電器。
新しいWi-Fiルーター(無線LANルーター)に目がないマクリンです。 インターネットの快適性は、WiFiルーターの性能で決まるといっても過言ではありません。 我が家のようにスマホ・タブレット・ノートPC・プリンターなど、Wi-Fi対応デバイスが増えるほどその差は顕著けんちょ。
どうも、副業ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 僕は2017年5月14日に当ブログ「マクリン」を立ち上げ、5月16日から記事を書き始めました。 それからちょうど2年半が経過し、ついに……! 自分がブロガーである以上、この100万という数字はいずれ達成したいと考えていました。 なぜなら100万PVは、大手メディアと呼ばれる一定の指標であること。 また、個人運営の副業ブログでもこれだけやれることは、僕より後にブログを始めた人にとっても励みになると考えたからです。 しかし、大手企業もメディア運営にどんどん参入してきている中、一介の個人ブログがアクセスを集めることは容易ではありません。 僕もこれまで何度か無力感にさいなまれ、さじを投げそうになったことがあります。 そんなとき……
どちらも使いやすいので、いつも答えに困りますw iPhoneを使っているならApple IDで各種データが共有できるMacをおすすめします。 とはいえ、Microsoft Officeの使いやすさではWindowsに分があります。 そんな感じでどちらも一長一短があります。 しかしこれまで、MacとWindowsをしっかり比較した上で、どちらがいいと判断したことはありませんでした。 しかもラッキーなことに、僕の手元にはMacBook ProとHP ENVY x360 13という、ほぼ同スペックの売れ筋製品があります。
ガジェットの中でもワイヤレスイヤホン大好きマクリンです。 Bluetoothブルートゥース接続によって、全ケーブルを廃はいしたイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレスイヤホン)」と呼びます。 完全ワイヤレスイヤホンは通勤・出張時の相棒です。 世に出回っているワイヤレスイヤホンの価格は、千円台から数万円までとさまざま。
プロフィール 株式会社makuri 代表取締役。安心して使える最新ガジェットをレビューするブログ「マクリン」とYouTube「マクリンログ」を運営中。PC・ゲーミングデバイス・VPNもわかりやすく紹介。自宅に100台以上の充電器&モバイルバッテリーを所持する電子機器オタク。失敗しないガジェット選びをお手伝いします。 プロフィール詳細/レビューガイドライン・理念 USB急速充電器とはその名のとおり「モバイル機器やノートPCを急速充電するためのUSB機器」のことです。 モバイルバッテリーとよく混同されがちですが、充電器は本体内にバッテリーを内蔵せず、コンセントを差してケーブルあるいはワイヤレスでデバイスを充電します。 この「バッテリーを内蔵しない」「コンセントを有している」の2点が、充電器とモバイルバッテリーの大きなちがいです。 ひとえに充電器といっても、携帯性を重視したものから大型までさまざ
どうも、100台以上の充電器と共存するマクリンです。 実はUSB急速充電器に新しい波が来ているのをご存知ですか?
【さらに進化】Ankerのスマートプロジェクター「Nebula」新製品発表会に参加! 2024-02-15 どうも、Ankerアンカー大好きマクリン( @Maku_ring)です。 このたびAnkerのプロジェクターブランド、Nebulaの新製品発表会「Nebula Touch&Try Event」に参加してきました。 アンカー・ジャパン株式会社の取締役COOであり、社内随一のツイ廃とお噂の猿渡さん(@endoayumu)から、最新の取り組み状況についてお話しいただきました。
モバイルバッテリーとは「充電式電池(二次電池)を内蔵し、USB端子から充電できる、携帯性を有するバッテリー」のことをいいます。 充電式電池を内蔵していることが、モバイルバッテリーを定義づけするものであり、内蔵していない「USB充電器」との違いでもあります。 USB充電器は一般的にコンセントをそなえていますが、モバイルバッテリーの中にはコンセントを搭載し、充電器として使えるものもあります。 モバイルバッテリーは、二次電池の容量でバッテリー容量、周辺パーツ合わせた大きさでサイズが決まり、USB端子の種類で汎用性が決まります。 メーカーも多岐にわたり、実に多くの種類が存在するので、次章「モバイルバッテリーの選び方」を参考にしぼってみてください。
どうも、兼業ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 新しい記事を書き続けているだけでは、残念ながらページビュー(PV)数と収益は伸び続けません。 過去に書いた記事の下落が、新しい記事の積み上げよりも大きい場合、PVは下降傾向に入ってしまうからです。
いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。 東京在住の経営者が、ガジェット8割・家電2割で、さまざまな商品をレビューしマクリンのブログです。 レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。
家電の中でもプロジェクター大好きマクリンです。 以前はビジネス要素の強かったプロジェクターも、Android OSを搭載するモデルが増え、エンタメデバイスとして浸透しつつあります。 かくいう我が家も、テレビ番組・動画・音楽はすべてプロジェクターで楽しんでいます。 お家時間を充実させようと、プロジェクターを買おうか迷っている友人知人から相談される機会も増えてきています。
どうも、ルーター好きのマクリンです。 スマホ・タブレットをはじめ、家にあふれるWi-Fi対応デバイス。 僕と同じようなこと起きていませんか?
ブログに否定的だった妻がブログを始めるなど、周囲の反応もずいぶん変わりました。 お金という分かりやすい指標はやはり大きい。 ですが、本当にゼロから始めたので、その道のりは決してラクなものではありませんでした。 「1年以内に月5万必達」の約束を守りつつ、稼げるテーマを書けない、という性分と付き合うのはホント大変だった(;´∀`) ASP探してから書くとか、ぶっちゃけムリw でも文章を書くのが好きだったから、心をすさむことなく、1年以内に月10万まで何とかいけた。。 「好き」を大事にしましょ(^^) — マクリン (@Maku_ring) 2018年5月3日
どうも、マクリン( @Maku_ring)です。 メインPCは、2011年に買ったパナソニックのノートPC「レッツノート Let’s note CF-S10」です。 2011年当時ではなかなかの高機能機種で、サクサク使えていたのですが さすがに10年近く経つと という状況になってきました。 新しいのを買おうかとも思ったのですが、立ち上がりの遅さ以外はそんなに気になるところがありませんでした。 そこで意を決して、HDDからSSDへと換装することにしました。 そんなわけで本記事は「【完全版】ノートパソコンのHDDをSSDに換装する方法とクローンの全手順」について書きます。 ちなみにHDDが故障した際は「データ復旧サービス」を使うことで、データを取り出せる可能性があるので、ぜひ頼りにしましょう。
どうも、MacBookユーザーに生まれ変わったマクリンです。 一方妻ヨメリンはバリバリのMacユーザー。長年使っていたMacBook Airから新型のMacBook Proに買い換えました。 ところが感覚派のヨメが
どうも、副業ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 2017年5月14日からブログを始めた僕ですが、ブログ継続にあたって、妻とある約束がありました。
ガジェット(gadget)は、分かるようでよく分からない語句の代表格ですが、いわゆる電子機器全般のことを指します。 家電製品ほど大型でないものを「ガジェット」とひとくくりにすることから、電子小物といっても差し支えないかもしれません。 具体的には、モバイルバッテリー・USB充電器・ワイヤレスイヤホン・スピーカー・スマートフォン・ポータブル電源など、スモールサイズの家電をガジェットにふくめることが多いです。 ガジェットは製品サイクルが早いことから、製品の進化がもっとも分かりやすく現れるジャンルでもあります。
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