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202402« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»202404 CGSにはLGBIT関連情報のフライヤーなどを置くスペースを間借りさせていただいています。LGBIT関連の情報を入手したい場合はお気軽にCGSまで。また、なにかLGBIT関連のフライヤーを置きたい、広報がしたいという場合も、お気軽にご連絡ください。 (5/10) 国際基督教大学LGBITサークル「シンポシオン」のホームページです。シンポシオンって何?という方はこちらへ。 リンクやブックマークはなるべく http://subsite.icu.ac.jp/org/lgbit/ にお願いします。携帯用のページはhttp://lgbit.blog6.fc2.com/?mです。 ご意見やご感想、お問い合わせはこちらのメールアドレスまで。ICU内LGBIT当事者のた
心の性と身体の性が一致しない性同一性障害(GID)の当事者にとって、生活上の通称と性別が、戸籍上の名前・性別と食い違うことは、社会生活における大きな支障となっています。2004年施行の特例法では、戸籍の性別変更への道が一応開かれたものの、そこまでの道のりは依然として険しいのが現状です。 そうしたGID当事者への対応として、ICUでは現在、人権委員会を通じて、学籍簿を通称・希望性別へ変更することができます。 2003年秋に、校内で初めてこの問題について声を上げた、卒業生の飯田亮瑠(いいだ・あきる)さんに、当時の経緯やICUでの対応について聞きました。 飯田亮瑠さん (ICU卒業生・2003年に学籍簿における通称名と性別を女性から男性へ変更) ●GIDという言葉を知って ――――2004年ご卒業ということですが、そうするとICUに在籍していたのは・・・ 2000年4月から2004年3月。04で
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