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今年の「#文学」
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↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 みなさん、こんにちは! 今回は私が今までに描いた「糖尿病をテーマにした無料で読めるマンガ」についてまとめてみました! どれも無料で読めますので、ぜひどうぞ♪ www.xn--swq920ipfh.com ↑↑↑『糖尿病専門医 甘栗ミカコのカルテ』 完結済連載。糖尿病専門医の優しい女医・ミカコが患者たちを癒やしていく。電子書籍も販売されていますが、アプリだと全話無料で読むことができます。 www.xn--swq920ipfh.com ↑↑↑『ケットウ!~糖尿病内科医・甘栗美咲~』 上の作品の続きにあたりますが、初めてでも読んでいただける作品です♪ 現在月イチ(毎月14日)で連載中です! www.alphapolis.co.jp ↑↑↑『運動好きの私が糖尿病になった件について』 初めて糖尿病と診断されて16日間入院することにな
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 (私のブログ記事『重症の低血糖は網膜症の発症リスクを約4倍に増加させる』より) 糖尿病といえば「高血糖」が良くないと思いがちで、確かにそれは正しいのです。血糖値が高い状態が長く続くといろいろな糖尿病合併症が起こってくるからです。 しかし実は「低血糖」もやはり良くないことが分かっています。意識障害を起こすような重い低血糖があると、目の合併症の「糖尿病網膜症」のリスクが4倍になるそうです! 血糖値が急激に上がったり下がったりと乱高下することは、糖尿病網膜症だけではなくさまざまな「良くない事」の引き金になる可能性があります。 では、その乱高下をできるだけ少なくするために患者が自分でできることは何だろうかということをよく考えることが大事ですね www.xn--swq920ipfh.com ブログの全記事リストはこちらです♪ にほん
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 早いもので、第3回医療マンガ大賞に応募する作品ももう3作目になりました。なんと8作すでに出された方もいらっしゃるんです…ひたすらすごい! 今回は「がん対策大腸がん検診(医療従事者視点エピソード)」というタイトルの話です。話は私が考えたものではなく、原作となるエピソードをもとに作成しています。 今回の話は「新型コロナ怖い、病院へ行くと新型コロナに感染するんじゃないか」と過度にこわがる患者さんが、大腸がんかもしれない自覚症状があるのになかなか病院へ行けない…という話です。 comici.jp 私もコロナ初期のころ(!)やっぱり「コロナ怖いよ~、こんな時に病院へ行きたくないよ~」と思って怖かったので、この患者さんの気持ちはわかります💦 今思うと当時はバイオハザードのTーウイルスみたいに思っていたのかもしれませぬ。冷静になれば、
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 マンガを描くみなさん、普段どこのマンガ投稿サイトを利用していらっしゃいますか? 私はコミチ、ジャンプルーキー、アルファポリス、comico、マンガボックスインディーズに投稿させていただいています。 しかし、有名な「LINEマンガインディーズ」だけはなかなか投稿することができずにいたのです…その理由は「LINEアカウントでログインするのでLINEの友達にバレそうで怖い」ことです💦 でも利用している方に「大丈夫、別にLINEのタイムラインに勝手に投稿されたりしないよ」と教えてもらっておそるおそる登録して利用してみることに… そしたらたくさん見てもらえるし(利用者が多い)、タイミングよく「マンガ家応援プロジェクト」というイベントが始まりました!! manga-blog-ja.line.me どうやらこのイベントは今回が3度目だ
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 趣味でマンガを描いている私ですが、たまには仕事も致します! 先日、ひろあさんのYouTube用のアイコンを依頼されて描かせていただきました。ひろあさんのYouTubeは今のところ、ゲーム「Winning Post 9 2021 」の実況ですが、そのうち受験関連のチャンネルも!?と勝手に期待していますw というのも、ひろあさんは元教師で現在の受験事情にめちゃ詳しい現役塾講師でいらっしゃるからです!! 私にも高校生と中学生の息子がいるので、学校で教えてくれない受験事情を知るためにひろあさんをフォローさせてもらっています。みなさんもぜひ!YouTubeもね♪ ↑ ひろあさんから「こういう感じで」と細かく指定していただき、背景をいくつか変えて書かせていただいたもののひとつです。 YouTubeやSNSなどのアイコン、商品PR用のマ
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 今年の2月に描いた猫漫画『ねこねこエッセイ ハッピーニャゴニャゴ』がこのたび、 『少年画報社×comico 老舗でWEBTOONを描こう!』コンテストでねこ部門特別賞を受賞しました。ありがとうございます!! www.comico.jp comicoさんのコンテストと言えば結構厳しく、上のほうの賞は「該当者なし」となることもかなり多くて、今回もグランプリ、準グランプリ、奨励賞は該当者なしになりました。 特別賞はいちばん下の賞とは言え、思い入れのあるこのマンガ(初めて描いた縦スクマンガ)で賞をいただけたことは本当に嬉しいです♪ 縦スクマンガって従来のマンガと比較するとまだまだ難しいなって思いますけど、頑張っていろいろな表現ができるようになりたいです。 ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ブログの
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ちょっと切ない大人の恋愛物語です。 ミサキさんは完全にタカユキの妄想だったのか、それとも… それは読者の皆様の解釈にお任せすることにします。 ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 じつは大学時代にノートに描きかけて、少し描いたところで飽きて放り出したやつなんですよね…これ💦 過去に何度か漫画を描こうと思ったことはあるんですが、最後まできちんと描いたことはほとんどなかったんです。情けない事です。 このままずっと描かないままっていうのもなんだかなーーーとずっと思っていたので、良い機会なので仕上げてみました。 comici.jp ↑よろしければ「いいね」をしてくださると泣いて喜びます♪ ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村 ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『誰もが歳をとるから…』より 糖尿病患者もそうでない方も、誰もが必ず年齢を重ねていき、若い時と同じことが出来なくなる場合があります。 マンガの甘栗ミカコ先生がC先生にアドバイスしてもらおうと思ったのは「高齢で思うように体が動かせない患者でも安全に行える筋トレはどのようなものか?」ということであったはず。 「とにかくガンガン高強度筋トレをすればOK!」などと言うのは簡単なんですけど、じゃあ高齢で身体が不自由だったり糖尿病合併症で神経障害がある患者はどうしたらいいの? 年齢を重ねれば耐糖能も低下していきますし、運動療法も若い時と全く同じようにはできない方が多くなりますし、腎機能の低下によって使えなくなる飲み薬もあります。 糖尿病は長く付き合っていかなければいけない病気ですから、若い時とずっと同じやり方で行けると思
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『眼圧が40!というとんでもない夢を見た件』より 明け方、とても怖い夢(上のマンガの内容そのまんま)を見て飛び起きたんですが「ああ夢か、夢で良かった…」とほっとしました。 今月中に眼科へ行かなきゃ、と思っていたからこんな夢を見たんでしょうけど、実際、糖尿病患者はそうでない方と比較して眼圧が高くなりやすい傾向があるようです。 目の中の圧力(目の硬さ)を眼圧と言いますが、眼球を満たしている「房水」という液体が何らかの理由によって流れが悪くなると眼圧が高くなるそうです。 眼圧が高いと何が良くないかと言えば、圧力に弱い「視神経」が押しつぶされて次第に見える範囲が狭くなっていく(=緑内障)からです!! もともと房水が通る場所が狭くなったり詰まりやすい目の構造をしている方もいらっしゃいますし、糖尿病網膜症を含む他の目の病
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私はバスケットボールの事はまったく分からないけれど、バスケ部の中学生の男の子と母親の葛藤から立ち直るまでを6ページのマンガで描いてみました。withnews×コミチさんの企画「#わたしの長いお休み」に出したものです。 うちの長男も運動部ですが、やはりオスグッド病と言われたことがあるので…現在はすっかり良くなっていますが、周囲でもちらほら聞く話です。辛いですよね💦 大事な試合を控えた子が「運動してはいけない」と言われるのはとても悲しい事です。それでも、先の事を考えたらどうしてもそうしなければいけないこともありますよね。 comici.jp ↑もし「良かったよ」と思っていただいたら、上のコミチさんの画面の下のところから「いいね」していただけると励みになります♪ありがとうございます。 ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこち
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『食後に視界がぼやけるのはどうして?』より これまで糖尿病を放置していた患者さんが治療を開始すると一時的に(1か月ぐらい)視力が低下することがあるのは知っていました。 しかしそうではなく、1日の中で食後に高血糖になったときだけ遠くがぼやけて見えにくくなることがあるんだそうです(動揺性視力障害)。 血糖値が大幅に変化するとき、目の水晶体も膨らんだり縮んだりするので一時的に見えにくくなるんですって。 これは「糖尿病網膜症」とは異なりますが、血糖値がこのように激しく乱高下することは眼底出血やそのほかの糖尿病合併症を引き起こしかねないので危険ですよね… また糖尿病とは関係なく、急に目の見え方がおかしくなったときは緊急で治療しなければいけない場合もあるので変だなと感じたら早く眼科を受診しましょうね。 目を大事にしようね
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 競馬の楽しさを表現する漫画を募集していたんですが、最初は「競馬なんてやったことないから分からない!描けない!!」とスルーしていたんです。 でも、いろいろなテーマのマンガにチャレンジしてみたほうが良いのではないかと思い、やっぱり描いてみることにしました。 いくつかの部門がありますが、私は「4コマ漫画部門」にしてみました。誰でも読めますので、下のリンクから読んでみてくださいね♪ comici.jp リンク また競馬マンガとは関係ないですが、以前電子書籍で読んだ深谷陽先生の「もっと魅せる・面白くする 魂に響く漫画コマ割り教室」という本を紙で読みたいと思って購入しました。 電子書籍が便利な時代とは言え、PCに向かいながら読むときは私は紙の本のほうが便利なので…頑張ります♪ 競馬マンガにはちょっとだけど猫も出ているので読んでみてニャ
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『「すべての薬は毒」とは私は思わない。』より 私は「薬には必ず副作用があり、良い事ばかりではないのでできればなるべく使わなくても良いほうが決まってるけど、どうしても必要なら慎重に使用すべき」と考えます。 しかし中には「すべての薬は毒なので絶対に飲んではいけません!」とおっしゃる方もいらっしゃいます。 また2型糖尿病患者で「自分は薬を飲んでいないので、薬を飲んでいる人よりも偉いのだ」みたいにマウントなさる方も💦 でもね、「薬を飲むから好きなものを好きなだけ食べて運動ゼロで良いのだ」というのはさすがにどうかと思いますけど、頑張ってもどうしても薬を飲まなきゃいけない人もいるんですよね。 同じ病名でも人それぞれ状態や程度は異なるのに、薬を全否定されても困ってしまいます。結果が良ければそれでいいのではないでしょうか?
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 マンガ投稿サイト「コミチ」さんとwithnewsさんのコラボのお題「わたしのスタート」で1本、縦スクロール漫画(スマホから読むのに適した形の漫画)を描いてみました。 そのままブログに貼るのは難しいので、リンクを貼るのでよろしければ↓スマホから読んでいただけると嬉しいです。 comici.jp 「もうこの年齢なんだから、無理に決まってる」って何でも諦めてしまいがちですけど、諦めなくてもいいと思うよ~っていうお話です。 みなさんも「もうトシだから…」と諦めないで、やりたいことにどんどんチャレンジしてみませんか? ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 最近ふと「あ~こう言う人っているよね~」的なマンガを思いつくままささっと描いてツイートするようになり、これをまとめてマンガ投稿サイトに載せることにしました。 ↓アルファポリスさん www.alphapolis.co.jp ↓ジャンプルーキーさん rookie.shonenjump.com ↑こういう感じのマンガを載せているので、もしよかったらブックマークしてくださいね♪ ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『私よりも努力していない糖尿病患者が許せない!?』より マジメな糖尿病患者さんが「私は運動もめちゃくちゃ頑張っているしカロリーの高いものも食べないし外食も一切しないで頑張っているのに、何も頑張っていない人がいる!許せない!」みたいにおっしゃることがあります。 自分は努力して苦労の末に成功を手に入れた…という方は努力せずに同じかそれ以上の成果を出す人が許せなくなるのは当然かもしれませんね。 しかし、直接関係ない相手に対して過剰にこのような感情を持ってしまう方は、子供の頃に親から無条件で愛された経験があまりなかったのかもしれません。 子供の頃に親から「ありのままの自分」を認められてこなかった場合、大人になっても「努力して良い結果を手に入れなければ価値がない」と思ってしまいがちになるのだそうです。 そのような方が努
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『傷が治りにくいのは糖尿病が原因?』より 「糖尿病患者は傷が治りにくい」とよく言われます。動脈硬化が進んでいると傷を治すのに必要な栄養や酸素が十分にいきわたりません。 糖尿病合併症の神経障害があると、傷の痛みを感じにくいのでケガをしていることになかなか気づかずに放置してしまう場合があります。足の裏に画びょうがささったまま普通に歩き回っていた方もいらしたそうですよ! そして血糖値が高い状態(250mg/dL~)が続くと免疫力が低下して感染が起こりやすくなるのだそうです。 ただしこれらは糖尿病でもコントロールが良ければ生じないため、あまり過度に心配することは無いと思います。 糖尿病以外の原因(亜鉛やタンパク質の欠乏など)で傷が治りにくくなることもあるそうなので、思い当たる方は食生活を見直してみましょう。 どうして
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のマンガが下手だからほめられないの? 読む人の「好み」があるから…! 誰かが好きだと言ってくれればいい! 私のマンガが下手だからほめられないの? あなたはマンガを描きますか?「誰にも見せない、自分だけが読んで満足」という方もいらっしゃるかもしれません。 しかしSNSなどで誰かに見せることを前提にマンガをUPする場合、どうせなら「たくさん読んでもらいたい」「高く評価されたい」と思うのは当然ですよね。まったくそう思わないならわざわざ載せませんから。 でも困ったことに、「あの人のマンガをすごくほめまくっている人が自分のマンガはちっともほめてくれない!」なんてことは非常によくあることです。 私はマンガ投稿サイトにマンガを投稿しているのですが、中には編集者さんやプロのマンガ家さんが皆の作品に対してコメント、アドバイスをくださるサイ
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 若い頃の私は「この人に嫌われたくない」「この人を失いたくない」という思いから「ヒールをはかないでくれ」と言われれば本当はイヤだと思いつつ従ったり、彼の好みがやせすぎの女性と聞けばダイエットしてみたり(危険!)。 でも、相手に合わせてばかりの生活はしんどいです。夫と出会ってやっと「無理に相手に合わせなくてもいいんだ」と思えました。 身長が低くても「ヒールをはかないでくれ」なんて言われなければ別にぜんぜん気にしなかったのになぁ…やれやれです。 comici.jp ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『遺伝の糖尿病だからって諦めたわけじゃないさ。』より 2型糖尿病とひと口に言っても、患者によって「インスリン抵抗性(インスリンの効きにくさ)」と「インスリン分泌不全(十分な量のインスリンを分泌できない)」の2つの要素のどちらが強いかは異なります。 「インスリン抵抗性」は肥満や喫煙、運動不足など後天的な原因で発生することが多いので、インスリン抵抗性「だけ」の方は生活習慣の改善によって容易に糖尿病が改善するようです。 しかし「インスリン分泌不全」は遺伝とのかかわりが深く、親や兄弟が糖尿病の患者、特に両親とも糖尿病の患者はインスリン分泌不全が強いので2型でもインスリン注射を行っているケースが多いそうです。 日本人の2型糖尿病患者はインスリン抵抗性とインスリン分泌不全の混合型が多く「インスリン抵抗性だけ」という方は比
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 コミチさんの縦スクロールカラーエッセイ漫画コンテストに応募した「縦スク漫画」です。※スマホから見る場合に適した形になっております。 このページに貼ろうと思いましたがうまく貼れなかったので、コミチさんのリンクを貼っておきますね!よろしければご覧ください。 「猫が大好きな私がなぜ猫を飼えないのか」について語っています…ご近所の超絶かわいい「牛猫ちゃん」もたっぷり♪ comici.jp にほんブログ村 ブログの全記事リストはこちらです♪ ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『やはり!クスリはリスク~アナフィラキシーショック~』より 「アナフィラキシーショック」は、アレルゲンが体内に入ることによって臓器や全身にアレルギー症状が表れ、血圧低下や意識レベルの低下、失神など重症の反応が起きたもので、すぐに治療しなければ命が危険です。 そうめったに起きるものではありませんが、厚生労働省の平成25年の調査によれば、アナフィラキシーショックによって死亡した方の原因として最も多かったのは「薬」だったそうです。 食べ物やハチの毒よりも、薬が原因で心肺停止するまでの時間は非常に短い(平均でたったの5分だそうですから、救急車を呼んでも間に合わないことも多いのでしょう)のだそうですよ! 日本では、1年間に30~40人ぐらいの方が薬が原因のアナフィラキシーショックで亡くなっているそうです。 もちろん、薬
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『WHOの言葉を信じるとき、信じないとき!?』より 新型コロナ感染症関連などで医師の方々が「WHOはこう言っているのでWHOを信じましょう」「WHOを疑って陰謀論などに引っかかってはいけません」などとよくTwitterで発言なさっていらっしゃいます。 私もおおむね賛成ですけど、先生方ってこういうときばかりWHO、WHOとおっしゃるのに、同じWHOの「1日あたりの砂糖の摂取量を総エネルギーの5%未満におさえるべき」はなぜか総スルーなんですよね💦 「常にWHOは正しい」とおっしゃるなら、先生方もちょっとは甘いものの摂り過ぎに気を付けないといけませんね。だってスターバックスのフラペチーノトールサイズを1回飲むだけで、簡単に摂取制限量の2倍を超えてしまうのですから。 www.xn--ecki4eoz7542cnmx
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『主治医に言われてショックだった言葉』より Twitterで医師の方の「主治医に言われてショックだった言葉はありますか?」というツイートを発見したのです。 ※公開ツイートをブログ等に埋め込む機能はTwitterの公式機能です♪ 「この癌はタバコのせいです。自業自得ですね。タバコをやめる気あるなら治療はしますよ。」 ・・肺癌の告知時にデリカシーなく言われて、ショックを受けられ泣きながらセカンドオピニオンに来られた方がおられました。 皆さんは主治医に言われてショックだった言葉はありますか? — Aiueotips (@aiurotips) January 7, 2021 私も書き込みしたのですが、他の方が主治医から言われた言葉があまりにもひどくて絶句してしまいました…ぜひお読みください!! もちろんすべての医師が
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 さっきTwitterで絵描き仲間のフォロワーさんと話していて思い出した、大学時代にちょっと描いて途中でやめた天使漫画の主人公「ルナ・セイレーン」を思い出して描いてみました。懐かしい… あ、この話はもう描かないです、話がセーラームーンRの終盤と似てるって気付いたので… どんな話かというと、双子の天使の片割れが闇落ちしたのでその子を救うために地上に降りた天使が双子を救い、人間の男の子と恋に落ちて、天使であることを捨てて人間になって人間界を守ることを神に申し出た…みたいな話。恥ずかしい。わははwww いつものマンガよりちょっと線が柔らかい感じを意識して描いてみましたが、難しいなぁ…もっと勉強しなければ。 ブログの全記事リストはこちらです♪ にほんブログ村 ↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『果物を皮ごと食べても血糖値がかなり上がる人もいます!』より 「お菓子やジュースは体に良くないし血糖値が上がるけど、果物ならヘルシーだし良いでしょ?」と思っている方は多いと思います。管理栄養士や医師の方もそのようにおっしゃることが多いです。 しかし実は、果物には「果糖」と「ブドウ糖」種類によっては「ショ糖(砂糖の主成分で果糖とブドウ糖がくっついたもの)」も含まれています。 果物には食物繊維が含まれているといっても、その量はかなり少ないです。たとえばブドウは中ぐらいの1房あたりたったの0.5gしか含まれていません。 ↑↑↑糖質12g程度の昼食と大きめのリンゴ1/5個とお昼に食べた結果、こんなに急激に血糖値が上がりました。リンゴ単独で食べたときも上がりました。 じつは果糖は尿酸値を上げ、そのことでインスリン抵抗性
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『ダイエットの知識「だけ」あってもダメかもしれない。』より さすがに糖尿病内科の先生には少ないでしょうけど、病院へ行くとかなりのメタボ体型の医師や看護師を見かけることがあります。 そういう方から食事指導をされたり「やせましょう」って言われたら患者たちはあんまりいい気はしないだろうなぁ…「まず自分がやせれば!?」と言いたくなるでしょうね。 どんなに勉強して「知識」を持っていても、自分が実践したことがなければどうも話す内容はぺらっぺらなものになりがちです。やってみないと分からないことも多いですし。 車を運転したことがない人から「僕は車の本をずっと読んで勉強していますから大丈夫です」って言われても困りますよね? 先生自分も頑張ってやってみたらいいのにね。 なかなかできないから難しいんでしょうね。 www.xn--e
↑はてなのアカウントをお持ちでない方はこちらから読者登録できます。 私のブログ記事『糖尿病の治療を開始したら視力が落ちたのはなぜ?』より 今まで糖尿病があったのを放置してしまい、かなりの高血糖、でも特に目に合併症は出ていない…そんな方が反省して入院するなどして糖尿病の治療を開始したとします。 まさに6年前の私なわけですけど、こういう方が治療を開始すると視力が低下したと感じることがあります。 ひとつは、漫画で説明しているように「目のレンズ(水晶体)の中のブドウ糖がまだ濃いままなのに血糖値が急に下がって水晶体の外部のブドウ糖の濃度が低くなり、水晶体の中に水分が入り込むために見えにくくなる状態です」。 これは一時的な現象なので、3週間もすればまたよく見えるそうになるので心配しなくても良いそうです。 dm-rg.net しかし怖いのが「インスリン注射やある種の飲み薬によって治療したことによって糖尿
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