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iPhone 16e
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2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」。 2014年第2四半期あたりから発売されるとされていながらも、 何やら、部品の供給不足で生産が遅れてるかもという噂もあったり、 そもそも国内で発売になるかなんてのもさっぱりわからなくて もう居ても立ってもいられないので、 「Xperia Z2」のグローバルモデル(D6503)を速攻ゲット! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●Xperia Z2を開封! 今回のモデルは、世界で真っ先に台湾で発売になった グローバルモデルの「Xperia Z2」(D6503)。 コードネームは、「Sirius」と呼ばれてたモデルで、 実質、「Xperia Z1」の後継機種という事になる。 パッケージは、最近小型化の一途をたどっていたのに、 逆光してちょっと大きめの箱。 あれ?本体の開封シールの注意書きが、 中国語以外に、日本
これは、週間アスキーに寄稿させていただいた記事の元になった 2月6日のあの発表があった日に書いていた内容を、数日経過して改めて加筆修正したものを掲載。 【週アスPLUS】 ・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:デスクトップ編 ・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編 (文中で私の事をものすごくハードルを上げられてますが、書いてるのは単なるソニーとガンダム好きのおっさんです。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●SONYからVAIOがなくなると告げられた日。 「PC事業及びテレビ事業の変革について」 PCを事業譲渡し、モバイル領域はスマートフォン・タブレットに集中 テレビは高付加価値戦略を加速するとともに、より効率的で迅速な事業体制へ 今回の発表を受ける前に、 まことしやかに流れたニュースが、PC事業をレノボと提携するとか、 日本
・ものすっごい小さい「PS Vita TV」をテレビにつないで遊んでみた。 の続き。 「PS Vita TV」って超小さいから、 これって、いつでもどこでもゲーム三昧アイテムに出来るんじゃ?と思ったら どうしても試してみたくなった事があるので早速やったみた。 【CAUTION!注意!】 100%個人的な見た目にこだわって遊んでやっているだけのもので 使い勝手とは一切関係ありません。 また、推奨するものでもありません。 この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全て自己責任となり、 当方やメーカー、リンク先の記事含め、一切その責を負いません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「PS Vita TV」は、基本的に電源端子から 付属のACアダプターをつないでコンセントから電源を確保する仕様。 だけど、ふと考えてみたら、 「PS Vita」って、MicroUSB
・触れば触るほどおもしろくなるテーブルトップPC「VAIO Tap 20」 ・VAIO Tap 20のHDDモデルとSSDモデルの挙動を比べてみる。 さーて、「VAIO Tap 20」を メモリー4GB(4GB×1)、HDD 約500GB(5400回転/分)で扱うよりも メモリーは最大の8GB(4GBx2)として、ストレージはSSDを搭載するほうが 快適性ははるかに高いのがわかったから、 じゃあという事でメモリー増設とストレージ換装をしてみる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●背面から簡単メンテナンス まずはお約束。 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、ソニーストアの保証、メーカー保証対象外のため 有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。 この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全て自己責任となり、 当方やメーカーは一切その
「VAIO Pro 13/11」を手に入れたら、まず真っ先にやっておくのが、 いざという時のためのリカバリーメディアの作成。 −・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・− <2013年6月27日追加訂正> 当初、自分がUSB3.0対応のUSBメモリー「USM16GT」で、 リカバリーメディア作成と、リカバリー作業をしたところ、 最後まで順調にリカバリー出来て、無事VAIOが起動した事を確認したうえで USB3.0のUSBメモリーでもイケた!と、こちらのBlogに掲載しました。 しかしながら、ソニーの取扱説明書には、上記のように リカバリーメディアとしては、USB2.0対応のUSBメモリーを使用してくださいとあるため、 いざというときのリカバリーメディアという事を踏まえて、 USB3.0対応ではなく、USB2.0対応のUSBメモリーをご使用ください。 一個人がトライして出来たという不確定な
最近のスマートフォンは大画面化が進んで どんどんボディが巨大化していく中、 Xperia SXみたいに、超スリム&軽量ボディというモデルもあったりして、 これいいなーとか思いながら それを横目に俄然欲しくなったのがXperia go(ST27i)! 本体の小ささもツボだし、何しろ防水という 普段使いに気を使うスマートフォンでありながら それこそ自宅の風呂だろうが、 海や川に遊びに行こうが、雨に降られようが まるでオドオドせずに使えてしまうってのがかなりの魅力! 最近のソニー製品には、 ハンディカム「HDR-GW77V」やサイバーショット「DSC-TX20」といった 防水防塵をうたうモデルが増えてきていて、 アクティブに使いたい向きにはとてもおもしろい。 それに、何と言ってもイエローという超自分にツボカラーまであるから、 やっぱり我慢できなくて買ってしまった。 −−−−−−−−−−−−−−−
・君の視線を釘付けにする。 とくと見るがいい…SONYが造りし「VAIO Duo 11」をッ!! ・「VAIO Duo 11」のみんなのカスタマイズはどうなってる?オーダー統計データ内訳。 ・「VAIO Duo 11」の実機を開封、他モバイルVAIOとの大きさ比較。 ・「VAIO Duo 11」の初期セットアップとWindows8の基本動作を試してみる。 の続き。 予定では「VAIO Duo 11」のスタイラスを使ったレビューを書こうと思ったのに、 「VAIO Duo 11」を、「nasne(ナスネ)」につなげたら かなーり楽しいかったので、先にこれについて書いてみる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●やっぱり簡単な初期セットアップ 基本、nasneって、PS3とつないで使うものなんじゃ?と思われがちだけれど nasneは、VAIOでもXperia Tablet
・ついに来たアップデート!Sony TabletからBDレコーダーを操れる快感! の続き。 Sony Tablet SシリーズとSony Tablet PシリーズのOSが、 Android 4.0.3へバージョンアップして、 ソニーのBDレコーダーで録画した番組を見たり放送中の番組を見られる以外にも 新しく追加された機能もあれが、 Android 4.0となった事での機能アップもある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●ながら使いができる「スモールアプリ」! BDレコーダー連携に続いての今回の新機能が、「スモールアプリ」。 画面の中央真下に小さなアイコンが常時表示されていて、 ここをタッチすると、「ブラウザー」、「計算機」、「リモコン」といったアイコンが現れて それぞれをタップすると、別のウィンドウが立ち上がる。 ちなみに、「リモコン」アプリは、もともとSシリーズに搭載されるも
世の中ではもうAndroid 4.0を採用したスマートフォンが登場したり、 Sony Ericssonの次世代端末の情報が出てきたりと 既に、さぁネクストステージへ!って雰囲気。 そんな空気の中、 ソニーストア限定となる“ウォークマン”Zシリーズの「プラチナホワイト」が現れて 超ツボにハマって速攻予約したものの、発売日が2月17日とえらく先で 何だか、だんだん待ち切れない衝動に駆られてしまい 白いスマートフォンがムショウに欲しくなったらもう歯止めが効かず、 そういや似たような形のXperiaがあったよねーと思ったら いつの間にやら海外で発売されたばっかりの「Xperia arc S」のホワイトにロックオンしていた…。 という言い訳がましい説明をしながら、 まるで「Xperia arc」と見た目が変わらないにもかかわらずうれしがっていろいろ書いてみる。 手に入れたのは、北米版のXperia
・USTREAM配信が物凄く楽しくなりそうなCerevo製「Live Shell」! にも書いたけど、 USTREAM配信に超便利な配信機器として CerevoというメーカーからLiveShellが発表されて ものすごく楽しみにしてたのだけど、2011年内発売予定が早まって 11月16日に発売開始されて、そのブツが手元にやって来た。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ブリスターパッケージを開けると、 同梱されているものは、LiveShell本体と ACアダプタ、アクセリシュー取り付け金具、AVケーブル、 Wi-Fiアダプタ、HDMIケーブル(HDMI to HDMI-mini)、設定用ケーブル、 そして取扱説明書。 配信に必要とされるものは一式揃っていて 特に別売で買わなきゃいけない物はない。 本体を見回すと、 左側面に、有線LAN端子と拡張コネクタ、 右側面に、USB端
先日、海外では先んじて発表された新VAIO Zシリーズついに国内でも発表! なぜVAIO Zシリーズがセパレートという道を選んだのか!? このデザインとスタイルがどういう理由でどういった意図から完成したのか? その内容を見て聞いて来たのでそれを解説しよう! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <Important(超重要)> と、その前に非常に重要なポイントとして、まず何よりも今回の新VAIO Zシリーズは、 実際の受注が行われる際の混雑を避けるために [先行予約エントリー]を採用しているという事。 1年前のZシリーズの時も、アクセス過多によるサーバーダウンに見舞われて 購入ページすら開かないという最悪のケースを避けるためにも せっかく買えたとしても、納期がはるか先になってしまったりしないためにも 購入する気があってもなくても、まず真っ先にエントリーを済ませておく事
・VAIO S(SB)シリーズにSATA3.0のOCZ製SSDを搭載して爆速化する! の続き。 というか、 VAIO S(SB)シリーズに、OCZ製「VTX3MI-25SAT3-120G Max IOPS」を載せたら 猛烈爆速マシンの出来上がり!で満足すれば良いものを、 果たしてこれは、OCZのSSDが高速なのか? それともVAIO S(SB)シリーズのQuickbootが速いのか? そこの切り分けが知りたいという衝動から、 以前から持っていたIntel 製「SSDSA2M080G2GC」にも載せ替えても その挙動はどうなんだろう?というふとした思いつきから、 以下の超メンドクサイ道のりを進む事になる・・・。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <サクっとIntelのSSDに載せ替えて確認するはずが…> VAIO S(SB)シリーズのストレージの載せ替えは、前記事
・VAIO S(SB)シリーズにSATA3.0のOCZ製SSDを搭載して爆速化する! ・VAIO S(SB)からCシリーズにまで発展したIntel製SSDの換装実験。 の続き。 最新の“SandyBridge”を搭載する VAIO S(SB)シリーズやVAIO Cシリーズに、 OCZ製SSD「VTX3MI-25SAT3-120G Max IOPS」を装着した場合、 インターフェースが、Serial ATA3 (6Gb/s)に対応しているため SSDの性能を余す所なく性能を引き出せている事がわかった。 じゃあ例えばこのSSDを、 Serial ATA2 (3Gb/s)やSerial ATA (1.5Gb/s)のインターフェースを持つ 従来のVAIOに装着したらどれくらいこの部分がボトルネックになってくるのだろうか? という興味本位からちょっと実験をしてみる。 ついでにSSDは、 Serial
BluetoothキーボードやVAIO搭載アプリ「リモートキーボード」で、Xperia arcのテキスト入力をする。 ・Xperia PLAYに使えるアクセサリーをいろいろ試してみる。 で、Bluetoothキーボードとの連携の事をさらっと書いたら 何かとXperia arcとELECOM製Bluetoothキーボード「TK-FBP013BK」や VAIOに搭載された「リモートキーボード with PlayStation3」での 接続がうまくいかないよーという問い合わせを数件いただいたので、 以前も記事を書いてたのだけれど、改めてXperia arc用に再度解説。 <以前の記事> ・Xperiaに、VAIOの「リモートキーボード with PlayStation3」を使ってみる。 ・GALAXY TabとVAIO Pシリーズを連動させて遊んでみる。 ・iOS4にアップデートしてiPhone
ものすっごい久々のストレージ換装ネタ。 SSD過渡期には、新旧VAIO Zシリーズに より高速なSSDを!と思って延々ととっかえひっかえ換装しまくってたけど 何しろ最近のVAIOってば、カスタマイズする時点で クアッドSSDとか最初っから爆速マシンに出来てしまったりして あんまり載せ替える意味がなくなってきたというか(汗 <過去VAIO ZシリーズへのSSD換装ネタ> ・VAIO typeZに2.5インチSSDを載せる。(その1) ・VAIO typeZに2.5インチSSDを載せる。(その2) ・VAIO typeZに、Samsung製SSDを載せてみる。 ・VAIO typeZにSLCタイプのIntel製「X25-E」を載せてみる。(その2) ・VAIO typeZに最新コントローラのOCZ「Vertex」シリーズを載せてみる。「新ファーム(1275)編」 ・VAIO typeZに赤いS
iPadってOSは安定してるし、ぬるぬると動く動作は超快適だし アプリもめちゃめちゃ豊富でとっても優等生的なガジェットで それは今でも変わらない事実。 なんだけど、 画面しかない端末だけに手に持ったまま使いたいと思いながらも 実際にそうやって使ってみると、700gという重さはかなりの苦痛だったり 大きさ的にも立派にPC並みのスペースを必要として そこまでするならVAIO XシリーズとかMBA11インチとかでいいのかな? と思ってしまうフシもある。 もうちょっと小型サイズで軽いタブレット端末 という意味では、 Samsugn「GYALAXY Tab」は自分の使い方的には本命。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 海外ではもう既に先行して発売されていたけれど、 国内ではdocomoからスマートフォン扱いで 「SC-01C」として11月26日(金)に発売。 もちろん万全を期して予約日の1
もともと海外で販売されているAndroid端末のほとんどに搭載されている “テザリング”という機能。 いわゆるモバイルWiFiルーターのような機能を Android端末でやってしまえる機能だけれど 国内で販売されるAndroid端末はその機能が使えなくしてある。 docomoから発売されているGALAXY Tab(SC-01C)も 同様に使えないと言われていたものの 何やらそれが出来るようになってるよと聞いたので 試しにやってみたら本当に出来てしまった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− もちろん、GALAXY Tab(SC-01C)には、 「docomo定額データプラン」の契約をしたSIMカードを 差してある。 そして、 Androidmarketから 「Mobile AP shortcut」をダウンロード。 アプリの名前の通りだとすると 機能が削除されているのではなくて そ
SonyEricssonが出したAndroid対応の マイクロディスプレイ“LiveView”がかなりおもしろくて XperiaとかGALAXY Tabと接続して遊んでいて、 まだ不安定な部分があるものの “LiveView”自体はこれからのプラグイン次第で もっとおもしろそうになりそうなアイテム。 ・Xperia(Android)と連動させて超絶におもしろいソニエリ製の“LiveView” で、ふと“LiveView”を腕時計替わりに付けていて思い出したのが、 そういえばSonyEricssonって、 Bluetooth機能をもった腕時計を過去に発売してたよなー? と思い始めたら俄然気になり始めて調べてみた。 そうすると、 MBW-100、MBW-150、MBW-200という3種類があるのを確認、 発売されたのがそれぞれ2006年、2007年、2008年と 結構時間も経っていて今更感はあ
SonyEricssonがスマートフォンに対応した リモートコントロール機能の付いたマイクロディスプレイ、 その名も“LiveView(ライブビュー)”という代物を発売! LiveViewってのは、 BluetoothでXperia(Android端末)とつないで 母艦側の情報をワイヤレスで画面に表示したり 逆にLiveView側から母艦をコントロールして遊べる おもしろガジェット。 とは言っても、海外での話で 日本国内での発売は未だ未定。 欲しいけど入手が難しいなーと悩んでたところに なんとツイッターつながりでご縁があって 無事に手に入れる事が出来たので早速使ってみた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 世界的な発売は、11月19日だったようで 海外からやってきたLiveViewは自分のトコには24日に到着! (本当に感謝感謝ですw) 届いたら我慢ならずに速攻開梱。 中身
VAIO分解シリーズ。 今回のお題は、VAIO typeTの「TXシリーズ」。 モバイルVAIOのtypeTとして 2005年9月に登場して、 2007年5月のTZシリーズが発売されるまでの約1年8ヶ月続いたモデル。 シャープなラインを持つデザインは、 今見ても斬新で使い続けたいマシンのひとつ。 さすがにスペック的には 最新のモデルにはかなわないものの 一番のボトルネックとなる1.8インチのHDDをSSD化すれば まだまだ現役として使えるだろうという事で、 今までバラし記事を掲載してなかったし データベースの一部として。 【歴代VAIO typeT他の分解記事】 VAIO typeT(TTシリーズ) ・VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(前編) ・VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(後編) VAIO typeT(TZシリーズ) ・VAIO typeT(TZシリー
5月に発売された新VAIO Pシリーズをはじめとして 2010年夏モデルのVAIOにプリインストールされている 「リモートプレイ with PlayStation 3」と 「リモートキーボード with PlayStation 3」が 2009年秋冬モデル以降のWindows 7を搭載したVAIOにも 7月1日からダウンロード提供する予定と発表! ・VAIO with PLAYSTATION3 実際に配布開始となるのは 2010年7月1日で 自動アップデートサービスの「VAIO Update」で提供。 対象となるモデルとしては、 2009年秋冬モデル以降のWindows 7 搭載のVAIO。 (Bシリーズ、Gシリーズを除く) ・VAIO XシリーズとVAIO Pシリーズについては 別途公開準備中。 また、「リモートキーボード」を利用するには Bluetoothを機能している必要がある。 −
iPhone4の発売に先駆けて iPhone3GS(3G)に向けて新OSのiOS4のアップデート提供を開始。 ・iOS4ソフトウェアアップデート:apple ・iPhone向け最新OS「iOS 4」、アップデート提供開始:ケータイWatch ・「iOS 4」アップデート開始――進化したポイントを速攻チェック:IT Media iTunes経由でiPhoneをアップデート。 マルチタスクが出来るようになったり 電子書籍に対応したり、 音楽のプレイリストが作れたり カメラにデジタルズームが使えたり 進化点モリモリ。 とても単純な事なんだけど アイコンがフォルダ分け出来るようになって、 同じ類のアプリをフォルダにまとめたり ホーム画面にたくさんのアプリを見渡せたりが可能になったので 個人的にはこのアプリ仕分けにドップリとハマって ほぼ1日中こればっかりやってた。 もちろんホーム画面も好きな壁紙に
VAIO Zシリーズをはじめとして、PシリーズやXシリーズには、 ワイヤレスWANとして docomoの「FOMA HIGH-SPEED」の通信モジュールを 内蔵するという事ができる。 これの何が便利かって言うと docomoの通信エリアであればほぼどこでも接続できる広さと 通信速度の安定性のバランスが非常に良いという事と そのモジュールを内蔵できてしまうから 通信機器のような出っ張りが一切ないという事。 ・「VAIO Xシリーズ」のワイヤレスWANを活用してどこでもwebモバイル。 なんだけど、 外出先でネットワークにつなぎたい機種がだんだんと増えてくると それこそVAIO間でSIMの差し替えという作業もわずらわしいし せっかくある「FOMA HIGH-SPEED」を活用したいと思ってしまう。 本当は、 イー・モバイルやWiMAXにあるような ワイヤレスLANでつないでネットワークを利用
・新VAIO Zシリーズのカスタマイズ状況(25日現在データ) の続き。 新VAIO Zシリーズの 25日(木)10時から28日(日)0時までの約4日間の間に 「ソニーが基本的に好き」経由でオーダーの入った 受注スペックの統計データ。 先日のデータはあくまでも初日だけのオーダーなので 若干の偏りがあったものの 今回は、4日間というスパンで ヘビーユーザーから0STARでエントリーをしたユーザーまでを含めた データとなっているので もう少し平均化したデータに近づいているのでは?と思われる。 <注> あくまでもこのHPからのデータなので ソニースタイル全体の統計とは必ずしも一致しないので 参考程度という目線で見てくださいm(__)m −−−−−−−−−−−−−−−−−− <4日間全体の新VAIO Zシリーズのオーダースペック内訳> より微妙なニュアンスの精度を上げるために パーセンテージの小数
VAIO typeZの前身となるVAIO typeS(SZシリーズ)は、 販売終了した今でも、 まだまだ非常に優秀なモバイルPC。 このVAIO typeS(SZシリーズ)では、 今までも何度となく分解して CPUやメモリ、ストレージの変更をしてきたけれど、 今、過去記事を見返してみると ストレージ換装の際の分解記事だけが極端に古くて 画像が小さいままでわかり辛くて自分が納得いかないという事と、 最近、SSDへ換装する際のトラブルもあるようなので データベースとするために改訂版として書いてみようと。 【VAIO typeS(SZシリーズ)の過去記事】 ・今さらでも魅力なWindows XP搭載のVAIO typeSプレミアムバージョン ・VAIO typeS<XPモデル>に、7200回転HDDを載せる。 ・VAIO typeS<XPモデル>に、無駄にメモリー4GBを載せる。 ・VAIO t
・今さらでも魅力なWindows XP搭載のVAIO typeSプレミアムバージョン ・VAIO typeS<XPモデル>に、7200回転HDDを載せる。 ・VAIO typeS<XPモデル>に、無駄にメモリー4GBを載せる。 の続き。 今まで、 VAIO typeSのメモリとHDDは、 さんざん変えて来たけど 今回はCPUも換装してみる。 【CAUTION!注意!】 本体を分解、改造した場合、 ソニースタイルの保証はおろか、メーカー保証も一切なくなります。 あくまでも個人的な一環で楽しんでいるものであり この記事を読んで同様の事をして、 万が一生じた損害は全て自己責任となり、 当方やメーカーは一切その責を負いません。 その事を承知いただいた場合のみ以下をどうぞ。 −−−−−−−−−−−−−−−− <前準備> まずは先に準備するもの。 それは当然CPU。 そもそもVAIO typeS<XP
・CES前にいきなり海外で新VAIOの情報漏れまくり。 ・さらにモバイルパフォーマンスを追求した新VAIO Zシリーズが北米で発表! ・新VAIO Zシリーズのプロモーション動画「The new VAIO Z Series」 と、 海外では公然の事実のように 新VAIO Zシリーズの情報が出まくっているにもかかわらず、 いまだに(1月20日時点)では、国内での発表はなし。 いい加減ストレスがたまりそうになりつつも 北米やヨーロッパ、中国のsonystyleで新VAIO Zシリーズが発表に! ・VAIO Z Series:USA ・VAIO Z Series:Europe ・VAIO Z11系列:中国 そして、いろいろ調べてみてたら 驚愕の事実が判明してきた! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 中国sonystyleで確認できる新Zの型番は4種類。 ・VPCZ119GC
2010年春モデルで一番の変革となったのは、VAIO Fシリーズ。 VAIOノートの中でフラッグシップと言えば、 Aシリーズだったものから、 そのAシリーズとFシリーズを一本化して 一つのA4プレミアムラインとして展開する事になる。 個人的には“F”というネーミングからすると 昔からの流れからしてファミリー向けのような印象が強いのだけど、 フルモデルチェンジしたFシリーズは 16.4型というディスプレイサイズからなすフットプリントをベースに きょう体が丸ごと変わってる事もあって なかなかセンスよく出来上がっている。 まずソニースタイルでは 便宜上、Fシリーズは2つに分類されているのでそこの説明から。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <2種類の新VAIO Fシリーズ> VAIO Fシリーズ[クリエイティブエディション] 「VPCF11AHJ・VPCF11AGJ・VPCF11AFJ
PCの普段使いでの体感速度に大きく左右されるのは、 ストレージによる部分が多くて、 ここへの読み込みや書込が遅いと、PCが遅いと感じてしまう事がある。 特に小さいノートPCになればなるほど そのストレージのパフォーマンスが低くなるので そこがボトルネックになる事もしばしば。 そのデータの読み書きを高速化してしまおうというのが、 IODATAの「マッハドライブ」ディスクアクセス高速化ソフトウェア。 この「マッハドライブ」というソフトは、 メインメモリーの一部を利用してディスクアクセスを高速化するもので HDDやSSDにアクセスするその間にメインメモリーをかませる事で データの読み書きが高速化されてPCがより快適に動作するというもの。 以前にとりあげた 「仮想メモリ」のソフトの原理と非常に似ている。 で、どれだけの効果があるものか? をまずはスペック的にもタイトな「VAIO Xシリーズ」で試し
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