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konpekinospiel.hatenablog.com
プロバイダーめぇっ! 昨日、寝る前にビックニュースが飛び込んできて、大コーフンしたせいか、なかなか寝付けず(笑)。 遠足前の小学生かっつーの(笑)。 しかも、その「遠足」来年なんですけど(笑)。 その1 今日の天気は、晴れ! いい天気で、気持ちよかったです。 その2 昨日もちらりと書きましたが、小田さん来年ツアー開催決定っ!! CD出すって聞いた時、「…って、ことはツアーもあるってこと?」と思ったんですが、ホントにそうだった(笑)。 もちろん行く行く、絶対行くー! …って、チケットまだ発売前だし、なにより飛行機のチケットも取ってないんですけどね(爆)。 その3 ところが、そのツアーのサイトが表示されない…なんでなの(涙)。 その4 ブラウザのせいかとあれこれいじっていたら、はてなブログの表示もおかしなことに。 日本語で書いてあるんだから、日本語にしとけっつーの、なんで勝手に英語にするんだよ
シマシマ飛行機! 夏休みスペシャル(く、くるしい・笑)! ようやく「今日」に追いつきましたが、わたしブログではまだこっちに戻って来てない(爆)! …というわけで、もうしばらく日本帰国珍道中にお付き合いください… どうなることかと思った腹ごしらえ(笑)、なんとかクリア。 空港着けば、なんでもあるでしょって思われるかもしれませんが、確かにありますよ、なんでも、味にこだわらなければ(爆)。 だいたい寝不足と疲れがたまった状態で、脂っこいソーセージとか食べたい? そーゆーときは、おにぎりとかお茶漬けじゃないっすか(笑)? ソーセージにチーズとかじゃ絶対ない(力説)! …って、話がそれましたが。 座席前ポケットと床をよく確認して、荷物をまとめます。 床はじゅうたんで、物が落ちても音がしなくて気が付かないことがあるので、特に念入りに…子どもが小さい頃は、よくいろんなもん落ちてました(笑)。 そして、着
どんより… 天気…また悪くなりました。 夏が来たーっと思ったのは、勘違いだったらしいです(がっくり)。 雨が降ったりやんだり…一体何月?状態復活(笑)。 その1 天気が悪いせいか、気分も落ち気味…テンション上げたくても、突然真っ暗になって雨が降ったかと思えば、ぴかーっとお日さま出てきたり。 体も気持ちも振り回されてます。 その2 そのせいか、思いっ切りドツボってます(笑)。 その3 先日、おばあちゃんが体調を崩したという話を聞いて。 2号「そうだ、いつかおばあちゃんに電話しようと思ったんだった」 わたし「じゃあ、今すれば?」 2号「え、今?」 わたし「いつかって言ったら、だいたいすぐに1カ月ぐらいたっちゃうよ?」 2号「…そうか」 …そのまま電話をつかんで、おばあちゃんに電話。 おばあちゃん在宅で、楽しそうにおしゃべりしておりました。 その4 いい子だな、ホントに。 その5 わたしより出発
塩分追加! No.601 ・シーソルト&ペーパー 塩分追加パック(Sea Salt & Paper Extra Salt) ・Bruno Cathala, Théo Rivière作 ・Bombyx ・8歳から ・2人から4人 ・時間…30分 ・日本語化…必要ありません 「シーソルト&ペーパー」は、2023年EssenのSpiel会場で購入。 ドイツ語版は早々に売り切れた「クナール(Knarr)」、英語フランス語版は残ってて、しかも購入したら作者のDupontさんがサインしてくれる!と聞いて、あとさき考えずに列に並ぶ(笑)。 で、並んでる間に「クナール(Knarr)」だけでなく「シーソルト & ペーパー」もRivièreさんがサインしてくれると気が付いて、英語フランス語版にもかかわらずまとめて購入(笑)。 ついでに、拡張の「塩分追加パック」まで…って、でもこれはサインしてもらえないから、別
白い空が続く… …いつまで続くんでしょうね、この…「白い空」、そして「寒さ」(笑)。 相変らず天気悪いし(雨降らないだけ、マシ?)、めちゃくちゃ寒い。 来月はクリスマスだっけ?と思っちゃうぐらいには、狂ってます、天気も、わたしも(笑)。 その1 今日もフル装備。 あ、帽子はなかったけど(笑)。 手袋とマフラーなしじゃ、つらい… その2 なんとなく、みんな機嫌が悪い…そりゃ悪くなるわ、この天気と寒さじゃ。 こういうときは、おいしいもの食べるに限る! …というわけで、おやつに秘蔵のおせんべ、食べました♪ その3 おいしいものは、機嫌直してくれるし、おしょうゆって最強…(笑) その4 2号が発表会で弾いた曲。 ウチで練習していた時、「聞いたことあるねー、前に弾いたことあったっけ?」と言ったら、2号「うん、知ってるんだけど、弾いたかなぁ…覚えてない…」 わたし「じゃあ、前の先生(つまり、わたしの先
なんだろね、これ(ヤケ) 今日は、朝からずっとくもり。 久しぶりに、朝起きて電気つけました(笑)。 夏時間になったから、朝が暗いというのを差し引いても、暗すぎると思うのですが。 一体春はどこ行った(笑)? というわけで、本日は「今日の空」です。 その1 天気は良くなかったけど、気分は落ちずに過ごせました。 ラッキー! その2 姪っ子、無事入学式。 入学式の動画を見せてもらったんだけど…校歌の前奏ですでに号泣(笑)。 卒業してウン十年(笑)たってるのに、歌詞覚えてたし、忘れたと思っていた自分の入学式のことも思い出した。 当時は、身内が闘病中で精神的にしんどかったから、あんまり思い出したくない時期でもあるんだけど、でも、あぁ、そういえば入学式よかったなと思い出せて、姪っ子に感謝。 その3 身内の母校出身者、母校に対してそれほど思い入れはなさそうに見えたのに、わたしの入学式で「校歌斉唱で、思わず
色が似てる(笑) 久しぶりのゲーム紹介。 …って、別に買ってなかったわけではなく(!)、spiel boxを優先したらこーなったってだけなんですが(笑)。 しかも、今日紹介するのは届いたばかりのもの…そう、とっくに届いてるのもいくつか(!)あるんですが、今日のは2023年のSpielで見かけて「遊びたい!」と思ったものなので、早く紹介したいっと思いまして(別名・見せびらかしたい・笑)。 内2つは、オリジナルがドイツ語ではなかったので、Kosmosがドイツ語版を発売するのを待っていました。 ・盆栽(Bonsai) まさか盆栽やるとは思わなかった(笑) Rosaria Battiatoさん、Massimo Borzìさん、Martino Chiacchieraさん作。 オリジナルはイタリア語(DV Games)。 2023年SpielのScoutactionホール1,2,5,6で、4位(Qui
2023年版です! タイトルにもありますが、先日(2月14日)おかげさまで、紺碧のSpielplatzは4周年を迎えました! ホントにふっと思い付いて始めたブログですが、ここまで続けられたのは、読んでくださるみなさんのおかげです。 本当にありがとうございます。 というわけで、去年もやりましたが、今年も「おすすめボードゲーム」します(笑)。 今年は、2023年に遊んだゲームから選びました。 去年も書きましたが、このブログではアナログゲームと言われるボードゲームやカードゲームで遊んだ感想を、好き勝手に書いてます(笑)。 遊ぶメンバーは主に、ボードゲームに全く興味のない家族(夫、1号、2号)なので、いわゆる「重い」と言われるゲームは、ほぼ登場しません(笑)。 たぶん、Spiel des Jahresのターゲット層と重なるのではないかと思います。 最近は、ちょっと忙しくてボードゲーム記事の更新が少
今さらですが、クリスマスプレゼントの紹介(笑) タイトルには、購入したゲームとありますが、今日紹介するゲームは、クリスマスプレゼントでいただいたものです。 紹介するといいながら、1カ月以上たっちゃいましたー。 けろっと忘れてました(汗)。 ・Insel Express Der kleine große Engine-Builder グラフィックもいい! Dan Keltnerさん、Seth Jaffeeさん作。 クリスマス前に、隣のトトロさんが「クリスマスプレゼントという名の自分も遊びたいゲームだよっ!!」と言いながら、プレゼントしてくれました。 これ、実はわたし2023年のSpielの会場で気になって、写真まで撮ってたゲーム(笑)。 「チケットトゥライド」が好きなせいか(正確には、夫が好きなんだけど・笑)、電車系(笑)ゲームはなんとなく気になるのです。 でも、こういう形で手に入るとは思わ
気まぐれチョイス(笑) セール期間だっつーので、ついつい(笑)あちこちうろちょろしてたら、いくつか発見してしまい… こうやってspielboxの記事は、遠のくのであった(笑)。 ↑ちなみに、2冊たまってる(笑)。 ・イスタンブール ダイスゲーム(Istanbul das Würfelspiel) 魔が差した… Rüdiger Dornさん作。 元の「イスタンブール(Istanbul)」は、2014年にKennerspiel des Jahres受賞。 何度か遊んでおもしろかったのですが、これをダイスにしておもしろいかなぁ?と思ったのでスルーしてました。 ところが、評価はそんなに悪くない(笑)。 しかも、おすすめは3人…ウチにぴったりじゃん。 極めつけは、セールで値段下がったこと(笑)。 そんなわけで、購入しちゃいました。 商人となり、ルビーを集めます。 ・volles Fass vorau
4回目! なんとか脱線せずに、走り続けております(笑)。 あるいは、脱線してるのに気が付いてないだけかもしれませんが(笑)。 チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1865年はこちら 1868年はこちら 1871年はこちら ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 家族で遊ぶ日(397)。 夫(青)、1号(黒)、2号(黄色)、わたし(赤)の4人プレイ。 1874年は、いよいよ鉄道網が広がりました! わたしたちはFを選び、準備。 …Cのルール、これ… 2号「うわ、めんどくさっ」 1号「絶対忘れるわ」 夫は、チケット確認で、新しいルールの説明聞いてないっ(笑)。 もうひとつのルールは、分かりやすいし、理にかなってるんだけど。 …と思ったんだけど、プレイしてみたら、こっちもめんどくさかった(爆)。 と
いよいよ始動! 19世紀後半、アメリカは大ブームだ。 増え続ける国民の欲求を満たすため、新しい鉄道会社は苦戦している。 商人や役人、食料、その他の物資をあちこちに運ばなければならない。 分岐され、鉄道網が生まれることになる。 No.558 ・チケットトゥライド レガシー 西部開拓記(Ticket to Ride Legacy Legends of West / Zug um Zug Legacy Legenden des Westens) ・Rob Daviau, Matt Leacock, Alan R.Moon作 ・days of wonder ・10歳から ・2人から5人 ・時間…20分から90分 ・日本語化…必要ですが、日本語版が発売されています。 2023年Spielの新作。 会場で大人気だったゲームのひとつです。 初日から長蛇の列で、早々に完売。 わたしも欲しかったのですが、と
いい天気でした! …予定では、本日ボードゲーム記事を上げるつもりでしたが。 白状します、全く間に合わなかったことを(笑)。 なので、また空の写真でーっす(開き直り)。 昨夜遅くに帰宅し、前日の火災報知器で超寝不足でしたが、昨日はぐっすり眠れました。 やっぱり慣れた環境だと落ち着きますね。 で、ぼーっとした頭でカレンダー見てたら…あら?今日って土曜日?ということは、週末の買い物をしなきゃいけないってこと?…ということに気が付きまして。 …しかも、1月1日月曜日…祝日じゃんっ!! …がーんっていう音、絶対聞こえたねっ(笑)! そう、つまり、2連休…どこもかしこも2連休ということで、めでたくまた食料品争奪戦に参加しなければならない… …マジですか… しょうがないから家族会議開いて、いつ何を作るかを決定、それに従って買い物メモを作る。 なのに、「友達にプール行こうって誘われたから、行って来てもいい
今さらですが(笑) 時代を越える堂々たる世界の奇跡を築くのだ! No.556 ・世界の七不思議 アーキテクト 建築家たち(7 Wonders Architects) ・Antoine Bauza作 ・Repos Production ・8歳から ・2人から7人 ・時間…25分 ・日本語化…必要ありません 「世界の七不思議 アーキテクト」は、「世界の七不思議」をシンプルにしたゲームです。 元の「世界の七不思議」は、2011年のKennerspiel des Jahresを受賞しています(ちなみに、Kennerspiel des Jahresは2011年に創設されたので、初代受賞作となります)。 当然、おもしろーいと評判だったのですが、当時子どもたちが小さすぎてKennerspiel des Jahres受賞作は難しすぎるだろうと却下(めずらしく理性が勝った)。 でも、2021年に発売された「
ナンバーナインの拡張です NMBR9++は、ナンバーナイン(NMBR9 )の拡張です。 拡張は3種類、バリアンテが2種類入っています。 No.552 ・NMBR9++(ナンバーナイン 拡張) ・Peter Wichmann作 ・Abacus Spiele ・8歳から ・1人から4人 ・時間…20分 ・日本語化…必要ありません NMBR9++(ナンバーナイン 拡張)は、2023年Spielの新作。 ナンバーナイン(NMBR9)は遊びましたが、「なんだかなー」(笑)。 ハマるととことんハマるだろうなーとは思いましたが、わたしはハマれませんでした(笑)。 なので、拡張が出ると聞いても食指は動かなかったのですが、ひょんなことから手に入ってしまい、手に入ったからには遊ぶのが礼儀でしょうと(笑)。 義理固い方です、わたし(自分で言う?)。 さて、ルールは。 拡張1・スタートタイル 6種類のスタートタイ
今年の大目玉? 更新が遅くなりました。 昨日は、帰ってくるのが遅くなり、記事をアップせず寝ちゃいました(笑)。 今日が終わる前に(笑)、書き上げます! …と言っても、紹介記事なんですが(笑)。 ずーっと待ってたボードゲーム、届いた~! ・チケットトゥライド レガシー 西部開拓記(Ticket to Ride Legacy Legends of West / Zug um Zug Legacy Legenden des Westens) レガシーだってよ? Rob Daviauさん、Matt Leacockさん、Alan R. Moonさん作。 2023年Spielの新作。 会場では長蛇の列で、早々に売り切れていました(会場では、115ユーロ)。 当然、遊びたいっ!欲しいっ!と思ったものの、あまりの大きさと重さ(4.8Kg・笑)にくじける(笑)。 チケットトゥライドなら、待ってれば普通に購入
切り抜けたっと思ったのに(笑) 先日、ほぼ無傷(笑)でBlack FridayだかWeekだかMonthだかをやり過ごしたと思ったのに。 Black Fridayが終わったもんだから、無防備(笑)にうろちょろしてたら、アフターセール的な何か(笑)をやってるお店をいくつか発見してしまったという…よろこんでいいのか、悲しむべきなのか… そんなわけで、ネギしょってみましたー(あーあ)。 ・島の完熟バナナ(Reif für die Insel) サルの笑顔が怪しい(笑) 2023年のSpiel新作。 Reiner Kniziaさん作。 カードゲームなのに箱デカいけど、Zochの紹介動画を見たらおもしろそうだなと思いまして。 バナナを集めて、サルに食べさせるゲームらしい(はい?)。 ちなみに、Zochの紹介動画、登場人物にクセはありますが(笑)、概要が分かりやすくて、参考になります。 ・ツカナ諸島の
変換すると、「カバンが」になりがち(笑) カードを出すだけ…簡単そう? でも、相手がジャマできるとなると、話は別。 すき間があれば、他のプレイヤーは「カバンガ!」と叫びながら、カードを出してくる。 マイナス点を減らすために、できるだけすき間がないようにカードを出そう。 でも、最後はいいタイミングですき間を作る勇気のある人が勝つだろう。 No.551 ・カバンガ!(Cabanga!) ・Michael Modler作 ・Amigo ・8歳から ・3人から6人 ・時間…20分 ・日本語化…必要ありません 2023年のSpiel新作。 AmigoのYou Tubeでのゲーム説明を見た時は、「ふーん」って感じだったのですが、Scoutaktionのホール1,2,5,6のリストにちょこっと顔を出していたのと、会場で楽しそうに遊んでいる人を見たら、欲しくなりました。 カードゲームは、気楽に購入できるの
ベルリンふたたび。 天気が悪くて、寒い。 こういうときは、ボードゲームだーっと思ったけど、説明書を解読する気力(と時間)がない…となれば、最近はほぼ一択(笑)。 でも、2号が在宅だったので、ふと思い付いて「チケットトゥライド ベルリン」を出してみる。 ベルリンは、都市マップでありながら、感覚的には本家と変わらないダイナミックさがあるので、何度か遊びたいと思ってました。 チケットトゥライド ベルリン・その1はこちら 家族で遊ぶ日(387)。 夫(白)、2号(黄色)、わたし(赤)の3人でプレイ。 いくら気に入っているとはいえ、2人プレイで複線なしの単線のみでは遊びたくなかったので(笑)、2号に頼み込む。 …まぁ、結果としてはほとんど意味なかったんだけど(爆)。 嵐の前の静けさ… わたしのチケットは、Tiergarten-GendarmenmarktとMoabit-Zoo…2枚合計で9点というシ
村を作るゲーム(笑) 原始時代、5つの部族が安住の地を求めてさまよっていた。 彼らは、他の部族と共に小屋を建て始めた。 このようにして、最初の村ができたのだった。 No.549 ・クランス(Clans) ・Leo Colovini作 ・Winning Moves ・10歳から ・2人から4人 ・時間…30分 ・日本語化…必要ありません 「クランス(Clans)」は、古本屋さんで発見。 Coloviniさん作だし、おもしろそうっと購入(もちろん、安かったし・笑)。 さて、ルールは。 ボードを広げ、各地域に均等に小屋を置きます。 得点マーカーは、0のますに置きます。 各プレイヤーは、部族カードを1枚ひき、他のプレイヤーに見られないように確認します。 ボーナスチップは、時代表の指定の位置に置きます。 手番では、小屋をひとつ選んで、接する地域に移動させます。 もうすでに小屋のない地域に、小屋を移動
4人専用だと判明しました(笑) 今日は…2号は出かけてるけど、1号は家にいる(笑)。 ダメもとで、ナンパ(笑)してみたら、「いいよ、でも、簡単なヤツにしてくれる?」とのこと。 …簡単なヤツかー、難しいご希望だなー(笑)。 とりあえず、すでに遊んだゲームを思い出していると、あ、そーいや「オールドロンドンブリッジ」もう1回遊んでみたかったんだ! 4人がおすすめ人数だけど、3人でもいけるでしょっと出してみました。 オールドロンドンブリッジ・その1はこちら せっせと準備していると、夫が通りかって「これかー、これ、まぁまぁじゃなかったっけ?」 …え? あなた、もう1回遊んでみたいって言ってなかったっけ(参照)? 思わず手がとまると、夫はあわてて「あ、でも、やってみよ?」(笑) 気分でモノを言うのは、子どもたちだけにしていただきたい(笑)。 家族で遊ぶ日(386)。 夫(青)、1号(緑)、わたし(赤)
Spiel新作 みなさんはそれぞれ、花が咲き誇る野原や澄み切った湖、絵本から出てきたような農場を組み合わせて牧歌的な風景を創り出してください。 そして、点数が高い牧場にせっせと牛を放牧します。 でも、いつも同じような風景が望まれているわけではありません。 ゲーム終了時に、他の牛より1歩先に出るには、牛たちを放牧させるだけではなく、いいタイミングで牛たちを牛舎に戻さなければなりません。 つまり、先を見通し、タイミングを逃さないことです。 誰が一番多く得点と…幸せな牛を集めることができるでしょうか? No.545 ・Kuhfstein ・Rita Modl作 ・Schmidt ・8歳から ・2人から4人 ・時間…45分 ・日本語化…必要ありません 「Kuhfstein」は、2023年Spielの新作です。 作者は、「メンアットワーク」のModlさん。 Spiel前にすでに出回っていて評判になっ
知ってるー?空って、ホントは白いんだよー(はー、やれやれ) とうとう大晦日… どうしよう、あれもこれもそれもどれも(え?)終わってないーっ(顔真っ青)。 その「終わってない」のなかに、「記事を書く」も入ってたりするから、タ・イ・ヘ・ン(区切って言うな)。 どこまで書けるか分かりませんが、今日は今年のまとめ的にまとめたいと思います(走りながら考えるスタイル・笑)。 他の方が「今年のまとめ」的な記事をあげているのを見て、そうだ、大晦日だし、そういう記事を書きたいっと思ったのですが、わたしがまとめるとなると、やっぱりボードゲーム… あー、もっと早くに始めるべきだったー(笑)。 まずは、今年1月からの記事を見直して、「あ、これはおもしろかった!」「また遊びたい」と思った記事をピックアップしました。 ・ロビンフッドの冒険 拡張(Die Abenteuer des Robin Hood Erweite
間に合わないー(笑) さて、spielbox2022年の4号です。 5号が発売されてしまい、あわてて書いてます(笑)。 気分は、夏休み最終日の小学生(笑)。 今号の付録は… ・The Hungerのボーナスカード です。 今回紹介されたゲームは… ・カーネギー(Carnegie) Xavier Georgesさん作。 重量級(プレイ時間2時間から3時間!)で、わたしの理解を余裕で越えてる(笑)ゲームです。 カーネギーといえば、わたしはニューヨークのカーネギーホール(近くを歩いたことはある・笑)なんですが、カーネギーさんは貧乏な少年時代を経て、億万長者になった方だそうです。 評価は、6から8です。 ・マイシティ ロール&ライト(My City Roll & Wreite) Reiner Kniziaさん作。 2020年のSpiel des Jahresにノミネート(ちなみに受賞は「ピクチャー
ランデブー多発(笑) 家族で遊ぶ日(185)。 本日は、1号がお出かけ。 ついでにいうと2号もテスト勉強で忙しいんだけど、遊んでーっと頼み込んでみる(笑)。 すると。 「普通さ、テストが近いって言ったら、お父さんやお母さんって『勉強がんばれ』っていうんじゃないの?ウチの場合、『ねぇ、一緒にゲームしよう!』だもんねぇ…」てため息つかれました(笑)。 え、ちょうどいい気分転換、じゃないの(開き直り)? というわけで、本日は「スパイコネクション」です。 スパイコネクション その1はこちら その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちら その6はこちら その7はこちら さて、もう無言(笑)で夜バージョン(だから、暗い面だっつーの・笑)。 結構抵抗したくせに、夫も何も言わない(笑)。 だって、エージェント増えるだけじゃんねーってそれが、大問題なんだけど(笑)。 またイスタンブール出発
夫、ハマる(笑) 家族で遊ぶ日(179)。 …と言っても1号は留守。 2号は「今日は休みでいいんじゃない?」なんて言ったけれど、夫が「このあいだやったやつ(=スパイコネクション)、3人でもできる?できるならやりたい」…2号選択権なしで、カウントに入ってましたー(笑)。 というわけで、スパイコネクションその2です。 スパイコネクション・その1はこちら 今日は、プレイ前にルールおさらい。 1度通しで遊んでいると、説明も簡単。 「ミッションカードは、3枚までね。で、できないとか、やりたくないってことになったら、いつでも捨てられます」…これは、あっさり理解。 「手番でスパイをネットワーク内を移動させてから、ネットワークを作るのはアリ」と言ったら、「え、このあいだは、移動させたらすぐ終わりだったけど、移動させたあとネットワーク作っていいの?」と2号。 「うん、いいの」と言うと、夫は「それ、いいね。動
サーカス騎士団、登場! お城にありったけの宝物をため込んだ欲張りな王さまに頭にきた騎士たちは、団結することにしました。 どうやって宝物を取り戻すか、方法は考えてあります。 ひとりの上にもうひとりがのり、その上にもうひとりがのり、お城の壁と同じ高さになれば、お城に飛び込むことができます。 ただ、そのためにはきみたちの手助けが必要です。 きみたちは、5色の騎士を積み重ねて、一番上の騎士をはじいて、お城に入れるのです。 手とさいころに運がある人が、高価な宝物を取り戻すことができるでしょう。 No.327 ・サーカス騎士団(Burg Klettermax) ・Gunter Baars作 ・HABA ・4歳から99歳 ・2人から4人 ・時間…15分から20分 ・日本語化…必要ありません HABAの真四角シリーズです。 まだあんのかって言わないでください(笑)。 まだあるんです(笑)。 しかも、この「
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