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ユーザーエージェントから検索エンジンロボット/Webクローラを判別するPHP関数を下記に記載します。 <?php #------------------------------------------------------------------------------------------------- $UserAgent = getenv('HTTP_USER_AGENT'); #ユーザーエージェント取得 #------------------------------------------------------------------------------------------------- function isRobot($UserAgent) { if(!$UserAgent) $UserAgent = $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']; $r
SWFLoader ActionScript3.0で外部ファイルの読み込みとロード状況の監視をする「SWFLoader」クラスをアップデートしました。以前のエントリーで公開したファイルの改訂版です。 外部ファイルを読み込むターゲットと、外部ファイルへのパスを指定して使用します。ロード開始時と完了時に実行する関数を指定したり、ローディング時とロード完了時のフラグ等を外部から取得することが可能です。 今回の更新では、プログレスバーをスクリプトで描画するよう変更し*1、外部ファイル・プログレスバーのアルファ値(初期値)や、ロード開始するまでの待機時間(秒数)を指定できるようになりました。 また、プログレスバーのサイズ/色/フィルタ設定、パーセントテキストのフォント等を指定できるよう改編しています。 下記のボタンより、サンプルの閲覧およびソースのダウンロードができます。 【使用方法】 main.s
SmartButton ActionScript3.0でオブジェクトの子にあるボタンの有効/無効を切り替える「SmartButton」クラスを作成しました。 静的クラスメンバ“enabled”は、指定したオブジェクトの [mouseChildren]と [mouseEnabled]の値を個別に設定します。操作したいオブジェクトと、ボタンの有効/無効[Boolean]を指定して使用します。 静的クラスメンバ“change”は、予め配列化したメニューと、ボタンを無効にしたい配列メニューのインデックス値を指定して使用します。指定したインデックスの子にあるボタンが無効となり、それ以外のインデックスの子にあるボタンが有効になります。 ボタンの有効/無効を切り替えるというより、厳密には指定したオブジェクトの [mouseChildren]と [mouseEnabled]の値を true/falseに切
SWFObject2x and SWFForceSize SWFForceSize*1を SWFObject 2.0以降で用いる方法を以前のエントリーに公開していたのですが、より安全な方法が検証できましたので、下記にサンプルと使用方法を再考しました。 下記、HTML側のサンプルコードでは、SWFObjectと SWFForceSizeの動作に必要な部分を緑字と赤字で記述しています。 【HTMLファイル側の記述】*2 <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtm
RelativeLayout ActionScript3.0でオブジェクトをステージ上に相対配置する「RelativeLayout」クラスを作成しました。 ウィンドウ/ステージリサイズ時にクラスを呼び出すことで、オブジェクトを「中央」や「下付き」、「右付き」等に変更できます。オブジェクトの座標やサイズの変更も可能です。 ご使用の際は、ステージの伸縮を「拡大・縮小なし」、ステージの位置を「左上」に設定し、ステージリサイズ時のイベントリスナーを登録する必要があります。 下記のボタンより、サンプルの閲覧およびソースのダウンロードができます。 【使用例】 center_mc(MovieClip)をステージの中央に配置 RelativeLayout.setPos(stage, center_mc); righttop_mc(MovieClip)をステージの右上に配置 RelativeLayout.s
ActionScript3.0で不要になったインスタンスを削除しメモリを解放する「Cleaner」クラスを作成しました。 指定したオブジェクトの子を、任意の数まで削除します。新しい子から順番に削除するか、古い子から順番に削除するかの指定と、最後にオブジェクトへ nullを代入してメモリを解放するかの指定ができます。 サンプルでは、オブジェクトへ子を追加した後と削除した後に、それぞれのオブジェクトが持つ子の数を出力しています。 下記のボタンより、サンプルおよびソースのダウンロードができます。 【使用例】 _container(DisplayObjectContainer)の子を、古いものから順番に全て削除する Cleaner.deleteContainer(_container); _mc(MovieClip)の子を、古いものから順番に全て削除し、最後に nullを代入する Cleaner.
SWFLoader ActionScript3.0で外部SWFの読み込みとロード状況の監視をする「SWFLoader」クラスを作成しました。 SWFファイルを読み込むターゲットと、SWFファイルへのパスを指定して使用します。 ロード開始時と完了時に実行する関数を追加指定したり、ローディング時とロード完了時のフラグを外部から取得することが可能です。 下記のボタンより、ソースのダウンロード及びサンプルの閲覧ができます。 【使用例】 main.swfを読み込み var myLoader:SWFLoader=new SWFLoader(); myLoader.load(this,"main.swf"); main.swfを _mc(MovieClip)へ読み込み var myLoader:SWFLoader=new SWFLoader(); myLoader.load(_mc,"main.swf"
BitmapTexture ActionScript3.0でドット模様のビットマップテクスチャを全画面に描画する「BitmapTexture」クラスを作成しました。 背景全画面に読み込んだ画像の上へ重ねてみたところ、目の錯覚で画質が若干改善したように感じます。 デフォルトではユーザーの解像度を取得し全画面に描画しますが、ステージサイズや任意のサイズを指定することも可能です。 下記のボタンより、ソースのダウンロード及びサンプルの閲覧ができます。 【使用例】 TEXTURE(DisplayObjectContainer)にライブラリのリンケージクラス '_BitmapTexture'を読み込み全画面に描画 BitmapTexture.load(TEXTURE); TEXTURE(DisplayObjectContainer)にドットテクスチャを全画面に描画 BitmapTexture.draw
screenFit ActionScript3.0で背景イメージ等のオブジェクトを全画面に表示する「screenFit」クラスを作成しました。 サンプルではオブジェクトのオリジナル縦横比を無視して全画面にフィットさせていますが、デフォルトではオブジェクトのオリジナル縦横比を保持します。 下記のボタンより、ソースのダウンロード及びサンプルの閲覧ができます。 【使用例】 scope(DisplayObjectContainer)を、オリジナルの縦横比を保持して全画面表示 var $screenFit:screenFit = new screenFit( stage, scope ); scope(DisplayObjectContainer)を、オリジナルの縦横比を無視して 1:1.6のアスペクト比で全画面表示(フルスクリーン時には無条件で全画面にフィットさせる) var $screenFit
Google Analyticsを使用した、Flash内のページトラッキング(遷移情報)を取得する方法を下記に紹介します。 1. HTMLに解析用 JavaScriptを追加 //gahost.js var gaJsHost = ("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.write(unescape("%3Cscript src=´" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js´ type=´text/javascript´%3E%3C/script%3E"); //tracker.js var pageTracker = _gat._getTracker("UA-XXXXXXX-1"); pageTracker._initD
Flashのパブリッシュプレビュー時には正常に再生されているにも関わらず、ブラウザで再生した際に、再生速度・フレームレートがずれてしまうので、これを補正する方法を下記に紹介します。 1-a. HTMLの Flash指定部分に下記1行を追加 1-b. swfObjectを使用する場合 so.addParam("wmode", "opaque"); 1-c. AC_FL_RunContent関数を使用する場合 'wmode', 'opaque' e.x. wmode属性について wmode属性 [値: window,Opaque,Transparent] window: swfが常に最前面に表示 Opaque: swfの背後は非表示 Transparent: swfの背景が透明 値の opaqueは規定値のため、なぜこれを敢えて指定することで FPSが正常になるのかは現状判っていない。 IE6
XMLの役割やXSLを使うメリットすら分からなかった自分が、1日で大方理解し実践まで応用できたのは下記の解説サイトやツールのおかげです。これだけあれば参考書などなくとも大丈夫です。 【解説サイト】 たのしいXML -> http://www6.airnet.ne.jp/manyo/xml/ XMLの基礎からXPath/XSLT関数まで、初心者にも上級者にもお薦めのサイト。 @IT > XML & SOA > XSLTスタイルシート書き方講座 -> http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/10xslt/xslt01.html XSLTスタイルシートの基礎の基礎からファイル出力まで、図解と解り易いコード説明入りで解説しています。他の解説サイトを補足するように、痒いところにも手が届く内容でした。 XMLとスタイルシートについて -> http://ash.
ブログをポートフォリオと開発ノートに分けて運用して行くことにしました。 Dolice Log - ポートフォリオ http://log.dolice.net Dolice Lab - 開発ノート http://lab.dolice.net 今後頻繁に更新していきますので、ブックマークとリンクを変更いただければ幸いです。 Obelisk Alternative Designで iPhone 5用の壁紙配布をはじめました。お好みに合うものがあれば是非ご使用ください。 Obelisk Alternative Design http://dolice.net/mb/ Studio Cimarronという海外サイトに CG紹介いただきました。 deviantARTというポータルサイト経由で知っていただいたようなのですが、更新が停止している現在でも毎日200人近くの方が国内外から見に来てくださるので、
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