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今年の「#文学」
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皆さんこんにちは。 今回はGoogleサイトネタです。 自分の作成したサイトに他のWebページを表示してみます。 まぁiframeを使用するんですけどね。GoogleサイトはHTMLを記述できないんでどうするんだろうと思い、試してみました。 まず表示したいページのURLを保存します。今回はテックファームのIR情報をいつでも見れるように自分のサイトで表示してみます。このページのURLを保存しておきます。手頃なのがなかった。。。 次に、サイトを作ります。 作成したらサイトの編集画面で「挿入」=>「その他のガジェット」を選択します。検索窓に「iframe」と入れます。この記事を作成中は以下の検索結果になりましたが、どれでもいいと思います。今回は「Iframe Wrapper」を使用してみようと思います。 これに、先ほどのURLを入れると。。。。。。 出来ました!!会社のIR情報が自分のサ
ブラウザーだけでAndroidとiPhoneの両方で動くアプリができちゃう!それもプログラミングなしで!というので、早速、話題のモバイルネーション試してみました! 登録は右上のRegisterボタンから。入力項目はファーストネーム(下の名前)と、メールアドレス、それに設定したいユーザ名とパスワードだけです。 すぐにメールが返ってきて、ログインできるようになります。 さあ、どんな画面が出るのかなぁ、ワクワク☆と思ってたら、IEじゃダメなんですね~(>_<) 気をとり直して、Chromeでアクセスしてみました。 右側にあるチュートリアルプロジェクトを使うと、すぐに動かして試せるみたいです。いろいろ試行錯誤してると、なんとなく使い方がわかってきますネ♪ カンタンに、このブログのRSSを表示するアプリを作ってみましょう! (1) 最初にTable Viewを画面に配置してみましょう。 (2) 配置
はじめまして、koyamaです。 今回は、Androidから少しはずれますが、Webページのスマフォ対応についての記事です。 スマートフォンでWebページを閲覧する人も増えている昨今、スマートフォンのブラウザに最適化されたサイトも増えています。 このブログも使っている「WordPress」ではプラグインを導入することで、簡単にスマートフォンのブラウザに最適化されたサイトを作ることができます。 数あるプラグインのなで、「WPtouch」と「MobilePress」の2つのプラグインを取り上げ、違いを比較していきます。 スクリーンショット 下のイメージが、デフォルト設定で導入した場合のスクリーンショットです WPtouch WPtouchはiPhoneアプリのデザインが意識されています。 MobilePress MobilePressはシンプルな表示で、どんな端末でも綺麗に表示できそう
つまり、以下のコードでピクセル毎にRGBカラーを取得できるということですね。 red = (pixels[i] & 0x00FF0000) >> 16; green = (pixels[i] & 0x0000FF00) >> 8; blue = (pixels[i] & 0x000000FF); つぎに、配列をJavaからC言語に渡すときの説明。。。。 この処理をC言語で行いたいために、この第1引数のint配列をJavaからC言語に渡せればいいですね。方法は以下のようにしました。 ・Java言語側 //画像を取得する Resources r = getResources(); Bitmap bitmap = BitmapFactory.decodeResource(r, R.drawable.sea); //画像を表示する imageView.setImageBitmap(myBitma
みなさんこんにちは。今回記事を担当するkudoです。テックファーム社内ではなるべく日の当たらないところでAndroid開発をしているつもりだったのですが、ある日突然Y部長から声がかかり、気付いたら記事を書くことになっていました(苦笑)。ということでこれからボチボチ記事を書くことになりますので、お付き合い頂けると幸いです。 Javascriptの重要性が日増しに高まっている 巷ではHTML5がトレンドのまっただ中。古くはブラウザ上の簡易スクリプト言語だったJavascriptがWebアプリケーションにとってなくてはならない存在になって久しく、先日このブログで紹介した「Titanium Mobile」のような開発環境としてAndroidのネイティブアプリを作るために利用されたりもしています。今回の記事のテーマも、そんな話題のJavascript。テーマは「スマートフォンでJavascriptを
こんにちは。お初にお目にかかります。 Jake.Kです。独身で独り身です。 宜しくお願いします。 実は未だにこのAndroid Techfirm Labでは 3Dを扱っていなかったので、3Dを扱ってみたいと思います。 ビジネス向けのアプリケーションでは 余り使われる事が無い3Dグラフィックスですが、 使いこなすことが出来れば、面白い技術なのではないでしょうか。 3Dプログラミングの概念などはちょっと置いておいて、 「Androidで3Dを描画するには最低限何を書けばいいの?」 という所に着目して、説明をしたいと思います。 新規Androidプロジェクトを作成したと仮定します。 その後、必要なクラスファイルは以下の三つだけです。 ・MainActivity.java ・TriangleRenderer.java ・Triangle.java Eclipseで作成するとこん
Titanium MobileはJSでネイティブアプリが作れる開発環境です。 Titanium Mobile Application Development | Appcelerator 正確にはJSで記述したコードをAndroidやiPhone等のネイティブコードへ変換し、それらをコンパイルすることでネイティブアプリ開発を実現しています。 一つのコードでiPhone、Android等のアプリを作れるのでとても便利そうです。 以前僕が書いたListViewをカスタマイズするをTitaniumで実装してみて、実際に何がどのように違うのかを試してみたいと思います。 開発環境 開発するマシンはWindowsでもMacでもどちらでもOKですが、iPhone用アプリも作りたい場合はMac環境が必須になります。 Titaniumの開発環境構築については、既に多くの優良記事が公開されているので、今回
Android 2.1以降で表示できるようになったライブ壁紙。 見れる端末も増えてきたということで、 デザイナー(主にFlashの人)が作るとどうなるのかをざっくり説明致します。 そもそも、ライブ壁紙って何? カンタンに言うと、「ケータイのFlash待受けAndroid版」です。 待受画面(Androidではホーム画面)で アニメーションや時計を表示したりできるんです。 もちろん、がんばれば位置情報や傾きなど、 Androidならではのインタラクションを追加することもできます。 何で作るの? もちろんJavaです。 AdobeのFlashではまだライブ壁紙は作れないようです。。 なので、ある程度スクリプトを書いた経験がないと、 ちょっと難しいかもしれません。 開発環境構築 「Android 開発環境 構築」というキーワードでググると出てきます。 Eclipse、JDK、
こんにちは、manaです。 前回から続きまして、今回はサーバ側の実装と実際に動かしてみたいと思います。 では、早速サーバ側の実装に入ります。サーバ側のプログラミングには、今回はJavaを利用します。 以下がServletのコードの抜粋になります。 // registration_id保存用クラス変数 private static String REGISTRATION_ID = null; public void doGet(HttpServletRequest req, HttpServletResponse res) { String code = req.getParameter("code"); if ("0".equals(code)) { REGISTRATION_ID = req.getParameter("registration_id"); } else if (
AUがIS03でFeliCaチップをAndroid端末に載せて、早3ヶ月とちょっと… やっと各FeliCaサービス提供者がAndroid対応をしてきて、ようやくAndroid端末でもFeliCaを使える状況が整ってきました。まぁ、まだモバイルSuicaが対応してないのはイタいところですが。 今回はAndroidで作るFeliCaアプリということで、Android-FeliCa携帯電話から一般の開発者でも利用できるようになったFeliCa Push APIでどんなことができるかを3回程度で説明します。 初回の今回はFeliCa Push APIの説明に入る前に、いままでのFeliCa携帯電話とAndroid-FeliCa携帯電話の違いを開発側からの観点でさらっと説明したいと思います。 発券されている状態でもアプリをアンインストール可能 いままでのFeliCa携帯電話ではアプリをアンインスト
こんにちは、はじめまして。manaと申します。 今後たまに登場するかもしれませんので、よろしくお願いします。 今回はC2DMを使った簡単なアプリを作成してみようと思います。 作成するアプリは、ブラウザから文字を入力した文字を該当端末上に表示させる、といったものです。 さて、C2DMを利用して上記目標を達成するための大まかな手順は以下の通りです。 Googleアカウントを作成する C2DMを利用のためのsign up(http://code.google.com/android/c2dm/signup.html)を行う C2DMからのメッセージを受け取るAndroidアプリを作成する ブラウザからのrequestを受けとるサーバ側のプログラムを作成する。…そのためのアプリケーションサーバも自前で用意する 1はこのページを見るような方なら、すでにお持ちかと思いますが、C2DMの利用には必須
私は今東海道新幹線の中だ。東京−大阪間を移動中である。 のぞみは当然車内無線LANを完備されているのだが、それを使うにはプロバイダー契約がいる。そこまで出張のない私には、それに加入するほどのことではない。ただ、車内で仕事をしたいので、ネットの環境が必須だ。以前はイー・モバイルのデータカードを使っていたのだが、イー・モバイルは東海道新幹線上では電波が不安定(特にトンネル内は)で、非常にストレスがある。一方、ドコモの電波は強力でトンネル内でも問題なく使えることを知っていたが、私はドコモのデータ通信カードは持っていない。 そして今回それを解決する方法を手に入れた。 ご存知の方も多いだろう。AndroidOS 2.2からテザリングが可能となったことを。 私はNexus s を持っている。当然、テザリング対応している。このテザリングを使って今回の出張での通信環境向上を期待した。 所感を言おう。まっ
Androidはオープンソースなので誰でもソースコードを取得して中身を見ることができます。 ネイティブのカメラやブラウザの実装も見れるので、とても勉強になること間違いなしです。 この辺りはiPhone OSにはないうれしい点です。 というわけで今回はソースコードを取得してみようと思います。 ソースコードのビルドはWindowsを環境をサポートしていないですが、以下のサイトによるとCygwin上にダウンロードすることで動作するようです。 今回はMac OS X環境へのインストールを前提として作業を進めますが、ビルドをしない前提であればLinuxでも手順は同じで問題ないと思います。 Get source (Android Open Source Project) ソースを眺めるのに必要なものはRepoとGitです。 Repoをインストールします。 パスの通った場所ならどこでもよいですが、
してみたシリーズ第2弾。 前回作成したアプリをバージョンアップしたいと思います。 大した内容じゃなくて済みません。 アプリの主な変更点は・・ ・音量調整 ハードウェアキーで音量を調整しようとすると、メディアではなく着信音量が変わってしまって不便。 (音が鳴っている瞬間にハードウェアキーを押すと変更できる事はできるけど、やっぱり不便) ・onClickからonTouchへ 画面に触れた時に音が出るようにしたかったので、変更します。 今は、指を離した瞬間(=クリックが完了した瞬間?)だったので、ちょっと違和感がありました。 そして、これらの変更点を加えて、マーケットに修正版(v.2)をアップしたいと思います。 1.ハードウェアキーによる音量設定 これは結構面倒なのでは・・と思っていましたが、あっという間に解決しました。 onCreate()内に以下の記述を追加するだけ。 setV
どうも技術調査室の高橋です。 ハイパーさんと共同開発しているドコモマーケット(iモード)向け占いアプリですが、アプリの基盤部分が完成したので、それ以降の開発はナベちゃんに任せました。 アプリ自体の仕組みは超絶シンプルな作りなになっており、嵌るところは無いはずなので、完成はもう間近なはず・・・。 ========テックファーム 某開発室 ======== ドM占いアプリ開発に俄然やる気を燃やすM男が一人。 ふふふふ!!ドMだよドM!!これを待ってたわけですよ!ヒューヒューヒュー!女王様最高っ! カタカタカタカタカタカタカタカタッ!! カタカタカタカタカタカタカタカタッ!! カタカタカタカタカタカタカタカタッ!! カタカタカタカタカタカタカタカタッ!! あぁぁぁぁっ、俺のありたっけのM心がソースコードの行間から溢れて収拾つかないよぉ!くそっ、こうなったら社内だからって関係ねぇ!俺が一
「iPad使っちゃおうよ」 そんな感じで、11月のオフィス移転に合わせて受付からのコンタクト方法としてiPadを導入しました。 iPadとAsteriskを連携させて、受付からお客様が担当者へ直接連絡を取る手段を実現しています。 今回は、そのiPadのアプリ側の内容をご紹介します。 まず始めに、お客様を出迎えるのが以下の画面です。 手のひらマークが表示されていますが、一差し指でのタッチをお勧めします。 スクリーンをタッチしていただくと、トップ画面です。 こちらは担当者を50音から選択していただきます。 現状は時計とカレンダーを表示していますが、 フォトフレームにしたり、セミナーなどのイベント通知を行ってもいいかもしれません。 また、いつも同じでは飽きてしまうのでアプリの背景は季節により変化します。 こちらは夏っぽい感じです。 担当者の50音をタッチしていただくと、担当者が一覧表示されます
皆さんこんにちはiguchiです。 お久しぶりです。Google Appsもちょっと気にしていないあっという間に自分の知らない機能がたくさん追加されますね。追いかけるのが大変です。 今回はGoogle Appsを使っているうちに発見したTipsをご紹介したいと思います。 以前、 GmailでMLにメールを送ると自分に届かないのです という記事で、Googleグループで作成するMLにメールを送信しても自分には届かないということをご紹介しましたが、実は届く方法がありました。 方法は以下の通りです。簡単です。 「グループ設定」⇒「メール配信」⇒「件名プレフィックス」 にてプレフィックスを[]でくくらずに作成する だけです。例えば、hoge_mlというGoogleグループを作成した場合ここに、 このテキストはグループへ投稿するすべてのメッセージの件名に付加されます。[ ] や { }
はじめに みなさんiPad使ってます?私もかなり使ってます。macbookを滅多に使わなくなってしまったぐらい活躍しています。iPadは気軽に使えて便利なので気に入っているのですが、やはりSafariでPC向けページのブラウジングが面倒。A4プロセッサが速いとは言っても重いページの表示はちょっとつらいし、小さいリンクをクリックするのが難しいです。世の中ではFLASH非対応が問題視されてますが、それより私は通常のWebページのナビゲーションが引っかかります。小さいリンクが多いページは見ないようになってきました。 でもこういうニーズが出てくる事をAppleはiPhone発売の頃から予測していて、Webアプリなるモノを提案していたんですよ。Webアプリと言ってもサーバサイドのWebアプリケーションの事ではなく、ブラウザ上で動くクライアントアプリケーションです。今回はこのWebアプリをご紹介したい
皆さんこんにちは 今回はGoogleサイトでオンラインアンケートを作成してみたいと思います。 アンケートを作成するためにはGoogleドキュメントのフォームを使用します。Googleドキュメントを開いて「新規作成」⇒「フォーム」で作成することができます。質問の形式には7つの選択肢があり、テキスト、ラジオボタン、チェックボックスなどを選択できます。以下のような画面でアンケート文を作成します。 アンケートを作ったら、Googleサイトで使用できるようにしてみましょう。 Googleサイトで「挿入」⇒「ドキュメント」⇒「フォーム」で先ほど作成したフォームを選択します。 アンケート結果は作成したフォームの「回答を表示」⇒「概要」で確認できます。 アンケート作りは簡単ですし、みんなの反応が見れるので面白いです。皆さんも是非やってみてください。 以上となります。
皆さんこんにちは 今回はGoogleグループのML設定のTipsをいくつか紹介したいと思います。特に一般的なMLでありそうな機能を上げてみました。デフォルトの設定でなかったりするのでグループ作成時には注意してください。 MLの返信先を個人ではなくMLに設定する 「グループ設定」⇒「メールの配信」⇒「メッセージに対する返信」で、「返信をグループ全体に送信する」にチェックすると返信先がMLになります。デフォルトはこの設定では無いので注意してください。 MLにプレフィックスを付ける 「グループ設定」⇒「メールの配信」⇒「件名プレフィックス」で名前を指定できます。デフォルトはプレフィックスがありません。件名プレフィックスに%dを付けることでインクリメントされた数字が付与されます。ただ、現在は%05dのようにゼロパディングすることができないので注意してください。 また、「グループ設定」⇒「詳細設定」
皆さんこんにちは 今回はGmailの非常に便利なエイリアス機能についての説明します。 Gmailアドレスは@左辺に「.」や「+」を含めることで、1つのアカウントに複数のメールアドレスを持たせる事ができます。 Gmailの仕様でアドレスの@より左側は、 「.」は無視される 「+」から@まで無視される となっており、、、 たとえば、下記のアドレスにメールを送信すると、すべて[email protected]に配信されます。 [email protected] test.20…[email protected] [email protected] [email protected] これらのアドレスは全て[email protected]のエイリアスとして扱われます。 これを応用して、メールアドレスに意味を持たせてこんな風に送ったりもできます。 test+hello!@gmail
皆さんこんにちは。 突然ですがspfレコードって知っていますか? メールの送信者って、実は簡単に偽装できます。この偽装を防ぐためにspfレコードがあります。spfレコードにはドメインのメールがどこから送られるかを記述します。そこ以外から来るメールは怪しいメールだと相手に判断させるわけです。このため、Gmailで自分のドメインを使用する場合は、必ずGmailを正当な送信元として登録しなければいけません。 無視すると、自分が送信したメールが相手に届かなくなるかもしれませんよ。。 spfレコードにGmaiを登録する方法は簡単です。自分のドメインを管理しているDNSサーバのspfレコードにv=spf1 include:_spf.google.com ~allを追加するだけです。これだけです。 nslookupで変更が反映されているか確認することができます。 Windowsのコマンドプロンプトを
皆さんこんにちは。 今回はGoogleサイトでJavaScriptを動かせるか試してみたいと思います。 GoogleサイトではHTMLを作れないのでいろいろ不便だなと思っていたのですが、前回のiframeなどを試しているうちにガジェットを通せば結構リッチなGoogleサイトを構築出来るんじゃないかと思いついた次第です。 まずは、gadget.xmlを作成します。こんな感じにしました。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <Module> <ModulePrefs title="hello world example" /> <Content type="html"><![CDATA[ <head> <script type="text/javascript"> function move(event) { var obj=document.ge
急に涼しくなったなぁー。12月にBon Joviのライヴに行くので、「we weren’t born to follow」の歌詞を覚えたりしてる今日この頃です。 それは置いといて…さて、今回は、前々からやってみたかった「アドホック通信」をやります! FeliCaチップにもバージョンがあって、Ver.1.0と2.0があります。厳密には「FeliCa OS Version 2.0」というように、OSのバージョンですね。 続きを読む →
皆さんこんにちは、iguchiです。 今回はモバイル設定で有効にできるGoogle Syncを使用して、iPhoneを紛失してしまったと仮定してメールやカレンダーのデータを削除出来るか試してみたいと思います。Google Appsにはこんな便利な機能があるんです。 Google Syncの設定はこれですね。 基本的な準備はここを参考にしながら試しました。今回は、文字数制限を6文字。端末ロックを1分にしてみました。 Google Apps側の設定 まずはiPhoneの設定。ここを参考にしてください。 iPhone側の設定 以上の設定が終わり、iPhoneでGoogle Appsと同期してみましょう!。 お、パスワードが指定した長さを求められました。ちなみにこれはimapやpop3のパスワードではありません、端末のパスワードです。 ロックも1分に変更されました。しかもパスワード入
AppliStudioの画面遷移の方法を説明します。 簡単な画面を作って遷移させてみます。 ●画面のレイアウトを作る ●画面の遷移を作ってみる ●エミュレータで確認 の流れで今回はやります。 ■AppliStudioの基本的なこと AppliStudioプロジェクトを作ります。 前回の記事でプロジェクトを作ったのでそのまま使います。 「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」→「AppliStudio」→「Starプロジェクト」で作ります。 詳しくはAppliStudioのインストール手順の後半にプロジェクトの立て方を書きました。 uiディレクトリには、 ●application.flw ●FormTop.sog の二つのファイルがあります。 そして、AppliStudioは下の2つのUIエディタを使います。 ●フローエディタ(application.flw)
8月26日にドコモマーケット(iモード)のライブラリのβ版の提供を開始しました。 ■ドコモマーケット iアプリ提供者向け情報 | サービス・機能 | NTTドコモ 個人がドコモマーケットを通じてiアプリを流通させたり課金できるようになります。 公開資料に「2010年秋冬開始予定」と記されているので、恐らく11月中ぐらいに開くのでしょう。 なので今回はドコモマーケットについてまとめてみました。 内容: ●Applistudio(UIビルダー)の提供 ●マーケット提供iアプリはiアプリDXの一部機能(GPSなど)が使えるように ●マーケットの登録料・アプリの課金 ■Applistudio ApplistudioはEclipseのプラグインで画面作成や画面遷移の制御をGUIにて作成することが可能になります。 ボタンやチェックボックスを取り付けられ、自分で用意したボタンの画像を使
こんにちはiguchiです。 今回はGoogle Apps APIを使ってみようと思います。まずは、導入部分から紹介したいと思います。以下にあるサンプルコードを動かしてみましょう。 http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/articles/java_client_lib.html これはGoogleカレンダーに登録してあるカレンダー名を取得するコードになります。「Myカレンダー」や「他のカレンダー」と呼ばれるものです。 今回はeclipseを使用して開発します。では行ってみましょう!。 使用するライブラリは Google Data Client Library になります。このライブラリを使用してAppsにアクセスします。 イメージはこんな感じです。 以下からgdata.java-x.xx.x.zipをダウンロードし、解凍しlibにあるj
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