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大そうじへの備え
koshiishikatsuko.jp
活動報告笠間十字路改良に見る道路管理の責任の所在 〜ここでも、政令指定都市の課題〜笠間十字路は私が物心ついた頃から渋滞ポイントでした。 「あの頃に比べたら良くなった」と言われることも多いのですが、今でもやはり、十分に渋滞が解消されたとは言えない状況です。 通過するドライバーにとっての渋滞解消とあわせて、近隣住民「歩行者」の横断も改善しなくてはなりません。現在は一度で行きたい側に渡れず、2度3度と信号を待つことにもなっています。 笠間十字路の問題は、私自身が子供の頃から知っている栄区の大きな課題であり、市会議員としての7年余も常に横浜市道路局や神奈川県、住民の皆様、他関係者とやり取りを繰り返して皆様のご指導いただきながら取り組んできました。 その中で感じるネックの1つが県道と市道の責任分担ということです。 県道と市道の責任分担 笠間十字路の主力道である神奈川県道23号(原宿六浦線)は、十字路
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