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今年の「#文学」
lestrrat.medium.com
今日はbuilderscon 2024の開催日でした。 自分が立ち上げて(でも心折れて開催しなくなった)イベントを、自分が関わらないところで続けてくれるというのは、なんとも感慨深いものです。少なくとも俺のやろうとしてたことは意味があったんだな、という気持ちにさせられました。 開催にこぎつけた@nasa9084さん、ありがとう!他のスタッフのみなさまも本当にお疲れさまでした。 さて、今回私は運営にはTシャツのスポンサー以外一切ふれてないのですが、実は開催前日の時点でスケジュールに穴があくかもしれないという話をSlackで聞いたので、それを聞いた私はすぐさまGoogle Docsで原稿を書き始めました。で、すぐ書きおわったのですが、その時にはもうonkさんとsongmuさんが代役に決まったので私の話は無事オクラ入りになりました。 ならまあ、供養しとこうかな、ということでここに載せることにしまし
思えば日本に2004年に帰国してから一度も長期(2週間以上)の夏休みを取ったことはありませんでした。ということで今週をもってメルカリ最終出社とし、来週より夏休み開始となります。 7月中旬からまた社会人復帰する予定です。ではまた近いうちにお会いしましょう! ~完~ もうちょっと欲しいですか。そうですね。ではやったこと、やれなかったことについてまとめてみます。以下全て私個人の視点、意見であることを踏まえ、会社としての発信ではないことにご注意ください。 YouTubeチャンネル開設から銀の盾まで在職中はやっぱりグループ全体のエンジニアリング部門の動画チャンネルを立ち上げられたのがよかったです。 それまで社内でYouTubeチャンネルを作ってもわりとすぐ更新しなくなってしまうという歴史があってそのなか他の人を説得して新しくチャンネルを開設するのはすっごくすっごくすっごくすっごく大変でした。開設に当
自分は英語・日本語ネイティブ話者であり、英語に関しては高等教育中に少なくとも基本的な文章の書き方・プレゼンテーションの仕方は体形的に学んでいます。大学では技術方面の専攻だったせいでいわゆるテクニカルライティング的な授業も基本的なところから学んでいます。 そういう背景もあるため、仕事で英語のドキュメントを添削する機会がこれまでたくさんありました。 この記事ではこれまで色々見てきたドキュメントの中で「これだけ気を付ければ英文を書くのが得意じゃなくてもぐっとよくなるのに…」という点を書き出してみました。 期待している読者層としてはこれから英語を習うというレベルではなく、すでになんらかの形で仕事向けの報告書、プレゼンテーション、公開記事等でまとまった英語を書く必要があって、翻訳サービスや辞書を使いながらある一定レベルで一応英語書けるつもりの人です。 英作文をしてみたものの、「なんか書くときに迷う…
ずっと家は買わなくてもいいなぁ、派だったのだけど、この度とうとう家を買って、引っ越した。これはその記録です コロナ、在宅勤務、子供3人、年齢2020年2月から自分は在宅勤務になった。妻も毎日ではないものの、出社回数は半分かそれ以下になった。 自分はイベントを運営を含む仕事をしてるのでいつまた気にせずに外出できるようになるのか、この期間ずっと日本と世界のパンデミックの状況やワクチンの開発状況を追ってきた。 だが、2020年9月くらいの時点では、正直自分の観測としては健康被害のリスクだけでなく風評被害等のリスクを考えると世界と人の心がパンデミック前の状態に戻るにしてもまだ年単位で待たないといけないだろう、と判断した。(注:これを書いている間に某予測では日本の脱コロナは2022年4月ごろという予測も出てた) すなわち在宅勤務もなんらかの形で続くだろう、ということも予測できた。 東京23区マンショ
仕事がら、旬な技術の話題をいつも探しております。 2020年といえばパンデミック、そしてそれに伴う生活の激変。仕事面ではビデオ会議が当たり前になりましたね。 そんなわけでこのあたりの技術、運用についての話が聞きたいと思ったのが2020年5月頃でした。 色々調べてみたところ、Zoom, Microsoft, Google Meet等のビッグプレイヤーの他に、FOSDEMやEFF系のイベントで活躍しているJitsi(ブルガリア語で「ワイヤー」の意味)というオープンソースのシステムがあることを知りました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Jitsi Jitsiは最初はXMPPを基本としたかつてのICQのようなメッセージングアプリケーションとして開発されていましたが、現在では立派なビデオ会議システムになっています。 今から使う人は特に何もインストールしなくても新しめのウ
このエントリはGo Advent Calendar 2020 のgo5 の代打エントリです。書いているのは12月25日ですが、12月24日分! 今回はGoにおけるデータをJSONに変換したり逆にJSONから読み出したりする際の様々なワークアラウンドについて書きます。 JSONを扱う私は某所でGo言語に関する2Pの連載を書かせていただいているため、多少ネタのストックはあるのですが、できれば万が一の時のために取っておきたい!そんな時のことを考えてつい最近のアドベントカレンダーは手を出しそびれております。 そんなわけで上記の連載の中でもう少し推しておきたかった!でもページ数の関係で深堀りできなかった!というネタについて書かせてもらおうかと思います。 というわけで皆さんには WEB+DB PRESS vol.107を手に取っていただきたいのですが… 持ってない方のために簡単におさらいすると、この号
ここ1年ほどはオンライン登壇を効果的に行うにはどうすればいいのか、を考えながら仕事をしてきました。 このエントリはオンライン登壇をするスピーカーにとって重要なことについてこれまで色々調査してきた内容のうち、私なりに比較的気づきにくいけれど簡単に対処できると思うものを5つほどまとめたものです。間違っていることもあるかもしれませんが、それらはコメント等でおしえてください。 またこのエントリの内容をまとめようと思った動機は以下のPyConAUの動画です。内容も参考にしていますので、英語が大丈夫な方はそちらもご確認ください。 1. スライドの内容・情報量まずYouTube等で登壇を視聴する人が50インチ型テレビで見ている可能性は非常に低いということを理解しましょう。ほとんどの人はスマホ、タブレット、PCで視聴します。そしていくつかの調査によれば、YouTubeをスマホだけで視聴する人はどの世代でも
sync.Cond(コンディション変数)について、Goをよく使ってる人たちですら「うまく説明できん」という話がmercarigoで出てたので、あとで誰かの役に立てばよいな、という気持ちで新たな解説記事を書いてみたいと思います。 自分はPerl5をバリバリ書いていた時代ではAE::Cond、Goを使うようになってからはsync.Condと、とにかく非同期処理でピタゴラ装置を作らないといけない時はこの仕組みがあったことでロジックを無駄に小難しくしないで実装することができたので、この仕組みは是非広く知られて欲しいのです。 というわけでまたあらたにGoのsync.Condを解説してみます。 なお、Web+DB Press vol 113の私の連載、「Goにいりては…」でもこの話を書いていますが、あちらの記事では Broadcast を使った方法ではなく、 Signal を使った方法について書いてあ
最初に結論だけ書くと、 「骨伝導イヤホンなんてまともに聞こえないんでしょ?」という思い込みを覆される音質の高さしかも音漏れがほとんどしない!軽い!電池長持ち!(8時間)耳を覆い隠したり、耳の中になにか部品を入れる必要性がなくなって楽!イヤホンからの音と、環境音や他人の話し声両方とも聞けて「ながら聞き」に便利圧倒的高音質を楽しみたい、と言うときに使うものではないという感じです。総評としては100点満点で99点。圧倒的音質じゃない点だけ(自分的にはそれはマイナスですらないですが)。最高におすすめ。 これまで自分は仕事をするときでも必ず何かの動画を横でかけて、画面はほとんど見ずに音だけ聞きながら作業する、というスタイルでした。なので一日中ほぼずっとなんらかしらのイヤホンが必要だったわけです。 ところが、いわゆる耳の中に器具を入れる系のイヤホンだとほんの一時間もすると耳が痛くなってくるという問題に
ここ数年、技術カンファレンスと名のつくものが急速に増えてきたと感じていました。人と人が出会う場所が増えるのは大変素晴らしいことですが、これは同時に参加者の方の期待値や需要と供給のバランスがシフトするということであり、長期的にイベント運営を考える人間は向き合わないといけない命題であると思います。 歴史的に技術カンファレンスとは情報発信と交流の場でした。今も本質的な変化はないとは思いますが、そこに人を集めるための考え方が変わってきているのではないかと私は考えています(ここでは特に数百人〜数千人規模のカンファレンスをイメージしています)。 なおこれは DevRelcon で話そうと思っている内容の下書き的な内容であり、コミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019のエントリでもあります。Devrelconについてはちょっとネタバレでもありますが、当日までにはもっとまと
We have just finished with the main dates for builderscon tokyo 2019, which was held during Aug 29 to Aug 31 at Tokyo Denki University in Kita-Senju builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 at Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University builderscon tokyo 2019 | Aug 29-31, 2019 / Tokyo Senju Campus Building 1, Tokyo Denki University | Discover Something… This year marks the fourth renditi
人生で初めてビールを飲んだ時の「なにこれ?」の衝撃が過ぎたあたり、酒を飲み始めてかなり最初のほうから、酒は酩酊することより味が好きで、その後もずっと飲んでいました。 いい大人になってもおいしく飲んできましたが、40になる前後に少し酒を飲むことへの疑問が沸いてきて、そして今現在、禁酒こそしてないものの、酒というものに対しての見方、付き合い方が若い頃とガラッと変わってきました。 結論はないのですが、自分の感じたことの備忘録です。 しつこいですが落ちはありません。 まず最初に断っておくと、僕は今でもオーセンティックバーの類いは大好きなので、色々と条件が合えば楽しみにしてお店に出向きますし、家でも寝酒を時々飲んだりしています。酒を飲むこと自体の否定は全くしません。お好きで飲めるならどうぞどうぞです。 今回これを書いているのは、「酒は基本的にあったほうがいいなぁ」と思っていた自分と「いや、そもそも酒
Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基本的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基本的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価
タイトル通りです。本日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118468/ よりtl;drGoをある程度知ってる人向け(初級〜中級くらいのGoプログラマ?)あまり並行処理について深く学んだ事がないなら最適並行処理の基本部分の説明が手厚くて良い 所感本書の大きな 流れとしては 並行処理を記述する際の考え方(競合の発生、CSPの概念等)Goにおける並行処理プリミティブ( go キーワード、ロック・コンディション変数、 channel 、 select 等)Goにおける並行処理パターン(書き方のテクニックからエラー処理等)Goランタイム上での並行処理の実装概要という感じ。 並行処理の基本最初の並行処理部分についてはいきなりコードをガンガン使うのではなく、概念等を含めかなりのボリュームと言葉で丁寧に説明してある。素晴らしい。 ただ、同時に「これは挫折する読者が一定数いるな」と思わ
CfPという言葉、最近割と特定の界隈では市民権を得てきたと思います。 が。誤用が多い!特にプロポーザルを応募した人が「CfP送った!」とか書いてることがあって、そのたびに僕は一人でモニョモニョします。 まあ、日本語としてそうやって定着していくならそれはそれでいいのですが、一応ツッコミを入れたい! そんなわけでこのエントリを書いています。 そもそもCfPとは「Call for Proposals」であって、なるたけそのまま意訳すれば「『プロポーザルを応募して欲しい』という呼びかけ」という意味の言葉です。 日本語でふつうに書けば、「プロポーザルを募集する』という行為ですね。 つまり、この行為を行っているのはカンファレンス等の主催者側です。 プロポーザルを書く側は、この呼び掛けに応える、つまりプロポーザルを応募する人達です。 なので、たまに見る「CfPした!」は、(そもそもそんな使い方はしません
Sep 6 (Thu) Sep 7 (Fri) Sep 8 (Sat) @Kyoseikan, Keio University In association with Keio University Graduate School of… This is a conference run by a few of us weirdos who like to run tech conferences as a hobby. We have sponsors, but there’s not big corporate entity behind this one. The latest version, builderscon tokyo 2018 was held during September 6th to 8th (plus a Speaker Dinner on the 5th).
CC-BY-NC 4.0 © builderscon登壇される皆さまの中には「PCモニターを凝視し続ける」「ディスプレイを見続けながら話す」という方も意外と多く見受けられます。 これは写真映りの点でも問題なのですが、セッションを聞きに来た観客のほうに全く向いていない、という点でもさらに問題です。 登壇者が観客とアイコンタクトを取る必要はまったくないのですが、「私はあなたたちに何かを伝えようとしている」という事実をボディランゲージとして表現するにはとにかく観客の側に顔をちゃんとあげる事が重要です。 そして何もずっと観客を見続ける必要はありません。PCを見てもディスプレイを見てもよいのです。ですがそこを見続けてはいけません。 カメラマンが写真を撮りに来てもずっとあごをあげている顔か、ずっとうつむいている写真しか撮れなくなってしまいます。これだと一般的に見映えもよくないですし、プロフィール写真に
builderscon tokyo 2018ではオープニングに登壇せず、かわりにオープニングムービーを作る事にした。 カンファレンス運営も10年以上やっていると、オープニングで登壇することに別に喜びはなくなってくる。誤解のないように言っておくと、そりゃ準備してきたカンファレンスがいよいよ始まるので、その分のうれしさはある。けれども、毎回同じような内容を話すしかないので、完全にマンネリなのだ。 本日はご来場ありがとうございますー、スポンサーの皆さんに感謝−、ゲストスピーカーの皆さんに感謝−、注意事項はこれとこれとこれですー… 毎回内容は同じようなものだ。 10年以上オープニングやクロージングをやってきた人はそういないと思うので、共感は得にくいと思うけれども、まぁそういうことなのだ。 ともかく、今回自分は喋らないことを前提に準備を始めた。 そういうわけで、ムービーを作るのだ! iPadでAdo
builderscon tokyo 2018、セッションも決まり、なんとチケット販売もあと約1週間で締め切り!!! いよいよ目前に迫ってきました。
source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Esp_LTD_M-1000.jpgWelcome to another one of my articles where I take notes on what I did to make GCP-related frameworks/tools to do what I want. This time I was trying to setup Clound Endpoint/gRPC to work locally so I can run tests. Please note that everything here is as of May 2018. GCP sometimes quickly changes/fixes things, so please always do yo
Sep 6 (Thu) Sep 7 (Fri) Sep 8 (Sat) @Kyoseikan, Keio University (TBD) In association with Keio University Graduate… builderscon 低温調理肉会は以下のような感じのイベントです。今回2回目 本会の主目的は「主宰の牧が大量に肉を調理したい欲求を叶えること」ですが、ついでにbuilderscon tokyo 2018 (https://builderscon.io/tokyo/2018) の開催に向けて鋭気を養う目的もあります。 会場は台所の使い方も分かってるし前回と同じ会場にしようと思ってたんですが、残念ながら閉店してしまったとの事で新しい会場を探しました。今回は神田のMID STAND TOKYOさんを貸していただいて、開催しました。
One thing that is different from generating, say, an email text, and a piece of code is the structure. Normally code is indented in blocks, and I just happen to see a lot of time and effort being spent on getting this right. Here’s how I do it. Please note: If I were generating Go code, I’d just use format.Source for indentsthis is just something I’ve come to think of a standard way for me to writ
Google Cloud Shell is a free admin machine with browser-based command-line access for managing your infrastructure and… If you have deployed applications on GCP, you probably saw links in the Console saying “Run this in Cloud Shell”. I saw this many times, too, and found them rather amusing, but not so useful other than to learn how to use the gcloud tool without having to configure it in my own m
Sep 6 (Thu) Sep 7 (Fri) Sep 8 (Sat) @Kyoseikan, Keio University (TBD) builderscon is a place to"Discover Something… たとえば自分は幼稚園から小学校一年くらいまではカトリック系の学校に通っていて、毎日の授業は「アーメン」から始まり、聖書の勉強もした。そして主に欧米のキリスト教を中心とした文化の中で暮らしてきた。 しかし、数年前、「あれ、キリスト教とカトリックというのはどういう関係なんだっけ?プロテスタント?コプティック?」という感じで、自分がカトリック=キリスト教としか認識しておらず、それ以外の宗派がそれぞれどういう違いがあって、どういう関係性があるのか、ないのか、全くわかってなかったことに気づいた。 20年以上もキリスト教の文化圏で生きてきてこれだ。だからそのあたりの本を読む
I’m sure you’ve had times when you just needed to use backoffs when making API calls and such. In Go prior arts include github.com/cenkalti/backoff and github.com/jpillora/backoff, among others. I used to use github.com/cenkalti/backoff, but one thing kept bugging me: namely, that it requires you to create a wrapper closure around the operation to coerce the input in the form of func() error. For
Back when I first wanted to write a Go application that talks to Slack, there was github.com/nlopes/slack . Back then this library had a couple of problems including the fact that there was no way to specify an HTTP Client (which means you couldn’t use it under Google App Engine which forces you to use the gooogle.golang.org/appengine/urlfetch package to make outbound connections), and it also did
Run your container image builds in a fast, consistent, and reliable environment on Google Cloud Platform. Build in any… It’s a basically a pipeline of “steps” that you can configure to build a chain that ultimately creates a container image. However, as of this writing (Dec 2017), it’s decidedly very… primitive. I had already dabbled with Container Builder about a year ago, and could not make it d
自分は多分日本の技術コミュニティベースのイベント主催者で初めて「プロのカメラマンを雇う」ということを実践・公言してきた人だと思います(自分の前にもいたけど観測できてない可能性はある)。 幸い2009年にこの試みを始めた時紹介してもらったカメラマンの方が最高な方だったのでその後もずっと続いています。以下去年のbuilderscon tokyo 2017紹介記事(英語)、公式写真セット、そしてカメラマンの八木さんについての2013年のエントリです。
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